地下式原子力発電所政策推進議員連盟

地下原発 参照



会長の平沼赳夫たちあがれ日本代表は、東京電力福島第1原発事故を踏まえ
「日本には大きな空洞を作る技術が確立している。(地下原発は)安全性からいって非常に意義がある」と述べた。
地下原発は三木内閣当時に検討が始まり、91年に自民党内に「地下原発研究議員懇談会」が発足したが、その後下火になっていた。
今回の議連は自民党の懇談会を超党派に拡大したもの。

会長    たちあがれ日本 平沼赳夫
議連顧問  民主党 鳩山由紀夫、羽田孜、渡部恒三、石井一
      自民党 谷垣禎一、森喜朗、安倍晋三、古賀誠、中川秀直、山本拓(福井2区)
      国民新党 亀井静香

※20数名参加したとの報道がありましたが、氏名がわかっていない議員がいますのでわかり次第追加をお願いします。


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最終更新:2011年06月15日 21:26
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