天皇賞。
対抗馬はダイヤモンドS⇒阪神大賞典を連勝しているステイヤー・タイトシホルダー。
昨年のステイヤーズSの勝ち馬アリストシレス。今年の万葉Sを制したトウカイトシックなど、スタミナ自慢のステイヤーたちが集結した。
どんどん「調子はどうですか?」
どんどん「かなりの人気を背負うことになりそうですね」
ポンコツ「当然だな。中距離でも走れるだけで、この馬はステイヤー。これまでに比べると相手も弱い。こここそが絶対に勝たなければいけないレース」
どんどん「自信たっぷりですね」
ポンコツ「勝つのは当たり前。内容も求められるレースになるだろう。負ける要素が見当たらない。菊花賞を見ての通り、長距離なら絶対に負けない」
ノブン「あまり負けフラグを建てないでください、何回も痛い目を見てきてるでしょう?」
ポンコツ「フン、それさえ気にならないほど、今回の条件、相手。どれをとっても負ける理由がないんじゃないか」
どんどん「対抗は長距離実績が抜けているタイトシホルダーでしょうね。先行して押し切る豊富なスタミナが武器と言う点ではサクラチトシオーと近いタイプかもしれません」
ポンコツ「それはないな。モノが違うから。実際にレースになればわかるだろうが、確実にモノが違うんだよ。例え先行争いが激化しようと、負ける要素はひとつもない。他の馬たちにG1のチャンスを与えてやってもいいが、サクラチトシオーは日本の競馬を引っ張る馬。取りこぼしは許されない。残酷なことになるが、決定的な実力差を見せつけることになる」
どんどん「言い過ぎやろ」
ポンコツ「そして勢いそのままに春のグランプリ、宝塚記念も貰う」
レースでは終始マークし続けてくるタイトシホルダーを直線で振り切り、サクラチトシオーが2つ目のG1タイトルを手にした。
タイトシホルダーの横山武淑(たけとし)は「直線までは上手くマークが出来て、ついていくことが出来た。直線での競り合い勝負になるなと思ったけど、馬の余力が違いました。一度広げられた差を縮めることが出来ませんでした。作戦は間違ってなかったと思うけど…底力の差ですかね」と力負けを認めるコメント。
淑之は「世界一になる準備は出来た。もう負ける気はしない」と自信の勝利インタビュー。
ポンコツ調教師も「あとは宝塚記念のみ。トゥシグトーシーとトシマサルにリベンジして、古馬の頂点に立つ準備は出来ている」と吹きまくり。
G1連戦が続くサクラチトシオーだが、持ち前の頑丈さで、厳しいレースを耐えていた。
最終更新:2022年06月27日 20:30