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数奇屋九郎(すきやくろう)

いやに高い背格好で、墨染めの服を纏い、真っ白な仮面を被った怪人
無理やり継ぎ接ぎにしたような服で、構造が誰にもわからない
くぐもった声で名を名乗るが、それ以上は何も話さない
酷くやせ衰えており、足腰からミシリミシリと不快な音を出す
陰惨な事件の場に何度か姿を見せるが、心の強い者には何故か見えない
生者ではないとも多数存在するとも実在しないのだとも言われる
ただ、ある事件の場に居た者がこう言った。「死神だ」と



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最終更新:2008年02月06日 07:04