ガチ初心者向け講座

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ガチ初心者向け講座 - (2013/02/27 (水) 21:35:41) のソース

*ガチ初心者向け講座
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このページはGuitarFreaksを遊んだことがない人向けの初心者講座です。
他の音ゲーから流れてきたと言う人も見ておくといいと思います。
このゲーム遊ぶ前の予習として、遊んだ後の確認として、初心者のためにあります。
だいぶ長くなってるように見えますけど内容は薄いです。写真がたくさんあるからそう見えるだけだと思います。
最低限の知識で楽しくプレイする為に、写真をフル活用して作ったのでかなりわかりやすいはずです!

そうそう、本当はこんなこと書きたくないのですが、公式が問題のある宣伝をしているので断っておきます。
『GITADORA』をプレイしても楽器は上手くなりませんし、弾けるようにもなりません。
逆も同じで、楽器が上手でも『GITADORA』が上手くできるわけはありません。
ちやほやされたりもしません。あくまでゲームです。おかしな勘違いをしないようにして下さい。
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|>|CENTER:BGCOLOR(#c0ffff):GITADORA&br()-GuitarFreaks-|
|>|CENTER:&ref(http://www49.atwiki.jp/momomeno?cmd=upload&act=open&pageid=1&file=DSCN04582.jpg,,width=700)|
|>|LEFT:もう見たかもしれないけど上の大きい画像を見て下さい。これはGITADORAの全体画像に注釈を付けたものです。&br()白いGITADORAもあります。白い場合は後述のギタコンが一つしかありません。&br()初心者に知っていて欲しい部分は4つだけ。画像にデカデカと書いてあるのでもうわかると思います。|
|CENTER:BGCOLOR(#f0f0f0):照明|LEFT:見たまんま。ただの照明です。コイツは向きを変えられます。&br()眩しくて邪魔なので上に向けておきましょう。すで誰かが向けているかもしれませんね。&br()気にしないなら無視してもOK。|
|CENTER:BGCOLOR(#f0f0f0):ギタコン|LEFT:ギターコントローラーの略。これを操作して遊びます。左の赤い奴が1P。右の青い奴が2P。&br()どちらでもプレイできますが、実は2Pのほうがコードの関係でプレイし易いです。2Pお勧め。|
|CENTER:BGCOLOR(#f0f0f0):矢印パネル|LEFT:十字キーみたいなもの。これで選曲したり、オプションを変えたりします。&br()でも注意点が一つあるので後ほど解説します。|
|CENTER:BGCOLOR(#f0f0f0):エフェクトペダル|LEFT:初心者は知らなくてもいいです。むしろ触らないで下さい。&br()場所によっては付属してないこともあります。|

&br()

まだコインは入れません。コインを入れる前にやることがあります。それはギタコンの調整です。

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|>|CENTER:BGCOLOR(#c0ffff):ギターコントローラー|CENTER:&ref(http://www49.atwiki.jp/momomeno?cmd=upload&act=open&pageid=1&file=DSCN04632.jpg)|
|>|LEFT:ギタコンは右の写真が全てです。調整が必要なのはストラップだけ。|~|
|CENTER:BGCOLOR(#f0f0f0):ネックボタン|LEFT:左手で抑えます。全部で5つあり、写真の上からR,G,B,Y,Pです。|~|
|CENTER:BGCOLOR(#f0f0f0):ストラップ|LEFT:肩にかけるとき使うもの。&br()ギタフリは立って遊ぶゲームなので肩にかけないと遊べません。&br()たまにイスを用意している店がありますがトラップです。&br()自分に合った高さに調節して下さい。&br()目安としてはギタコンが自分のヘソ辺りにくるようにするといいです。&br()上過ぎると感じるかもしれませんが本来はもっと上です。&br()不格好なので下げているのです。&br()もっと下げればもっとカッコ良くなりますけど弾きにくくなります。|~|
|CENTER:BGCOLOR(#f0f0f0):ピッキングレバー|LEFT:右手で弾きます。親指で弾きます。上から下へ弾きます。|~|
|CENTER:BGCOLOR(#f0f0f0):エフェクトノブ|LEFT:初心者は触らないで下さい。無いものとして遊びましょう。|~|
|>|CENTER:BGCOLOR(#c0ffff):ネックの持ち方について&br()~右腕をネックに見立ててやってみよう~|CENTER:&ref(http://www49.atwiki.jp/momomeno?cmd=upload&act=open&pageid=1&file=DSCN04752.jpg)|
|>|LEFT:ネックの持ち方は人それぞれです。しかしそれでは困ると思うので普通の持ち方を載せます。&br()右図の通りです。まるで鉄棒で「さかあがり」をするかのように少し手首を捻ります。&br()親指は大体GとBの間くらいに置きます。人差し指でRが少し押し辛いと思います。&br()でもこれがベスト。ボタンの押し方は写真の通りに指先で、指を立てて押します。&br()よって爪が長いと押せません。ちなみに4本ではなく、3本で遊ぶ人もいます。&br()初心者は4本がお勧めです。3本はスライドが増えるので初心者には難しいと思います。&br()スライドとはそのままの意味。写真のPを押すために手の位置を下に動かして、&br()RGBYとセットしている状態からGBYPにスライドするテクニック。&br()プレイ中は手元が見れないので難しいのです。何度もスライドしたり、指を動かしていると、&br()おかしな押し方になったり親指の位置がズレたりしますので、隙を見て直しましょう。&br()でも最初はズレていることにも気付かないかもしれませんね。そのときは仕方ない。|~|

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これでギタコンの調整は終わりです。人によって調整が変わるため、他の人がやった後だと調整が変わっています。
遊ぶ前は毎回調整しましょう。GITADORAはロードが早い上に制限時間も短めなので、コインを入れる前に調整しないと大変なことになります。

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|CENTER:BGCOLOR(#c0ffff):矢印パネルの注意点|CENTER:&ref(http://www49.atwiki.jp/momomeno?cmd=upload&act=open&pageid=1&file=DSCN04612.jpg)|
|LEFT:右の写真を見て下さい。そう矢印パネルです!特に説明することもないと思いのあなた!実はトラップが仕掛けられています。左上に赤い丸で囲ってあるボタン。『HELPボタン』というのですが、名前とは違ってHELPでもなんでもありません。昔はそうだったのですが、今はHELP機能なんて無いので別の役割を与えられているのです。騙されて押さないように。ちなみに初心者が押す必要はありません。押さないで下さい。『真ん中の赤いボタン』は決定ボタン。なにか決定するときはコレを押します。上下左右は見たまんま。左のテンキーは『e-amusement pass』を使ったとき、パスコードを打つためのもの。e-amusement passを使わないなら意味ありません。そしてもう一つのトラップ……。それは上下左右のボタンです。普段は選曲するとき、オプションを弄るとき、色々なところでカーソルを動かすために使います。でも曲をプレー中(音楽が流れ、ギタコンでジャカジャカやるとき)に押すとオプション設定をリアルタイムで弄れます。うっかり押すと変な設定になってあとがダルいので注意してね。|~|

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ちなみに『e-amusement pass』を使うとゲームデータの保存が出来ます。後述のオプション設定を保存したりできます。
欲しい方は店員さんに尋ねてみましょう。きっと案内してくれるはずです。だいたい400円とか600円とかそのぐらいの値段。

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それではコインを入れてみましょう。
コインを入れるとなんやかんや出てきてチュートリアルが始まります。しっかり見ましょう。

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|>|CENTER:BGCOLOR(#c0ffff):選曲画面の操作|CENTER:&ref(http://www49.atwiki.jp/momomeno?cmd=upload&act=open&pageid=1&file=DSCN04642.jpg)|
|>|LEFT:チュートリアルが終わると写真のような選曲画面に飛ばされます。ここでは最初から『優しさの理由』にカーソルが合っています。矢印パネルの左右で選曲できますが、その前にやることがあります。まずは画面の解説。|~|
|CENTER:BGCOLOR(#f0f0f0):制限時間|LEFT:その名の通り制限時間。&br()ゼロになると勝手に選曲されます。&br()GITADORAは短めなので注意。|~|
|CENTER:BGCOLOR(#f0f0f0):レベルと曲名|LEFT:まんまです。&br()数値が大きいほど難しい。|~|
|CENTER:BGCOLOR(#f0f0f0):ソート|LEFT:曲の並び順を変えるところです。&br()矢印パネルの上下で変えられます。|~|
|>|CENTER:BGCOLOR(#c0ffff):まずは『ソート』する|CENTER:&ref(http://www49.atwiki.jp/momomeno?cmd=upload&act=open&pageid=1&file=DSCN04652.jpg)|
|>|LEFT:そのまま選曲してもいいですが、すぐに『ソート』して曲を並び変えましょう。写真では『オススメ』になっていますね。これはオススメでもなんでもないのですぐに変えます。矢印パネルの上下で画面が目まぐるしく変わります。赤い枠で囲ったところを見ながら操作するとわかりやすいです。写真のように『オススメ』から『難度値順』に変えます。チラッっと見えていますが、『難易度順』という紛らわしい項目があります。間違えないようにしてください。まぁ全然違う画面になるのですぐにわかると思います。|~|
|>|CENTER:BGCOLOR(#c0ffff):いよいよ選曲|CENTER:&ref(http://www49.atwiki.jp/momomeno?cmd=upload&act=open&pageid=1&file=DSCN04673.gif)|
|>|LEFT:※スペースの都合でGIFアニメーションにしました。&br()10秒ごとに写真が切り替わります。&br()&br()右の写真を見て下さい。&br()しっかり『難度値順』でソートしていれば『1.00~1.99』と表示されているはずです。他にも似たような数字が沢山並んでいます。これは『レベル別フォルダ』といって『1.00~1.99』というフォルダには対応したレベルの曲しか入っていません。&br()初心者の間はこのレベル別フォルダを利用していきましょう。矢印パネルの真ん中にある赤いボタンで決定するとフォルダが開きます。&br()最初の曲は『レベル1.00』の『innocent world』。&br()Mr.Childrenの名曲です。ただし、これはカバー曲であり、Mr.Children歌唱ではありません。大人の都合です。でも似せてあるのでよしとして下さい。|~|
|>|CENTER:BGCOLOR(#c0ffff):決定する前に&br()~初心者が知るべきただ一つのオプション~|CENTER:&ref(http://www49.atwiki.jp/momomeno?cmd=upload&act=open&pageid=1&file=DSCN04712.jpg)|
|>|LEFT:曲を決定する前に、ネックボタンのPを二回押してください。すると写真のような画面が出てきます。これは『オプション画面』といって、プレイ環境を整えるためのもの。ですが、細かい上に複雑なので初心者は触らない方がいいです。しかも勝手にセーブされるので下手に弄ると何が何だかわからなくなります。ただし、一つだけです。一つだけ知ってほしいオプションがあります。あなたはチュートリアルのとき、ノーツが流れるのが遅いと感じたことはありませんか?それを解決する為のオプションです。その名も『ハイスピード』。|~|
|>|CENTER:BGCOLOR(#c0ffff):ハイスピードとは|~|
|>|LEFT:ハイスピードとはノーツの流れる速さを変えます。『設定完了』の真下にあるのですぐわかります。最初は『×1.0』つまりチュートリアルと同じ速さです。写真の左のようにサンプルが表示されているので、それを見ながら自分に合った速さに変えましょう。サンプルが少し遅いと感じるくらいがベスト。矢印パネルの左右で選択します。設定したら『設定完了』を押します。|~|
|>|CENTER:BGCOLOR(#c0ffff):譜面の選択|CENTER:&ref(http://www49.atwiki.jp/momomeno?cmd=upload&act=open&pageid=1&file=DSCN04702.jpg)|
|>|LEFT:ハイスピードも設定し、曲も選んだら、矢印パネル真ん中の赤いボタンで決定します。すると写真のような画面になるはずです。これは譜面選択画面です。左側の4つはGUITARパート。右の4つはBASSパートです。一つの曲には最低6つ(たまに3つ)の譜面が用意されています。レベルが表記されていますね。初心者なので一番低い、左下の青い譜面にしましょう。遊びたい譜面にカーソルを合わせたら決定します。やっぱり真ん中の赤いボタンを押します。|~|
|>|CENTER:BGCOLOR(#c0ffff):心の準備|~|
|>|LEFT:譜面を決定するとすぐにでも曲が始まり、ゲームスタートです。ストラップの長さはバッチリですか?指の位置は大丈夫ですか?準備万端なら始めましょう。曲が終わればリザルトが表示され、また選曲画面に戻ります。そしてまた曲を選んで、譜面を選んで、遊びます。|~|

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以上でこのゲームの説明は終わりです。これだけ知っていれば大丈夫。さぁゲーセンで Let's enjoy GuitarFreaks!!

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|CENTER:BGCOLOR(#c0ffff):プレイのコツ|
|え? 全然できない? それではコツを教えてあげましょう。それはズバリ、『音楽にのること』。&br()ゲーセンらしい爆音がでているはずです。その音を聞き、曲に合わせて弾くのです! するとあら不思議! PERFECTが沢山……出ると思う。&br()ま、まぁすぐに慣れますよ。音量が低くて聞こえないときは店員さんに上げてもらいましょう。せっかくゲーセンまで来たのですから爆音で遊ばないと損です。&br()でも上げ過ぎには注意してね。さらに言うと、このゲームはもとから音量バランスがおかしいのである程度のムラはどうしようもありません。&br()例 『ほしふり』は爆音 『Predator's Crypto Pt.1』はまるで聞こえない|
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