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伊達・小次郎 - (2011/10/15 (土) 00:46:22) の編集履歴(バックアップ)
【所属】 |
仙台伊達教導院 |
【名前】 |
伊達・小次郎 |
【読み方】 |
だて・こじろう |
【種族】 |
不明 |
【元ネタ】 |
伊達小次郎、 |
【字名】 |
不明 |
【HN】 |
不明 |
【登場巻】 |
第4巻・中~ |
【人物】
政宗の実弟であるが、聖譜記述によって政宗をよく思わない母親の
義姫が嫡男として担ごうとしたことが発覚し、政宗の手によって殺される。
同じ「死」という運命を持つ奥州の
駒姫共々、上越露西亜を含めた最上、伊達の三国は彼らも"家族である"として解釈で死の運命を乗り切ろうとしていた。
しかし4巻開始時点での二週間前、武蔵が羽柴に大敗したことで自体は大きく動き、羽柴に対し抵抗する母親を助けるため、彼女の見えない所で自害してしまい、さらに彼自身も自害してしまう。
だが竜神の力を持つため死にきれず、姉である政宗に介錯を依頼。彼女の手を持って非業の死を遂げた。
その後武蔵を追って関東にやってきた羽柴、そして
前田・利家の手によって呼び起こされ霊体として固定されるも、
駒姫は残念から強い石を持つのに対し、彼は人形のような状態となっている。