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【せんごくむそうくろにくる】
ジャンル | タクティカルアクション | |
対応機種 | ニンテンドー3DS | |
メディア | 2Gbyte3DSカード | |
発売元 | コーエーテクモゲームス | |
開発元 | コーエーテクモゲームス(オメガフォース) | |
発売日 | 2011年2月26日 | |
定価 | 6,090円(税込) | |
プレイ人数 | 1人 | |
セーブデータ | 2個 | |
レーティング | CERO:B(12歳以上対象) | |
コンテンツアイコン | セクシャル・暴力 | |
無双シリーズリンク |
3DSのロンチタイトルであり、任天堂携帯機初の戦国無双シリーズ。
今作はプレイヤーの分身であるオリジナル主人公が、河越夜戦から大坂夏の陣までの歴史を歩んでゆくストーリー。
3DSロンチとしては最大である2ギガバイトのROMを使用していることが社長に訊くで話題となった。
キャラクターは3Z・3猛将伝に登場した40武将全員が使用可能。
システムは戦国無双3および3猛将伝に準拠しているが、携帯品や撃破効果などはなくなっている。
根本的な部分は従来のシリーズと変わらないので、クロニクル独自の要素を挙げていく。
恐らく多くのゲーマーが「また無双か」と思ったであろう。
しかし蓋を開けてみれば、戦国無双3での批判点を3DSの機能をフル活用して見事に改善。これまでの無双をやりこんで飽きた人ほど、細かな違いや快適さがはっきりと分かり、高評価を得ることとなった。
その結果、苦戦気味の3DSロンチタイトルの中ではレイトン教授やnintendogsに次ぐ売上を達成。現在も口コミでじわじわ売れているとか(*8)。
【せんごくむそうくろにくるせかんど】
ジャンル | タクティカルアクション | |
対応機種 | ニンテンドー3DS | |
メディア | 2Gbyte3DSカード | |
発売元 | コーエーテクモゲームス | |
開発元 | コーエーテクモゲームス(オメガフォース) | |
発売日 | 2012年9月13日 | |
定価 | 6,090円(税込) | |
プレイ人数 | 1~2人 | |
セーブデータ | 2個 | |
レーティング | CERO:B(12歳以上対象) | |
コンテンツアイコン | セクシャル・暴力 | |
無双シリーズリンク |
ニンテンドー3DSのロンチタイトルとして発売された「戦国無双クロニクル」の続編。ただし、正確にはバージョンアップ版であり、シリーズでいうところの猛将伝的な内容である。
前作の不満点の多くを解消すると同時に、いろいろな面でプレイしやすくなっている。しかし、引継ぎ要素が乏しいため、改めて前作を買うメリットがほとんどなくなってしまったのが残念な点である。