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執筆依頼/携帯機 - (2012/12/19 (水) 03:11:37) の最新版との変更点

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---- &bold(){}&bold(){}&italic(){}''このページを利用する前に、[[執筆依頼]]ページの『執筆依頼ページでの注意点』をご一読下さい。'' #contents ---- **ゲームボーイ(含カラー) -&bold(){X}(任天堂) --ワイヤーフレームを駆使して作られた3DSTG。モノクロの広がる広大なスペースオペラに多くのプレイヤーが感嘆した。 --後に続編的リメイクとしてX-RETURNSが登場している。 -&bold(){カービィのピンボール}(任天堂/HAL研究所) --星のカービィシリーズ初の番外編。文字通りピンボールのカービィ版である。 --操作は至ってシンプルで、ピンボールの玉になったカービィを落とさないよう左右のフリッパーで跳ね上げるだけ。 ---地味に台揺らし用のコマンドもついている。乱用してもペナルティーは無し。 --全部で3つあるステージはそれぞれ3つの階層に分かれており、上へと登っていき最後は上層でワープスターを出現させ、その先にいるボスと戦う...というのが基本的な流れ。 ---ただし、進むには各層の台に仕掛けられたギミックを攻略しなければならず、タダでは行かせてくれない。 ---下層で落下するとジャンプ台に乗せられる。タイミングよくボタンを押せば復帰可能だが、次からはタイミングがシビアになってくるので、なるべく落ちないようにしたい所。 --どこのステージでもバラエティー豊かなギミックと顔なじみの敵キャラ達が待ち受け、プレイヤーを楽しませてくれる(もちろん足止めも兼ねているが)。 --全てのボスを撃破すると、いよいよ最終ボスのデデデ大王と戦うことができる。最後の敵だけあってとにかくタフで、フリッパー封じの攻撃も多用するため手強い。 ---ちなみにカービィシリーズで唯一エンディングが無い。 --スコアランキング画面で裏コマンドが2つ存在するのは有名な話。 ---1つはボーナスステージだけ、もう1つはボスステージだけをとことんやり込めるようになる。 --当時ゲームボーイの全盛期だった事もあり、売上本数は国内だけでも約112万本。これは本シリーズの番外編としては最高記録である。 -&bold(){がんばれゴエモン さらわれたエビス丸}(コナミ) --GB初のがんばれゴエモンシリーズ。 --からくり道中やFC版2同様の見下ろし型アクションだが、完成度は最も高い。 --さらわれたエビス丸を求めながら、道中で人助けをするシナリオは、ゴエモンが義賊と言う設定を理解している。 --オリジナルキャラクターを操作して、ゴエモンを助けると言うシチュエーションも用意されている。 --難点はラストステージの前のステージが、即死地帯だらけで理不尽に難しい事。ラストステージよりも難関。 -&bold(){ゴッドメディスン ファンタジー世界の誕生}(コナミ) --とあるゲーム会社のビルに雷が落ちたことにより発生したRPGゲームの世界を小学生3人が本来の勇者3人の代わりに冒険していくRPG。 --ストーリーは当時のゲームボーイの作品でありながら、環境問題を主軸とした深みのあるものとなっており、ドラマ性は結構高い。 --元々評価が良かったのか、後にスーパーGB対応&シナリオボリュームがある程度アップした復刻版が出ている。 --中盤から魔封システムが使用可能になり戦略やプレイスタイルが広がる。 --がんばれゴエモン2~奇天烈将軍マッギネス~にモブキャラとして登場している。 -&bold(){地球解放軍ジ・アース}(T&Eソフト) --多重スクロール・多彩なギミック等メーカーの技術力の高さが光るSTG。ゲームボーイのSTGの中でも最高傑作との呼び声が高い。 -&bold(){チョロQ ハイパーカスタマブルGB}(タカラ) --本作は他のチョロQのゲームによくあるようなレースゲームではなく、ゴルフゲームのようにゼンマイ(作中ではエンジン)の強さと動かす方向を決めて、対戦相手とターン制でコース上を動かしていくといった流れでレースを行ない、現実のチョロQをそのままゲーム上で再現したような内容になっている。 ---対戦相手のチョロQにぶつけて妨害する、ローラーをあえて使わず、壁にぶつかった際に方向転換するなど、単純ながら意外と戦略性がある。 --ストーリーモードも存在し、父残したチョロQを手に、世界を回って行方不明の父を探すというホビーを用いた少年漫画の王道ストーリーになっている。 -&bold(){ポケットキング}(ナムコ) --ガッカリゲーと評価されている『サモナーズリネージ』の前作、否、実の父親である。 --基本システムは変わらないがバランスがめちゃくちゃだったサモリネと比べると、驚くほどバランスがとれている。 --今作を遊べば『サモリネ』に何を望み、何に裏切られたか痛いほどわかる。 -&bold(){モグラーニャ}(任天堂) --アクションパズルゲーム。プレイヤーはモグラとなり、障害物だらけの地上と、地上の制約をほぼ無視できる地下を行き来しながら鉄球を地下に落とさないように運び、それをぶつけてゴールを塞ぐブロックを破壊することで面クリアとなる。 --完成度の高いステージ構成、動かし方一つで助けにも邪魔にもなるという駆け引き上等で豊富なギミック、個性豊かな敵キャラクター、充実した救済要素やシステム周りなどによりクリア時の爽快感と熱中度が非常に高い。 **ゲームボーイアドバンス -&b(){カルチョビット}(任天堂/パリティビット) --サッカーを題材にした育成シミュレーションゲーム。監督としてサッカークラブを率いてより強いチームに育てるのが目的。実在のサッカークラブや実名のサッカー選手(およびそれを匂わせる架空選手)は一切登場しない。 --試合でランダムに得られる「特訓カード」を組み合わせて選手に与えることで作られる「スペシャルメニュー」という特殊な練習により選手を特訓できるのが特徴。 --選手の育成の成果が見られる試合画面はとてもチープ。それだけに試合中の選手の動きは各種パラメータが如実に反映され、育てれば育てるほど動きは洗練されていく。そんな成長を楽しむのが本作の魅力である。 --3DSで続編の発売が発表された。 -&bold(){クラッシュバンディクーアドバンス2 ぐるぐるさいみん大パニック!?}(コナミ/バイカリアス・ビジョンズ) --クラバンアドバンス第二弾。ノーティ・ドッグ以外のクラッシュで、過去の作品やその伝統を守りつつ、オリジナリティを加えた作品といえる。 --携帯機だからだろうが、ロードがろくに無く、さくさく遊べる。 --チュートリアルがあるため、初心者でも遊べる。 --ストーリーも新鮮。ネオ・コルテックスが出てこず(アド1と通信してからの通信対戦のみ)、クラッシュ3で初登場したエヌ・トロピーが黒幕。 ---敵はなんとココやクランチ、さらにまさかのニセクラッシュがいる。そして、そんな彼らに催眠術をかけた新キャラ「エヌ・トランス」と黒幕「エヌ・トロピー」である。 ---エヌ・トランスの登場はどこか都合が良すぎるところもあるが…。 --カラーダイヤがかけらになっていて、それを探す要素もある。タイムアタックだってある。だが…。 ---タイムトロフィーがゴールド以上でないと意味が無い。サファイアの価値はあるのか。 --他にも問題点はある。スーパージャンプとスピードダッシュを共通のLボタンで操作するため、暴発する。タイムアタックでこれは痛い。また、プレステ(本家)のクラッシュと違い、鉄ワク箱が頭の上にきたらアウト。 --『4』で初登場したCRカプセルが今作にもある。気に入る人は気に入るだろうが、面倒くさくてそこまで面白い乗り物とは言いがたい。 --通信対戦は2つのソフトが無いと遊べず、残念な感じである。 -&bold(){デ・ジ・キャラット でじこミュニケーション}(ブロッコリー/M2) --ブロッコリーのキャラクター「デ・ジ・キャラット(でじこ)」を起用したキャラクターゲーム。イラストレーターに渡辺明夫、BGM担当に並木学を起用している。 --同アニメ版OP曲『PARTY☆NIGHT』がフルコーラスで入っている・ボイス多数イベント豊富とキャラゲーとしての完成度は高いが、何より経営シミュレーションとしてのゲーム部分の完成度が骨太で、『ゲーマーズ』の名に恥じない出来になっている。 -&bold(){伝説のスタフィー2}(任天堂/トーセ) --スタフィーシリーズ第2弾で以降のシリーズの定番となる様々な要素が初登場した作品。 --本作のストーリーは再び封印の破られたオーグラにさらわれた母親を救うために冒険をするストーリーになっている。 --前作では1ワールドにつき1つのステージが舞台となっていたが、本作で1ワールドに複数のステージが存在する方式に変更。これにより前作より大幅にボリュームアップ。 --スタフィーのアクションも「だっしゅすべり」、「だぶるじゃんぷ」、「りゅうせいあたっく」と地上で出来るアクションが増加。そのため前作よりも地上面が増加。 --他、集めたグッズでサブ画面のスタフィーの着せ替えをする事ができたり、集めたしんじゅでグッズや写真を買える買い物要素も追加。 --欠点は敵キャラや仕掛けに前作の使い回しが多い事か。 -&bold(){伝説のスタフィー3}(任天堂/トーセ) --スタフィーシリーズ第3弾にして宿敵オーグラとの因縁に決着がつく作品。 --本作はまたも封印の破られたオーグラの後を追いかけるストーリーだが、その背後には彼の封印を説いた真の黒幕の影がちらつく。 --基本システムは前作から引き継いでいる。 --個性的なキャラクター達も健在で、特に今回はキョロスケにスポットが当てられている。 --終盤はそれまでと打って変わって重い展開が続き、しかも直接的ではないが明確な死亡描写もある等やや鬱寄りの要素も。 --ちなみに本作の最終ボスはシリーズ屈指の強さを誇り、ファンの間で伝説となっている。 -&bold(){トイロボフォース}(グローバル・A・エンタテンメント) --アドベンチャーゲームとシューティングゲームを合体させた、アドベンチャーシューティング。 --無茶苦茶な組み合わせだが意外に完成度は高く、斬新なゲーム性を打ち出している。 --弾数制限の概念を取り入れたシューティングパートも、数あるGBAのシューティングゲームの中では突出した完成度を誇っており、シューターから高く評価されている。 --キャラクターデザインはNHK教育テレビの名作アニメ「YAT安心!宇宙旅行」の原案者・西川伸司。同作のヒロイン、天上院桂やカネア・マリーゴールドにそっくりなキャラクターも登場する。 -&bold(){とっとこハム太郎3 ~ラブラブ大冒険でちゅ~}(任天堂/パックスソフトニカ) --今作は、ハム太郎とリボンちゃんの2人を操作してカップルの仲を修復していくというアドベンチャーゲームである。 --前作に比べてやりこみ要素がパワーアップし、衣装の収集、フラダンス大会の振りの考案、ミニゲームでの高得点獲得を目指すなど阿木のこない設計となっている。 --各キャラクターもアニメと漫画の性格をしっかりと反映したものになっていて、キャラゲーとしても前作を超える内容となっている。 --また今作における「カップル」の概念は恋人、兄弟、親子、はてはハムスターとロボット、ハムスターとサルといった意外なもの同士のきずなも描かれ、そのそれぞれの描写が凝っている。 --今作に登場するハム語は、最後に修得するものを除くとすべてがプレイにおいて必要になる。 -&bold(){ナポレオン}(任天堂/元気) --リアルタイムで攻防が繰り広げられ、かつプレイヤーが直接動かせるのは主人公ナポレオンのみ、他の仲間は指示で動かす。というRTS。 --低難易度ながらも戦略性があり、敷居が高いRTSというジャンルにあって子供でもRTSの魅力に簡単に触れることができる。 --芝居がかったセリフ回しや、歴史上の人物を用いてトンデモな方向につっぱしっていくシナリオ(にもかかわらずストーリー上の整合性がとれている)などは見ていて面白い。 ---敵は最初こそウェリントンやネルソン提督など実際にナポレオンと戦った敵で言動も比較的まともであるが、シナリオを進めるとボクっ娘のジャンヌ・ダルク、テレポーテーションで味方を攪乱するノストラダムス、対策せずに触れると即死するアレキサンダー大王など時代考証どころか全方面においてやりたい放題に。さらには魔物まで登場する。 --中古価格が投げ売りレベルなので入手の敷居も低い。 --欠点は本編のボリュームのなさ(おまけは充実)、ファイアーエムブレムなどの比較的難易度の高いシミュレーションに慣れているプレイヤーにとっては簡単すぎることなど。 -&bold(){ボクらの太陽シリーズ}(コナミ/小島プロダクション) --メタルギアシリーズお馴染みの小島秀夫氏がプロデュースした(そのためか「スニーキング」の要素もある)『太陽アクションRPG』 --本シリーズ最大の特徴はカートリッジに内蔵された、太陽センサーである。 --このセンサーに実際の太陽光を当てることでゲームを有利に進めることができる(ただし一概にはいえず、太陽を当てないほうが良い場面もある) --例えば主人公の使用する、太陽銃という武器は撃つたびにエナジーを消費するのだが、このエナジーを回復するのに太陽光を使うと言った具合である。 --ただしエナジーはアイテムなどでも回復できるほか、2作目からはエナジーを使わない近接武器があるのであまり困ることはない。 --また西部劇とファンタジーを合わせたようなストーリーやキャラクター、音楽も良い出来であり。特に主人公の兄でありライバルである「サバタ」は根強い人気を誇る。 --2作目以降は『ロックマンエグゼ』が、3作目は氷菓『ガリガリ君』のコラボも実現している。 --欠点としては太陽光がないとボスを倒すことができない。一部のパズル要素が難しいなどが挙げられる。 --またDSで出た4作目は設定やデザインが大きく変更されており(ハードの構造上仕方ない面もあるとはいえ)太陽センサーが廃止されたので古くからのファンの評価はイマイチである。 -&bold(){マーメイドメロディーぴちぴちピッチ ぴちぴちっとライブスタート!}(コナミ/KCEジャパン) --流れてくるボタンをタイミング良く押すよくある音ゲー。 --特筆すべきは収録されている曲。なんとボーカル曲が14曲も収録されている。GBAの性能でこれは驚異としか言いようが無い。 ---しかもミスをすると音程が外れるというこだわりよう(原作は、主人公たちの音痴ぶりで妙な人気が出たという怪作)。 --曲以外にも美麗なビジュアル、アニメの流れを再現するモードなどスタッフの愛が感じられる良質なキャラゲーであると同時に音ゲーの本家であるコナミ(と『beatmania』『beatmaniaIIDX』の家庭用版を手がけたKCEジャパン)の製作だけあって音ゲーとしても非常に良い出来。 --かれん(仲間)の背景がもんじゃ焼き(彼女の好物)、ブラックビューティーシスターズ(敵)の背景がチョウチンアンコウ(これが彼女らの正体)、るちあ(主人公)が結婚式場でゴンドラに乗って登場するなど、ファンに大受けしたネタが随所に盛り鋳込まれている。 --なにげにレビューサイトのGBAmk2において全ジャンル最高スコアを叩き出している。 --いかんせん女児向けアニメが原作なので手に取るには抵抗があるかもしれない。 --また、2期でスポンサーを降りたことと、決算の関係か、ストーリーモードが中途半端なところで終わるという実に残念な部分がある。 -&bold(){ミスタードリラーエース ふしぎなパクテリア}(ナムコ) --携帯機ではGBC版以来となるミスタードリラーシリーズの番外編。 --PS版の『ミスタードリラーG』にあったドリストーンモードをアレンジした「ドリドラドの遺跡」が登場。 ---本モードではブロックを主食とする生物「パクテリア」の育成要素がメインに置かれている。パクテリアはステージ内で手に入れたアイテムや、掘り進んだ距離で貯まる「マイレージポイント」をもとに成長させることが可能。 ---ある程度育てるとパクテリアの姿が変身する。変身バリエーションは非常に多く、中にはナムコ自社のセルフパロディに走ったものまである。 --もちろん従来のルールに乗っ取ったミッションモードも搭載している他、エンドレスアタックの「とことんドリラー」は少々ルールが変わっている。 ---道中に「?」とだけ書かれたアイテムが埋まっており、触れると様々なイベントが発生する。内容はプラス・マイナス問わずランダムなので一定のリスクも付きまとう。 -&bold(){ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔}&br()&bold(){ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還}(共にEA) --同名映画をdiablo風のハック&スラッシュとしてゲーム化。 --システムはdiablo2ほぼそのままだが、うまく携帯向けにアレンジされている。 -&bold(){ロックマンエグゼシリーズ}(カプコン) --恐らく今の10代にとって最もなじみが深いロックマンシリーズの一つ。 ---アニメ(全3作+α)と映画化、他にも関連商品がかなり多く、コロコロ誌上で漫画も長期にわたり掲載されていた。 --主人公はロックマンとそのオペレーター光熱斗で、それぞれ電脳世界と現実世界を舞台にストーリーが展開される。 ---基本的には悪の組織との戦いが中心となり、ストーリーも『1』~『6』で繋がっているがどこから始めてもストーリーで混乱することは無い。また1では控えめだったクリア後の要素も、2以降は充実しておりなかなかのボリューム。 --戦闘は電脳世界にいるウィルスや悪の組織のネットナビとの戦いで、「バトルチップ」と『2』以降追加された「バスター」が攻撃手段となる。 ---バトルチップのデッキをどう回すかが戦略の一つになる。3×3の自陣でどのように動き、チップを使うかが勝敗の分かれ道となる。そのため対人戦も公式で大会が開催されるなど人気が高かった。 --対戦バランスは最初こそ大味だったがシリーズが進むにつれ、カットインの導入やナビカスタマイザー(いくつかの強化パーツを一定の制限化で選びロックマンを自分好みにカスタマイズするシステム)によって戦略性が増したことにより、どんどん魅力的なものになっている。(他、スタイルチェンジ、ソウルユニゾン、クロスシステム、悪、獣化、改造カード…等) --オリジナルキャラも多く、ちなみに敵キャラはカットマン、ドリルマン、スラッシュマン…などどこかで見たことがあるヤツらが多い。 --4以降は完全にターゲットをコロコロの読者層(つまり子供)に向け、シリーズを重ねる毎にラスボスが弱体化している。 --流星シリーズやゼロシリーズ、デュエル・マスターズとのコラボ、『4』以降は「ボクらの太陽」シリーズとの競演も果たした。 --番外編も何作か制作されているが、こちらはナンバリングタイトルの本編とは一風変わっており賛否両論。同GBAハードは勿論のこと別ハードだけでなく、なんと携帯電話専用の番外編も存在する。
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