|【所属】|[[K.P.A.Italia]]| |【名前】|立花・道雪| |【読み方】|たちばな・どうせつ| |【種族】|[[極東人]]| |【元ネタ】|立花道雪| |【字名】|雷切| |【登場巻】|3巻・上| **【人物】 [[立花・誾]]の実父であり、K.P.A.Italiaの主教導院・[[K.P.A.S]]の[[副長]]。 下半身不随だが4脚の重武神と合一し、[[神格武装]]・[[雷切]]を用いた戦闘を得意とする。 現在は引退旅行と称して[[K.P.A.Italia]]側に「客人」として迎え入れられている状態。 [[村上水軍]]と織田水軍の決戦で出陣し、[[九鬼・嘉隆]]相手に優勢となったが、[[P.A.ODA]]が新開発した[[竜脈炉]]の発動を許してしまう。 西国武双を名乗っていたころ、[[本多・忠勝]]に[[出雲通信]]のアニメ・[["割断世界ホンダリア"]]の主役モデルの座を奪われ、そのことを恨みに思っていたらしい。 ライバル役の冴えないタートルネックの配役であったため、子供とすれ違うたびに「上野行けよ上野!」と割断神の聖地を連呼されるようになったというから無理もない話ではあるが。 なお、道雪が引退したことで立花家の収入は0になったらしい。 ----