画像ファイルは形式ごとに編集用のアプリケーションが設定できる。

HKEY_CLASSES_ROOT\[file-type]\shell\edit\command\

アプリケーションが登録されていない場合であっても、拡張子の PerceivedType を image に設定することでデフォルトの画像エディタを用いることができる。

HKEY_CLASSES_ROOT\[ext-name]\PerceivedType = image

デフォルトの画像エディタは下記で指定する。

HKEY_CLASSES_ROOT\SystemFileAssociations\image\shell\edit\

ここに command キーを作成して、デフォルト値に画像エディタのパスを設定する。DDE を使う場合は ddeexec キーも作成。








最終更新:2009年07月20日 11:05