大須賀・康高

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大須賀・康高 - (2012/09/09 (日) 15:31:31) の編集履歴(バックアップ)


【所属】 武蔵アリアダスト教導院
【役職】 総長連合:元副長
【名前】 大須賀・康高
【読み方】 おおすが・やすたか
【種族】 不明
【元ネタ】 大須賀康高
【字名】 不明
【戦種】 不明
【HN】 不明
【登場巻】 境界線上のホライゾンBD第1巻 初回限定版付属書きおろし小説 「きみとあさまで」

【人物】

境界線上のホライゾンBD第1巻 初回限定版に付属する書きおろし小説に登場する47年度の副長。
体格のいい大男だが、恋歌の作詞もする。

鳥居・元忠とは小等部からの付き合いでバンドでは主に琵琶の担当。
上記のとおり、作詞を担当する鳥居が恋歌を苦手としているため、彼が恋愛関係の歌を作詞担当している。

浅間も彼が作詞しているとは知らなかったが、大須賀の担当している歌を気に入っていたり、鳥居に「お前の乙女脳は本物だ」と言われていたりも。

好きなジャンルは人妻。
御広敷・銀二の経営するアイスクリーム屋でバイトしている。
価値観の相反する彼らだがここでは気が合う(母子が客なので)。
卒業後は渡辺・守綱に告白して彼女を人妻にする予定。
なお、本編Ⅲ上巻において葵・トーリネイト・ミトツダイラの家の庭にエロゲのセーフハウスを作った時、「改築の時に棟梁に人妻系十五本で手を打ってもらった」と語っているが、この棟梁が大須賀の事であるかは不明。