|【国名】|六護式仏蘭西| |【読み方】|エグザゴン・フランセーズ| |【対応国】|毛利家+フランス| |【トップ】|[[ルイ・エクシヴ]]&[[毛利・輝元]]| |【登場巻】|3巻・上| **【詳細】 [[極東]]の中国地方に存在する国。時期的に絶対王政中。 3巻の主な舞台となる国で、名前の「六護式」というのは国の形が六角形(ヘクサゴン)をしていることに由来する。 本拠地は[[巴里]]だが、具体的な位置は不明。少なくとも[[羽柴>M.H.R.R.]]が攻め込める位置ではある模様。 総長連合[[総長]]は[[ルイ・エクシヴ]]。[[生徒会長]]はエクシヴの妻[[毛利・輝元]]。 預けられた[[大罪武装]]は「虚栄」と「驕り」に対応する。 [["傲慢の光臨"]]はルイ・エクシヴが、[["虚栄の光臨"]]は毛利・輝元が所有する。 配られた[[聖譜]]は賢明【プルデンティア】。その枢要徳に対応した[[聖譜顕装]]は[["聖骸の賢明・旧代"]]と[["聖骸の賢明・新代"]]。 "旧代"をルイ・エクシヴが、"新代”を毛利・輝元が所持する。 主な[[教導院]]は[[Ecole de paris]]。 制服は派手目のデザインで、[[教譜]]的な堅苦しさがなく、武装も騎士的なものが薄くなっている。 [[K.P.A.Italia]]のルネサンスを吸収し、信奉主体の生活から人間らしい生活にシフトしつつある国の内情を反映した、流行最先端の表れである。 (肝心のK.P.A.Italiaは、いまだに[[旧派]]の影響が強い制服であるが) ----