機械の魂

【用語名】 機械の魂
【読み方】 きかいのたましい

【詳細】

機械を自立駆動させるための核となるもの。
生産できるようなものでななく、自然発生的に何かに宿るか転送されるしかない。

無機物に宿ったこれを人型機械に埋め込むことで作られたのが自動人形と呼ばれる種族である。
死亡した人間が身につけていた装飾品も魂として自動人形を起動させることが出来るらしい(鹿角が該当)。

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最終更新:2012年12月19日 19:58