朝6時に目覚ましをかけ起きた
嫁は幸い起きる気配はないゴルフ用具を背負い車を走らせた
集合時間には1時間前に着く
その後ネカフェに寄り作戦を実行する
そんな予定だった
しかし高速に乗った瞬間渋滞中の表示
期待と興奮が焦りに変わった
案の定渋滞に巻き込まれ仕方なく車内で作戦を実行した
まずはオフの告知である
これは抜け駆けのデートではなくあくまでオフだと主張する為だ
もちろん誰が見ても嘘だとわかるだろう
所詮自己満足だが問題はない
案の定ガチホモがヤジを飛ばしたが無視した
2つ目は行動安価だ
盛り上げる為に2人で計画していたが自分でとるつもりでいた
結果は…
ナイスてぃくびさん!
興奮が再熱した
仕事人さんの安価を恐れていたDTPさんもとりあえず喜んでいたようだ
そして渋滞を抜け集合場所へと向かう
間違えてバス専用ロータリーに入ってしまい怒られた
泣きそうなのを我慢しているとDTPさんから電話がかかってきた
「着いたよ」
緊張感がこちらにも伝わってきた
なんとも可愛い
車を適当に止めDTPさんの元へ向かった
電話でアスティにいるよアスティ!
とか言いながらなんとか合流した
ついにDTPさんとご対面!
か、可愛い(*^□^*)
む、胸にはあのティファニーが!
お、落ちつけ俺!
落ちついてないのはDTPさんも同じようだ
俺は冷静を装う
ここで以前の冗談を思い出す
千「初対面の時俺に抱きついたらほぐれるんじゃない?」
DTP「手を広げてくれなきゃ無理!」
俺はもちろん全力で手を広げた
困るDTPさん
ニヨニヨする変態紳士
恐る恐る…
えんだぁぁぁぁぁぁぁあいやぁぁぁぁぁぁぁ!
DTPさんははたして緊張がとれたのだろうか
俺はもちろん元気に
色んな意味で
だがここでとんでもないことに気付く
俺が羽織ってるシャツが裏返しだ!!!
カフェに着いた
俺はセクロス時以外では脱ぐはずのないシャツを脱いだ
もちろんバレないようにそっと裏返した
これで大丈夫
のんちゃんと同じミスはない
2人ともコーヒーを頼み会話した
ぱいびぷさんは可愛い
ナンシーのガチホモ
こんくり片さんの馴れ初め
トムの変態ぷり
てぃくひーぼのろまりコンビ
おいにさんの性別
くんにの持ち帰り事件
おばかさんの意外な紳士ぶり
優さんやエロ本の優しさ
あとのんちゃんの…
忘れた
仁くんの可愛い可愛い発言と仕事人さんのイケメン発言に嫉妬しつつ
よく見ると緊張がほぐれたようだ
しかしDTPさんは
残念だったでしょ?プリクラと違うでしょ?
などとわけのわからない発言を繰り返した
充分可愛いのに俺の好みなのに…
なんなら今からホテルにつれこみ(ry
話のキリが着いたとこで車に移動した
線路沿いに止めた車に乗り込んだ
次の目的はランチだった
駅近くにもたくさん店はあったが
あえて2駅ほど遠い場所を選択した
建前は少しでもドライブができるよう
本音は少しでも近くにいたい
そんな思いを秘めて車を走らせた
ここでまた自分のミスに気付く
あらかじめ大量のmp3をCDに焼いていたが
それをPCに入れっぱなしにしていた
とっさに夏には「ケツメイシかDef Techが聞きたいよね」
と言っていたことを思い出しHDDからDef Techを選曲した
Power in da Musiq~♪
まさに音楽から力を貰える様願った
隣にDTPさんがいる
運転中は前を向かないといけない
横顔が見られるのは妙に恥ずかしい
信号で赤になるのを見計らい
DTPさんの方を見る
可愛い・・・
高校生の時の純粋な恋愛をしているような感覚に至った
憧れの人がこんなに近くにいる
そっと手を出せば届く距離にいる
手を繋いで良いのだろうか
なんて切り出せば良いのだろうか
そんなことを考えていたら数分間
上の空になってしまった
思わず我に返り
「すいません妄想してました」
と言うしか他になかった・・・
ナビが目的地に導いてくれている
そして街中から住宅地に入っていった
しかしこんな所に店があるのかと不安になった
すると車がたくさん駐車しているお店があった
ここだ!と思ったが違っていた
看板も案内もない店だったが和風な感じで
とても気になったがとりあえず通過した
次会うことができたら行ってみたいな
と思いながら・・・
そして店には無事着いた
隣にはベンツのジープが止まっていた
いつかこの車に乗れるようになってやる
もちろん隣には・・・
お店に入り見渡すとダーク色で統一された綺麗な店内だった
デートには相応しいお店で一安心した
同じような坊主頭の店員に誘導された
店内で食事する場合は女性を良い側の席を譲るのは当然
今回の席はどちらも同じような状況だったが
外から入り込む日差しが眩しかったので
眩しくないよう側の席に座ってもらった
しかしこれが失敗だった
せっかく対面に座っているのに逆光で顔が見えない
となると俺の顔ははっきり見えてしまう
しかも緊張で顔に汗をかいているのもわかっていた
そんな状況に思わす
「顔が光で見えない!でも俺のおでこで反射するからいいや!」
なんてバカなこと言ってるんだと自分でも思ったが
笑ってくれたので一安心した
思っていた以上に逆光のせいで顔が見えない
そんな状況に嘆きつつ二人ともパスタランチを頼んだ
ここでの会話の内容は仕事の話が中心
さすが2人とも真面目な会社員
世界経済について真剣に話し合った(大嘘)
そしてパスタの登場
DTPさんのパスタに大きな葉っぱが乗っていたので
くわえたらイワキみたいになるよ!って言ったけど
残念ながら通じなかった
ドカベンネタは古すぎた
もちろん俺も世代じゃないけど
パスタは美味しかった
アサリは嫌いだけどボンゴレは好き
食後のコーヒーを飲みながら思った
早く場所を移動したいなー
ってか思い切って隣に座っちゃおうかなー
顔がほんとに見えない!
ってどんだけ俺顔見たいの!
っと自分で妄想&突込みつつ
楽しい時間を過ごした
ランチで得た収穫
1.DTPさんは可愛いイケメンは苦手
2.ごつくて男らしい人のが良い
3.そして俺はそれに当てはまる
お世辞でも嬉しい!!
なんだか今日いけそうな気がするー!!!
次の予定はタルト
お腹の空き具合を確認し移動することに
車中移動中にて
DTP「2人でいる時に携帯触るのって失礼だよね」
俺もそう思う!良い子や!
俺「今のうちに報告しちゃって!」
DTPさん書き込む
俺確認・・・
泊まりに1うpかける発言
俺「泊まらないに1pするんだ!」
DTP「(ほんとは泊まりたいのに・・・)」←妄想
そういえばぱいさん外れた( *´艸`)
タルト屋さんの近くのパーキングで車を止め歩くことに
地図を片手にれっつゴー!
とりあえず歩く
ふとここで妄想再び
俺「はいっ」
手の平を上に出す
DTP「え!?///」
俺「つなご!」
DTP「///」
そっと手を添える
俺「よし///」
DTP「こっちがいい///」
手の上と下を入れ替える
俺「///」
えんだあああああああああああああ
いやあああああああああああああああ
俺の妄想絶好調!!!!
俺の妄想は現実でした
というオチを残し・・・
超緊張しながら歩く
店を探すフリして全神経は手のひら
汗をかいたらダメだなと思えば思うほど汗をかく
焦った俺は「ごめん汗かいてる!汗も俺だと思って!」
とまたわけのわかならい発言をする
そうこうしてる間にタルト屋へ着いた
着くの早い!もっと遠回りすれば良かった!
とアホなことを考えながらケーキを選んだ
ケーキ選びで悩むDTPさん
これまた可愛い・・・
甘党ではない俺はフルーツタルトを選んだ
そして2人ともカフェラテを注文した
俺この日コーヒー3杯目!
席は真ん中と端っこと迷ったが
なるべく席の間隔が近い端に座った
今回は顔が良く見える!可愛い!
ふと2人でいる証拠を報告しなければと思い
靴の写メを撮りうp
なんか盗撮しているような気分になったのは秘密
ここで妙におでこが痒いことに気付く
タルトは美味しいしコーヒーも一番美味しい
でもおでこが痒い
なぜ!?
トイレに逃げ込んだ
トイレの鏡を見ると
でこの中心が赤くなっていた
蚊に刺されたようだ・・・
普段なら「せんまさお!」
とか言えるがデートで言えるはずもない
とりあえず水で冷やしてみたが消えるはずもない
しかしよく見ないとわからないので
DTPさんに聞かれたら「せんまさお!」
って言える様に心の準備だけしておいた
席に戻るとDTPさんもトイレへ
ここでスレを確認すると
魔法使いがパンチラうpとかアホなこと言ってたので
とりあえず全裸だから無理と書いた
ちょっとここで変態な妄想が出ちゃったのは一生の秘密
で待ってるお客さんも増えてきたことだし退散
思ったより付近が栄えていたのでぷらぷらデート!
手をぎゅっとつなぎ歩いた
高校生のトキメキと大人の妄想を抱えつつ
もう帰る時間が迫っていることが悲しくなっていた
そして車に戻り駅へ向かう
途中の車内にて
俺「寂しいね・・・」
DTP「うん・・・」←たぶん言った
DTP涙目←たぶん
DTP「帰りたくない・・・」←妄想
俺「のんちゃん対策でちゅーの練習しよっか///」←アホ
DTP「何それwwwwwwww」
DTP「いいよ」 ←妄想
ちゅーあついちゅー ←妄想
俺「後ろ行こうか」 ←妄想
DTP「優しくね///」 ←妄想
ビックサイズのゴム装着 ←妄想
俺DTP「あんあん(ry」 ←妄想
残念ながら完全な妄想ってオチorz
時間はあっという間に過ぎ
泣きそうな俺は男らしく我慢して
ロータリーまで送ってバイバイしました
以上
最終更新:2009年09月30日 19:44