「ダイナマイト刑事」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
ダイナマイト刑事 - (2010/05/26 (水) 01:50:13) の最新版との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*ダイナマイト刑事
【だいなまいとでか】
|ジャンル|ゴチャバトルアクション|&image(4974365091224.jpg,http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000069T89/ksgmatome-22/ref=nosim,width=160)[[高解像度で見る>http://www23.atwiki.jp/ggmatome?cmd=upload&act=open&pageid=490&file=4974365091224.jpg]] [[裏を見る>http://www23.atwiki.jp/ggmatome?cmd=upload&act=open&pageid=490&file=4974365091224u.jpg]]|
|対応機種|アーケード(ST-V)、セガサターン|~|
|発売・開発元|セガ・エンタープライゼス|~|
|稼動開始日【AC】|1996年|~|
|発売日【SS】|1997年1月24日|~|
|定価【SS】|6090円(税込)|~|
|備考|SS・サタコレ版は1998年3月12日発売/2940円|~|
**概要
業界初のフルポリゴンアクションゲーム。キャラの動きがたまに変になったり、
大統領の娘の顔があまりかわいく見えないことには苦笑だが、丁寧に作りこまれた良作である。
レバーとボタンの組み合わせで様々な技が出せ、 ザコ敵を一撃で倒せる”逮捕”や、完全無敵の”竜巻旋風脚”
などの特殊攻撃も多彩。 対戦格闘ゲームを意識したような作りとなっており、敵を浮かせて技を繋ぎ、地上エリアルコンボを決めることもできる。
激しいゴチャバトルを繰り広げる「アクションシーン」を中心に、画面の指示に従ってレバーやボタン操作を行う
「ビジュアルシーン」、 ストーリーを確認することができる「ムービーシーン」を含めた3シーン、全5ステージで構成されている。
またアーケード版のみ、ディップスイッチで残機を設定することが可能。
-ベルトアクションを発展させて全方向への攻撃を可能にした本作の手法は、続編や後の「スパイクアウト」などに受け継がれていく。
-しかし、本作では敵味方それぞれ横方向にしか向けない。
**移植
-最初に発売されたセガサターンへの移植版は、ハード互換基板であるST-Vを生かし移植度はかなり高いが、後はACにあった難易度・残機設定があれば超完全な移植。
-又、2006年4月27日にはSS版を基にし新モードを追加したプレイステーション2版『SEGA AGES2500シリーズ Vol.26 ダイナマイト刑事』も発売された。こちらはメモリーカード未対応なのが唯一の難点であるが、それを差し引いても優良移植である。(メモカ対応なら間違いなく神移植)
''Wiki統合に伴い、ページが[[カタログ>http://www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/3239.html]]に移転しました。''