『深緑の使者』教団教祖 エルトリウス
era3初期に出現した、
死霊術師や
悪魔術師などの禁術を扱う魔術師だけで構成されている教団。
しかし同時に「神の御意思に反するものである現在の人類文明を消し去り、
神に選ばれしものである我々が新たな文明を創る」という
ジャッジメントデイを示唆するかの如き発言と
禁術の研究を積極的に行っていることから
ユグドラシル正教会によって異端認定され、
形式上
ユグドラシルからは追放された。
それでも今尚ユグドラシル、
久平各地の廃墟に身を隠し、禁術の研究を行っているといわれており、
教会によって度々摘発されている。
ニルの大聖堂もera3以降は彼らの拠点となっている。
エルトリウスと名乗る者は彼らの教祖とされるが、表に姿を現すことはほぼないため詳細は不明。
一説によると元・
悪魔祓いであるとされる。
右の画像は久平領に存在する《画廊359》と呼称されている
旧世界遺物で、
era3になってから度々儀式や怪しい人影が目撃されている。
最終更新:2014年05月06日 23:39