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ライオットアクト - (2011/12/16 (金) 00:46:11) の1つ前との変更点

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*RIOT ACT 【らいおっとあくと】 |ジャンル|アクション|&amazon(B0012AXS9M)| |対応機種|Xbox360|~| |発売元|マイクロソフト|~| |開発元|Real Time Worlds|~| |発売日|2007年2月22日|~| |定価|7140円|~| *&size(35){WARNING!!!!!!!} **&size(20){本作はCEROからZ指定を受けている18歳以上のみ対象のゲームです。} //でかくするのは良いが58と26じゃでかすぎじゃないかね   *ストーリー  パシフィックシティは犯罪がはびこっていた。三つの犯罪シンジゲートが銃器・爆発物を用いて互いに争っていたからだ。事態の悪化を重く見たピースキーパー(警察)達は、違法技術を流用しサイボーグ警察官を作り上げる。通称エージェント……彼は口うるさい上司の無線に急かされながら、単身シンジゲートの壊滅へ向かうのだった。 *システム -ジャンル名はアクションだがその視点や操作性はどう考えてもTPSである。 -プレイヤーはエージェントを操作する。最初にエージェントの見た目を選択する事ができるが、性能差は無く、完全な趣味。 --エージェントはレベルアップと共に何故か見た目が老けていく。 --選べる外見は筋肉のおっさんや、宇宙人と人間の中間点みたいなおっさん等様々。 -操作は非常に単純で移動・ジャンプ・副装に交換・格闘・地面にある武器と交換・車強奪・射撃といった具合。 --特殊なアクションは無く操作性に優れている。悪く言えばスタイリッシュさはない。 -海外版タイトルは『Crackdown』 *長所 -主人公は身体改造を施された超人エージェント。犯罪組織に所属している人間を問答無用で殺害する権限を与えられている。 --そのため、ビル屋上からグレネードを撃ち込んでまとめて爆殺する・数十階建てのビルから自由落下しつつ狙撃すると言った超人プレイが可能。 --一般人を巻き込むとペナルティとして経験値が下がり、警官が撃ってくる。 ---けど主人公は超人だから多少警察官に撃たれても車で轢かれても死なず、隠れていればすぐに回復する。 ---レベルが限界まで上がると経験値も下がらなくなるので、警察官を返り討ちにして周る事もできる。 -レベルアップに伴いパワーアップしていくエージェント。最終的には車を蹴り飛ばして大量の犯罪者をまとめて下敷きにする事もできる。 --射撃・爆発・運転・格闘・移動の5つに分かれており、それぞれ犯罪者を撃つ・犯罪者を爆破する・犯罪者を轢く・犯罪者を殴る・高いところに登るで経験値が増えていく。 -様々な銃器を集められるエージェント。犯罪者、果ては警官から強奪して登録するコレクション要素がある。 --様々な場所で犯罪者や民間人からジャックした車を登録する事もできる。 -死んでも代わりはいくらでもいるエージェント。拠点に帰りたくなったらとりあえず死んで帰る事ができるほどの気軽さ。 --「クローンがいるので死を恐れる必要は無い」と設定にある。冷静に考えると怖い。 --投身自殺したり爆弾を使ったりと方法は多彩だが、その場で何の脈絡も無しに即死して拠点に帰るコマンドもある。 -高すぎる場所から飛び降りたり一般人を殺害したりすると次元(小林清志)からしぶいおしかりの声が飛んでくる。 --最寄のターゲットも教えてくれたりとサポートも万全。 --レベルが上がると「やったな、爆発範囲が広がったぞ」と嬉しそうなお褒めの言葉がいただける。 --因みにパッケージの絵はモンキーパンチが担当。妙にルパン率が高いが泥棒は登場しない。 *短所 -高所から飛び降りたり登ったり。エージェントのジャンプ力が異様に高いので視点がグリグリ動き結構酔う。 -ディスクの回転音が煩い。止るんじゃないかと怖いほど。 --にもかかわらず360にフルインストールすると動かないバグがある。 ---しょっちゅう読み込んでいるからか、ロード時間は殆ど無い利点はあるが。 ---バグは既に修正されている模様。 -画面内には常に敵と大まかな地形を表示するマップがついているのだが、あまり役に立たない。 --マップの表示領域が狭く、マップ外からグレネードランチャーが飛んでくることもしばしば。 ---グレネードランチャーは飛来してくると音がなるので不意打ちで死ぬ事は稀で、かつグレネード一発くらいではエージェントは死なないのだが。 --いいとこ足下やビル上にいる敵を予測する事にしか使えない。
*RIOT ACT 【らいおっとあくと】 |ジャンル|アクション|&amazon(B0012AXS9M)| |対応機種|Xbox360|~| |発売元|マイクロソフト|~| |開発元|Real Time Worlds|~| |発売日|2007年2月22日|~| |定価|7140円|~| *&size(35){WARNING!!!!!!!} **&size(20){本作はCEROからZ指定を受けている18歳以上のみ対象のゲームです。}   **長所 -主人公は身体改造を施された超人エージェント。犯罪組織に所属している人間を問答無用で殺害する権限を与えられている。 --そのため、ビル屋上からグレネードを撃ち込んでまとめて爆殺する・数十階建てのビルから自由落下しつつ狙撃すると言った超人プレイが可能。 --一般人を巻き込むとペナルティとして経験値が下がり、警官が撃ってくる。 ---けど主人公は超人だから多少警察官に撃たれても車で轢かれても死なず、隠れていればすぐに回復する。 ---レベルが限界まで上がると経験値も下がらなくなるので、警察官を返り討ちにして周る事もできる。 -レベルアップに伴いパワーアップしていくエージェント。最終的には車を蹴り飛ばして大量の犯罪者をまとめて下敷きにする事もできる。 --射撃・爆発・運転・格闘・移動の5つに分かれており、それぞれ犯罪者を撃つ・犯罪者を爆破する・犯罪者を轢く・犯罪者を殴る・高いところに登るで経験値が増えていく。 -様々な銃器を集められるエージェント。犯罪者、果ては警官から強奪して登録するコレクション要素がある。 --様々な場所で犯罪者や民間人からジャックした車を登録する事もできる。 -死んでも代わりはいくらでもいるエージェント。拠点に帰りたくなったらとりあえず死んで帰る事ができるほどの気軽さ。 --「クローンがいるので死を恐れる必要は無い」と設定にある。冷静に考えると怖い。 --投身自殺したり爆弾を使ったりと方法は多彩だが、その場で何の脈絡も無しに即死して拠点に帰るコマンドもある。 -高すぎる場所から飛び降りたり一般人を殺害したりすると次元(小林清志)からしぶいおしかりの声が飛んでくる。 --最寄のターゲットも教えてくれたりとサポートも万全。 --レベルが上がると「やったな、爆発範囲が広がったぞ」と嬉しそうなお褒めの言葉がいただける。 --因みにパッケージの絵はモンキーパンチが担当。妙にルパン率が高いが泥棒は登場しない。 **短所 -高所から飛び降りたり登ったり。エージェントのジャンプ力が異様に高いので視点がグリグリ動き結構酔う。 -ディスクの回転音が煩い。止るんじゃないかと怖いほど。 --にもかかわらず360にフルインストールすると動かないバグがある。 ---しょっちゅう読み込んでいるからか、ロード時間は殆ど無い利点はあるが。 ---バグは既に修正されている模様。 -画面内には常に敵と大まかな地形を表示するマップがついているのだが、あまり役に立たない。 --マップの表示領域が狭く、マップ外からグレネードランチャーが飛んでくることもしばしば。 ---グレネードランチャーは飛来してくると音がなるので不意打ちで死ぬ事は稀で、かつグレネード一発くらいではエージェントは死なないのだが。 --いいとこ足下やビル上にいる敵を予測する事にしか使えない。

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