【人物】
西国無双を名乗っていたころ、
本多・忠勝に
出雲通信のアニメ・
割断世界ホンダリアの主役モデルの座を奪われ、そのことを恨みに思っていたらしい。
ライバル役の冴えないタートルネックの配役であったため、子供とすれ違うたびに「上野行けよ上野!」と割断神の聖地を連呼されるようになったというから無理もない話ではあるが。
なお、道雪が引退したことで立花家の収入は0になったらしいものの、屋敷自体は残っていたため、家庭菜園で野菜を育てるなどして娘が家計をやりくりしていたらしい。
その後音沙汰ない状態だったが、
山崎の合戦の再現が始まった10巻中にて登場。
P.A.Odaの臨時副長として立花夫妻の前に立ちふさがる。
そして改めて抵抗を選んだ武蔵と羽柴の決戦では娘に前に現れ、彼女と相対。
当初は比較的優勢で戦うも、
立花・宗茂を再び「西国無双」とするべく父を越えようという誾は武蔵で暮らしてきたからこそ得られた動きで圧倒し、彼女の剣捌きに追いつけなくなり武神の体を切り刻まれ行動不能となった。
最終更新:2022年01月05日 04:43