富士山
| 標高 |
登山時刻 |
下山時刻 |
ルート |
| 3776m |
10:00 |
翌日08:20 |
1日目 自宅(6:30)--御殿場(8:50)-須走口(10:00)-新六合目(11:20)-本六合目(12:00)-七合目(13:00)-昼食-七合目(13:30)-本七合目(14:30)-八合目(15:00)-本八合目(15:30) 2日目 八合目(02:45)-八合五勺(03:05)-山頂(04:30)-休憩-山頂(5:50)-本八合目(6:20)-八合目(6:30)-七合目(6:55)-砂払五合目(7:55)-須走口(8:20) |
いよいよ、かねてから行きたいと思ってた富士山へ挑む。
事前に山小屋は体験しておきたかったが、なんだかんだで今回が初となった。
御殿場駅前からの富士山。雲が掛かっていて嫌な予感・・・
ついに到着、富士山須走口新五合目。気温はちょっと涼しいくらい
登山口の近くにある神社。結構人が多い。
で、上り始めるとこんな感じで雲(霧)ばっかり。以降この状態がずっと続く。
新六合目到着。2450m。ここではまだ空気が薄いという感じがしない。
本六合目(2700m)から頂上を撮影。まだまだ先は長い。
七合目到着。3090m。このあたりからちょっとした運動で息が切れやすくなる。
本七合目到着。3200m。歩くスピードが格段と鈍り、空気の薄さを実感する。
で、15:30に本八合目(3400m)に到着。今夜の宿、胸突江戸屋に入る。
どうやら本日一番乗りだったらしく、「早いですねぇ~」と言われてしまったw。
もうちょっとゆっくり行っても良かったかも。
今夜の寝場所であるが、寝袋が並んでるのみ・・・。覚悟はしていたが、実際見るとちょっと戸惑う。
16時をすぎるとパラパラ他の人も来始めた。
しばらく横になって休憩し、汗が引いてくると急に寒くなってきた。
外に出て計ってみると12.5度。寒いはずだ・・・。
ご来光を見る人のために2時に一斉起床をかけることを確認し寝袋に入る。
が、夜型人間&初めての寝袋なので、寝付けない!
8時に寝床に入ったが、消灯時間の9時を過ぎても目はパッチリ。
音楽聴いたりして、なんとか寝たが述べ2時間くらいしか寝てない気がする・・・。
そうこうしている内に2時になって一斉起床がかかり、体を起こすと
めまいというか頭がぼーっとする感じが・・・。「すわ!高山病か!」と思いつつ
あわてて横になり、今度はゆっくり体を起こし、酸素スプレーを吸引すると
頭がスーっとした感じになった。お守り程度に考えていたスプレーが役に立つとは。
で、準備を済ませて2:45再び登頂開始。時間を記録するために取ったが何も写ってない。
このときの気温、8度。加えてものすごい風が吹いている始末。
しかも、頂上でご来光を見る人で渋滞が発生しており、スムーズに前へ進めない。
(が、体力的に渋滞に合わせて良かったかも、待っている間は寒いけど・・)
この八合目から頂上までが一番つらかった。何度心が折れそうになったことか・・・。
3:00、八合五勺目到着。あともうちょい!
九合目は見過ごして(というか周りをみる余裕が無かった)、4:30、頂上到着。ご来光ギリギリセーフ!。
頂上にある鳥居。標高3720m
さて、いよいよ念願のご来光だが、当初の予感どおり、雲であまりよく見えないorz
雲の隙間から見え隠れするご来光となってしまった。
最初のご来光。細い雲の切れ目から光が差す。
二回目のご来光。その上の雲の切れ目から。といっても、そのスペースも侵食されつつある。
三度目の正直。今度は完璧なご来光。本来なら地平線から出るのが見えるはずだが・・・まあ、我慢しよう。
山頂はものすごい寒さと風でおそらく体感気温はやはり0度近かったかと思われる。
ご来光の後、山小屋の休憩所で買った400円のココア(350ml缶)が美味かったの何の・・・。
当初はこの後、お鉢めぐりを1時間かけて行い。最高点剣が峰を目指す予定であったが
寒さと風に心が折れて、休憩した後、下山した。
頂上にある噴火口
下山道にあった、雪。まだまだ残ってる。
須走口の名所、砂走り。砂と砂利で埋まっている道を一気に滑り降りる。これは面白かった。(止まらなくて怖かったけど)
8:20スタート地点に到着。上りが7時間前後に比べて、下りは2時間半くらい。砂走のおかげかな?
五合目から見える富士山。
最終更新:2008年07月14日 20:54