ゲットの背景ルール
生まれ:異種族育ち(ゴライアス社会)
地理 :森林
ヒューマン:名前だけの貴族(苗字…オリヴァー家は以前有名な冒険者一家だった)
幼少の頃に何がしかの原因で山地の河川に置き去りになっていたのを、河川地帯を移動していたゴライアスの一団に拾われる。
気骨たくましいゴライアスの集団の中で、ゲットもまた逞しく育ち、父親代わりのゴライアスのグレイゴスに様々なことを学び、鍛え上げられた。
スポーツやレスリングでは同じゴライアス内でも一目置かれ、狩猟の腕前は得に
評価されている。こう見えても料理は得意(味は良好だがとってもワイルドな料理になるが)
グレイゴスが次期一団の長になりつつあるゲットが17歳のとき、父親と仲間達と一緒に狩猟に出ていた際に起きた『激怒』(Rage)
”まるで怒れる龍のごとく”凶暴化したゲットが仲間や周囲のものを傷つけ、破壊する狂乱状態になった彼を止めるためにグレイゴスがゲットに立ち向かうが、
グレイゴスはその代償に片腕を失いつつもゲットを鎮めることが出来た。
…が、その一因でグレイゴスは片腕を失ったことにより一団の移動生活に付いていけなくなり長の話も消え、ゴライアスの一団から離脱することになり、残されたゲットも周囲から恐れと畏怖の混じった目で見られることになる。
自分が起こした罪と、周囲からのプレッシャーで、自然と暴走寸前の激怒状態を
制御出来るようになっていき、1年経ったある日、この場所から出て文明社会に
降りる決意をする。ここじゃない自分の居場所を探すため…
彼の正式な苗字はオリヴァー、フルネームで『ゲット・オリヴァー』である。
旅立ちの際、幼少の頃一緒にあったペンダントに刻んであったのがそのオリヴァー家の銘である。オリヴァー家は代々冒険者の一家で、偉大なる冒険者の当主が
各地で無作為に子を設けて放浪しているので、自分の血筋がどれだけいるか見当もつかない。
旅先で、オリヴァーの銘を持つ相手がいればそれは楽しいか、くらいの気楽な気分で本人は思ってはいる。
最終更新:2013年02月02日 07:44