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件堂の女主人(くだんどうのおんなしゅじん)

1879年生(大正元年時点で32歳)。
斎部成昭の主人にして本名不明の謎女。歳はもう三十路も過ぎたというのに一向に老ける気配がない為大正の八尾比丘尼などと噂されている。
大分フリーダムな人で、いつも何かしら騒動を起こしており、しかもかき混ぜるだけかき混ぜた後は成昭に丸投げという結構な外道。本人曰く「これは試練だよ」とか。
しかしよしんばその言葉が本意だとしても彼をどのような人物に育てたいのかはよく分からない。ただ本当にやばそうになったら自分が出るあたり良い主人なのかも。
神田神保町にて古本屋を営んでおり、周りからはその屋号である「件堂」、とか先の噂の八尾比丘尼から取った「八尾の小町」などの愛称で呼ばれている。
店で扱う書籍は多岐にわたり、知識階級の人がそれなりに訪れる為知り合いに大物が多い。余談ではあるが、屋号の「件堂」は店に近い地名、九段からとった他にも何かしら意味合いがあるそうな。黒髪の長髪に切れ長の目をしていて、いつも高そうな着物を着ている。成金と言うか、放蕩貴族っぽい。

件堂の八尾小町

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最終更新:2010年02月15日 03:26