ウイポ日記

スーパーファミコンのウイニングポスト2をイケメン雹豪がやる企画。


画像を中心に紹介。

なお、この時点ではフェブラリーSはG2、高松宮記念は高松宮杯、朝日杯は3歳ステークス、クラシックは4歳という時代である。

有馬記念のファン投票で所有馬二頭すべてがランク入り!
2位は前年の二冠馬+マイチャン2連覇+前年のスプリンターズS制覇。
6位は前年朝日杯、この年の二冠馬。(距離適性が「中長距離」であるにもかかわらず菊花賞では「距離が長い」と言われる始末)
ちなみにどちらも有馬記念には出走せず。

有馬を回避しスプリンターズ2連覇を目論むも海外勢に惨敗、リセットを使い回避。
G1 5勝ながらこの種付け料。馬自体は3億円ほどで買われていきました。

菊花賞。ゴーしムハソターがあまりにも弱いためリセットを10回~20回駆使してようやく勝利。長かった。

暮れの有馬記念の人気投票。
アッツトップガン(皐月賞・ダービー)、バブルマーメイド(オークス・エリザベス女王杯)、ゴーしムハソター(菊花賞)が選出されるも、すべて回避。

一年の獲得賞金ランキングでは1位を独走。

苦労してG1を勝たせたゴーしムハソターが種牡馬入り。戦力にならないと思ったので別の牧場に買い取られていきました。
気性:激しいについてはやっぱりかという感じ。

ゴーしムハソターの同期の二冠馬アッツトップガン。こちらは激突牧場で繋養することに。

世代No.1疑惑のあるアッツザフォゲットが函館3歳ステークスを9馬身差で圧勝し、重賞初勝利。
本家のアッツよりかっこいい名前を付けてしまう。

ゴドルフィンアッツ皐月賞制覇後、井坂とか言う糞秘書がイギリスダービーを狙うというので乗っかる。なかなか勝てずにリセットを繰り返し英ダービーとキングジョージを勝利。
しかし、凱旋門賞だけは何度やっても2着が限界であきらめることに。秘書に対する殺意が芽生える。

菊花賞の前哨戦、京都新聞杯をバブルフェニックスが9馬身差で圧勝。

欧州2冠馬ゴドルフィンアッツとダービー馬ゴーゴーリバーと京都新聞杯圧勝のバブルフェニックスが菊花賞で激突!
レオーネシムとか言う雑魚のせいで1.2.3は逃すものの上位を確保。リセットでバブルだけ出走させて初G1。

その菊花賞ではもはや敵なし状態。他を寄せ付けずゴールを切る。
毎回3着に入ってくるレオーネシムが非常にうざい。

菊花賞で圧巻のレースが繰り広げられた一方、同期のゲボユキは細々と短距離路線でマイチャンを制覇。

ゴドルフィンアッツの国内復帰戦となったJC。海外勢や日本の強豪を相手に4歳馬が勝利。
6着のロイヤルブックスは欧州の時に一緒だったような気がする。

有馬の人気投票でなぜかゴドルフィンアッツが3位。皐月賞・英ダービー・キングジョージ・JCで何が不満なのか?
ましてや、1位と2位は直接ねじ伏せているのに。

アッツザフォゲットが朝日杯3歳ステークスでノーモアティアーズとか言う雑魚を筆頭にちぎりまくり圧勝。
クラシックが楽しみである。

スプリンターズステークスではゲボユキが接戦を制しての勝利。
海外勢も多かったのでリセットが大変だった。

有馬記念では逃げ馬がいないという理由で大逃げに出たゴドルフィンアッツ。おいおいと思いながら見守るも一度も先頭を譲ることなく圧勝。
人気で不正を働いた雑魚2頭にもきっちり勝利。

年度代表馬には当然G15勝のゴドルフィンアッツが選ばれた。

最優秀スプリンターにはゲボユキ。

最優秀3歳はどちらも受賞。両芦毛がクラシックを盛り上げる。

20億の大台を突破してのぶっちぎり最優秀馬主。
顔写真どうにかならんか。

ダービー馬ゴーゴーリバーは4歳で引退。戦力にはなるが、萩原牧場とか言う売れてないしょぼい牧場に仕方がないからあげた。

年が明けてダイヤモンドステークスでは菊花賞馬バブルフェニックスが圧勝。
3000m以下でもこの強さを見せてほしい。天皇賞が楽しみ。

待ちに待った皐月賞。世代最強のアッツザフォゲットとゴーレムナツキブンが激突。
アッツザフォゲットが圧勝もゴーレムナツキブンはここを逃すと一生G1とれない気がしたのでゴーレムに皐月賞をあげることに。
アッツザフォゲットは三冠とれたとは思う。

それでも勝ってしまうのが今の激突軍団の勢い。ゴーレムナツキブンが有無を言わさず皐月賞制覇。
もし実況があれば「春なのに夏気分」みたいなフレーズが出るんだろう。

前年の最優秀スプリンターゲボユキは安田記念で海外勢を破り制覇。

宝塚記念の投票。
1位は欧州二冠。2位は菊花賞&天皇賞。4位は最強スプリンター。5位は世代最強馬。7位は桜花賞馬。8位は皐月賞馬。

その前に日本ダービー。アッツザフォゲット、ポンコツイタリア、ゴーレムナツキブンが出走。
ゴーレムナツキブンは距離が足らず着外。アッツザフォゲットに取らせてやりたいが…ポンコツイタリアに。

翌日の新聞。

宝塚記念。ゴドルフィンアッツはさすがという走りを披露。
バブルフェニックスはやっぱり距離が足らず。

結局ゴドルフィンアッツがG1 6勝目を挙げる。
雑魚が追いすがるも何とか勝利。

そしてセントライトではゴーゴーマックスが勝ち名乗り。
最後のクラシックを狙う。

完熟期を迎えたゴドルフィンアッツが、凱旋門賞で1年遅れのリベンジで花を咲かす。
もし実際の競馬でこのようなことがあったとしたら、みんな感動で泣くと思う。

菊花賞の直前記事。
クラシック勝利のない馬がクラシックホースを抑えてトップに来るという時点で潜在能力の高さを物語っている。

菊花賞ではゴーレムナツキブン以外の3頭が激突。
長距離適性のあるゴーゴーマックスが勝利。ただこのアッツザフォゲットの安定感は本当にすごい。

緊急でアッツザフォゲットが天皇賞(秋)へ出走。
難なく勝利してしまう強さに世界が注目した。

そして菊花賞ではゴーゴーマックスが他の追随を寄せ付けない長距離での圧倒的な強さを見せつけた。
これで同期4頭はそれぞれG1を取ったことになる。

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最終更新:2009年08月27日 12:16
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