雨宮リンドウ

概要

カテゴリ	人物
名前	雨宮リンドウ
読み	あまみや・りんどう
出生	2045年10月12日
性別	男
身長	163cm
所属	極東支部第一部隊 ↓ 独立支援部隊クレイドル
使用神機	第一世代（ロング・シールド） ↓ 第二世代特殊型（ロング・アサルト・シールド / バスター・???・???）

略歴

2061年、フェンリル極東支部入隊。
姉であるツバキからは2年遅れての入隊。

2065年、ツバキ、ソーマと共に核掃討作戦に参加。

2071年2月、ミッション「蒼穹の月」にてMIA認定。
しかしこれらはシックザール支部長の工作が絡んでおり、生存の可能性があったものの意図的に隠されていた。

2071年8月、アラガミ化が進行していたものの、当時の第一部隊隊長の尽力により生還。
その後サクヤと入籍。

GE無印・GEB

• 廃寺エリアの出身で、雨宮ツバキとは姉弟。
• 極東支部で最も長いキャリアを持つベテラン。
  また、「お忍びのデート」と称し、シックザール支部長直々の任務である「特務」をこなす実力者でもある。
• フェンリル本部からの要請でシックザール支部長の身辺調査を行っていた。
• ミッション「蒼穹の月」後にもかろうじて生存していた。
  廃寺にてシオと出会い、彼女の施した「青いコア」により、休眠状態に。
  目覚めた後は、ハンニバルを中心にアラガミを狩り捕食することで生きながらえていたが、アラガミ化の進行によりハンニバル侵蝕種へと姿を変える。

GE2

• 神薙ユウ（GEB主人公）・雨宮ツバキと共に、榊支部長代理直轄の遊撃隊として行動。
• クレイドルの一員として、マガツキュウビの調査にも携わる。

考察・備考

• 原隊復帰後は、アラガミに変形する右腕に金色のガントレットを装備している。
  消耗品のようで、神機の耐久度を上げるための装甲のようなものと思われる。