宣言 | …マドンナ…聖母…闇に取り込めば、これ以上ない程の力になるわね… |
投票 | あなたが他の子に投票できない呪いを…そんなことしなくて私だけ?…ばか。 |
マドンナの誕生を阻止するための術式を…私に投票?…術式は即刻解除する。 | |
あなたから高い魔力を感じる…何?投票?私をマドンナに…陰謀? |
宣言 | 大勢の人が候補に選ばれたようね。[名字]さんに選ばれるよう頑張るわ。 |
投票 | ありがとう。確かに受け取ったわ。[名字]さんの一票は凄く嬉しい。 |
投票のついでにフェンシングをしてかない?私がお相手するわ。手加減なしでね。 | |
[名字]さん、投票ありがとう。何かお礼をしないと…何をして欲しい? |
宣言 | いよいよ総選挙作戦が始まる。各自、装備の確認を怠るなよ。 |
投票 | ムッ、重要機密文書だな。確認する…投票用紙だと?そ、そうか、うむ。 |
何用だ!所属と声明を名乗れ!投票に来たのか…よし、通れ!! | |
マドンナなどと浮ついたものに興味は…自分に投票を?…感謝は、しておこう。 |
宣言 | マドンナ候補に選ばれるなんて思ってなかったけど… でも、ノリと勢いでなんとか! |
投票 | 投票ありがとうございます♪投票期間中ってフェスみたくて楽しいかも。 |
先輩からの投票は嬉しいですね。もうこれだけで大満足ですよ~ | |
先輩が来てくれるなんて感激です。…うん、本当にありがとうございます! |
宣言 | マドンナ候補?悪い気はしないけど…まずはとにかく、やってみようか。 |
投票 | ああ、私に投票してくれたの。ありがとう。期待されてる、っていうことなのかな? |
サッカー部で票をまとめたりはしないの?あ、個人戦なんだ。そっか、残念。 | |
一票入れてくれたんだね。嬉しいよ。でも、あんまり柄じゃないかな。 |
宣言 | 蜜子を応援しに来てくれたのぉ?それじゃあ精一杯頑張らないとねぇ~ |
投票 | あら、投票しに来てくれたの? 嬉しいわぁ。つづりちゃんにも投票よろしくねぇ~ |
それは投票用紙かしら?誰に入れるの?…まぁ、蜜子に?ありがとう~ | |
誰も来てくれないかと思ってたのよぉ。でも、[名字]くんが来てくれたなら… |
宣言 | 総選挙中はなにかと忙しいの。いろいろ手伝ってくれると助かるのだけど。 |
投票 | 貴方の一票の重み、考えた事はある?…そう。あら、別に何でもないわよ? |
あら、アンケートをまとめてくれたの?投票に来た?そう…ふふ、ありがとう。 | |
総選挙の出口調査中なの。待ってくれる?私に投票?…神楽坂砂夜、一票と… |
宣言 | 学園のマドンナになんて選ばれなくても、もっと大事な…あ、なんでもない。 |
投票 | ねぇ、投票用紙に誰の名前を書いたの?上条るい…って、あ、えっと… |
私がマドンナになって欲しい…○×△□!?いきなり真顔で何言ってるのよ!? | |
皆浮かれちゃって、まったくもう… 何?投票に来た?そそそ、そうなの? |
宣言 | マドンナに選ばれたら、サッカー部に入部希望者殺到?そう言われると… |
投票 | 投票ありがとう。これで[名字]くんが、サッカー部に入ってくれると嬉しいな。 |
これは投票用紙ね。この紙と交換で…何って入部届、サッカー部の。 | |
私に投票を?えっと…嬉しい。と言うか、かなり戸惑ってるかも。 |
宣言 | 私がマドンナ候補?生徒の中で盛り上がった方がいいと思うけど…仕方ないわね~ |
投票 | 鞠香ちゃんには投票してくれた?まだなら…考えてくれると嬉しいわ。 |
保健室へようこそ。ケガ?それとも、病気?先生に投票しに来た?あら、嬉しいわ。 | |
投票ありがとう。まだ何かあるの?…怪我をした?まあ、早く見せて。 |
宣言 | 僕も候補なんだって。選考基準ってどうなってるんだろう? 少し考えた方がいいよね。 |
投票 | こう言うのにはなんだか慣れなくて…どうしたらいいのかな。 |
投票ありがとう。本当ならもっと、いろいろ言うべきなんだろうけど… | |
[名字]くんどうしたの?…僕に投票?そうなんだ。えっと… ありがとう。 |
宣言 | お祭り事だからって、羽目を外しすぎないようにね。正しい選挙にしましょう。 |
投票 | 私に投票してくれたの?ありがとう。…ほ、他に言いようないでしょ。 |
私に投票するから待ってて…って、もう放課後よ。…一緒に帰る? | |
持ち物検査を行います。[名字]君から…これは投票用紙…私の名前が…ええ? |
宣言 | マドンナ? ヴィシャスが候補じゃ…ダメかぁ。んじゃま、適当にやっといて~ |
投票 | こういうのはくるみが担当だと思うけど…いざ貰ってみると…なんか照れるねー |
ヴィシャスに投票しに来てくれたのかい?…冗談だって。…ん、ありがとさん。 | |
[名字]が私に投票しに来た?まぁ、悪い気はしないかな。 |
宣言 | 拙者がまどんな候補に? そうか。[名字]殿が応援してくれるなら頑張ろう。 |
投票 | 好きな人に投票するのか………!?きゅ急にそんなことを言われても困る! |
刀の手入れに使う紙をきらしていてな…この紙は違う?…投票用紙?なっ! | |
拙者をまどんなに選んでくれるのか。ところで、まどんなとは何かな? |
宣言 | 聖櫻学園のマドンナ候補、ですか。応援に恥じないようには、頑張ってみますね。 |
投票 | [名字]さんの一票が一番嬉しいです。本当ですよ?だって、その… |
はい、私に投票を?まぁ…ありがとうございます。とても嬉しいです。 | |
[名字]さん、ありがとうございます。あの、少しお話していきませんか? |
宣言 | なんで生徒会の私まで… 応援してくれる?べ、別にいいですから、そういうの… |
投票 | えっと…先輩、ありがとうございます。これは素直に、嬉しいですから。 |
私に投票ですか?では受け取りま…わ、ゆるキャラが描いてある。嬉しいです。 | |
生徒会に何かご用ですか?…え、投票?会長は今不在で…私にですか…えっ? |
宣言 | マドンナか。私には似つかわしくないと思うけど、候補になったからには、ね。 |
投票 | いい所に来たね。これから芽以とお昼を…先に投票?ああ、これはありがとう。 |
部活が終わるまで待っていたのかい?投票のために?何だか嬉しいね。 | |
投票ありがとう。…少々照れ臭いけどね。おや、笑う事はないと思うけど… |
宣言 | はぁ、まーたこんなことに… 面倒くさいから、あんまり余計なことしないでくれよ~? |
投票 | 姫島か?姫島の差し金だろう~?違う?自分の意志で来た?そ、そうか。 |
ピザの宅配だよな?…違う?投票しに来た……わざわざ家までか? | |
ありがとう。投票は嬉しいよ。じゃあ、もういいよな。ボクは帰るぞ? |
宣言 | ううむ、またこういうことを… ああ、半分諦めた、ほどほどにやっておいてくれ。 |
投票 | 私がマドンナに相応しいと思っているのか?それはそれで、困ってしまうな… |
私に投票を…?…な、何だ、何の冗談…真面目に?そ、そうか… ありがとう… | |
投票してくれたのか…あ、あれだ、素直に感謝しておくぞ、うん。 |
宣言 | 総選挙?好きにしたら?…はいはい、まあこっちも適当にやっておくわ。 |
投票 | 投票用紙?ありがと、そこで待ってて。…はい、これ。後で線の通りに折ってみて。 |
女子ばかりこういうのもどうなのかな。たまには男子もやってみたら? | |
ああ、ありがとう。…何、どうかした?私の様子が変?そんなこと気にしないの。 |
宣言 | こういうのって、教師は入れるものじゃないでしょ?もう少し節度を… はぁ。 |
投票 | 投票は先生一筋?またそんなこと言って…他の子にも同じこと言っているんでしょ? |
屋上に呼び出すなんて何の用かしら?…え、先生に投票?本当に? | |
[名字]くん職員室に直接はちょっと…でも、投票してくれてありがとう。嬉しいわ。 |
宣言 | 私がマドンナになる確率?そんなの…計算できたらつまらないじゃない。 |
投票 | 眼鏡を外してくれればもう一票入れる?馬鹿なこと言わないの…もう。 |
投票してもらえるとこんなに嬉しいのね。参加して初めて知ったわ。ありがとう。 | |
[名字]くんが来てくれる確率は…な、なに?いつからそこに? |
宣言 | 目立たない子がマドンナに選ばれて波乱の日々に…私で実現?ちょ、ちょっと!? |
投票 | 私に投票しに来てくれた?そ、そう…その、ありがと…大事にしようかな。 |
投票のついでに手伝って欲しいの。小説のネタ出し。すごく悩んでて… | |
本当に私でいいの?その、つぐみとか…一緒ならいいんだけど、うん。 |
宣言 | マドンナを選ぶ…?あの、そういうのは、ちゃんとした人だけでやっててくれると… |
投票 | …あ、な、なんですか…?え、投票?…ドッキリで?…違うんですか…? |
はぁ、どうしたらいいんでしょう、これ?…そ、そうでした、その…ありがとう… | |
マドンナなんてリア充の中のリア充です……私に投票?そ、そう言われても… |
宣言 | マドンナ候補に紛れ込んで大スクープを狙う完璧な作戦… 部長、見てて下さい! |
投票 | 投票してくれてありがとう。さてさて、誰が一番になるのかな~? |
大スクープを持って来た?本当に?…え、私への投票用紙?なんとっ! | |
ちょうどよかった!誰に投票するのか…え、私に?えっと…これは予想外かも~ |
宣言 | さて、また賑やかになりそうだ。…これも勝負?そう言われると、なんともねぇ。 |
投票 | おや、今日は何か約束をしてたかな?…私に投票を?ありがとう…驚いたよ。 |
周りがソワソワしているせいか、つられて…まだまだ精進が足りないということかな。 | |
投票してくれるのかい?ありがとう。その一票、一手と同じように大切にするよ。 |
宣言 | こたびの選挙、まさに聖櫻学園の天下分け目の関ヶ原となるだろう…面白い。 |
投票 | それがしに投票をしてくれるのか?ふむ… 謀り事…ではなさそうだな。 |
誰かと間違えてはおるのではないか?…本当にそれがしに?か、感謝する。 | |
この一票、生涯忘れることはあるまい…それがし、あらためて忠誠を誓いますぞ。 |
宣言 | 私もマドンナ候補だそうで… せっかくだし、少しだけ頑張ってみようかなって… |
投票 | 投票ありがとうござ…コホっ…コホッ…へ、平気です。むせただけなので… |
わざわざ来てくれたんですか?あの…本当に嬉しいです。 | |
…投票ですか?ありがとうございます。それだけで、胸が軽くなるみたいです。 |
宣言 | 目指せ、学園の星。輝け、大スターモノクローム祭り。頑張りますよ。 |
投票 | この一票が学園の牙城を崩す一票に…まだまだ積み上げねばなりませんね。 |
投票確認。ミス・モノクロームに一票。ありがとうございます。 | |
ミス・モノクロームさんに三千点?三千点は何票換算なのでしょう。 |
宣言 | 学園のマドンナに選んでくれたら購買部でセール?あはは、それじゃ賄賂でしょ。 |
投票 | いらっしゃーい。今日は何にする?…あ、もしかして投票?照れるな~ |
投票するついでに何か買ってってよ。色々オマケするから。どう? | |
最初はどうしようかと思ったけど…こうやって投票されるのは凄く嬉しいかな。 |
宣言 | みんなのマドンナも嬉しいけど、私はダーリン一人だけのマドンナがいいかな♪ |
投票 | ふわぁ、おはよう~あれ、どうしたの?投票?そうだったね~、ありがと~ |
うん、よかったよかった~これで、あとは気兼ねなく寝てられるよぉ。 | |
ダーリンからの一票をゲットだよ~これだけで凄くうれしいな~ |
宣言 | あの… 私、こういうのはちょっと… どうしても出ないと?そうなんですか? |
投票 | 投票に来てくれたんですか?あの…素直に嬉しいです。ありがとうございます。 |
図書の貸し出しですか?…投票ですか?え、私に?えっと…まだ心の準備が… | |
見つかっちゃいました。どうしてここが…?私の場所はすぐにわかる…そう、ですか… |
宣言 | 私もマドンナ候補に、ねぇ…まぁ、出来る限りやってみるとしましょうか。 |
投票 | はい、投票はあまり騒がずに…私に一票?そ、そう…ありがとう。 |
[名字]くんの一票、嬉しいわ。お礼に何か…別にいい?あら… | |
[名字]くんが投票第一号ね。来てくれてありがとう。嬉しいわ。 |
宣言 | 学園のマドンナを決めるようだ。どの子猫ちゃんに入れるのか、もう決めたかな? |
投票 | ふふっ…待っていたよ、子猫ちゃん。さぁ、恥ずかしがらずに入っておいで。 |
投票は私意外には考えられない?その言葉だけでも嬉しいよ、子猫ちゃん。 | |
私に投票に来てくれたのかい?ああ、何という素晴らしい事なのだろうか! |
宣言 | 魔怒女(マドンナ)の戦い?どんなゾクが… そういうんじゃない?そうなんですね。 |
投票 | あ、先輩、アタシになんか用っすか?投票?マドンナの?う、嬉しいです! |
はぁ、総選挙とかまたバカバカしいこと…アタシに一票?へっ? | |
うわぁ、驚いた!何事かと…たく。…投票とか、その…凄く嬉しい…っす。 |
宣言 | あやや、わたしがマドンナ候補ですか?ゆ、ユズちゃんに相談してきます~ |
投票 | あやや、投票用紙にわたしのお名前が…先輩のですか?わぁ、嬉しいですよ~ |
先輩が来るのを待っていました♪ユズちゃんも一緒ですよ~♪ | |
先輩が投票に来てくれました。嬉しいです~ユズちゃんに報告してきますね~♪ |
宣言 | 選ばれちゃったからには頑張らないと?そうね、やってみるわね。 |
投票 | 私だけに投票してくれるの?本当に?…あ、顔が熱くなってきちゃった。 |
[名字]くんの投票、嬉しいわ。一生大事にする…大げさすぎる? | |
私がマドンナに相応しい?そ、そう…?そんな事言われたの初めてだから嬉しいわ。 |
宣言 | みなさん、こぞって投票してくださいね~ …私にも?あらあら、ありがとうね~ |
投票 | 投票が終わったらお茶を飲んで行ってね。好きなお菓子も食べていいのよ~♪ |
いらっしゃ~い。ちょうどお茶が入ったの。え、投票?まぁ、嬉しい。ありがとう~ | |
マドンナ候補、17歳です。おいおい♪うん、練習はバッチリね。ありがとう~ |
宣言 | やっぱり、こういうときは気になるあの子に…私の応援に来てくれたの? |
投票 | 本命の子の投票には行き難いかな?私でよければ付き合うから。ファイト♪ |
詩織ちゃんのお部屋はここじゃないわよ。…え、私に投票を?まあ、ありがと~ | |
私に投票を?…他の子の投票は大丈夫?私だけにって…あら?えっと、それは… |
宣言 | マドンナ候補に選ばれた、って…カルタの時みたいに応援してくれる? |
投票 | 投票ありがとう。この後時間あるかな?もし、よかったら一緒にカルタをしよう。 |
[あだ名]、投票してくれてありがとう。少し驚いちゃったけど…すごく嬉しい。 | |
落ち着かないからカルタをして待ってたんだ。えっと、投票だよね?ありがとう。 |
宣言 | みんなお待たせ~♪聖櫻学園のアイドルの~…そう!アイルンだよー♪ |
投票 | [名字]もアイルンに投票かな~?お礼に握手とサインもつけちゃうぞ~ |
マドンナになるのもアイドル活動だよね★[名字]の投票すごくうれしいなぁ♪ | |
アイドルでいるためにがんばルンルン♪みんなの応援を待ってるよ~♪ |
宣言 | 小菊は小菊なりに精一杯頑張るつもりです。応援して下さいませ。 |
投票 | [名字]様、[名字]様…あの…この後のご予定を聞いてもよろしいでしょうか? |
投票に来てくれるたびに会えるなんて…今日は人生最良の日でございます。 | |
[名字]様、お待ちしておりました。小菊に投票ありがとうございます。 |
宣言 | 学園のマドンナだなんて想像もつかないけど一生懸命がんばります! |
投票 | 先輩が来なかったら…って少し不安でした。でも、来てくれてうれしかったです~ |
先輩が投票に来てくれてうれしいです!今度はわたしが何かお礼をする番ですね~ | |
投票ありがとうございます~テニス部の見学をして行きませんか? |
宣言 | マドンナ候補だって、困っちゃうよね。…応援してくれる?それなら、ちょっとは… |
投票 | 投票ありがとう、凄く嬉しかったよ。…うん、やっと二人きりになれたから。 |
はぁ、よかった。来てくれないかも、って…心配し過ぎ?だって、ねぇ? | |
投票してくれてありがとうございます。…今はみんなが見てるから、ごめんね。 |
宣言 | マドンナかぁ。マドンナは凄いよね~ …多分、思ってるのと違う?あれ~? |
投票 | 投票に来てくれた子にあげてるんだ~手作りのアップリケ。どれがいいかな? |
あっ。…ううん、詞が降りてこないかな~って思ってたら、票が届いたから~ | |
私に投票しに来てくれたの?ありがと~軽音部のみんなの分もあるといいな~ |
宣言 | 学園のマドンナを決める選挙だそうです。一服点てて、心を落ち着かせましょう。 |
投票 | 投票ありがとうございます。お礼にお茶を飲んでいきませんか? |
[名字]さん、ありがとうございます。この一票を大切にしたいと思います。 | |
私に投票するためにわざわざ?とても嬉しいです。ありがとうございます。 |
宣言 | 聞いたことがあります。マドンナに選ばれし者は伝説の木下サンが… 違いますか? |
投票 | ワタシに投票してくれるのですか?それはそれは、ありがたいことですネ。 |
メルシ~ ボ~クですヨ~投票してくれてありがとございます。 | |
[名字]サンが来てくれてうれしいです。この一票に感謝感謝ですヨ。 |
宣言 | 学園のマドンナをイメージしたフルーツアートを制作中です。がんばりますよ~ |
投票 | 先輩に投票してもらえてうれしいです~お礼に似顔絵を描かせてください♪ |
わぁ、投票ありがとうございます~♪お礼に一緒にイチゴを食べて下さい♪ | |
投票用紙とフールツ盛り合わせですか?わぁ、嬉しいです。一緒に食べましょう~ |
宣言 | 総選挙で盛り上がってるね。盛り上がり過ぎて、怪我人がでないといいんだけど… |
投票 | 真っ先に私の所へ来てくれたの?わぁ、凄く嬉しいよ。ありがとう。 |
投票に来てくれたんだ。うれしいなぁ。…あと、怪我?わわ、どこ!? | |
救急ですか?投票ですか?…って、救急じゃないといいんだけどね~ |
宣言 | 私も候補に選ばれてるの。緊張するけど、少しは頑張ってみようかしら? |
投票 | 投票しに来てくれたの?嬉しいわ。お礼のコーヒーとクッキーをどうぞ♪ |
誰も来なかったらどうしようかな…って、少し不安になってたの。 | |
投票ありがとう。これから時間ある?お店でお茶でも飲んで行かない? |
宣言 | マジックみたいに行かないかもしれないけど…先輩、応援してくれますか? |
投票 | 来てくれてありがとうございます!お礼にマジックを披露させて下さい。 |
投票ありがとうございますっ!ふふ、私が驚かされちゃいましたね。 | |
貰った投票用紙を丸めて、こう…はい、増えました!…でも一票ですよね。 |
宣言 | 私も候補なんですか?あららぁ。ここは一筆、決意表明でも書いてみましょうか? |
投票 | 私が探していた美術書と…投票用紙ですか?これって…あ、ありがとうございます~ |
私に投票に来てくれたんですか?あらら。予想外だったので凄く嬉しいです~ | |
マドンナになったら鰻食べ放題に…なりませんよね。わかってますよ~ |
宣言 | …えっと、候補になっちゃって、その…応援してくれる?じゃ、じゃあ… |
投票 | 投票ありがとう。あのね…えっと…お礼がしたいの。時間あるかな? |
あれ、[名字]くん?…あ、投票?えっと、その…嬉しいな。 | |
本当に私に投票しに来てくれたの?…あ、ううん、疑ってるとかじゃなくて… |
宣言 | えへへ、先生も選ばれちゃった~ …喜んでる場合じゃないんだけどね、えへへ。 |
投票 | 先生に投票?ありがとう~お礼は何がいいかな~ |
わぁ~、票が飛んじゃって~…投票?嬉し…わわ、待って~ | |
えへへ、先生に投票か~困るねぇ…あれ?帰らないで~困らないから待って~ |
宣言 | お腹が空いてたらマドンナも台無しよね。まずはご飯にしましょうか。 |
投票 | 投票してくれてありがとう。よければご飯を食べて行ってね。 |
投票に来てくれたの?ちょうど良かった、おいしいご飯が出来た所なのよ。 | |
投票用紙と…お買い物袋?ふふ、一緒にお買い物へ行く? |
宣言 | マドンナ候補みたいです!最後まで一生懸命がんばりまっ…わわ、ごっつんこ~! |
投票 | こんなドジな私に投票してくれるんですか?[名字]さんありがとうございます♪ |
投票ですか?ではこちら…わわ…キャッ!イタタ…頭をぶつけちゃいました~ | |
[名字]さんが私に投票を…?わわっ、驚いて転んじゃいました~ |
宣言 | 私はてっきりヘアメイク担当だけだと思ってたんだけど…うわぁ、緊張するな~ |
投票 | 投票ありがとう。お礼にカットしてあげる。遠慮しないで。襟足だけだけでも、ね? |
[あだ名]の投票うれしいな。お母さんに自慢してもいいかな? | |
いらっしゃい。カットしに来たんだよね?あれ、もしかして投票に?うれしい~ |
宣言 | えええ選ばれたからにはがが頑張りまう…あわわ、噛んじゃいました。痛いです~ |
投票 | え、わたしに投票ですか?本当に?先輩、ありがとうございます~♪ |
シンバルさん、先輩が投票してくれたよ。嬉しいから一緒に演奏をしようね~♪ | |
先輩が来るまで演奏の練習をしてました。投票に来てくれてすごくうれしいです~♪ |
宣言 | マドンナ…いい響きですよねぇ。舞台と同じように、頑張っちゃいますよぉ。 |
投票 | 先輩から投票してもらえるなんて、嬉しくて萌果の心臓が大変な事に… |
先輩が来るぅ、来なぁい、来るぅ、来なぁ…あ、せんぱぁい♪萌果はここですよ~ | |
投票ありがとうございますぅ~♪先輩、萌果だけですよ?約束ですぅ。 |
宣言 | ピョン太がマドンナ候補ですか?…私?ピョン太じゃダメなんですか~? |
投票 | ピョン太、今度は投票用紙を食べちゃダメ…わわ、もう食べてる~ダメだよ~! |
わぁ~♪先輩からの投票用紙です~ピョン太見て見て、嬉しいね~ | |
先輩が来てくれると思って…えへへ~動物のお世話をしながら待ってました~♪ |
宣言 | 総選挙、皆頑張って欲しいわね。…私と希羅ちゃんも?ありがとう。 |
投票 | 希羅ちゃんと私に入れてくれるの?[名字]って本当に優しい子ね。 |
お姉ちゃんに投票してくれたの?嬉しい。[名字]、ありがとうね。 | |
[名字]が来てくれるなんてビックリ。何だろう。ドキドキしちゃうわね。 |
宣言 | 私もマドンナ候補なんですよぉ。投票期間はドジをしないようにがんば…きゃ~! |
投票 | あ、先輩!お待ちしていました~♪クッキーを焼いて待ってたんですよ~ |
絶対に先輩が来てくれるって思ってました。私にとってすごく大切な一票です~♪ | |
投票してもらえるなんて凄く嬉しい…わっ!キャ~…イタタタ、転んじゃいました~ |
宣言 | 学園のマドンナを決める時期なんだね。少しは努力してみようかな? |
投票 | 私の演奏が聞きたくて投票に来てくれたの?ふふ、凄く嬉しい。ありがとう。 |
投票を待ってる時に凄く緊張しちゃって…でも、来てくれて嬉しい。ありがとうね。 | |
あ、投票してくれたんだね。ありがとう。最後まで頑張ってみるね。 |
宣言 | え、私も候補なんですか?あ、ええ~?ま、まずは…パンでも焼きます? |
投票 | 先輩、焼き立てパンはいかがですか~?え、投票ですか?うれしいです~ |
投票ありがとうございます。記念に何か焼いてみましょうか~ | |
マドンナをイメージしてパンを焼きました。投票のお礼にひと口どうぞです。 |
宣言 | へぇ~、総選挙かぁ。楽しくなれば、それでいいんじゃないかな~? |
投票 | その手に持っているのは…投票用紙?ううん、ちょっとびっくりしただけだから~ |
なぁに?投票?ああ、そっかぁ。清き一票、ありがとうね~ | |
部室にいないから、直接渡しに?あ、そうなんだ~ごめんね~ |
宣言 | 学園のマドンナですかぁ。一番星だけじゃなく、たくさんの星が輝くといいですよね。 |
投票 | 投票用紙に…これは北斗七星ですね。すごく綺麗な色ですね。嬉しいです★ |
[名字]さんからの一番星を貰えました。嬉しくてドキドキしちゃいますね~ | |
星の数ほど投票用紙を持って来たい?その気持ちだけで十分ですよ~ |
宣言 | はぁ、どの子も素敵… みんなが輝く姿はたまらないわぁ。もっと、もっとよぉ~ |
投票 | 投票ありがとう。あ、そこに立たないでね~一瞬の勝負だから…今よっ! |
投票しに来てくれたの~?嬉しいけどぉ…なんだかいろいろ複雑な気分よね~ | |
[名字]くんが私に投票を?そうなんだ~ …ありがとうね。 |
宣言 | あ、え~っと、どうしましょう?…巫女の格好でアピールを?駄目ですよぉ~ |
投票 | 先輩に投票のお礼を持って来ました。お守りです。必要になるかな~、って。 |
投票に来たのにお掃除も手伝ってもらって、助かりました。ありがとうございます。 | |
わぁ~ 投票ありがとうございます~嬉しくてお掃除もはかどりますよぉ。 |
宣言 | もしもマドンナに選ばれたら、お祝いに富士登山に?わぁ、約束ですよ~ |
投票 | あれ?先輩、山野を呼びましたか~?…投票ですか?わわ、うれしいです! |
あ、投票ありがとうございます!お礼に山登りへ行きましょう~ | |
山野に投票しに来てくれたんですか?先輩、ありがとうございます~ |
宣言 | マドンナ総選挙ですか~ 私が候補に?あ、えっと…どうしたらいいんでしょう? |
投票 | 先輩、こんにちは~投票ですか?えっと部長に…え?私にですか? |
投票ありがとうございます~お礼にクマちゃんをプレゼントです♪ | |
とってもうれしいです。あの…先輩。もう少しここでお話していきませんか? |
宣言 | マドンナリリー。開花は6月で、花言葉は「汚れのない心」ですよ~ |
投票 | 朝採サラダを食べに来たんですね~はい…違う?…ああ、投票しにきたのですね~ |
投票しにきてくれたのですか~?それはそれは、ありがとうございます~ | |
投票のお礼にこの花を贈ります~ダリアです。花言葉は感謝なのです。 |
宣言 | マドンナに選ばれたら春が来た時ぐらい嬉しいのでしょうね… 頑張ります。 |
投票 | [名字]さん投票ありがとうございます。とてもとても嬉しいんですよ。 |
スパシーバ!投票ありがとうございます!お礼にボルシチを作りますね♪ | |
なるほど…公正な選挙なんですね~あ、いえ、喜んでいるんですよ。 |
宣言 | 甘利がマドンナになったら、先輩をホルマリン漬けに… ぐふふふふ~♪ |
投票 | ゾンビのマドンナになる準備は万端ですよ~先輩、ありがとうございまぁす。 |
投票ですか?投票箱はその筒の中に…え?ホルマリンがバレバレ?おやおやぁ。 | |
投票に集まった人たちが全員ゾンビに…ぐふふ~ あ、先輩はもうゾンビですか? |
宣言 | ワタクシが輝くときが来ましたわ!下僕、さっそく選挙事務所を…いりませんの? |
投票 | あ、下僕…お、遅いじゃありませんの!ちゃんと投票用紙は書いたのでしょうね? |
ワタクシに投票を?当然ですわっ!で、ですけど…その…感謝はしておくわ。 | |
おーほほほ!ワタクシに投票ですわね。当たり前!当たり前!当たり前ですわ! |
宣言 | あ、これから化石発掘に行って…マドンナ選挙?なにそれ~? |
投票 | わ、私に投票しに来たの?嬉しすぎて、頭のアンモナイトがグルグル回っちゃった。 |
私に投票してくれてありがとう♪化石を見つけた時ぐらいうれしいよ~ | |
あまり乗り気じゃなかったけど、アレだね。投票されると凄く嬉しいんだね~♪ |
宣言 | 先輩が誰を選ぶのかちょっとだけ気になるけど、一生懸命がんばりまっす♪ |
投票 | えへへ、先輩が来てくれました~嬉しいから凪子ちゃんにメールしまっす♪ |
先輩、投票ありがとうございます~お礼に次のライブのチケットどうぞ! | |
投票を待ってる時はすごく緊張します~先輩の顔を見たらすごく安心しました! |
宣言 | 押忍! マドンナでもなんでも、勝負なら頑張るッス! |
投票 | 投票のお礼を何かしたいです…えっと。そうだ!一緒に稽古をしましょう! |
投票ですか?誰に…私?そそんなおそおそ恐れ多いっす~! | |
先輩の一票が貰えてすごく嬉しいッス!元気も一緒にいただきました! |
宣言 | マドンナ候補って何すればいいのかな?…ダンスとか踊ればいい?なるほど。 |
投票 | 投票してくれたの?ありがとう。お礼にダンスを教えてあげよっか。 |
一生懸命ダンスをする姿が…姿が何?顔赤いけど…まいっか。投票、ありがとうね。 | |
投票し終わったなら一緒に踊ろう。どの曲で踊る?好きな曲を流すよ。 |
宣言 | 投票もスイッチ一つで済むといいよね。…そしたら連打?おお、それも問題かぁ。 |
投票 | 投票スイッチがあったらいいよね~あったら簡単に結果がわかるのにね~ |
私に投票を?わぁ、ありがとう~♪お礼に秘蔵スイッチをあげるよ~ | |
[名字]くんボタンを押したら来た!投票?えへへ、ありがと~ |
宣言 | マドンナに選ばれたら締め切りが延びる?本当?フムフム…よし、のった~! |
投票 | おっと~ 私に投票してくれたのかい?いやぁ、照れるけどうれしいね~ |
わぁ、締切が来たぁぁぁ…ってキミかぁ。え?投票しに来てくれたのかい? | |
おお、投票してくれてありがとう!じゃ、ベタ塗りよろし…あ、逃げた! |
宣言 | ぐふふ…ぐふっ…いつからそこに!?…私がマドンナ候補?…正気ですか? |
投票 | 先輩が何やら薄い紙を...まさか!ただの投票用紙? ですよね~ |
私に投票しに来てくれたんですか?それとも擬人化投票...いえ、なんでも。 | |
ふぉぉっ...まさかこのカプで来るとは...!わわ、いつからそこに? あ、投票ですね。 |
宣言 | 候補になってる? ああ、そうみたいだね。面倒くさいだけなんだけどさ~、ねぇ? |
投票 | 投票は素直に礼を言うよ。ありがと。それはいいけど、お腹空いてない? |
あんたが私に投票を?ふうん。…えっと…え?それって… お、おう… | |
投票用紙キャラ弁を作った?どれどれ…なんか私の名前がある…あ、ありがとう。 |
宣言 | マドンナは男子も応募していいんだって…きしし、信じた?うーそーだーよ~ |
投票 | 投票用紙に山田はなって書いてあるよ?なんてウソウソ~ キシシ~ |
投票はもう終わりだよ…ってバレタか。次のイタズラはどれがいいかな~ | |
投票用紙を無くした?ええ~ …嘘?ま、まさか逆にイタズラされるとは~ |
宣言 | マドンナ候補ですか… き、緊張しちゃいますね。映画を見て落ち着かないと… |
投票 | え?私に投票を…あ、もしかして…何かに洗脳されたりしてませんよね? |
投票用紙と言う未知との遭遇ですね…あ、すいません…まだ驚いていて… | |
私に投票ですか?えっと…えっと…ビックリしましたけど、嬉しいです。 |
宣言 | これって、選ばれたらどうなるの?…なんかいろいろ?へぇ、そうなんだ~ |
投票 | マドンナを選ぶとか柄じゃないけど、[名字]が来てくれて嬉しいよ。 |
[名字]だ。ちょうどいい所に来たね~ちょっと稽古を…え?投票が先? | |
え?わたしに投票してくれたの?照れくさいけどなんか嬉しいなぁ。 |
宣言 | 由佳もマドンナ候補なんだって。マジかなぁって思ったらマジでしたぁ。ウケる~♪ |
投票 | 先輩が応援してくれるなら頑張ろっかな。こう見えて由佳はけっこーマジメですから。 |
由佳に投票とかマジ?マジマジ~?てかてか、チョー嬉しいんですけど~♪ | |
先輩だ~♪もしかして投票に来た?もちろん由佳にだよね。チョー嬉しい~ |
宣言 | ここで目立てば、部員獲得に繋がる? またそういうことを… 本当にそうなるかな? |
投票 | 投票してくれたんだから頑張らないとね。最後まで応援してくれるかしら? |
投票ありがとう。麗巳の方はもう行ったの?まだなら行ってあげて。待ってると思う。 | |
私に投票しに来てくれたの?そっか。…あ、嬉しいのよ。その、凄くね。 |
宣言 | 総選挙ってあれかな、自己アピールって必要?何を披露したらいいのかな? |
投票 | なんていうか、こうやって渡されると…すっごい恥ずかしくない?恥ずかしいよ~ |
あ、ちょうど紙吹雪が足りなくて…これは紙吹雪にできないねぇ、あはは。 | |
投票ありがとう。お礼に何か芸を披露~好きなのをリクエストしてくれる? |
宣言 | さぁ果たして、誰が学園のマドンナに選ばれるのか!?…私も候補?あれ? |
投票 | [名字]くん、投票ありがとう~友情票でも嬉し…違う?そ、そう。 |
投票しにしてくれたの?照れちゃうな~でも、すごく嬉しいかも。ありがと。 | |
おっと、投票の構え?そのまま投票を~しました!投票ありがとうございます! |
宣言 | 候補者の掲示と、投票集計と… 応援に来た?助かるわ、猫の手も借りたいから。 |
投票 | …この一票で会長に下剋上を?あのね、これはそういう投票じゃないのよ? |
あ、私に投票してくれたんだ。ありがと。会長と鴫野さんもよろしくお願いね。 | |
投票ね。そこの箱へお願い…え、なに?私に?そうなんだ。ありがとうね。 |
宣言 | おや、あたしもマドンナ候補かい?にゃはは、それは困ったものだねぇ。 |
投票 | 大将の分も投票していくかい?候補じゃない?おやぁ、残念だぁ。 |
本当に投票に来てくれたのかな?にゃはは、照れるにゃあ。ねぇ、大将~ | |
おぉう、投票とは恐れ入るねぇ~ところで、一緒にお昼寝しない~? |
宣言 | 瑠依もマドンナ候補に入ってる?ワォ、アメージング!驚いちゃったよ~ |
投票 | 今?アフターヌーンティー中なの~投票しに来た?うん、OK。大丈夫だよ♪ |
投票?瑠依に投票してくれるの?リアリィ?本当に?嬉しいよ~♪ | |
投票サンキュー とってもハッピーだよ~[名字]に感謝のハグしちゃおうかな♪ |
宣言 | 学園のマドンナを選ぶ?それで、ヨガの希望者が増えたのかな?なるほどね~ |
投票 | マドンナ候補には戸惑ったけど、投票してもらうのは嬉しいものだね~ |
投票ありがとう。ついでにヨガしてく?特に念入りに教えちゃうから~ | |
投票? 何だっけ…投票、投票…あ、思い出した。そっか、ありがとう。 |
宣言 | マドンナね~ ま、いつものお祭りだし、楽しくやればいいんじゃないかな? |
投票 | 投票ありがとう。この後はヒマかな?一緒に打ちっぱなしに行かない? |
[あだ名]に投票してもらえるなんて、嬉しいね~ なにかお礼考えようか~ | |
投票ありがと♪ところで忍には入れた?できればそっちにも入れてくれると、ね? |
宣言 | さあ、忙しくなるぞ~ 誰がマドンナになるとしても、大変なことに変わりはないのだ~ |
投票 | マドンナ用の衣装を作っているのだが…サイズは私で?言うじゃないかっ♪ |
もしかして私に投票しに来たのかな?では、苗に書き換えて…冗談だよ。 | |
毎年ご苦労。今年は私でいいのか?では、ありがたく頂戴しよう。礼を言うよ。 |
宣言 | マドンナに選ばれた者だけが入れる聖域の噂?おお~、興味あるよぉ~ |
投票 | [あだ名]が投票に来るって思うと、初めてコスした時みたく緊張したよ~ |
投票に来てくれたんだ。うれしいな~お礼にコス衣装を作ってあげるよ~♪ | |
マドンナと言えば定番の白いワンピかねぇ?あ、投票ありがと。すごくうれしいよ~ |
宣言 | ふむ。ここは一つ、美人ロボでも作って、身代わりにするというのはどうだろう? |
投票 | ニシシ、投票ありがとう…え?何々?ロボくんに連れてこられた…気のせいだよ~ |
投票してくれるのかい?照れるね~お礼にロボ化してあげ…あれ、いない? | |
助手くんから投票してもらえるなんて、嬉しいねぇ。紅ショウガをあげるよ~ |
宣言 | えっと、こういうのは私じゃなくて… ううん、そうですよね。私も頑張ってみます! |
投票 | 先輩、いらっしゃいませ~はい?投票に来た?わ、凄く嬉しいです! |
先輩はその、モモの投票に行くと思ってて…えっと…えへへ、ありがとうございます。 | |
先輩、ありがとうございます。お礼にお蕎麦を食べて行ってください♪ |
宣言 | なんか候補に選ばれちゃって…マドンナだなんて言われても、どうすればいいのかな? |
投票 | [あだ名]のこの一票で十分かな。私に投票してくれて本当にありがと。 |
投票に来てくれたんだ。嬉しいなぁ。嬉しいからバスケしようよ、バスケ。 | |
バスケ部に何か用かな?…え、投票?そっかマドンナ選挙だっけ…え、私に!? |
宣言 | お姉ちゃんと一緒に、マドンナ候補だって!頑張るから、私の応援もヨロシクね! |
投票 | 投票を待ってる間は本当に緊張しますね。チアをやる時以上に緊張してるかも。 |
投票してくれたんですか?嬉しいです。次はお姉ちゃんにも投票して下さいね♪ | |
私に投票しに来てくれたんですか?お礼に先輩を応援してもいいですか? |
宣言 | なんか候補に選ばれちゃって。柄じゃないと思うんだけど…ま、やってみようか。 |
投票 | わざわざ部室に持ってきてくれたんだ?投票してくれてありがとう!頑張るよ! |
投票用紙に誰を書いたの?見せてよ~…これアタシに?わわ、てっ、照れるな! | |
サッカーを見に来たの?それとも参加?あ、投票か。アタシに?ありがとう! |
宣言 | 学園のマドンナってなんか少女漫画みたいだよね。ちょっといいかも…なんて。 |
投票 | 私に投票しに来てくれたの?ほんとに?あ、え~っと…ありがと… |
投票ありがとう。えへへ…なんかさ。こう言うのって少女マンガみたいだよね。 | |
あ、ありがとう。私だけじゃなくって、真尋も応援してくれると嬉しいかな。 |
宣言 | 学園のマドンナか…卓球の練習に差支えがない程度には頑張ってみようかな。 |
投票 | ありがとう、投票してくれたんだ。ちょっと…ううん、かなり嬉しいかも。 |
こう言うのってなんか照れくさいよね。けど、やっぱり嬉しい…って照れるよ~ | |
投票に来たの?ついでに卓球してく?練習相手がいなくてヒマしてたんだ。 |
宣言 | マドンナ? おいおい、いつの時代だよ~ 90年代のギャルゲ―か? |
投票 | 選挙中はいつも以上に人がおおいのぅ~はっ!スレ違い通信のチャンスかっ! |
え、あたしに投票すんの?マジで?何を期待してるんだ?何もでないぞ? | |
おお、これが今噂の投票用紙か~さっそくオークションに…冗談だよ~ |
宣言 | おじいちゃんがもう銭湯の看板娘だよって言ってくれたんですけど、マドンナを目指して頑張ります~ |
投票 | 私がマドンナになったら、先輩は1年間銭湯タダにしちゃいますよ~! |
先輩ありがとうございます~!もしよかったら一局付き合ってもらえませんか? | |
きてくれたんですね先輩~!私とっても嬉しいです~! |
宣言 | マドンナの歴史は古代文明にまで遡るとか遡らないとか。ま、最後まで頑張るよ~ |
投票 | あたしに投票しに来てくれたの?おお~、ありがと~ 嬉しいよ~ |
マドンナになるために応援してくれるの?いや~ なんだか照れちゃうね~ | |
投票ありがとう~ この気持ちを表すなら…古代文明を発見した時の気持ちかな? |
宣言 | 総選挙よりも練習しないと…応援してくれる?じゃあ、少しは頑張るかな~ |
投票 | 投票してもらえるなんてうれしいな~お礼にソフトクリームを奢るよ~ |
アタシに投票してくれてありがとう。なんか一発逆転ホームランって感じかも。 | |
[名字]は野球部の見学かな?…投票?それはうれしいな~ |
宣言 | 正義のヒーローならぬ、正義のマドンナですね。わかりました!頑張ります! |
投票 | 先輩、ありがとうございます!あの、とっても嬉しいです。 |
マドンナよりもヒーローを目指したい…でも、投票してもあえるのは、その… | |
これで憧れのヒーローに近づきました!え、ヒーローじゃなくて、マドンナ? |
宣言 | マドンナってま~どんな人?あははは!面白い!これすっごく面白い~♪ |
投票 | はなに投票してくれるの? えへへ~[名字]は本当にやさしいのだ~ |
あっ、紙にはなって書いてある!はなもついにマドンナかぁ。えへへ~♪ | |
[名字]が折り紙を持ってきてくれたよ~わぁい、うれしいなったらうれしいな♪ |
宣言 | 我輩がマドンナ候補ですか。はて、何かの間違いでは…ない?なんとも… |
投票 | 我輩に投票をしに来たのですな。その… どう反応したものやら… |
投票ありがとうございます。では、これを。一錠飲んだら五分間経過を観察ですぞ。 | |
ケホケホっ…実験中に爆発を少々…ケホ。その焦げた紙は…投票用紙?おや… |
宣言 | ちょっと困ったなぁ。マドンナ候補に選ばれちゃって…応援を頼んでもいいかな? |
投票 | [名字]が来てくれてうれしいな。ねぇ、ちょっと付き合ってくれない? |
あ、投票してくれたんだ。ありがと。お礼にクレープを奢ってあげる。 | |
投票しに来てくれたんだ。ありがとう。少し話してかない?ヒマなの。 |
宣言 | 私は女子からの投票が多そう?そ、そうかな。応援してくれるのは嬉しいけど… |
投票 | 女子がたくさんいて入れなかった?ゴメン。今ならゆっくり話せるよ。 |
投票してくれてありがとう。凄く嬉しい。なんか頑張れる気がするよ。 | |
これ、投票のお礼なんだけど…手編みのネックウォーマーなんだ。 |
宣言 | さて、誰が選ばれるかな。…私?私は主役って柄じゃないけど…ま、よろしくね。 |
投票 | いらっしゃい。誰への一票?…私?おやおや、本当にいいの?ありがとね。 |
新田や雪風の方もよろしくお願いね。…でもまあ、この一票は大切にするよ。 | |
投票ご苦労様。入れてもらって悪い気は…やっぱりしないものだよね。 |
宣言 | アタシもマドンナ候補か~ 盛り上げるだけ盛り上げて、後は野となれ山となれだがや! |
投票 | 投票のお礼にドラムを聞いてけーだがや♪何か曲のリクエストはあるかのぅ? |
私に一票となー?おおおお驚きだがや!オマエさん熱でも…あれ、熱はないのぅ? | |
アタシに投票しに来たと?嬉しいのぅ~♪照れるだがや~恥ずかしいがや~ |
宣言 | あいや~マドンナ候補に選ばれてしまたネ~[名字]、投票頼んだアル! |
投票 | あいやぁ、ワタシに一票?驚いたネ!謝謝~ありがと。ありがとうアル~♪ |
投票ありがとアル。お礼に注文してヨロシ。好きな物を注文して食べてくアルよ~♪ | |
[名字]の一票、すごく嬉しいアル。天にも昇る気持ちネ。ありがと~♪ |