|【所属】|[[武蔵アリアダスト教導院]]| |【名前】|ペルソナ君| |【読み方】|ぺるそなくん| |【種族】|不明| |【字名】|不明| |【元ネタ】|毛利元清?| |【HN】|ばけつ| |【登場巻】|第1巻・上~| **【人物】 [[武蔵アリアダスト教導院]]に通う上半身裸でバケツヘルムを被った大柄な少年?。 全く喋らないがジェスチャーによりある程度の意思疎通は図ることができ、意外と表情豊かな表現をする。 普段は鈴が肩に乗っているが、戦闘に入ると機動甲殻を着込んだアデーレを担いで機動力を確保する役割を担う。 本来「ペルソナ」とは仮面のことで、彼がかぶっているのはバケツヘルム。なので名前の意味が異なっているが誰がこの名前を付けたのだろうか。 そもそも「君」まで名前に入るのかどうかもいまいち不明である。 一巻での戦闘において釘バットが主武器のような発言がなされていたが、詳細は不明。 ちなみにバケツヘルムは彼にとってファッションの一部であるようで、時々違う種類に付け替えているらしい。 アニメ11話にて淫蕩の御身により武装を骨抜きにされた際、一人で数人を相手していたことから、 その筋肉は飾りでない事が示された。 3の中にて[[元 毛利・元清]]ではないのかという疑惑が持ち上がるが、 本人は肯定も否定もしていないので現時点では不明。 ……しかし特徴が被りすぎているため正純は「うちのクラスは権力者と馬鹿しか居ないのではないか?」と思わず呟いていた。 ----