清純 [審判の時]アイアコス (SSレア) |
清純 [審判の時]アイアコス+ (SSレア) |
清純 [異界の審判姫]アイアコス (SSレア+) |
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図鑑 |
はぁ…。どうしましょう……。すっかり道に迷ってしまいました。この森の道は複雑すぎます…。マスターの姿も全然見当たらないし…。もし今、私の黄金の鍵を狙う者が現れたら…大変!!き、気を付けなくては…。 |
なんだか、不気味な森です…茂みから誰かに見られているような……うわぁ!!て、敵っ!!!あっちに行きなさい!この黄金の鍵は絶対に渡しませんからね!えぇい!!………あ、あれ…?あなたはマス…ター? |
ご、ごめんなさい…。マスターを敵と見間違えるなんて…私…とんでもないことを……。しかも、この鍵で攻撃してしまい…ほ、本当にごめんなさい…。暗い森ではぐれてしまって、すごく怖かったんです……。 |
基礎攻姫力:14400 MAX攻姫力:15120(+720) 基礎防姫力:14400 MAX防姫力:15120(+720) |
基礎攻姫力:17280 MAX攻姫力:22032(+1728) 基礎防姫力:17280 MAX防姫力:22032(+1728) |
基礎攻姫力:20735 MAX攻姫力:29082(+3110) 基礎防姫力:20735 MAX防姫力:29082(+3110) |
Rank:1 必要姫力:25 属性:闇 種族:神聖 年齢:17 身長:156 体重:50 B:94 W:63 H:89 趣味:美化活動
艶技:絶対的支配 効果:情熱・清純タイプの攻防 特大アップ 艶技:冥界への誘い 効果:確率で即死!他即死艶技持ち姫を姫隊編成で即死確率上昇
手切金:21250 |
Rank:2 必要姫力:25 属性:闇 種族:神聖 年齢:17 身長:156 体重:50 B:94 W:63 H:89 趣味:植林活動
艶技:絶望の輪舞曲 効果:情熱・清純タイプの攻防 極大アップ 艶技:冥界への誘い 効果:確率で即死!他即死艶技持ち姫を姫隊編成で即死確率上昇
手切金:31875 |
Rank:3 必要姫力:25 属性:闇 種族:神聖 年齢:17 身長:156 体重:50 B:94 W:63 H:89 趣味:皆でウォーキング
艶技:絶望の輪舞曲 効果:情熱・清純タイプの攻防 極大アップ 艶技:冥界への誘い 効果:確率で即死!他即死艶技持ち姫を姫隊編成で即死確率上昇
手切金:47812 |
マイベッド |
…あっ!今の声、マスターじゃ!……あれ、気のせいか…… |
て、敵ね!!…私一人でも鍵は守ってみせるんだから…! |
怪我の手当をさせてくださ…あっ、す、すごい腕… |
あれ…?この道、さっきも通ったような気がするんだけど… |
周りから最高神ゼウスの子として見られるプレッシャーは、相当なものです… |
地図の読み方教えてくれるのですか?…ありがとうございます! |
実は私…方向音痴でして…地図とか全く読めないのです… |
ミーノースお姉さまは、こういう不気味な森が大好きなんだろうな… |
方向音痴…できればマスターとの旅で克服したいですね… |
森で迷うなんて…ツイてない…。マスターも私のこと探してくれてるのかな…? |
冥府の鍵は一つしかありません…。もしなくしたら冥府の門は、一生開かない… |
マスターがそばにいてくれれば、冥府の鍵を奪われる心配もありません! |
ラダマンティスお姉さま…私が道に迷ってる姿を見たら、笑うんだろうな… |
冥府の鍵を狙うような愚か者は皆、地獄へと送ります…! |
ラダマンティスお姉さまには会いたくないな…迷子になったことイジられそう |
探索 |
あっ、マスターの足跡発見…!!これをたどって行けば、きっと… |
ずっと足が震えていたのですが…マスターとお話ししていたら止まりました |
あの…今度両親にマスターのことを紹介したいのですが…いいですか? |
キャッ!!……あ、鳥か…。急に飛び立たないでよ…怖いなぁ |
一人で森を彷徨ってる間は、地獄にいるような気分でした… |
審判業務に遅れると、ミーノースお姉さまにお仕置きされてしまいます! |
この冥府の鍵は純金でできているのです…狙われても仕方ありません |
まま、マスター…ですか?……ごめんなさい!!敵と勘違いしてしまいました |
真っ暗な森でマスターと二人きり……あっ!いえ、別にヘンなこと考えてませんよ? |
誰かに追われてるような気がする…い、急がなきゃ…!! |
冥府の鍵を武器に使ってしまいました…。母に何と言われるか… |
マスターが一緒なら、もうこの森も怖くはありませんよ…! |
私は冥界の審判者です!何としてでも冥府の鍵を守らなくては…!! |
私の後を追って来てたの…マスターだったのですか…!? |
冥府の門を開くところ…特別に見せてあげましょうか…? |
服従度UP |
この金色に輝く冥府の鍵を狙う者はたくさんいます…。この森のどこかにも潜んでいるはず…。マスターに守ってもらわないと…私……。 |
独りって…こんなにも心細いものなのですね…。マスターと一緒にいる時とは大違い…。マスターは本当に安心感のある人なんだと、改めて感じます……。 |
マスター?私が鍵で打ってしまったところ、痛みませんか…?もし、腫れたりしてしまったらどうしようかと……。ちょっと、腕、見せてください。すぐ治療しますから…。 |
服従度MAX |
マスター!どこにいるのですかー!?返事してくださーい!……はぁ、森の奥深くまで来てしまいました…。このままでは冥界の審判業務にも支障が…。一刻も早くマスターと合流しなくては…。 |
やはりマスターの力は絶大です…!私の大切な鍵を狙う者たちも、近寄って来なくなりました…!これで、安心して冥界での審判業務にあたれます! |
また一人ではぐれるのはイヤです!あんな怖い思い…もう二度と……。あ、あの…マスターの腕、つかまっていても、いいですか…?森を抜けるまででも、いいので…。 |
決闘 |
マスターはどこに…… |
誰かの視線を感じる…! |
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