理想
♪そ~らを自由に飛~びた~いな~
ドラえもん「はい!タケコプター!!」
現実
のび太「痛い!このタケコプターとかいうの痛い!!
これ、めちゃくちゃ髪の毛だけを上に引っ張ってるって!!
っつーか、こんなの頭にくっつくわけないじゃん!!」
ブチブチッ!
のび太「うお、抜けた!!俺ハゲじゃん!!」
宇宙:よし、完璧じゃ!
未知:博士、何してたんですか?
宇宙:おー、助手の未知くんか。実はな、今アニメの中に入れる機械を発明したとこなんじゃ!
未知:え?それすごいですね。実験はしたんですか?
宇宙:うむ。ほんんど完璧なのじゃが、今ドラえもんの世界に行ったら少し変じゃったのぅ・・・。
未知:変、と言いますと?
宇宙:なんか、意味不明に、且つ中途半端に現実的なんじゃ。
現実の人間が入り込むことにより影響がでたのかもしれん。
未知:それ、夢も希望もないわね。博士の顔のように・・・
宇宙:いや、わしはそこまで不細工じゃないわい!!
未知:まぁ、いいじゃないですか。それより少し実験して見ましょうよ。
宇宙:そうじゃな。では参るか。
アンパンマンの世界
ウサコとか「キャー、助けて~。アンパンマ~ン!!」
未知:あら。ウサコちゃんやらウサギの先生とか、いろいろな人が逃げてるわ。バイキンマンにでも襲われてるのかしら。
宇宙:うむ。そうだと良いのじゃが、やはり現実的になってたりしたら・・・・
カバオとクマオ「待てー!!今晩のおかずーーーーー!!」
未知:え?バイキンマンじゃないの?!なんでカバオとかが・・・・
宇宙:うむ。恐らくこれは・・・・・食物連鎖が始まったんじゃ!!
未知:え?食物連鎖?
宇宙:そもそも、肉食動物と草食動物が同じ町で共生できるわけがなかったんじゃ!!
未知:え~~~~!そんな厳しく激しい自然の定理が夢に満ちた子供が見るアンパンマンに!?
アンパンマン「やめるんだ!カバオく~ん!!」
未知:あ~。アンパンマンの台詞にも凄い違和感が・・・・
カバオ「むしゃり!」
バクバクバク・・・・・
アンパンマン「え?俺、もう食われてる?・・・・・・・・ギャーーー!!」
未知:カバオ強い!!そしてアンパンマンは弱いわ!!
宇宙:うむ。アンパンなど緒戦は食物じゃ。食物連鎖で言うと最下層じゃからなぁ・・・
未知:博士・・・まさかとは思いますが、これ放送されてませんよね・・・・・。
宇宙:いや、これは放送されてるアニメに入りこんだのだから、きっちりオンエアされとるぞ。
未知:え~~!!じゃあ、今すぐ出ましょう!!
こんな厳しい現実を将来の日本を担う子供たちに見せるわけにはいかないわ!!
宇宙:いや、これで逆に命の大切さが・・・・
未知:何言ってるんですか!!私達がこんな会話をしてる間に、町は既に食物連鎖という名の地獄絵図になってますよ!!
宇宙:うむ。では別のアニメに行くか。
未知:是非そうしてください。しかし、もう食物連鎖がおきそうなアニメは止めてくださいね。
宇宙:分かった。ではここならどうじゃ!!
未知:あの・・・ここはどこですか?
宇宙:え~と、噂によれば、しましま虎のシマ次郎とかいう虎が住んでるドーナツ型の島じゃ。
未知:・・・・・・・
宇宙:・・・・・・・
未知:いや、すぐでましょう!!これはもう完璧に・・・・・・
ミミリン「キャー!やめて、シマ次郎!!」
シマ次郎「ガオガーーーーーーーーー!!」
トリッピー「・・・・・・・定めだ・・・。」
未知:自然のね!!あと、トリッピーだけ台詞のジャンルが違うわ。
宇宙:やはり、こうなってるか・・・・
未知:いや、博士・・・・
私は、食物連鎖が無さそうなアニメを希望したんですよ。これ、サバイバルど真ん中じゃないですか・・・・
宇宙:いや、面白そうだったのでつい・・・・・
未知:いや、その博士一人の好奇心は、日本全国の子供の夢を儚くも砕きまくったんですよ。おもしろ半分で、こんな冗談止めてください。
宇宙:分かった。では、ここならどうじゃ。
♪とっとこ~走るよハム太郎。滑車を回るよハム太郎。
だ~い好きなのは~、ヒ~マワリの種~・・・・
未知:ハム太郎ね。
宇宙:今はまだ、皆カゴの中に入っておるの~。
未知:地下ハウスはどこにあるのかしら・・・
ガシャガシャガシャ・・・・
ハム太郎「・・・・・・(でれねぇ!このカゴ出れねぇよ!!閉じ込められた!!)」
未知:博士、これは・・・・・
宇宙:うむ。どうやら実際のハムスターは、カゴから逃げ出すことなど不可能なんじゃな。
未知:じゃあ、地下ハウスとかは・・・・
宇宙:恐らく存在すらしておらんじゃろ。ハムスター如きにそんな文明力あるわけないし。
未知:じゃあ、物語の展開は・・・
宇宙:ロコちゃんの日記だけじゃな。
未知:え~~~!!ハム太郎ほとんど出番なし?!
ロコ「今日は、遠足へ行ってきました。木村君が、かっこよかったです。
ハム太郎は、ヒマワリの種ばっか食ってて正直ウザイです。・・・・」
未知:ロコちゃん何言ってんの?!ハム太郎が嫌われ過ぎだわ。
宇宙:まだ続きがあるぞ。
未知:・・・・・
ロコ「・・・っつか、ハム太郎って目がデカすぎてキモいんだよね。体の3分の1はあるし・・・」
未知:もう悪口意外の何者でもないわ!そして、小学生のロコちゃんに何があったの?!
ロコ「・・・まぁ、いいや。木村君はハムスター好きだし。
今日は楽しかったね。明日はも~と、楽しくなるよね。ハム太郎・・・・」
ハム太郎「・・・・(知らねぇよ。この糞女が!!)」
未知:お互いの本音が爆発しとる!!ってか、ロコちゃんがハム太郎を飼ってる理由って、木村君を落とすためだったの?!
宇宙:さて、次いくか・・・・
未知:・・・・・
サザエさんの世界
カツオ「父さん!どうして僕の名前がカツオなんだよ!!魚じゃねぇか!!」
ワカメ「お兄ちゃん、その程度のことで何言ってるの?私なんか海草よ!魚介類でさえ無いわ!!」
ノリスケ「僕なんか、海苔ですよ!!」
フネ「私なんか船ですよ!!生き物ですら無いわ!!」
カツオ「ったく、何でウチの一族は名前つけるセンスが無いんだよ・・・・」
未知:今度は磯野家の本音が爆発してる!とんでもないことになってるわ。
宇宙:落ち着くのじゃ。きっとこの後、この騒動をまとめてくれる人が・・・・
ウキエさん「あなたたち、何でその程度のことでモメてるの?!」
未知:え?ウキエさん・・・・・・
ウキエ「私なんか、「浮き餌」よ!!これほど屈辱的な名前は無いわ!!」
磯野家一同「確かに!!」
未知:本当にまとまったーーーーーーーーー!!でも、本当にウキエさんは悲惨ね・・・・
宇宙:これも厳しい現実じゃな。
未知:ウキエさんにとってね!!
その後も、宇宙と未知は様々な現実的アニメの世界を見たという・・・・
さつきのパパ「トトロっていうのはね、僕ら人間の醜い心のことを言うんだよ。」
未知:もう、台詞が深すぎてツッコめないわ。
ルフィ「ゴムゴムのピストルーーーーーーーーーー!!」
ボキッ!!
ルフィ「ぬおーー!!関節外れた!!脱臼や!!」
未知:意味不明だし、ベタすぎるわ。
コナン「俺、子供に若返る薬って、ある意味 夢の薬だと思うんだよね。
蘭と一緒に風呂も入れるし・・・・・・デへへ。」
未知:確かに。っつーか、こいつは変態じゃん!!
ブラックジャック「では、手術料は2000万円だ!!と、いうことで、早く銀行に振り込んでください。
今なら、手術料だけで和解できます。あ、電話は切らずにお願いしますね。」
未知:振り込め詐欺やってる!!
未知:博士……、この機械使えなすぎですよ。
コメント
第1回目は第50回で301KB、第81回で177KBでオフエアしたホーリーウィングさんのネタ。
放送を確認してもらえば分かりますが、1人だけ5点満点で4点や5点つけてるのが私です。
このネタは構成こそブツ切りですが、ボケの破壊力が恐ろしく高く、特に
『トリッピー「・・・・・・・定めだ・・・。」』
この台詞には2度とも大爆笑しました。
アニメネタでこれに敵うのは
ダブルアクセルさんの「コント/出来杉の本性」くらいでしょう。
最終更新:2009年01月02日 00:10