か
(2015・8)柿沢維新幹事長、松井氏に陳謝
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2015082500439
維新の党の柿沢未途幹事長は25日午前、松井一郎顧問(大阪府知事)を府庁に訪ね、党が対応を決めていない山形市長選(9月13日投開票)
で特定の候補を応援したことについて、「瑕疵(かし)があった」と陳謝した。これに対し、松井氏は柿沢氏の辞任を重ねて要求した。
松井氏によると、席上、柿沢氏は「処分の対象になるようなことをしていないのに、なぜ辞めなければいけないのか」と辞任を拒否。しかし、松井氏は
「けじめを」と譲らず、柿沢氏は「考えます」と答えたという。
(2015・11)無派閥の新グループ目指す=石破派「別動隊」か-自民・浜田氏ら
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date2&k=2015110500896
石破茂地方創生担当相に近いものの、石破派の結成には加わらなかった自民党の浜田靖一元防衛相ら無派閥議員有志が5日、会合を開き、
新たなグループづくりに乗り出した。
会合に出席したのは、石破氏がかつて主導し、石破派結成に伴い解散した旧無派閥連絡会のメンバーで、浜田氏や小此木八郎、梶山弘志両氏ら計10人。
グループづくりは表向き、国会情報などの共有を目的としているが、実質的には石破派の「別動隊」との見方もある。
(2015・3)中川農水政務官が謝罪=「軽率な行動」
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2015030500650
中川郁子農林水産政務官(衆院北海道11区)は5日、自民党の門博文衆院議員との不適切な行為が週刊誌で報じられたことを受け、
「酒席の後であったとはいえ、私の軽率な行動により、門議員の奥さまやご家族、私を支援していただいている地元の皆さま方に
大変ご不快な思いをさせたのではないかと誠に申し訳なく思っております。深くおわび申し上げます」とするコメントを出した。
(2015・10)文科相に馳氏、環境相に丸川氏 安倍改造内閣発足へ
http://www.asahi.com/articles/ASHB73639HB7UTFK002.html
安倍晋三首相は7日午後に行う内閣改造の全容を固めた。1億総活躍社会担当相兼拉致担当相兼女性活躍相には加藤勝信官房副長官を充てる。
文部科学相には馳浩・元文部科学副大臣、復興相には高木毅・元国土交通副大臣をそれぞれ起用する。今夕には第3次安倍改造内閣が発足する。
首相は、岩城光英・元官房副長官を法相、丸川珠代・参院厚生労働委員長を環境相にそれぞれ起用する方針も固めた。国家公安委員長・防災担当相は、
行政改革担当相につく河野太郎・自民党行政改革推進本部長が兼ねる。
(2016・3)加藤1億相、2人出産発言「どう受け止めるか配慮を」
http://www.asahi.com/articles/ASJ3H3VWRJ3HUTFK002.html
(大阪市の中学校長が全校集会で「女性にとって最も大切なのは子どもを2人以上産むこと」と発言したことについて)私は直接聞いておらず、
コメントするのは控えたい。ただ、一般的に申し上げれば、やはり学校の校長先生や先生の話というのは中学生に対して大きな影響がある。
その辺を踏まえた対応は常に志していかなければいけない。中学生がそれをどう受け止めるかということも配慮しながら対応していくことが必要ではないか。
(2017・7)死刑囚2人の刑執行=1人は再審請求中-金田法相で2回目・法務省
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017071300409&g=soc
法務省は13日、1991年に女性4人を殺害した西川正勝死刑囚(61)と、2011年に女性1人を殺害した住田紘一死刑囚(34)の刑を執行したと発表
した。住田死刑囚は裁判員裁判で死刑判決を受け、執行されたケースとしては3人目で、被害者が1人の事件では初めて。西川死刑囚は再審請求中だった。(中略)
金田法相は記者会見で「誠に身勝手な理由から、尊い人命を奪った極めて残忍な事案だ」とした上で、
「再審請求を行っているから執行しないという考えは取っていない」と述べた。
(2015・6)安保法案「国策誤る」と反対=山崎拓氏ら4氏が会見
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2015061200744
出席したのは、ほかに自民党政調会長や閣僚を歴任した亀井静香衆院議員、元民主党幹事長の藤井裕久氏、細川内閣で官房長官を務めた武村正義氏。
山崎氏は会見で「歴代政権で踏襲されてきた憲法解釈を一内閣の恣意(しい)によって変更することは認め難い。平和国家としての国是が大いに傷つく」
との声明を発表。亀井氏も「国会議員だけで平和国家としての国是を変更することはできない」と述べた。
(2015・6)“改憲派”亀井静香が説く 「今の日本人に憲法改正の資格なし」
http://nikkan-gendai.com/articles/view/news/160763/1
それでも、現在の憲法は改正すべきなんです。英文を日本語に訳しただけだから、日本人の精神性が織り込まれていない。民族の魂がこもっていない基本法なんて、
あってはならないんです。日本人はみんなで相談し、みんなで助け合って生きてきた。そうした日本人の本来の暮らし方、考え方を反映した憲法を
作る必要があるんです。
ただし、今の我々には憲法を作り変える資格はありません。今の日本人は、人間としての最低の気持ちを忘れかけています。カネよカネよ、で自分のことばかり。
性根が腐っている。そんな我々が、子々孫々に対して「これが国家の基本だ」「国家のありようはこうだ」と提示するなんてとんでもないこと。
健全な日本人の心を取り戻した上でやるべきなんです。
(2016・3)「週刊文春」掲載記事について
http://kawaikatsuyuki.com/
さて、一部の方々は既にご承知のことかもしれませんが、誠に遺憾ながら「週刊文春」(3月10日号)に於いて、私に対する一方的な中傷記事が掲載
されました。記事の内容につきましては、その大半が悪意に満ちた事実無根、事実誤認であり、非常に許しがたいものであります。
本件につきましては、早速、弁護士と相談し、3月3日付で「名誉毀損」に該当する旨、並びに週刊文春への謝罪及び訂正記事掲載等を求める通告書を出した次第です。
(2015・10)おおさか維新の会 結党大会
http://ameblo.jp/kawano-masami/entry-12091010238.html
おおさか維新の会 結党大会に参加致しました。
国政政党立ち上げに参画するため、大会に先がけて「維新の党」馬場伸幸代表宛てに離党届を提出致しました。
御支援いただいている皆さまに大変ご心配をおかけ致しましたことを心よりお詫び申し上げます。
結党大会では、大阪以外の地域からの参加ということで決意表明をさせていただきました。
橋下徹代表のもと、気持ちを新たに、初心に帰り、ご期待に添えるように行動したいと思います。
(2015・10)「慰安婦問題、首相は決断を」 河村建夫氏インタビュー
http://www.asahi.com/articles/ASHBK44JLHBKUTFK002.html
――日本政府は次のユネスコの世界記憶遺産に、韓国、中国などが慰安婦の関連資料を申請するのではないかと警戒している。
先手を取って、(江戸時代に朝鮮王朝が日本に派遣した外交使節団)朝鮮通信使を日韓共同で登録申請することを提案してはどうか。南京の件
(中国が申請した「南京大虐殺の記録」の記憶遺産登録)も、日本はユネスコは誰のおかげで成り立っているのかと言いたくもなるだろうけど、
南京事件がなかったということはあり得ない。慰安婦もそうで、強制的でなかったと主張しても、外国から見れば、慰安婦はあったでしょと言われる。そんなふうにやってもうまくはいかない。
(2015・12)安倍首相メルマガ訴訟、菅元首相の請求棄却 東京地裁
http://www.asahi.com/articles/ASHD345PGHD3UTIL012.html
民主党の菅直人元首相が、東京電力福島第一原発事故時の対応を批判した安倍晋三首相のメールマガジンの記述で名誉を傷つけられたとして、
安倍首相に約1100万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決が3日、東京地裁であった。永谷典雄裁判長は、「記事は重要な部分で真実だった」と認め、
菅氏の請求を棄却した。
判決は、原子炉を冷やすための海水注入について、「菅元首相には、東電に海水注入を中断させかねない振る舞いがあった」と認定。
最終更新:2017年09月27日 10:30