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**ゲームギア
-&b(){アーリエル クリスタル伝説}(セガ・エンタープライゼス)
--火・水・風・土の4つの属性を駆使した戦闘システムが特徴のシミュレーションRPG。
--GG初期の作品故にまだチップグラフィックは貧弱なところがあるものの、3すくみが特徴となるシステムは単純な力押しの攻略をさせない点でも非常に優秀。
---敵の正体が最初は不明であり、戦闘前の事前の確認は判別魔法をかけないと判別できないので、MPとの相談も相まって適度な緊張感を得られる。
---また、属性対策として中立モンスターを仲間にして代わりに戦わせることで弱点をカバーする戦術も取ることが可能。
--ストーリーは王道系。ただし死亡したキャラクターは復活しないので注意。
--キャラクターデザインはモンスターメーカーシリーズで一躍名を挙げた九月姫が担当。その可愛らしいデザインも相まってとっつきやすい作品。
--また、本作は対戦ケーブルを用いた対戦プレイが可能。対戦向けのシステムではあるのでなかなかに完成度は高い。
-&b(){イン ザ ウェイク オブ ヴァンパイア}(シムス)
--ゲームギアで出た、何とも『悪魔城ドラキュラ』ライクなアクションゲーム。だが単なる二番煎じでは終わっていない。
---ロンドンの各地を舞台とし、ドラキュラとはまた違うホラー演出が光る。
--ゲームギアだけあってグラフィックには力が入っている。
--システムも少々変わっており、サブ武器どころか、メイン武器すらも複数存在する。メイン武器選びは戦略上意外と重要である
-&b(){シャイニング・フォース外伝 ファイナルコンフリクト}(セガ・エンタープライゼス/ソニック)
--GGで展開されていたシャイニングフォース外伝シリーズの最終作。ストーリー的には本編のIとIIの間を繋ぐストーリーで、IIの時代から50年前のパルメキア大陸~グランシール島が舞台。
--遊びやすいシステムはそのままに本陣でのキャラの掛け合いシーンが追加され、より奥深くストーリーを楽しめる。
-&b(){シャダム・クルセイダー ~遥かなる王国~}(セガ・エンタープライゼス)
--ファンタジーでは珍しい、アラビアン風の世界を舞台にしたRPG。全5章構成。
--携帯機でプレイすることを前提としたつくりになっており、プレイ中に電源が切れてもその時点で自動セーブされるため、GGによくありがちな突然の電池消耗にも強いのは特筆もの。
--シナリオも王道ながら手堅くまとまっており、前述のセーブシステムも相まって気軽に楽しめる良作。ただ敵のバランスは終盤かなり強くなってくるので注意。
--余談ではあるが、マニュアルの開発後記に書かれているスタッフの叫びが相当にやばい。
-&b(){ロイアルストーン 開かれし時の扉}(セガ・エンタープライゼス)
--前作『アーリエル クリスタル伝説』の流れを汲むシミュレーションRPG(といってもストーリー上のつながりはない)。
--火・水・風・土の4つの属性を駆使した戦闘システムもさらに洗練され、グラフィック面の向上や前作に引き続きキャラクターデザインを行っている九月姫の可愛らしいキャラも相まって遊びやすくとっつきやすい。難易度も難しすぎず易しすぎずの適度な歯ごたえ。
--ただしシナリオは前作とは異なり鬱展開の連続なので、その面でのとっつきにくさが人によってはやや問題といえば問題か。とはいえシナリオ自体の完成度は非常に高いのでやっておいて損はない作品。

**ネオジオポケット(含カラー)
-&b(){メタルスラッグ1stミッション&br()メタルスラッグ2ndミッション}(共にSNK)
--1st・2nd両作とも本家とは毛色が全く異なるがグラフィックが当時の携帯機の水準をはるかに超え、ゲーム性も40近くの小任務をちょこちょここなしていく内容に大幅変更され「もうひとつのメタルスラッグ」感がよく出ている。
--特に2ndは2名のオリジナル主人公のギムレット・レッドアイそれぞれの視点から見た様々な小任務群であり、シチュエーションや通信会話の多彩さ、そして捕虜探しがとても楽しい。捕虜全100名の名簿を埋めると解禁される、もはや別ゲーともいえるほどプレイヤー性能が変化する「大魔王モード」により二度楽しめる内容。
--両作ともボス戦において手榴弾があまりに強力すぎるという欠点があるが、本家と異なり戦闘がメインの作品ではないためそこまで大きな問題には感じない。

**ワンダースワン(含カラー)

**プレイステーション・ポータブル
-&b(){SDガンダム Gジェネレーション OVERWORLD}(バンダイナムコゲームス/トムクリエイト 12/9/27)
--「Gジェネ」シリーズの最新作で「[[WORLD>SDガンダム GジェネレーションWORLD]]」準拠となっている。
--シリーズ初となる「ワールドツアー」と「ワールドコア」のダブルストーリーとなっており奥行きのあるストーリーを持つ。
--「G-UNIT」などが復活し、歴代の中でもトップクラスの参戦数となった。
-&b(){カルネージハートポータブル}(元気/アートディンク 06/8/3)
--PS1の名作が復活。一時はプレミアソフトとなった程の中毒性を誇る。
--チュートリアルが搭載されたが、やはりハードルは高い。しかしハマる人はとことんまでハマる。「購入者の1%しか楽しめないが、その1%は他のゲームの100倍楽しめる」、そんなゲーム。
-&b(){グランナイツヒストリー} (マーベラスエンターテイメント/ヴァニラウェア)
--育成モードで軍人を育て、1人前になったら戦争モードへ送り出し、オンラインで他のプレイヤーと戦わせるというファンタジーRPG。
--戦闘はコマンド入力式で、互いに4×3マスのグリッド内で、陣形などの効果を考えて配置する。
--戦争モードでは自分で操作するか、自動で進軍するかを選ぶ。自分の力で確実に変わっていく戦況を見るのが楽しい。
--ヴァニラウェア作品の例に漏れず、グラフィックの出来が素晴らしい。
-&b(){God of War 落日の悲愴曲}(SCE/カプコン)
--PSP史上初の333MHzで動作する作品であり、PSPとは思えない超美麗なグラフィックが特徴。
--それでいて過去作同様ロードがほぼ皆無なのも良し。
--携帯機故かストーリーは短いものの、最高難易度や隠しコスチュームなどのやりこみ要素は充実している。
--当然と言えば当然なのだがPS2版とは一部操作が異なるため、慣れるのに時間が掛かる。
-&b(){コンセプション 俺の子供を産んでくれ!}(スパイク・チュンソフト 12/4/26)
--スパイク・チュンソフトの完全新作RPG。ダンジョン探索RPGに学園恋愛ADVをミックスしたゲームシステムが特徴。
--プレイヤーは主人公・イツキを操作し学園パートで12人のヒロインと親交を深めて「星の子」という汎用キャラを生産し、彼らを引き連れてダンジョンに挑むというというのがゲームの大まかな流れ。
---星の子は対応ヒロインによって見た目やパラメータも異なるため育成の幅は非常に広い。また成長限界が来た星の子も街の発展などに使えたりと、育てたキャラが極力無駄にならない作りも好印象。
--戦闘は早送りやオート戦闘を基本実装しており非常にサクサク進む。
--12人のヒロインも個性的かつ魅力的なキャラクター揃い。
--ただゲーム後半以降は回避率の高い敵が頻発し攻撃を当てづらくなるなど戦闘面のバランス取りに少々難がある。
-&b(){実況パワフルプロ野球ポータブルシリーズ}(KONAMI 06/4/1~10/7/15?)
--2006年度より、毎年PSPで展開されているパワプロシリーズ。
--グラフィックや球場のリアリティ等は据え置き機には劣るが、肝心の野球部分は本家にまったく劣っていない。
--寧ろ本家13以降迷走しぱなしの投手の体感球速調整を今シリーズは自分好みに五段階に調整できるため、こちらの方が上という声も。
--本家との違いにPoTaCaという収集要素があり、これにより登録されている実在選手を自分好みに強化することが可能(制約はあるが)。
--特に、3以降はサクセスやマイライフが導入されたことで、ボリューム的にも本家に全く劣らないものとなった。
--今なら、WEBでOB選手のみならず、現役選手の全盛期の選手データや、メジャー選手のデータもUSB経由で簡単に手に入れることができるのでお勧めである(ただし、これらのデータは改造で作ったものが多いので注意が必要)。
--ポータブル6に当たるはずだった『2011』では「PoTaCa」初め、シリーズの独自の要素が全廃止され、PS3版『2011』と同仕様となった。そのため「ポータブル」としての現時点での最終作は実質、5に当たる『2010』といえる。
-&b(){SIMPLE2500シリーズ Vol.11 THE パズルクエスト~アガリアの騎士~}(D3パブリッシャー)
--戦闘をパズルに置き換えたコンセプトのRPG。
--通常の戦闘は一見ズーキーパーに似た運の要素の強いパズルなのだが、繰り返しやるうちにテクニックや知識も多く必要になってくることに気づく。
--更に敵の捕獲、アイテムの作成、魔法の取得、拠点攻略など違う場面でアレンジの違うパズルが設定されている。
--基本ルールは同じなのにアレンジの差で全く別のパズルになっており非常に高い中毒性を持つ。止め時がわからないという声が多数。 
--ストーリーは王道なりに手抜きがなくキャラクターもしっかりしており、やり込み要素もかなりのものである。誇張でもなんでもなく100時間以上プレイできる。
--問題点は元々海外作品の移植であるためか誤訳、誤字、脱字が凄まじい。
--また定期的にフリーズが入るのも困り物。(オートセーブなので実害はないが)
--以上のようなゲーム性が評価されSIMPLEシリーズでありながら、ファミ通のクロスレビューでシルバー殿堂入りを果たした。
-&b(){流行り神 PORTABLE 警視庁怪異事件ファイル&br()流行り神2 PORTABLE 警視庁怪異事件ファイル}(日本一ソフトウェア 1:05/12/15、2:08/8/7)
--両作品ともに所謂「都市伝説」を題材としたアドべンチャーゲーム。PS2版からの移植作品で、PSP版は追加要素がほんのりとある部分も。
--プレイヤーに推理を問う選択肢が存在し、それによって「オカルトサイド・科学サイド」の2つの流れに大きく分かれる。読んでいて面白い作品である。
--選択肢によって大幅に流れが変わるに加え、ボリュームがそこそこあるため、片方だけでも良いのでしっかりとプレイされた方の執筆をお願いしたいです。
-&b(){モンハン日記~ぽかぽかアイルー村~}(カプコン/フロム・ソフトウェア)
--今やカプコンの主力ゲームとなった『モンスターハンター』シリーズのスピンオフ作品。
--舞台はモンハンのアイドル的存在「アイルー」達が住む村。主人公の分身もハンターでは無くアイルー。
--全体的にキャラデザインが可愛らしくなり、アイルーやプーギーは無論、なんとリアルだったモンスター達もどことなく可愛く見えるデザインになっている。
--おっちょこちょいだけど頑張り屋で愛くるしい見習い受付嬢や、村の長なのにドジばかり踏むが、どこか憎めない村長など、登場猫物も豊富で個性豊か。また、シリーズお馴染みの人族(人間)キャラも少数ではあるが登場する。
--攻撃でモンスターが血しぶきをあげたり、虫系モンスターを倒してバラバラになる事は無く、子供達にも優しい。CEROレーディングはAである。
--パーティが出す提案を受けて指示を出すというスタイルの狩り。パーティ内にいる職業によって提案も変わってくる。自軍はあくまでもアイルーであり、雑魚はともかく大型モンスターに対して正攻法で狩りはできないので、その指示を生かし如何にしてクエストを成功させるかも腕の見せ所。
--夏には続編である『モンハン日記~ぽかぽかアイルー村G~』が発売された。
-&b(){勇者30 second}(マーベラスエンターテイメント/オーパス)
--勇者30の続編だが前作とは基本は同じながらもまったく違う作品である。
--画面は相変わらずドットだが、前作よりも細かく描かれている。
--王女30や魔王30と言った別モードは廃止され、RPGに一本化された事でボリュームが増している。
--物語自体は前作同様に章分けされており、それぞれのシナリオで主人公が異なる。本作は三人の主人公が存在するが、メインの主人公以外も「魔王」や「騎士」ではなく、「勇者」である。
---尚、勇者は三人とも前作のような顔なしキャラではなく、性格付けがされている。
---主人公ではないが、四人目の勇者も登場する。その正体は・・・。
--ステージ選択制だった前作とは異なり、ワールドマップを歩いてストーリーを進める。
---ステージが開始されると前作同様の超速RPGが始まる。凄まじい速さでレベルが上がり、金も湯水の如く溢れるが、ステージが終わると全部没収(所持金は1割だけ残る)。
---ステージ外では普通のRPG同様、敵を倒してダンジョンを探索したりするが、レベルは上がり難く、バトル報酬も少ない。しかしこちらは没収されない。
--(以下、評価点)前作のノリを継承しながらも、ドラマチックに展開されるストーリーが魅力。王道の部類に入るが、洗練されたテキストと魅力的なキャラクターで、良い王道を貫き通していおり、ドット絵のゲーム画面から想像出来ないほど燃えて泣け、そして想像以上に笑える。
---感動要素も健在。特に終盤のステージ『勇者30億 Ragnarok』は霜月はるかの歌う「遥かな空間へ」と、その秀逸な内容の相乗効果で号泣必至である。
--相も変わらず豪華過ぎる製作陣。イラストレーターは元より、今回の作曲陣は伊藤賢治、光田康典、なるけみちこと言った大御所が軒並み参加している。BGMのクオリティはゲーム史上屈指とさえ言える。
--前作のキャラも多数登場してストーリーに関わるので、シリーズファンには非常に嬉しい。
---特に"あのキャラ"との再会は前作のトラウマ経験者は必見である。
--やりこみ要素の充実。探索するべき場所は山ほどあるし、ステージ内もギミックに富んでいて飽きさせない。
---クリア後も隠しステージやタイムアタック、勇者無限(時間の許す限り魔王を倒し続けるチャレンジモード)に称号集めとやることは盛り沢山。
---オリジナルのステージも作成可能。手間は掛かるが設定項目は豊富で、自分の好きな通りにステージを作る事が出来る。エディットモードのタイトルは「ロマンシング・ツクレール」。色々と大丈夫なのだろうか・・・。
--(以下、不満点)前作のラスボスの扱いが酷い。ラストバトル前に戦ったボスがラスボス扱いされており、真のラスボスは殆ど存在を抹消されている。精々、隠しステージのチョイ役で登場する程度。
--グローバルレベルの導入により、レベルを上げ過ぎるとステージが簡単で味気なくなってしまう。特に最強ダンジョンの「魔人迷宮」クリア後はそれが顕著である。
---最高難易度ステージはそれぐらいの状態になっていないとまともに太刀打ちできない。
---尤も、タイムアタックでは規定のレベルになるので大きな問題は無い。
--前作の主人公達の名前はデフォルトで固定なので、自分で付けた名前に愛着があった人には少し残念。そう言ったシリーズものは珍しくないが、本作は前作のセーブデータを読み込む場所があるので、そこで反映できてもよかったのではないか。
---因みに、前作のデータを読み込んだとしても、隠し武器が登場するだけ。しかもそれは特に強い訳でもないただのコレクター要素。
--おまけ要素「女神の部屋」のイラストの選定が謎。もっと載せるべき重要キャラはたくさん居るのに、グラフィックが殆ど違わない終盤のあるボスキャラは丁寧に全パターン載せているなど、基準が判らない。
--前作にはあった一枚絵のCGが表示されるイベントが無い。よって本作はオープニングからエンディングのスタッフロールまで全てドット絵の画面である。
---尤も、この点は前作でも「ゲーム内容とギャップがある」と言う意見もあった為、必ずしも短所と言い切れるものではない。
--(総評)前作の長所は継承、発展させ、短所は殆どを改善させた「正当進化」と呼ぶに相応しい作品である。
//前作のページの「その後の展開」に同じような事を書きましたので、そちらも参照して頂けると良いかもしれません。
//-&b(){勇者のくせになまいきだ。シリーズ}(SCE/アクワイア)
//クソゲーまとめのバカゲー一覧に記事作成。
-&b(){リッジレーサーズ}(ナムコ)
--携帯機初のリッジレーサー(海外ではRidgeRacer DSが出ているので二作目)でPSPのローンチタイトルの一つ。
--スタッフ曰く「本作でPSPの性能を使い切った」と豪語するそのグラフィックはPS2のVと見間違うほど綺麗、このグラフィックが60fpsでヌルヌル動くのである。
--コンセプトは「リッジレーサーの同窓会」であり、初代からR4までに登場した車種やコースがリファインされて収録されている。
--シリーズの名曲やリミックス曲も収録されており、サントラとしての価値も高い。
--本作から搭載された「ニトロ」は後の作品にも標準搭載されており、ファンからの評価は分かれている。
--2006年には2も発売されており、本作の内容に加えて9コース追加、リミックスや過去曲含めた12曲追加、デュエルモード・サバイバルモードの追加等、大ボリュームを実現した。
-&b(){煉獄 弐 The Stairway to H.E.A.V.E.N.}(ハドソン/ネバーランドカンパニー)
--人造人間の「ADAM」を操作して、「煉獄」と呼ばれる塔の最上階を目指すことが目的のARPG。
--敵を倒してパーツを奪い、それを頭・腕・足・胸の五カ所に装着することでキャラをカスタマイズできるのが特徴。
--一部のパーツを覗いてほとんどが全身に装着できるので、頭に銃や剣を装着なんてこともできる。
--当時のPSPソフトとしては高水準なグラフィックなのにも関わらず、驚異的なロードの速さを誇る(それもメディアインストールなしで)。
--方向キーによる簡単操作に加え部位ごとに○×□△ボタンが攻撃に割り当てられているので、直感的な操作が可能。
--一部バランスを崩壊させる武器が存在するが、結局のところ使わなければ問題ない。
--世界観はかなり陰鬱で救いようのない世界なため、鬱ゲーに分類されるかもしれない。
--操作性やインターフェース、ロードの速さなど、あらゆる要素が携帯機に最適化された隠れた名作アクションである。
-&b(){みんなのスッキリ}(SCE/クラップハンズ)
--ミニゲーム集。掃除機で大量のゴミを吸い取る・野菜をひたすら切りまくる・様々な武器で戦場を暴れ回る・・・等々、"スッキリ"出来るシチュエーションの数々をミニゲーム化。着眼点が面白く、実際のゲームの出来もよい良作。

**プレイステーション・ヴィータ

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