トシンザン
トシンザンは戦後初のクラシック3冠馬にして5冠馬と呼ばれた。
4歳いっぱいまで走ったが、当時はG1の数自体が少ない時代だったのでその実績は数字以上のものと言える。
5冠馬と言われているが実際にはG1を6勝している。宝塚記念だけは「八大競走ではない」という理由で冠からは外されている。
当時は日本のG1の数も今よりは少なかった上に海外G1も今より少なく海外遠征のノウハウもなかったためG1勝利数を稼ぐことが出来ない時代の中、皐月賞・ダービー・菊花賞・宝塚記念・天皇賞(秋)・有馬記念を制した事実は紛れもなく歴史的名馬のそれと言える。
19戦15勝でデビューから19戦連続連帯という記録を持っている。
35歳まで生きた大往生だった。
産駒にはミトシンザンとミナガワマンナを出したほか多数の重賞馬を出したが、サイアーラインは残っていない。
最終更新:2025年12月07日 11:11