出会い
- …いえ、なんとなくそんな気分なんです。とにかく、このお仕事は楽しいですよ?
…そのケースの中の本ですか? それは、珍しい本なんですよ。例えばその右のは…
マイページ
- 本に囲まれていると、やっぱり安心します。
- その本に興味があるなんて、さすがですね。
- ああ、いえ…お仕事はちゃんとしてますよ?
登校
朝
- 珍しい本がたくさんある、素敵な職場なんですよ。ふふ。
- ああ、いけない…そろそろバイトに行く準備をしないと。
- よろしければ、[苗字]君もあとで覗いてみてください。
昼
- こうして本を整理していると、バイトもあっという間で。
- え、働く私が楽しそう…ですか? そうですね、確かに。
- 本のことだと、お客様とも話が弾むんですよ。不思議と。
夜
- お疲れ様、ですか? いえ、楽しんで働いていますから。
- 好きなことをバイトにできるなんて、恵まれてますよね。
- そうですね。できれば将来も本の仕事を、とは思います。
アルバイト
- どんなお仕事でも、[苗字]君はやっぱり頼りになりますね。とても心強いです。
好感度レベルアップ
- 書棚を整えたり、在庫を確認したり…普段とあまり変わらない? ふふ、本当ですね。
デート
約束
- 構いませんが、なにか本のことで質問でも…ああ、そういうわけではないんですね。
大丈夫です、お任せします。
待って下さいね…ああ、はい。その日ならアルバイトもありませんし、朝からでも平気です。
当日
- ええっと、そうですね。では次のお店に…はい、この辺りは古本屋さんも多いですから。
きっとお探しの本も、見つかると思いますよ? 気長にのんびり行きましょう。ふふ。
ボス戦
開始
- お客様、店内ではどうかお静かに…[苗字]君が、ゆっくり本を選べなくなりますから。
勝利
- わかりましたか? 他のお客様のご迷惑にならないように。
敗北
- ああ、すみませんでした…私まで、騒がしくしてしまって…
バトル
開始
声援
勝利
- やりましたね。[苗字]君がよろこんでいると、なんだか私も楽しくなってきます。
敗北
- そんなに落ち込まないで下さい…[苗字]君がそんな顔をすると、私まで…うぅ…
タッチボーナス
最終更新:2016年05月23日 02:11