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*スーパーストリートファイターIV 3D EDITION
【すーぱーすとりーとふぁいたーふぉー すりーでぃーえでぃしょん】
|ジャンル|対戦格闘|&amazon(B004J18KY4 )|
|対応機種|ニンテンドー3DS|~|
|発売元|カプコン|~|
|発売日|2011年2月26日|~|
|定価|4,800円(税込)|~|
|レーティング|CERO:B(12歳以上対象)|~|
|コンテンツアイコン|セクシャル・暴力|~|
|>|>|CENTER:''[[ストリートファイターシリーズリンク>http://www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/655.html]]''|
**概要
PS3、XBOX360で好評だった[[スーパーストリートファイターIV>http://www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/618.html#id_1a85090a]]の移植。&br()
3DSのロンチタイトルであり、携帯機ながら移植度は高い。なお、家庭用版からのバランス調整は施されていない。
**特徴
-''美麗なグラフィック''
--特筆すべきは、ウルトラコンボ発動時のムービー。キャラクターによっては、手前や奥へと目まぐるしく動き回るため、3DSのパワーを強く体感することが出来る。
--3D表示をONにしていると30fpsで動くが、''ゲーム内オプションで''OFFにすると、60fpsで動くようになる。
-''タッチスクリーンでコマンドをワンタッチで繰り出せる''
--この''LITE操作''によって、携帯機、及び格闘ゲーム特有のコマンド技の出しにくさを緩和している。
-''他のモードで遊びながら、オンラインで対戦相手の待ち受けが出来る''
--マッチングした相手とすぐ対戦が出来るため、CPUと練習しながら対人戦を楽しむことが出来る。
-''3DS版のみの要素、フィギュアコレクション''
--ゲームを遊んでいると貯まるフィギュアポイントを使用し、スロットでフィギュアを手に入れることが出来る。
---集めたフィギュアを使って、すれちがい通信での対戦も可能。
**難点
-''背景が静止画''
--HD機とのハード性能の違いからだろうか。背景のアニメーションが場を盛り上げてくれないのはやや寂しい。
//-ゲームスピードの変化
//--ハードの性能かゲームスピードが原作と比べややゆったりとしてしまっている。
//↑30fpsでプレイしているのでは？
//3Dなしでいっつも遊んでるがゲームスピードはアケ版や家庭版（箱○）と比べて明らかに遅くなってるよ。
-''オンライン対戦時のLITE操作''
--LITE操作では、複雑なコマンドを入力することなくワンタッチで技を繰り出すことが出来る。しかし、一部の技は難しさに応じた強さを持っていたので、溜め(しばらくある方向にキー入力をする)コマンドが多いガイルやベガなど、一部のキャラが非常に強くなってしまった。オンラインでも''"タッチガイル"''使いが非常に多い。いつでも必殺技を出せてしまうため、読み合いや刺し合いなどの意味合いが薄くなり、ただぶっ放すだけの試合になる恐れがある。
---しかし、''PRO操作''に変更すればオンラインでLITE操作とマッチングしないようにも設定できるので、気になる人は設定しておくことをお勧めする。
**総評
携帯機の格闘ゲームとして非常に良く出来ている。&br()
これを機に格闘ゲームに復帰した声も多く、発売からひと月あまりで全世界で100万本を超える売り上げを記録した。
*スーパーストリートファイターIV 3D EDITION
【すーぱーすとりーとふぁいたーふぉー すりーでぃーえでぃしょん】
|ジャンル|対戦格闘|&amazon(B004J18KY4 )|
|対応機種|ニンテンドー3DS|~|
|発売元|カプコン|~|
|発売日|2011年2月26日|~|
|定価|4,800円(税込)|~|
|レーティング|CERO:B(12歳以上対象)|~|
|コンテンツアイコン|セクシャル・暴力|~|
|>|>|CENTER:''[[ストリートファイターシリーズリンク>http://www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/655.html]]''|
**概要
PS3、XBOX360で好評だった[[スーパーストリートファイターIV>http://www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/618.html#id_1a85090a]]の移植。&br()
3DSのロンチタイトルであり、携帯機ながら移植度は高い。なお、家庭用版からのバランス調整は施されていない。
**特徴
-''美麗なグラフィック''
--特筆すべきは、ウルトラコンボ発動時のムービー。キャラクターによっては、手前や奥へと目まぐるしく動き回るため、3DSのパワーを強く体感することが出来る。
--3D表示をONにしていると30fpsで動くが、''ゲーム内オプションで''OFFにすると、60fpsで動くようになる。
-''タッチスクリーンでコマンドをワンタッチで繰り出せる''
--この''LITE操作''によって、携帯機、及び格闘ゲーム特有のコマンド技の出しにくさを緩和している。
-''他のモードで遊びながら、オンラインで対戦相手の待ち受けが出来る''
--マッチングした相手とすぐ対戦が出来るため、CPUと練習しながら対人戦を楽しむことが出来る。
-''3DS版のみの要素、フィギュアコレクション''
--ゲームを遊んでいると貯まるフィギュアポイントを使用し、スロットでフィギュアを手に入れることが出来る。
---集めたフィギュアを使って、すれちがい通信での対戦も可能。
**難点
-''背景が静止画''
--HD機とのハード性能の違いからだろうか。背景のアニメーションが場を盛り上げてくれないのはやや寂しい
//-ゲームスピードの変化
//--ハードの性能かゲームスピードが原作と比べややゆったりとしてしまっている。
//↑30fpsでプレイしているのでは？
//↑3D表示にしてたの気づかなかった。ごめんあってます。
-''オンライン対戦時のLITE操作''
--LITE操作では、複雑なコマンドを入力することなくワンタッチで技を繰り出すことが出来る。しかし、一部の技は難しさに応じた強さを持っていたので、溜め(しばらくある方向にキー入力をする)コマンドが多いガイルやベガなど、一部のキャラが非常に強くなってしまった。オンラインでも''"タッチガイル"''使いが非常に多い。いつでも必殺技を出せてしまうため、読み合いや刺し合いなどの意味合いが薄くなり、ただぶっ放すだけの試合になる恐れがある。
---しかし、''PRO操作''に変更すればオンラインでLITE操作とマッチングしないようにも設定できるので、気になる人は設定しておくことをお勧めする。
**総評
携帯機の格闘ゲームとして非常に良く出来ている。&br()
これを機に格闘ゲームに復帰した声も多く、発売からひと月あまりで全世界で100万本を超える売り上げを記録した。
