|【用語名】|ホライゾンの碑石| |【読み方】|ほらいぞんのひせき| **【詳細】 [[後悔通り]]に置かれている碑石。 教導院から降りて通りをしばらく行くと傍らに置いてある。 彫られている文字は『一六三八年 少女 ホライゾン・Aの冥福を祈って 武蔵住人一同』というもの。 1巻下で登場。 ホライゾンが自動人形として生きていたため、9巻上にて[[本能寺の変]]前、決戦仕様となっていく武蔵の中でホライゾンが碑石を処分したいと言い出し、処分を行うことに。 が、この碑石、半人狼のミトツダイラの力を持ってしても引っこ抜くことが出来ないという謎の強度を誇り、用意した側である浅間・智が父親から話を聞いたところによると、 何とこの碑石、&bold(){ねじ止めされていた}。 それを聞いたことにより、回してねじ止めを外して碑石を外した。 結果、見た目よりも軽く、とりあえずは収納空間に入れられることになった。 そして、[[本能寺の変]]の前哨戦で武器として以外な活躍を見せることになる。 ----