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(2016・4)菅長官「大震災級に該当せず」 消費増税巡り
http://this.kiji.is/95364881998659586
菅義偉官房長官は20日の記者会見で、熊本、大分両県を中心に相次ぐ地震に関し、来年4月の消費税率10%への引き上げを再延期する条件には、
当たらないとの認識を示した。安倍晋三首相が条件に挙げた「東日本大震災級の事態」に該当するかを問われ
「そうした状況ではないと判断している」と述べた。
(2017・8)自著での主張も記憶にない? 菅官房長官「知らない」
http://www.asahi.com/articles/ASK884VHNK88UTFK00K.html
菅氏は野党時代の2012年に出版した『政治家の覚悟』(文芸春秋)で、「政府があらゆる記録を克明に残すのは当然で、議事録は最も基本的な資料です。
その作成を怠ったことは国民への背信行為」と記していた。
加計問題で国家戦略特区ワーキンググループの議事録の公開に応じる姿勢を示さない菅氏に対し、朝日新聞記者がこの部分を読み上げ、
「これを本に記していた政治家は誰かわかるか」と尋ねたところ、「知らない」と答えた。
(2015・2)野党の一部は鬼の首をとったように、元首相までもが、ピケティ論をふりかざし、現在の格差が生じたのは
アベノミクスの失敗だと。では、そこで問いたい。
この2年間、どのような経済政策、どのような金融政策を取れば、有効求人倍率が22年ぶりに1.1倍になり、賃金が2%上がり、
失業率が5.9%から3.5%に下がるのか、倒産件数が1万件を下回るのか?
もちろん、実質賃金が上がることが大切だ。しかし、名目では確実に増えている。
http://ameblo.jp/isshu-sugawara/entry-11984883122.html
(2015・8)70年談話をめぐって
http://ameblo.jp/isshu-sugawara/entry-12059981825.html
当時の今日的状況で領土拡大や植民地化を進めたことで被害国があるなら、それは戦勝国だろうが敗戦国だろうが侵略と認めるべきである。
しかし、これからは必要以上の謝罪をすることは不要。
これまで天皇陛下のお言葉も含めて4回謝罪している。そして、その都度、植民地支配をした国に戦後補償をしてきた。
これまでの50年、60年の節目において謝罪をしてきた史実は継承しつつも、これまで以上のお詫びは不要だ。
(2016・3)ご報告
http://ameblo.jp/isshu-sugawara/entry-12145004108.html
週刊誌報道に関して、お騒がせ致しておりますことにお詫びを申し上げます。
記事のタイトルにあるようなことは、言うはずもなく、思ったこともありません。
週刊誌側からの質問書に、3年前に「子供を産んだら無理」と発言をしたのか?と、その女性の知人の伝聞による問いに対し、書面にて
「言うはずがありません」と答えました。ところが、タイトルは「子供産んだら女じゃない」となっており、これは印象操作としか考えられません。
また、小生は平成12年から独身であります。また、その女性についても質問書に対し、相手のプライバシーもあるのですべてを話しませんでしたが、
独身でした。にもかかわらず、タイトルに「愛人に暴言」となっており、愛人とは誰をさすのか理解できません。
助田重義(自民・比例北信越)
(2015・2)たしかに今は、「死刑執行停止」「拘置停止」の決定のため、お姉さんと自由に暮らすことが出来ていますが
しかしながら、検察が即時抗告をしたために未だに「死刑囚」の身であります。
静岡地方裁判所は決定の理由について、第二次再審請求で弁護側から提出されたDNA鑑定の証拠などを「新規性の要件を満たす」
「無罪を言い渡すべき明らかな証拠」に該当するとしました。
また、袴田さんに死刑判決が出された決定打とされる証拠品も「(捜査当局による)ねつ造の疑いを生じさせる」という判断まで下しています。
にも関わらず、検察側は「不服」として再審決定の取り消しを求めて今も取り組んでいます。(中略)
明日は、議員会館の中で「えん罪究明に関する勉強会」が開催されます!私も、皆さんと一緒になって取り組んでいきます。
http://ameblo.jp/takakosuzuki/entry-11993824682.html
(2016・1)新党大地と衆参選挙協力を 首相、自民幹部に指示 民主・鈴木氏の離党視野
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/politics/politics/1-0229091.html
安倍晋三首相が、夏の参院選や次期衆院選での新党大地との全面的な選挙協力を実現するよう自民党幹部に指示したことが分かった。
複数の政府・自民党関係者が29日、明らかにした。大地の鈴木宗男代表が4月の衆院道5区(札幌市厚別区、石狩管内)補欠選挙で自民党公認候補の
支援を表明したことを受け、継続的な連携が可能と判断した。選挙協力に向け、自民党側は鈴木氏の長女貴子衆院議員(30)=
民主党北海道副代表=に離党を促し、次期衆院選で自民党公認候補とすることも検討している。
(2016・2)民主・鈴木氏「党の姿勢に疑問」=野党系候補支援に否定的
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date2&k=2016021100356
自民党が引き抜きを検討している民主党の鈴木貴子衆院議員(比例北海道)は11日、4月の衆院北海道5区補選に無所属で出馬する同党道連常任幹事の
池田真紀氏について、「全面的に支援することは自分自身納得がいかない」と述べた。その理由を「今の野党第1党たる民主党の姿勢に
大きな疑問を持っている。今の共産党にくみする民主党に仲間入りした思いはない」と説明した。札幌市で記者団の質問に答えた。
せ
そ
園田博之(次世代→太陽→次世代→自民・熊本4区)
公式サイト
最終更新:2017年09月27日 10:10