重奏統合争乱

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重奏統合争乱 - (2012/08/26 (日) 12:28:58) の編集履歴(バックアップ)


【用語名】 重奏統合争乱
【読み方】 じゅうそうとうごうそうらん

【詳細】

聖譜暦1457年、南北朝戦争歴史再現が原因で崩壊した重奏領域に住んでいた者達が神州の者達に対して責任の所在を求めて起こした戦争。
  • 南朝、北朝両陣営に加担した勢力や神器重層領域を崩壊させた理由は未だに言及されていない。

度重なる争いで疲弊していた神州側は連合諸国?相手に降伏し、極東と名前を改めることになった。
  • 連合諸国側に加担した極東人もいることが4巻で判明

この戦いが起きてから既に二百年あまり経過しているが、今だに極東が問題を起こすたびにこの争乱の話を持ち出され、表だった行動ができないでいる。

口外することがタブーとされている事情があるようで旧派はもとより極東人も多くを語らない。