DOGEZA

【用語名】 DOGEZA
【読み方】 どげざ

【詳細】

歴史再現上で極東の商人の必殺技とされる行為。
聖譜記述に実際に書いてあるらしく、その再現を確実絶対にこなすため日々極東の商人は練習を欠かさないとか。

劇中ではシロジロ・ベルトーニがトリプルアクセルDOGEZAを行った。
トリプルアクセルは足でアクセル決めつつ床を堀るので、土下座が「床より低くなる」という凄い技のようだ。

意外とバリエーションが豊富で、左右DOGEZA・振り向きDOGEZA・歩きDOGEZA・立ちDOGEZA・めくりDOGEZAというものがあるらしく一部どうやるのか想像もつかないような様式も存在する。
ちなみにシロジロは毎朝のランニング土下座を欠かさないらしいが、どのようなものかはハイディも見たことがないらしい。
シロジロのランニング土下座は普通の人が走るものより早いらしい。

シロジロの土下座は4下の挿絵で見ることができる。
作中では単に土下座と書かれるときもある。

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最終更新:2019年03月17日 02:03