◎mixi「壁」トピックス キーワード
シャワー室/湿気対策/すだれやよしず//ビニールシート/プラスチックののれん状のもの/アジアンな一枚布/強風時対策/カーテン、よしず、等の動荷性のある物/壁を分割して(例えば竹を縦に詰めて、とか)/壁の上に吊る若しくはスライドさせる敷居、鴨居/強風時の対策その建物自体を囲う覆いを一番外側に設ける/収納できる壁にして、使い終わったら枠だけ残す/周囲支柱立て植物を這わせる/真ん中のシャワー部分だけ壁/冬、植物が枯れ真ん中の部分だけオブジェ的に出現/すだれを横にしたみたいなもの/取り外し可/床の面に凹みたいな支柱カポッとはめる/支柱の上の方をYに/物干竿をかけるみたいに横棒を支柱の上にのせ、横棒にはすだれ系、布などをつける、たらす/強風/冬はたたむ/作物干す/敷物にする/竹、丸太のまま地面に挿す/
◎mixi「壁」やりとり
■2007年04月28日18:59 1: marujun
【シャワーカーテン説】
まわりの「ぐるりんちょ部分」はあるとして、核心部分のシャワー室には壁を設けないで、柱と屋根だけにして、壁部分は簡単に開閉(または取り外し)可能な目隠しだけにすることで湿気対策という手もあるかな~。
- 手に入ればビニールシートやプラスチックののれん状のものをリサイクル
- アジアンな一枚布。もちろん濡れちゃうけど、そのまま下げておけば乾く。タオルを忘れたらそのまま身体も拭いて帰れる(爆)
強風時の対策はなにか必要。
■2007年04月28日19:04 2: marujun
【ぐるりんちょ部分】について
自然のデザインパターンの観察「巻き巻き問題」について、ちょっと調べてみました。
台風のスパイラルは必ず北半球では左巻き、南半球では右巻きになります。
しかし、トイレの水やお風呂の排水など規模の小さなものでは、実際はちょっとしたことでどちら巻きにでもなってしまうそうです。
貝殻は北でも南でも大多数が右巻きです。
理由・・・巻貝はもともと右巻きで、たまたま左巻きの個体が生まれてもうまく後尾が出来ず子孫をうまく残すことができないからと考えられています。
同じ種に右巻き、左巻きの両方がいる場合もあります。
以上、巻き巻き豆知識でした~。
シャワールームの現状プランについては、北半球における台風と同じ左巻きなので、いいんじゃないかと思います。ホッ(^^;
■2007年05月03日20:45 3: トコ☆ロッカショ
同じく、カーテンその他仕切で全体を構成するのはアリだと思いました。
曲線の利点としては角がないこと、それは全体が一つの壁としてある意味連なってることだと思います。
さらに螺旋の利点は初めと終わりがあること。曲線が行き着く終点があること。故に『流れ』が生まれること。
これを生かしてようやく、パターンを利用できたことになると
思います。
もし仕切を設けるなら、純粋な円でない螺旋は、硬い壁や何やでは動きません。(部分の曲線がそれぞれ異なる為)
カーテン、よしず、等の動荷性のある物ってことになりやす。壁を分割して(例えば竹を縦に詰めて、とか)細かくすれば可能ですし、要は壁の上に吊る若しくはスライドさせる敷居、鴨居を設ければイケます。
強風時の対策については、その建物自体を囲う覆いを一番外側に設ける、とか。
地下にレベルを下げる、とか。(田んぼの隣なので無理ですが
収納できる壁にして、使い終わったら枠だけ残す。とか。
画像はとあるコンペでの優秀作品。
螺旋は広がり、空間をなし、最後にはまた点に戻る。
持ち運びできますよ!ってアイデアです。参考までに。
■2007年05月08日23:20 4: anju
巻き巻き問題についての豆知識、面白いですね~。
ところで壁ですが、
周囲のぐるりんちょ部分は支柱を立てるだけで、
植物を這わせる。そして、真ん中のシャワー部分だけ、
何か壁をつくる。
冬になると、植物が枯れて、真ん中の部分だけ、
オブジェ的に出現するってのはどうでしょ。
でも、雨樋が作れなくなるな。
■2007年05月11日19:01 5: marujun
周囲のぐるりんちょ部分は支柱を立てるだけで、
でも、雨樋が作れなくなるな。
支柱を丈夫につくって、その上に雨樋を載せちゃってもいいかも?
高めの流しソーメンみたいな風情で(笑)
そうそう、巻き巻き豆知識にひとつ追加です。
※チベットでは、お寺や仏像のまわりを右回りで廻ると功徳を積めるとされています。
だそうです。(from 護国寺チベフェス)
あえて生理的回転に逆らって廻ることが功徳である、と(笑)
■2007年06月14日22:24 6: ふくちゃん
竹!
『となりの竹垣に、竹立てかけたのは、竹立てかけたかったから、竹立てかけたのです』言えた?
丸い竹垣はないね~
■2007年06月14日23:31 7: まいつき
うまく言葉にできないけど。
すだれを横にしたもの、みたいなもので、
取り外しができたりする。
床の面に凹みたいな支柱を立てれるものを作って、
カポっとはめる。
担架を縦にしたみたいな?
ゴザの端に支柱というか凹にはめれるようなものを付けたみたいな?
ってこんな説明でわかる??
持ち運べる凹を作ればシャワーは無理でも
移動できる!(何に使うのか??)
とか。
もしくは、支柱の上の方をYにして、
物干竿をかけるみたいに横棒を支柱の上にのせる。
横棒にはすだれ系、布などをつける、たらす。
↑
強風などだとはためいて大変かもしれないけど、
風で動きが出ておもしろいかな~?なんて。
どっちも風が強そうな場合は外してしまえばよい感じです。
冬はたたんでしまってしまえば痛みも少ない?
もしくはなんか作物を干したりする時に、
これらを外して敷物的に使ったり?
やっぱりうまく説明できないな。
今度会う時までにはまとめるわ!!
アイデア、ポータブルな感じはヨシやね。
物干し案も、おもろいけど、
女子にはリスキーやと思うが?
竹をさ、丸太のまま地面に挿すってのは
あかんのかな。
壁チーム募るか?
そして、孟宗竹で、妄想膨らますかい?
↑これ言いたかっただけ。
■2007年06月18日00:3 9: まいつき
知り合いのうちに、
私のイメージしていたものに近いついたてはあったので、
アップします。
足の部分がカポの部分です。
凹があればそこにカポってはめれるでしょ?
最終更新:2007年08月21日 18:55