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青森県

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青森県議会議員の原子力施設の見解一覧表
https://docs.google.com/spreadsheet/ccc?key=0ArK9Vnw-vuI8dExhX2dvSFRpckFUVFVpal85MGhJelE&hl=en_US#gid=0


【自民党】

●成田 一憲 なりた かづのり 五所川原市 0173-58-2558
原発止める止めないよりも、いま知事も県議会としても安全を第一に慎重にやっておるところです。と。
県の予算に交付金が組み込まれているのは再稼働前提ではとの問いには「予算には入っているがこれから慎重に議論していく」
「知事は慎重派です」と知事を擁護する論調。個人的には原発について勉強中と。

●三橋 一三 みつはし かずみ つがる市 0173-45-2539
会派の一員としては公式な発言としてむやみに発言しづらい部分がある。
言えるのは、慎重に議論を重ねていくということだ。福島の事故があって感情的に反対する人も多いが、
県住民税よりも多い原発交付金は麻薬のようなもので、一度もらうと抜け出せない。そういったものから脱却する議論も含めて慎重にやっていく。放射能の知識が無い中で感情的に反対しても県民の生活は守れない。喫煙や自動車事故のほうが死亡率が高いが、やめようとはならないでしょう?

●工藤 慎康 くどう のりやす 上北郡 0176-69-1072
"「エネルギー政策については国の方針であり、私個人がどうのこうの言うことはありません。原子力については選挙の時にも申し上げておりますし、今は
お答えは控えさせていただきます。」とのこと。"

●工藤 義春 くどう よしはる 平川市 0172-57-4480
"とても丁寧な対応。「一人間としての願いは、再生可能エネルギーにシフトしていくこと。
だが青森県は経済面で、原子力施設に頼ってきたところがある。危険な物だと分かっているが、だからすぐやめましょうとはいかないんです。」
県内の食の安全性については、「民間に食品の汚染測定を依頼すると、かなりお金がかかる。
県としてこれからどういう対策をするのか議会でも質問する予定です。
本当なら、各自治体毎に食品放射線計測器を導入出来たらいいんですが。」との事。

●阿部 広悦 あべ ひろえつ 南津軽郡 0172-75-2095
【以前は自民党として推進一本でやってきたが、震災以降は考えが変わった。
保安院の参加する議会でも、「安全委員会の斑目氏が事故は人災だと言っているのに、
保安院はなぜ答えられないのか」などの追求してきた。県の安全検証委員会についても、
会合が東京で行われていることに対しても強い疑問を主張した。結論が出て、知事の判断があっても、
最終的には議会の判断は別だ。 原子力施設はいずれは無くす方向が望ましいと私も思う。
しかし、「新しいエネルギー」が見つからない今は、安全を重ねて(原発を)しばらく使うしかないんだと思っている。
よく勉強してますね、またなにかあったら電話してください。】と非常に丁寧な対応でした。 

●工藤 兼光 くどう かねみつ 西津軽郡 0173-72-1224
原子力については、安全には安全を重ねて、やっていく、知事も独自の安全対策検証委員会を作ってやっている、
私たちはそれをみてやっていく、それしか今は言えない。

●高橋 修一 たかはし しゅういち 青森市 017-743-2133
【以前は党として、また個人としても原子力推進の考えだったが、福島原発事故を踏まえて考えを新たにした。
原子力施設の是非は根本から議論するべき。原子力があることによって暮らしや経済がまわっていることも事実。
すぐにやめる・続けるの話しではない。】

●長尾 忠行 ながお ただゆき 平川市 0172-44-2048
"とても丁寧な対応。「私は農家で、確かに不安はある。個人としては危険な物に頼りたくは無いのが本音だ。
しかし、福島が事故を起こしたから全ての原発、核施設がダメだとは思わない。福島の事故で原子力発電を
無くしたいという感情が出るのも無理は無いが、震災で安全に停止した原発もある。六ヶ所も視察したが、
安全の対策を実際に見て安全だと納得した。しかし、いろんな意見が交錯する中でエネルギー政策を
どうするか考えなければならないと思う。」とのこと。
"
●相川 正光 あいかわ まさみつ 北津軽郡 0173-22-3529
【東北電力管内でも電力の3割を原子力が担っているから、一挙に止めるというのは無理。
交付金の問題にしても青森県はもらえなくなると経済難になる。とにかく国の方針が決まらないと進んでいかない。】

●西谷 洌 にしや きよし 弘前市 0172-32-2016
【県民・国民の意識「原子力に安全はない・全面撤退が望ましい」はよく理解している。
フランスやイギリス・アメリカの原子力施設の視察もよく参加しているが、
現在新しいエネルギー技術としてITER(熱核融合炉)に注目している。
海水に中性子を当ててエネルギーを取り出す方式で、放射性燃料を使用しないので、
核廃棄物の問題や放射能漏洩の問題もない。ウラン燃料での原子力発電の時代は終わったと思う。
個人的には県民の思いを考えると原子力施設は撤退してもいいと思うが、行政と経済のしくみから言うと実際は難しい。
みんなお金が欲しいのだ。県民の感情とかけ離れているのも理解しているので悩ましいところ】 と正直な見解をいただきました。

●子桧山 吉紀 こひやま よしのり 三沢市 0176-53-2279
【今まで原子力推進でやってきたが、今後青森県は非常に難しい判断を迫られると思う。
交付金や核燃税が入らなくなる財政の問題もあるが、何の施設にしても今後は定期点検後
などに再稼働するにも住民の合意というものは厳しいと思う。最終処分場も事実上不可能だろう。
モンゴルなど論外、自国の核のゴミを札束で押し付けるなど!
大間もいま函館の人たちが反対してるから建設続行も厳しいだろう。
住民の意思に反して無理やり続行はできないとおもう 】最後に【またゆっくり話しましょう】と。人間味溢れる方だった。

●沼尾 啓一 ぬまお けいいち 上北郡 0176-56-3249
「原子力がないほうがいいのはみんなそうだと思う。青森県が今まで推進の立場でやって来て、
交付金に依存している部分もあるが、それ以前にエネルギー政策というものは国全体で進めなければいけないもの。
だから青森だけじゃなく県が独自に進めていけるものじゃない。したがって県として立場を決めたり対応するには、
まず国の方針がしっかりと出てからでないと個人的なことしか言えない。
もし国が再生可能エネルギーにシフトする方針を出したなら、それ相応の対応をしていく。
県民と議会を身近にというのはいいことだ。私もそうありたい。」と。

●清水 悦郎 しみず えつろう 八戸市 0178-45-5626
青森県は原子力関連の交付金や税金が入らなくなると財政が破綻してしまう。
だから現実問題大間も東通もむつ関根浜中間貯蔵も進めていくしかない。
稼働しないとお金は入ってこないもんだから。特にむつも財政が厳しいから。
電力の3割を原子力が担っている。自然エネルギーは不安定だし、八戸に火力を建設するが、Co2の問題もあるから。

●藤川 友信 ふじかわ とものぶ 八戸市 0178-96-6666
【これから日本は脱原発という流れになっていく。しかし一挙に全て止めるとなるとそこで働いている人々の仕事が失われる。
交付金の打ちきりで県財政は大打撃を受ける。とは言っても事故が起これば命の問題、難しい問題だ。
どういった結論を出すにしても、じっくり慎重に議論しなければならない。】
【こうやって話をするのはすごくいいことだ、あなたも県議会に遊びに来るといい、見学するのは簡単にできるから。
また電話してください。】ととてもフレンドリー。

●花田 栄介 はなだ えいすけ 青森市 017-741-3336
【雇用・経済の問題が国によって保証されるのであれば、私個人は原子力施設の撤退に賛成できるのだが、
現実問題としていままでも色々対策をやってきて、なかなかうまくいかないということもあります。
日本全体の経済を考えると原発から完全に撤退はデメリットが大きいと思う。
莫大なエネルギーを生み出す原子力の代替として自然エネルギーは不安定だし不可能だと思う。
ただ、建設中の大間は止めるべきだと思う。総合的に、まだしばらくは原発と共存していくしかないと思います】
【またなにかございましたら連絡ください】と非常に丁寧な対応でした。

●岡本 行人 おかもと ゆきと 弘前市 0172-39-7878
●夏堀 浩一 なつぼり こういち 三戸郡 0178-84-4744
●斉藤 爾 さいとう ちかし 弘前市 0172-82-3202
●髙樋 憲 たかひ けん 黒石市 0172-53-6337
●山谷 清文 やまや きよふみ 青森市 017-734-1988
●蛯沢 正勝 えびさわ まさかつ 上北郡 0175-65-5530
●寺田 達也 てらだ たつや 五所川原市 0173-26-6485
●越前 陽悦 えちぜん ようえつ むつ市 0175-24-2750
●熊谷 雄一 くまがい ゆういち 八戸市 0178-41-2800
●横浜 力 よこはま つとむ むつ市 0175-36-2021 本日は青森に出ていて不在 8月18日 19:46
●田中 順造 たなか じゅんぞう 十和田市 0176-22-8638 折り返し電話待ち
●丸井 祐 まるい ゆたか 十和田市 0176-22-6600 後日折り返し電話くれるそうです。回答待ち。
●滝沢 求 たきざわ もとむ 八戸市 0178-45-5963 不在 8月10日 18:15
●森内 之保留 もりうち のぼる 青森市 017-777-2622 不在 8月10日 18:25
●神山 久志 かみやま ひさし 東津軽郡 0174-22-2027 不在 議会に連絡したらどうかと言われる

【民主党】

●北 紀一 きた きいち 三戸郡 0178-62-5075
北氏は原子力・エネルギー対策特別委員会委員に所属しているがどういった活動かと聞くと
「どういう活動って、安全安心に(原発を)操業させること」と。

●菊池 憲太郎 きくち けんたろう むつ市 0175-33-8544
丁寧な対応。
「私個人としては、立地地域の出身ということもあり、安全対策を万全にした上で早く再稼働してほしいという思いがあります。
住民の合意が必要ですので、それについては県民説明会等で理解をいただくことになると思います。
民主党として現政権の方針が決まらず混乱を与えていることは申し訳ない。
期待した答えと違う部分があると思いますが私が答えられるのはそういったところです。」と。

●田名部 定男 たなぶ さだお 八戸市 0178-29-0753
「東通は再稼働すべき。建設中の大間も建設再開すべきだと思います。」と明言。
「大間と東通りは最新の原発、福島とは安全基準もちがうので同一視してはいけない。」
「日本のエネルギー事情を考えると、民主党が以前から主張している通り、新しいエネルギーが
見つかるまでの過渡的エネルギーとして原子力をつづけるべき。」
県知事選に出馬した山内崇氏について「彼は知事と争点を分けるために勝手なことを言ったので私は抗議した。」 
首相の脱原発発言に対して「民主党内部でも孤立している。困ったもんだ(笑)」と。
 最後に「久しぶりに自分の考えを言った。あなたのような県民がいてうれしい。また電話してほしい。」と。

●松尾 和彦 まつお かずひこ 三戸郡 0179-22-3247 8/18夕方折り返し電話してくれるか
●山田 知 やまだ さとる 八戸市 0178-25-6108
●中村 寿文 なかむら としふみ 八戸市 0178-43-9755
●渋谷 哲一 しぶたに てつかず 青森市 017-743-5788


【青和会】

●川村 悟 かわむら さとる 弘前市 0172-33-4121
新会派の青和会では、現在日本原燃の視察などを行っている段階で、公式見解を用意していないそうです。

●櫛引 ユキ子 くしびき ゆきこ 五所川原市 0173-37-3211
新会派の青和会では、現在日本原燃の視察などを行っている段階で、公式見解を用意していないそうです。

●奈良岡 央 ならおか ひろし 青森市 017-722-3516 折り返し電話、回答待ち

●関 良 せき りょう 青森市 017-787-3121
新会派の青和会では、現在日本原燃の視察などを行っている段階で、公式見解を用意していないそうです。

【公明・健政会】
●伊吹 信一 いぶき しんいち 青森市 017-782-7702 回答待ちです。FAXで質問してます。8月10日現在 出張中 明後日戻ります。
●畠山 敬一 はたけやま けいいち 八戸市 0178-27-6381 回答待ちです。FAXで質問してます。8月10日現在 出張中 明後日戻ります。

●吉田 絹恵 よしだ きぬえ 上北郡 0178-52-4626
「個人の考えとしては、原子力施設は無い方が良いと思う。ただ、県政に携わる立場としては今すぐ結論は出せない。
もっと突っ込んだ議論が必要だと思う。
無くした場合のメリット、デメリットを県民、中立な専門家を交えて議論する必要がある。原子力についてはまだまだ勉強中です。」との事でした。

【日本共産党】

●諏訪 益一 すわ ますいち 青森市 017-774-2822
"「基本的に核燃サイクル事業から段階を踏んで全面的撤退すべき。国は来年の春までに原子力を含むエネルギー政策の
見直しをする。それまではゴーサインは出してはいけない。泊原発はの再稼働は倫理的に反則であるから、
道民が知恵を絞って行動を起こさなければならない。国が方針を出す前に県の現状や可能性を学び、
態度を表明することは可能だしそうあるべきだ。交付金などの問題はあるとしても、
青森県は美しい自然を後世に残す方向にいくべきなのだ、これから数十年のあいだに、
どんな悲惨な事故があるか。 国がどんな動きを見せるかわからない、予断を許さない状況だから、
よく情報収集して注意深く観察しなければならない。頑張りましょう。」と。
"
●安藤 晴美 あんどう はるみ 弘前市 0172-35-2270
再処理は断念。東通原発再稼働せず。建設中、建設計画は中止。各原子力施設で使用済み核燃料を貯蔵してほしい。
電力に関しては、火力や水力発電の稼働率を上げれば足りる。が、それ以前に東通も女川も現在止まっている。
不謹慎だが東北最大の都市がある宮城県は被災して電力需要自体落ち込んでいる。節電も進んでいる。
 交付金の問題では、それに変わる財源の補償を県議会が国に意見書を出していくべきだが、
現在自民党が大勢の県議会では議題に反対する議員が多く実現できない。

【無所属】

●相馬 錩一 そうま しょういち 弘前市 0172-35-4945
「今、原子力については勉強中の為、はっきりした答えは申し上げられないです。」とのこと

●古村 一雄 こむら かずお 青森市 0172-62-4504
「再処理工場含め、原子力施設、原子力政策からの全面撤退に賛成します。
あれほど危険な物は無い方が良い。撤退した場合の経済的な打撃はやむを得ない。
再出発するべき。再処理施設や原子力施設の管理は何年も必要。
雇用がすぐに全てなくなるわけではない。放射能汚染された食品が流通しているが、
県内の食の安全は守られていない。パフォーマンスでは無く、汚染された食品の流通を防ぐよう手を打つべきだ。」との事。

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最終更新:2011年08月20日 20:33
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