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銃鋼戦記バレットバトラー - (2011/11/07 (月) 21:35:56) の１つ前との変更点
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*銃鋼戦記バレットバトラー
【じゅうこうせんきばれっとばとらー】
|ジャンル|RPG|~|
|対応機種|ゲームボーイカラー(全GB共通)|~|
|発売元|コナミ|~|
|開発元|コナミコンピュータエンタテインメント神戸|~|
|発売日|1999年10月21日|~|
|定価|4,500円（税別）|~|
----
#contents(fromhere)
**ストーリー
これは、異世界アルハ・ラウスの物語である・・・~
ハンターと呼ばれる冒険者の少年リュートは、森の国サレーナにやってきた。~
リュートがサレーナ国の城下町、マールの酒場で旅の情報を集めているとき、突然暴走したバトラーが町に現れて、襲いかかってきたのだ!!~
荒れ狂うバトラーから逃げまどう人々。~
リュートは、元ハンターの老人からデータバレットとアクティブガンを受け取り、暴走バトラーを阻止するためバレットバトラーを起動させるのであった。~
放たれた弾丸からデータが実体化し、起動する鋼鉄の巨人・・・~
ぶつかり合う巨体が大地をゆらす!~
そのころ、サレーナ城では「リアラ姫」が何者かに連れ去られ、行方不明に・・・~
広大な、このアルハ・ラウスの世界に何が起きようとしているのか?!~
いま、リュートの冒険が始まる!~
**概要
1999年にコナミから発売されたRPG。~
銃弾に入ったバトラー(用は)巨大ロボットを銃を使った実体化させて戦う、正統派RPG。~
バトラーを入手するために、吸収弾と言うアイテムで捕獲したり、バトラーを進化させたり、合体させたり、攻撃属性に相性関係がある等、明らかに当時発売された人気RPGを意識された作られたゲームである。~
通信交換機能や対戦機能も有るのだが、作品のマイナー故に使われたことは少ないと思われる。~
----
**評価点
-非常に個性がある各バトラー達。
#region(6種族の紹介)
-鉄鋼兵
--蛇や蛙、3種類ではあるが人型タイプも属する。
---物語の開始時に、最初に手にするタイプのバトラーでも有り、主人公機的な存在となっている。
--能力的には癖が無く非常に扱いやすいタイプのバトラーである。
-獣戦士
--豹や虎、鳥に恐竜をモチーフとしたタイプのバトラーが属する。
---進化ディスクと言う、アイテムを使うことで、全てのバトラーが進化するのも特徴である。
--能力的には攻撃力、HPは高いが素早さとEP(FF等でいうMP)が少ないと言う典型的なパワータイプのバトラー。
-鉄騎兵
--海洋生物をモチーフとしたタイプのバトラー属する。
---空や沼地、海の移動など物語の攻略には必要不可欠な存在。
--海洋生物がモチーフとは言っているが、ドリル戦車や列車、VTOL戦闘機とモチーフとは関係が無いものいるが。
--戦闘力は並である。
-幻獣士
--人魚や不死鳥、ペガサス等の神聖な獣等をモチーフとしたバトラー属する。
---魔獣士は対と存在であり、スタージュエルと言うアイテムを使うことで、専用のウェポンが起動するバトラー存在する。
--能力的には鉄鋼兵の能力を更に強化した、非常に扱いやすいタイプのバトラーである。
-魔獣士
--悪魔や魔獣等の邪悪なイメージをモチーフとしたバトラーが属する。
---幻獣士は対と存在であり、ダークジュエルと言うアイテムを使うことで専用のウェポンが起動するバトラーが存在する。
--能力的には幻獣士の攻撃力を更に強化したタイプのバトラーであり非常に強力なバトラー達が多い。
-ギガンツ
--物語中に語られる伝説の古代バトラー達であり、これを追い世界を旅するのがストーリーの目的となっている。
---5種族のバトラー達の原型となったオーダーと呼ばれる5体、それには属さない、カオスの2体合計で7体のギガンツが存在する、いずれも上の5種族を上回る圧倒的なまでの戦闘力を持つ。
--通常はサイフレアと呼ばれる、専用のサポートバトラーとしか組めないのだが、裏技で通常のバトラーと共に戦わせることが可能である。
#endregion
--また、各バトラー達にはスーパーウェポン、ロボットアニメで言う所の必殺技が用意されており、各バトラー事に差はあるが2、3種類の専用のカットインが用意されており、どれもかなり力が入った出来となっている。
---レベルが上がると威力も上がるが消費も増加するので使うタイミングは良く考える必要がある。
**音楽
--このゲームは作品中に先頭にした、6種族のバトラーによって、個々にの専用の戦闘BGMが用意されており、いずれもかなり力が入った出来となっている。
---物語のラスボスであるルゴルとの対決で流れる緊迫感があふれるしゅくめいのたたかい。
--対ギガンツ戦で流れる緊迫、重圧感があふれるギガンツ、鉄騎兵を先頭に戦闘をすることで流れるメタルインパルスなど名曲揃いだが。
--中でも本作の主人公リュートのライバルである、メットと操るガンロックとの戦闘で流れる、きょうしゅう！ガンロックはその疾走や爽やかな曲の出来で本作を象徴する曲となっている。
---ゲームのセーブデータのオプションとして、サウンドテストが用意されており、ゲーム中の71種類の曲を全て聴くことが可能。
**豊富なやりこみ要素
--各バトラーはジュエルや特殊なアイテム装置を使うことでウェポンが起動するのだが、使うにはそれぞれに決められた組み合わせがあり、それを探すこと自体がやりこみ要素となっている。
---一例としては、非常に貴重なジュエルとアイテム組み合わせて、初めて起動する物や、同じジュエルを複数個使って起動する物など多岐にわたる。
--パスワードを使うことで、特殊な空間へ入れるのだが、その空間で入手できるレアなバトラーがいる、パスワードを知っていれば、序盤から入手可能だが、それに該当する2体のバトラーはかなり強いので、生半端な状態だと入手どころか返り討ちに遭う事も。
--クリア前には入れない、謎の扉が有るのだが、それはクリア前に貰えるガン・キーと呼ばれる道具を使うことで開くことができる。
---このガン・キーには4つの種類があり、条件を満たすごとに上のレベルへ上がっていくその条件と言うのが。
#region
--クリア前にキャッスル・オブ・ギガンツと言う場所でこのゲームの真ラスボスで有る、ギガンツと戦闘になる。
---この時に戦闘を行うギガンツは、ゲーム時の選択で5つに分かれており、どう言った回答をするかで変化する。この時の戦闘でガン・キーを入手する。
--このキーはギガストーンを集め、ギガンツを開放する度に、レベルが上がっていく。
#endregion
--このゲームの本当の魅力は、クリア後のキー入手後からで有る。ガン・キーは同じレベルの扉までなら、どんな場所の扉も開けられる。また上位になると、下位の扉を開けることが可能となる。
---その扉を探し周り中にある貴重なアイテムを収集したり、これを使うことで、初めて入手できるバトラーを集めても良いし、ギガストーンを5つ集め、さらなるギガンツの開放とガン・キーのレベル上げてのも良い。
---余談としてギガストーンが入手できる場所の中には、突然ギガンツが襲撃してくる場所も在る、その場所へストーンを取りにいく時は入念な準備をして置くことを進めておく。
--因みにクリア後からギガンツは捕獲可能であり、最初は3体のギガンツを捕獲することが出来る、内一体はクリア前の選択肢で戦闘した者となっている。
---残りの4体のギガンツを入手したければ、ギガストーンを集め1体ずつ開放してい必要がある。
--ギガンツを全て開放後にもう一度EDが見られるのだが、その時のEDは、最初のゲームクリア時とは別のものが流れる。その曲のは穏やかで、何処か寂しげな印象の出来栄えの曲となっている。
--この作品はゲームボーイカラーで販売されたRPGとしてはかなり珍しく2種類のED曲を持っているのも特徴である。
**問題点
--ギガンツのサポートバトラーである、サイフレアはギガンツと共に出現する為に全て捕獲すると入手不可能となる。
---救済措置して筆者も当時は知らなかったのだが、ギガンツは捕獲するまでは、何度も復活するので、ギガンツを捕獲するまでは、サイフレアを好きなだけ入手できる。
--対ギガンツ戦がかなりダルイ、HPの高いRPGのボスの宿命と言えるのだが。
---中でも特に厄介なのが、解放後に戦闘をするギガンツの1体バルザドラグーンで戦闘で破壊した後に一度だけ復活するので、完全に撃破するにはもう一度倒す必要がある。
--EDは一度しか見れず、クリアしたら二度と見ることは出来ない曲は聞くことは出来るのだが。
---一度目も二度目も見るためには、キャッスル・オブ・ギガンツで戦闘をする必要があるが、その場所はセーブは不可能なため、見たければその前の場面をセーブする必要がある。
--マイナーなゲームであるが故に攻略サイトは1つだけしか存在しない・・そのサイトは今年中に閉鎖される事になっているが。
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**総評
これから約1ヶ月後にポケットモンスター金・銀が発売された為に、埋もれてしまった隠れた名作である~
ゲーム自体の出来は名作、良作なのだが、メディア展開は少なく、当時コロコロコミックに僅かに載っただけで有った。~
非常にボリュームが有り、今でも十分に通じるゲームなので、中古屋等で見つけたら、買ってプレイしてみることをお勧めする。~
*銃鋼戦記バレットバトラー
【じゅうこうせんきばれっとばとらー】
|ジャンル|RPG|~|
|対応機種|ゲームボーイカラー(全GB共通)|~|
|発売元|コナミ|~|
|開発元|コナミコンピュータエンタテインメント神戸|~|
|発売日|1999年10月21日|~|
|定価|4,500円（税別）|~|
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#contents(fromhere)
**ストーリー
これは、異世界アルハ・ラウスの物語である・・・~
ハンターと呼ばれる冒険者の少年リュートは、森の国サレーナにやってきた。~
リュートがサレーナ国の城下町、マールの酒場で旅の情報を集めているとき、突然暴走したバトラーが町に現れて、襲いかかってきたのだ!!~
荒れ狂うバトラーから逃げまどう人々。~
リュートは、元ハンターの老人からデータバレットとアクティブガンを受け取り、暴走バトラーを阻止するためバレットバトラーを起動させるのであった。~
放たれた弾丸からデータが実体化し、起動する鋼鉄の巨人・・・~
ぶつかり合う巨体が大地をゆらす!~
そのころ、サレーナ城では「リアラ姫」が何者かに連れ去られ、行方不明に・・・~
広大な、このアルハ・ラウスの世界に何が起きようとしているのか?!~
いま、リュートの冒険が始まる!~
**概要
1999年にコナミから発売されたRPG。~
銃弾に入ったバトラー(用は)巨大ロボットを銃を使った実体化させて戦う、正統派RPG。~
バトラーを入手するために、吸収弾と言うアイテムで捕獲したり、バトラーを進化させたり、合体させたり、攻撃属性に相性関係がある等、明らかに当時発売された人気RPGを意識された作られたゲームである。~
通信交換機能や対戦機能も有るのだが、作品のマイナー故に使われたことは少ないと思われる。~
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**評価点
-非常に個性がある各バトラー達。
#region(6種族の紹介)
-鉄鋼兵
--蛇や蛙、3種類ではあるが人型タイプも属する。
---物語の開始時に、最初に手にするタイプのバトラーでも有り、主人公機的な存在となっている。
--能力的には癖が無く非常に扱いやすいタイプのバトラーである。
-獣戦士
--豹や虎、鳥に恐竜をモチーフとしたタイプのバトラーが属する。
---進化ディスクと言う、アイテムを使うことで、全てのバトラーが進化するのも特徴である。
--能力的には攻撃力、HPは高いが素早さとEP(FF等でいうMP)が少ないと言う典型的なパワータイプのバトラー。
-鉄騎兵
--海洋生物をモチーフとしたタイプのバトラー属する。
---空や沼地、海の移動など物語の攻略には必要不可欠な存在。
--海洋生物がモチーフとは言っているが、ドリル戦車や列車、VTOL戦闘機とモチーフとは関係が無いものいるが。
--戦闘力は並である。
-幻獣士
--人魚や不死鳥、ペガサス等の神聖な獣等をモチーフとしたバトラー属する。
---魔獣士は対と存在であり、スタージュエルと言うアイテムを使うことで、専用のウェポンが起動するバトラー存在する。
--能力的には鉄鋼兵の能力を更に強化した、非常に扱いやすいタイプのバトラーである。
-魔獣士
--悪魔や魔獣等の邪悪なイメージをモチーフとしたバトラーが属する。
---幻獣士は対と存在であり、ダークジュエルと言うアイテムを使うことで専用のウェポンが起動するバトラーが存在する。
--能力的には幻獣士の攻撃力を更に強化したタイプのバトラーであり非常に強力なバトラー達が多い。
-ギガンツ
--物語中に語られる伝説の古代バトラー達であり、これを追い世界を旅するのがストーリーの目的となっている。
---5種族のバトラー達の原型となったオーダーと呼ばれる5体、それには属さない、カオスの2体合計で7体のギガンツが存在する、いずれも上の5種族を上回る圧倒的なまでの戦闘力を持つ。
--通常はサイフレアと呼ばれる、専用のサポートバトラーとしか組めないのだが、裏技で通常のバトラーと共に戦わせることが可能である。
#endregion
--また、各バトラー達にはスーパーウェポン、ロボットアニメで言う所の必殺技が用意されており、各バトラー事に差はあるが2、3種類の専用のカットインが用意されており、どれもかなり力が入った出来となっている。
---レベルが上がると威力も上がるが消費も増加するので使うタイミングは良く考える必要がある。
**音楽
--このゲームは作品中に先頭にした、6種族のバトラーによって、個々にの専用の戦闘BGMが用意されており、いずれもかなり力が入った出来となっている。
---物語のラスボスであるルゴルとの対決で流れる緊迫感があふれるしゅくめいのたたかい。
--対ギガンツ戦で流れる緊迫、重圧感があふれるギガンツ、鉄騎兵を先頭に戦闘をすることで流れるメタルインパルスなど名曲揃いだが。
--中でも本作の主人公リュートのライバルである、メットと操るガンロックとの戦闘で流れる、きょうしゅう！ガンロックはその疾走や爽やかな曲の出来で本作を象徴する曲となっている。
---ゲームのセーブデータのオプションとして、サウンドテストが用意されており、ゲーム中の71種類の曲を全て聴くことが可能。
**豊富なやりこみ要素
--各バトラーはジュエルや特殊なアイテム装置を使うことでウェポンが起動するのだが、使うにはそれぞれに決められた組み合わせがあり、それを探すこと自体がやりこみ要素となっている。
---一例としては、非常に貴重なジュエルとアイテム組み合わせて、初めて起動する物や、同じジュエルを複数個使って起動する物など多岐にわたる。
--パスワードを使うことで、特殊な空間へ入れるのだが、その空間で入手できるレアなバトラーがいる、パスワードを知っていれば、序盤から入手可能だが、それに該当する2体のバトラーはかなり強いので、生半端な状態だと入手どころか返り討ちに遭う事も。
--クリア前には入れない、謎の扉が有るのだが、それはクリア前に貰えるガン・キーと呼ばれる道具を使うことで開くことができる。
---このガン・キーには4つの種類があり、条件を満たすごとに上のレベルへ上がっていくその条件と言うのが。
#region
--クリア前にキャッスル・オブ・ギガンツと言う場所でこのゲームの真ラスボスで有る、ギガンツと戦闘になる。
---この時に戦闘を行うギガンツは、ゲーム時の選択で5つに分かれており、どう言った回答をするかで変化する。この時の戦闘でガン・キーを入手する。
--このキーはギガストーンを集め、ギガンツを開放する度に、レベルが上がっていく。
#endregion
--このゲームの本当の魅力は、クリア後のキー入手後からで有る。ガン・キーは同じレベルの扉までなら、どんな場所の扉も開けられる。また上位になると、下位の扉を開けることが可能となる。
---その扉を探し周り中にある貴重なアイテムを収集したり、これを使うことで、初めて入手できるバトラーを集めても良いし、ギガストーンを5つ集め、さらなるギガンツの開放とガン・キーのレベル上げてのも良い。
---余談としてギガストーンが入手できる場所の中には、突然ギガンツが襲撃してくる場所も在る、その場所へストーンを取りにいく時は入念な準備をして置くことを進めておく。
--因みにクリア後からギガンツは捕獲可能であり、最初は3体のギガンツを捕獲することが出来る、内一体はクリア前の選択肢で戦闘した者となっている。
---残りの4体のギガンツを入手したければ、ギガストーンを集め1体ずつ開放してい必要がある。
--ギガンツを全て開放後にもう一度EDが見られるのだが、その時のEDは、最初のゲームクリア時とは別のものが流れる。その曲のは穏やかで、何処か寂しげな印象の出来栄えの曲となっている。
--この作品はゲームボーイカラーで販売されたRPGとしてはかなり珍しく2種類のED曲を持っているのも特徴である。
**問題点
--ギガンツのサポートバトラーである、サイフレアはギガンツと共に出現する為に全て捕獲すると入手不可能となる。
---救済措置して筆者も当時は知らなかったのだが、ギガンツは捕獲するまでは、何度も復活するので、ギガンツを捕獲するまでは、サイフレアを好きなだけ入手できる。
--対ギガンツ戦がかなりダルイ、HPの高いRPGのボスの宿命と言えるのだが。
---中でも特に厄介なのが、解放後に戦闘をするギガンツの1体バルザドラグーンで戦闘で破壊した後に一度だけ復活するので、完全に撃破するにはもう一度倒す必要がある。
--EDは一度しか見れず、クリアしたら二度と見ることは出来ない曲は聞くことは出来るのだが。
---一度目も二度目も見るためには、キャッスル・オブ・ギガンツで戦闘をする必要があるが、その場所はセーブは不可能なため、見たければその前の場面をセーブする必要がある。
--マイナーなゲームであるが故に攻略サイトは1つだけしか存在しない・・そのサイトは今年中に閉鎖される事になっているが。
//編集お疲れ様です。ゲームボーイクローバーにもある程度まで攻略データがありますよ。
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**総評
これから約1ヶ月後にポケットモンスター金・銀が発売された為に、埋もれてしまった隠れた名作である~
ゲーム自体の出来は名作、良作なのだが、メディア展開は少なく、当時コロコロコミックに僅かに載っただけで有った。~
非常にボリュームが有り、今でも十分に通じるゲームなので、中古屋等で見つけたら、買ってプレイしてみることをお勧めする。~
