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執筆依頼」を以下のとおり復元します。
執筆を依頼したいゲームはこちらへ。ソートはカテゴリ別に五十音順で。
タイトルと共にコメントなどで推薦理由も添えておくと良いと思います。

注:あくまで依頼用ページなのでここからのリンクはご遠慮ください。

*名作・良作(機種別)

**ファミコン(含ディスクシステム)
-&bold(){スーパーマリオブラザーズ}
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-&bold(){ドラゴンクエストIII ~そして伝説へ}
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-&bold(){星のカービィ 夢の泉の物語}
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-&bold(){SDガンダムワールド ガチャポン戦士}
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**スーパーファミコン
-&bold(){エストポリス伝記2}
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-&bold(){クロノトリガー}
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-&bold(){ゴジラ怪獣大決戦}
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-&bold(){ファイナルファイト・タフ}
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-&bold(){ザ・グレイトバトルシリーズ}
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-&bold(){スーパードンキーコングシリーズ}
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-&bold(){スーパーマリオRPG}
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-&bold(){天地創造}
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-&bold(){ファイナルファンタジーV}
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-&bold(){フロントミッションシリーズ ガンハザード}
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-&bold(){星のカービィ スーパーデラックス}
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-&bold(){星のカービィ3}
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-&bold(){マーヴェラス もうひとつの宝島}
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-&bold(){MOTHER2 ギーグの逆襲}
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-&bold(){ルドラの秘宝}
--3人の主人公のシナリオを連動させたストーリー構成はそれぞれ綿密に絡み合っており、かなりの完成度を誇る。主人公の死亡や敵の目的の真相など意外性のある展開も豊富。笹井隆二氏が手がける音楽も作品の知名度が低いのに今の時代にあちこちのサイトでアレンジ曲が二次創作されるなどコアな人気がある。
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-&bold(){SDガンダムGX}
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-&bold(){T.M.N.Tタートルズ インタイム}
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**ニンテンドー64(含DD)
-&bold(){ゴールデンアイ 007}
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-&bold(){スターツインズ}
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-&bold(){スーパーロボット大戦64}
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-&bold(){ゼルダの伝説 時のオカリナ}
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-&bold(){罪と罰 ~地球の継承者~}
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-&bold(){爆ボンバーマン}
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-&bold(){バンジョーとカズ―イの大冒険}
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-&bold(){風来のシレン2 鬼襲来!シレン城}
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-&bold(){マリオストーリー}
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**ニンテンドーゲームキューブ
-&bold(){ガチャフォース}
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-&bold(){バイオハザード4}
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-&bold(){バテン・カイトス~終わらない翼と失われた海}
--空を舞台にした独創的な世界観と戦闘システム、鮮やかなグラフィックに壮大な音楽が評価され、GCを代表するRPGとなった。ただし戦闘システムはまだ発展途上でテンポが悪い。シナリオ中盤のどんでん返しとそれに続く怒涛の展開は必見。
-&bold(){バテン・カイトス2~始まりの翼と神々の嗣子}
--GC末期に発売され、FF12と発売時期がかぶったため売り上げは今一つ。しかし前作を踏襲した戦闘システムはスピーディかつ爽快感のあるものに改良され非常に完成度が高い。またシナリオ後半のどんでん返しは健在で多くの攻略サイトや関連掲示板でネタバレに気を遣われているだけあってこれも評価は高い。ただしバグがところどころにあるので注意が必要。
-&bold(){ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡}
--システムの多くがこれまでのシリーズから見直され、特に成長の自由度が大幅に上がったことが従来ファンから喜ばれた。ユニットにラグズ(獣人)を導入したり武器の特注品が買えたりと意欲的な新要素も多く施されているにもかかわらずゲームバランスが適度に保てられているのは流石といったところ。評判の高さにwii発売後は中古価格が高騰した。
-&bold(){ペーパーマリオRPG}
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-&bold(){SDガンダム ガシャポンウォーズ}
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**Wii
-&bold(){スーパーペーパーマリオ}
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-&bold(){チョコボの不思議なダンジョン 時忘れの迷宮}
--新規ファンからは丁寧なチュートリアルやとっつきやすい難易度が喜ばれ、古参ファンややりこみ派からはジョブチェンジや個性豊かな横道ダンジョンが好評。更に作品内で流れる音楽のほとんどが過去のFFシリーズの名曲のアレンジであり、アレンジ自体の出来の良さも相まって多くのFFファンが歓喜したという。

**ゲームボーイ(含カラー)
-&bold(){カエルの為に鐘は鳴る}
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-&bold(){スーパードンキーコングGB}
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-&bold(){ゼルダの伝説 夢をみる島}
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**ゲームボーイアドバンス
-&bold(){黄金の太陽 (開かれし封印&失われし時代)}
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-&bold(){逆転裁判シリーズ}
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-&bold(){ロックマンゼロシリーズ}
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**ニンテンドーDS
-&bold(){スーパーロボット大戦W}
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-&bold(){世界樹の迷宮}
--タッチペンでダンジョンマップを描いていくシステムや、20年前の翻訳ゲームブックの言い回しが光るテキスト、日向悠二氏のキャラデザによるキャラクター達、そして古代祐三氏の名曲と全てが合わさった名作。プロデューサーの新納氏の移籍で続編発売が危ぶまれていたが、後に続編が発売されたことはファンを大いに喜ばせた。
-&bold(){女神異聞録デビルサバイバー}
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**プレイステーション
-&bold(){ヴァルキリープロファイル}
--神々の最終戦争の戦力にするため現世で死んだ勇者をスカウトして育て上げ、神界に送るという一風変わったシナリオ構成。仲間キャラが参入する際の物悲しくも印象的なエピソードの数々や、簡単な操作ながらも奥深く爽快感のある戦闘が人気を呼んだ。桜庭統氏が手がける音楽も名曲が多い。
-&bold(){幻想水滸伝2}
--108人もの仲間を集めて拠点を広げ、強大な敵勢力に立ち向かう戦記RPGの第二弾。一作目と比べてシステム面が大きく快適になっているが、何よりストーリーの評価が高い。前半の宿敵ルカ・ブライトとの決戦や親友との決別はシリーズ屈指の名シーンとしてファンの記憶に刻まれ、シリーズ最高傑作に推す声も。
-&bold(){デュープリズム}
--恋人を蘇らせるために至宝デュープリズムを求める少年ルウ、世界征服をするためにデュープリズムを求める元王女ミントの二人が主人公。それぞれ同じ事件を題材に絶妙に異なる角度で描かれており、ルウ編はシリアスにミント編はコメディタッチなシナリオにされ、そのギャップは見事。神秘的な音楽や可愛らしいキャラ達も好評で、未だに信者の多い名作。ミント姉妹を主人公にした同人ゲーが作られるほどである。
-&bold(){ポポロクロイス物語}
--キャッチコピー『なみだがぽぽろ』に反しない、優しげで感動的なストーリーが好評を博した。作品の雰囲気とは裏腹に戦闘バランスはシビアだが、理不尽ではなく手ごたえがあるといったものなので好意的に受け入れられている。
-&bold(){ロックマンDASH}
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-&bold(){ワイルドアームズ}
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-&bold(){ワイルドアームズ 2nd ignition}
--プロデューサーの意向で特撮チックな演出や要素が多く見られる。(主人公が変身ヒーロー、ボスデモがウルトラマンそのままの演出など) 一見色物作品に見えるが『英雄とは何か』というテーマに添ったシナリオはとても熱く、時に哀愁漂い、ラスボス戦で一気に涙が溢れた者は多い。オープニングムービーの評価も高く、シナリオをいじらないままリメイクしてほしいという声も強い。
-&bold(){moon}
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**プレイステーション2
-&bold(){Ever17-The out of Infinity-}
--アドベンチャーゲームであることを最大限に活用したトリックや最終シナリオに至る展開などは今も評価が高い。「ファミ通」のクロスレビューの不明瞭な評価にファンが「最後までやってから再評価しろ」と抗議し、ファミ通が後々再評価した上で特集を立てた数少ない作品である。
-&bold(){太閤立志伝Ⅴ}
--とてつもないボリュームとやたら高い自由度、お手軽なミニゲームで技能が覚えられるといったとっつきやすさなどが歴ゲーファンから高評価を得る。諸事情で続編が出る見込みは薄いのだが、この作品がシリーズのコンセプトを完成させきったので、続編が出なくてもいいと思っているファンまでいる。
-&bold(){デビルサマナー葛葉ライドウ対アバドン王}
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-&bold(){ペルソナ4}
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-&bold(){ワイルドアームズ The 5th Vanguard}
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-&bold(){3年B組金八先生 伝説の教壇に立て!}
--「3年B組金八先生」と銘打ってはいるが主人公は金八の代打で3年B組を担任する事になる教師(金八は入院していて助言者的存在に徹している)。しかしドラマ版で作りにくいイベント(例えば3話の修学旅行や5話「星に願いを」など)やコメディタッチの話(7話「決戦!激戦!体育祭」)、ザッピングを活かしたシナリオ(4話「鉄ちゃんの恋」「連弾」)などシナリオのレベルは総じて高く、ドラマ版「金八」よりも余程「金八」らしいとも言われる。

**プレイステーション3

**プレイステーションポータブル
//-&bold(){ディシディア ファイナルファンタジー}
//--爽快感溢れるアクションと豊富なやりこみ要素。シナリオや小ネタもシリーズファンのツボを付いたものが多くFFシリーズ20周年記念にふさわしい作品となった。
//↑はぁ?ロックファンの俺に謝れよ

**Xbox

**Xbox360

**メガドライブ(含CD、スーパー32X)
-&bold(){ガンスターヒーローズ}
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-&bold(){ソニック・ザ・ヘッジホッグ}
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**ゲームギア

**セガサターン
-&bold(){グランディア}
--これぞ冒険!と感じさせてくれるシナリオや各所に入る感動的な演出(旅立ちの船出のシーンに涙したファンは多い)、行動順に気を使い戦術性が試されるバトルシステムなどが評価される。その後PSに移植され、続編も出て人気シリーズとなる。
-&bold(){デビルサマナーソウルハッカーズ}
--女神転生系列作品にしては難易度がやさしめで、かつあらゆる面で親切な仕様になっており、多数の新規ファンの獲得に成功する。ビジョンクエストをはじめシナリオもなかなかの好評。後にPSにも新規イベントやカジノなどを搭載して移植される。

**ドリームキャスト
-&bold(){エターナルアルカディア}
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-&bold(){風来のシレン外伝 女剣士アスカ見参!}
--「シレン2」の旅仲間・アスカが主人公を務める外伝。多彩でボリュームあるダンジョンは独特のシステムの物も多く、1年かそこらでは遊び倒す事ができない奥深いゲーム。

**PCエンジン(含むCD-ROM、スーパーグラフィックス)
-&bold(){ゴジラ爆闘列伝}
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-&bold(){天外魔境II 卍MARU}
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-&bold(){ときめきメモリアル}
--PCエンジン最末期の発売ながらもパソコン通信での口コミでファンを増やし、人気作品となった。その後PS・SS・Win・GBCと多機種に移植され、続編やスピンオフ作品も多数出てギャルゲーの始祖となる。また「ときメモ」から生じた人脈網は今もネットの人脈網の礎となっており、その後押しを得て出世したクリエイターは多い。

**NEOGEO(含CD)

**ネオジオポケット(含カラー)

**ワンダースワン(含カラー)

**その他

*良移植・良リメイク
-&bold(){FC グラディウスII}
--ファミコンの限界に迫るほどの美麗なグラフィックと、オプション4つを実現して見せた意地が光る。コナミ黄金時代の神髄といえる。
-&bold(){SFC グラディウスIII}
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-&bold(){SFC ファイアーエムブレム紋章の謎}
--荒削りだった「暗黒竜と光の剣」もバランス・システムを調整し、また続編となる「紋章の謎」も新規収録し人気を博した名リメイク。「リストラされきずぐすりにされたリフ」「オレルアンのいい男・ビラク」などネットでよく使われるネタの祖ともなった。
-&bold(){PS テイルズオブファンタジア}
--セリフの改変など一部「改悪」とも取れる部分はあれど、新規キャラ藤林すずの参戦、ゲームバランスの調整、キャラ性能の見直しなど総合的に見れば改善点が多く、後の「テイルズオブファンタジア」の移植や関連商品への基礎を作った名リメイク。
-&bold(){DC ソウルキャリバー}
--あらゆる点でAC版を超えた神移植作。
-&bold(){PCE スーパーダライアス}
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-&bold(){PS2 メモリーズオフデュエット}
--「メモリーズオフ」と「メモリーズオフ2nd」のセットパッケージリメイクだが、NPC版「メモリーズオフPure」や新規書き下ろしシナリオ「雪蛍」、さらにDC時代のアペンドシナリオまで全部収録する大盤振る舞いで、まさに「メモリーズオフ」2作の集大成と言える良移植。
-&bold(){DS ファイナルファンタジー3}
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-&bold(){SS レイディアントシルバーガン}
--アーケード版のほぼ忠実な移植に加え、ストーリーデモや追加ステージ、隠しメッセージの搭載など拡張要素もあり、完全版と呼ぶに相応しい出来。
--しかし極めてマニアックなシステムゆえにシューター以外にはオススメできないゲームでもある。また、セガサターン末期に発売された事情から値段が暴騰している。
-&bold(){PC イース フェルガナの誓い}
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