セルバンテス

【所属】 三征西班牙
【名前】 セルバンテス
【よみがな】 せるばんてす
【種族】 不明
【元ネタ】 ミゲル・デ・セルバンテス
【字名】 不明
【登場巻】 第2巻下

【人物】

25年前にレパント海戦ディエゴ・ベラスケスと共に戦った友人の1人として名前のみ。
後に小説家として大成することになる。

レパント海戦を生き残った現在はベラスケスたちと同様にエロゲ製作を行っており、「鈍器法廷」などの作品を作っているらしい。
ベラスケスが原画を書いているそうなので、小説家の襲名者であるこの人物は脚本だろうか。

なおその作ったエロゲのタイトルは史実における襲名元の著書、「ドン・キホーテ」をもじったもの。

三征西班牙の主教導院であるアルカラ・デ・エナレスの元ネタとなる都市は、このミゲル・デ・セルバンテスの出生地として有名な世界遺産登録もされた場所である。

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最終更新:2025年09月23日 02:38