【詳細】
一機は試作段階で確保され、一機は後に他国で発見された。
それぞれ並みの武神以上の性能を持ち、専用の
術式OSにより神格武装としての能力、「山川道澤」を発動する。
三征西班牙所属機体である
道征き白虎は試作段階で確保された機体で、劇中の描写を見る限り、他国で発見されたのは朱雀。
青竜は
松平・元信から贈り物として
伊達家に送られていた。
残る行方不明だった1機である
日溜玄武がなぜ
M.H.R.R.で運用されているか、経緯は現時点で不明。
朱雀の方は織田の航空艦がどこかへ運ぼうとしていたが墜落し、直政や里見の者たちにパーツを拾われていたため、現在は本来の武装、パーツが揃っていない。
四神中、2機がP.A.Odaが関わっている。朱雀を運ぼうとしていた織田の航空艦は一体どこへ行こうとしていたのかは不明である。