宣言 | 探しているのね、闇の盟友を… 何も言わなくていいわ… さあ、この手を取って。 |
投票 | ふふ… 最初から予期していた結末… だって、[名前]の盟友は私だけだもの… |
魅了されてしまったのね、私の闇の力に… え、ち、違う? でもその… ありがとう… | |
この票からは強い念を感じる… いいえ、これはまさか… [名前]の、想い…? |
宣言 | 候補に選ばれるなんて、とても名誉なことですわ。慎んでお受けいたします。 |
投票 | まずは投票のお礼をしたいのだけれど… その…放課後、一緒に街に出てみませんこと? |
きっと、ナイトにふさわしい称号を勝ちとってみせてよ。それまで待っていてくださる? | |
あなたの応援をしっかりと受け止めて、正々堂々と戦い抜くことをここに誓います。 |
宣言 | 極秘ミッション、総選挙作戦はすでに開始されている! 速やかな作戦行動を期待する! |
投票 | 援護、感謝する。この調子で攻略を続け、トップに上り詰めるぞ! さあ、ついてこい! |
激戦続くこの場所で貴様の票に救われるとはな。よし、この戦場を共に乗り越えるぞ! | |
本作戦の完遂も間近…これも貴様の援護があってこそだな。最後まで共に戦ってくれ。 |
宣言 | マドンナかぁ~… にゅーろん目指して、私も頑張ってみようかな。応援してくれる? |
投票 | 私がマドンナになって、にゅーろんを広めたいんだ。だから、先輩。投票ありがとう! |
あれ、私を応援してくれたの? ありがと! また一緒に、ライブ見に行こうね~ | |
[名前]先輩に応援されるとこんなに嬉しいなんて。まるでステージに立った気分だよ~ |
宣言 | やるからには…ってやつね。もちろん、どんなことであれベストを尽くすわ。 |
投票 | 投票してくれたんだ。ありがとう。キミの票があればアウェーでも戦えるよ。 |
[苗字]からのパス、必ず次に繋がるわ。その声援、私なりに応えてみるよ。 | |
何にしたって、試合は一人じゃできない。…声援がある限り、私も頑張れるの。 |
宣言 | あらぁ、あたしがマドンナ候補に? うふふ、それなら頑張っちゃおうかしら~ |
投票 | あなたに入れてもらえるなんて、嬉しい。なんだか身体の奥から熱くなってきたわぁ。 |
ありがとう。応援してくれるのね? お礼に、蜜子の本気、見せてあげるわぁ。 | |
蜜子のために一肌脱いでくれたキミへのお礼に、蜜子も脱いじゃおうかしら~? |
宣言 | 貴方が誰に投票するか… 聞くなんて野暮なことはしないわ。だって…ねえ? うふふ。 |
投票 | その顔は何? 投票したご褒美が欲しいって書いてあるわね。さて、どうしようかしら。 |
私でいいの? それとも、私がいいのかしら。大違いよね。さて… 聞かせてもらえる? | |
そう。私に…ね。どんな気持ちで投票したのか、詳しく取材させてもらおうかしら。 |
宣言 | 私がマドンナになったら、[名前]君はどうする? べ、別に深い意味はないんだけど… |
投票 | …私に投票した? そ、そうなんだ。別に気になってたわけじゃないけど…ありがとう。 |
マドンナになっても、幼馴染なのは変わりないし… そ、そうよね。うん…頑張るわね。 | |
選挙なんて慣れないことしてるから、[名前]君の顔を見たら少しほっとしちゃった。 |
宣言 | 私がマドンナに選ばれれば…これはサッカー部にとっていい宣伝になるかも! |
投票 | [名前]選手、ゴール! ごめんごめん。キミからの投票だと思うと嬉しくて。 |
投票してくれたんだ! それじゃあその勢いでこの入部届に…あれ、どこいくの~! | |
この一票を大事に!…オーバー?だって、キミからの投票なんだもん、嬉しくて… |
宣言 | 生徒の邪魔をする気はないけど… キミの票だけは狙っちゃおうかしら? なんてね。 |
投票 | マドンナにふさわしい男の子になれるように、私が手ほどきしてあげてもいいわよ? |
投票ありがとう。もしかして、キミはオトナの女性が好みなのかしら。それとも…ふふ。 | |
あまり競いたくないのよねぇ。[名前]君が投票してくれれば、それでいいんだけど… |
宣言 | 僕がマドンナ候補か… 相応しいかどうかはわからないけど、やれるだけやってみるよ。 |
投票 | マドンナって柄じゃないけど、キミが喜んでくれるなら、やる価値がある気がするよ。 |
気軽に参加したけど、こうしてキミが来てくれると、頑張ろうって思うんだよね。 | |
ありがとう。なんだか照れ臭いんだけど、キミが僕に投票してくれて、嬉しいんだ。 |
宣言 | どうして私がここにいるかって? 内部から規律を正す為にきまっているでしょう。 |
投票 | ルールを守って投票してる? …なんて、確認しなくてもいいわよね。つい癖で… |
あ、ありがとう… …意識してるかって、そ、そんなの、するに決まってるでしょう!? | |
えっ、私!? いつも厳しいことを言っちゃってるのに… ありがとう、[名前]君。 |
宣言 | とても興味深い催しものだね。私も参加して勉強させてもらうとしよう。 |
投票 | 君からの投票、ありがたく頂戴しよう。いつも応援してくれて嬉しいよ。ありがとう。 |
ダンス以外の部分でも評価されるのか。なら…なおさら、君の投票を嬉しく感じるよ。 | |
なぜだろう、君には応援してもらえると心強いよ。本当に君は興味深い存在だ。 |
宣言 | マドンナ、ねえ… 次のライブの支障にならない程度に、かな。ま、テキトーにやるさ。 |
投票 | 勘弁してよ。[名前]に応援されるとマジでやりたくなっちゃうじゃん。 |
ふふ、物好き。…ま、[名前]がそうなのは今にはじまったことじゃないか。 | |
マドンナになったら表彰場で即興ライブする?[名前]のリクエストで歌ってやるよ。 |
宣言 | 剣の道を極めるため、心身を磨かねばならぬ。そのためには、総選挙も良い経験だな。 |
投票 | …拙者に? …貴殿に期待してもらえるのが、こんなに嬉しいとはな。頑張るとしよう。 |
拙者に返せるのは誠意くらいだが…貴殿の思いに応えるためにも、誠心誠意取り組もう。 | |
[名前]殿の応援は、とても心強いな。これに驕らず、さらに研鑽を積むとしよう。 |
宣言 | この催しに私らみたいな、よその人間が参加させてもらってええの? おおきに。 |
投票 | してもらってばかりですんませんなぁ。なんかお願いがあったら遠慮せず言うてな? |
こういうふうに応援してもらえたら、普段のお稽古もまた頑張れますぅ。 | |
あらあら、私が票をもらうやなんて他のみなさんに悪いんちゃうやろか? |
宣言 | 私が候補者になれたのも、皆さんの応援のおかげです。ですから、精一杯頑張りますね。 |
投票 | 不思議ですね。[名前]さんに応援されるととても嬉しくて、幸せな気持ちになれます… |
投票、ありがとうございます。こうして支えられることがすごく励みになっていますよ。 | |
この投票券、大切に心にしまっておきますね。だって、[名前]さんからの、ですから… |
宣言 | 生徒会として、見本になるようなマドンナにならないと。よろしくお願いします。 |
投票 | 総選挙にもマスコットがいれば… …それは私? ど、どういう意味ですか! |
会長や篠宮先輩のほうが… …私がいい? そ、そうですか。…嬉しいです。 | |
注目されると緊張しちゃいますね… ちょっとだけ、会長を尊敬します。 |
宣言 | 祭事は嫌いじゃないよ。候補になったからには、誠心誠意、正々堂々と挑むとしよう。 |
投票 | ふふ、君の矢が皆中したようだ。…どういう意味か? そうだな、今度教えるよ。 |
思った以上に気持ちが高揚しているようだ。少し落ち着くために時間をくれないかい? | |
部活が終わったら、少し付き合ってくれないかい?礼には礼で、きちんと返したい。 |
宣言 | はぁ、なんでコメント出さなくちゃいけないんだよ。引きこもりには関係ない行事だろ。 |
投票 | だから学校に来るのが面倒なんだよ… 面と向かってこういうのさ… 恥ずかしいって。 |
本当にボクに入れたのか?暇なヤツだな。まあ、お礼位は言わなくもないけど… | |
投票自体は構わないけど… 言っておくが、面倒なことはやらないからな。絶対だぞ! |
宣言 | 今の私は、きみに生けてもらうのを待つ花、といったところだな。…な、なんでもない! |
投票 | この思いを生け花で表現すると… いや、言葉で言ったほうがいいな。ありがとう。 |
…小さな花には可愛さがある? …待て。『小さな』とは、私のことを言っているのか? | |
お礼が必要だな。 …花を選んでほしい?それなら、私と揃いのシャクヤクはどうだ。 |
宣言 | 私もエントリーされてたみたい。君は誰かに投票するの? ま、興味はないけど。 |
投票 | 私のどこがいったい… まぁいいわ。一応お礼を言っておくわね。ありがと。 |
私に…? そうなんだ。ふふ、本当に君って変わってるわね。 | |
いいんじゃない。別に迷惑はしていないし、君が楽しそうなのは私も嬉しいし。 |
宣言 | 楽しいのはわかるけど、あまり羽目を外さないように… えっ、私もマドンナ候補なの? |
投票 | ふふ、ありがとう。私はもう[名前]君からの票だけでじゅうぶんだわ。 |
[苗字]君? 何か聞きたいことでも… ま、待って。投票は、誰も見てないところで… | |
ありがとう。[名前]君は優しいのね。 …本気?こ、こら、大人をからかわないの…! |
宣言 | ふふ、この舞台にまた立つ日が来るなんて。胸が高鳴る感じ、悪くは無いですね。 |
投票 | この気持ち、懐かしいですね… 改めて、聖櫻の伝統を肌で実感できました。 |
あら、ありがとうございます。教え子に投票されるのは、嬉しいものですね。 | |
私が、聖櫻の生徒たちのお手本とならないといけない… きっと、そういうことですね。 |
宣言 | 出てもいいけど…勉強の時間は確保するわよ。な、何か文句でもあるの? |
投票 | …投票されるのって、結構嬉しいものなのね。お、おかげで勉強になったわ。 |
もう少し考えて投票したほうがいいと思うけど… 一応、お礼を言うわ。ありがとう。 | |
適当に投票して私に入る確率は… え、本気で私に? えっと、その…ありがとう。 |
宣言 | まあ、どちらでもいいが… む、反町も候補か。なら当然、私も出なければおかしいな。 |
投票 | 投票は嬉しい。マドンナに興味はないが、反町にだけは負けられないのでな。 |
投票してくれるというのなら、ありがたく受け取っておこう。ありがとう。 | |
ああ、トレーニング中だが… 気にするな。評価されること自体は嫌ではないからな。 |
宣言 | もう開き直るしかないわね。マドンナが主人公の小説を書くときの、参考にはなるはず… |
投票 | な、なんだか気恥ずかしいわ。いつも会ってるから… でも、やっぱり嬉しいかな。 |
ヒ、ヒロインの気持ちの参考にはなったかしら… な、何笑ってるのよ~! | |
ありがとう。お礼に、[苗字]くんが主役の短編小説を書いてもいい? |
宣言 | ひ、ひえ… 私には、こんな派手な舞台なんてとても… すみっこで隠れてます… |
投票 | …私に投票を? そんな…紙と時間がもったいないです… すみません… |
…私なんかに投票してくれる人がいるなんて思っていなかったので… 驚きました。 | |
私は静かにイラストを描いていたいだけなのですが… あ、はい。投票は嬉しい、です… |
宣言 | さ~て、早速有力候補者のコメント集めなくちゃ~ キミは誰がマドンナになると思う? |
投票 | い、いいよ私は! 記者だから公平な立場ってものがあるし、その、なんか照れるしさ… |
本命はこの子で、ダークホースは誰かな~ …私に投票した? あはは、またまた~ | |
お、ありがと~ で、何が目的なの? 票と引き換えに取引があるんでしょ。…ないの? |
宣言 | 盤上の戦いではないが、こういった場で指す一手も、また興味を惹くね。 |
投票 | これで、王手! となるかはわからないが、近づいたことは確かだな。ありがとう。 |
さて、盤面はどうかな。この一手で、局面が変わるかもしれない。…面白くなってきた。 | |
ほう、そう来たか。真っ直ぐな一手、嫌いじゃないよ。私も全力で返さなければ。 |
宣言 | この一戦が天下統一への足掛かりとなるのだな…! それがしを信じてついてこい! |
投票 | お主からの投票は、どんな素晴らしい策よりも心強いな。必ず期待に応えてみせよう。 |
士気は十分高まった! どのような策が来ようとも、今のそれがしに隙はなし! | |
ふふ、それがしは果報者よ。この一票を胸に、一騎当千の働きをみせてくれよう! |
宣言 | いつも支えてくれる[名前]さんのために、わたしも精一杯頑張りたいです… |
投票 | すぅ…はぁ… いえ、体調は大丈夫です。ただ、心の準備がまだできていなくて… |
嬉しさで、胸がドキドキしています… いつもと違って、幸せなドキドキですね。 | |
[名前]さんの顔を見ると、安心します… いつも一緒にいてくれるからでしょうか…? |
宣言 | うまくいくか不安だけど…でもね、精一杯頑張ってみる。応援してくれたら…嬉しいな。 |
投票 | 嬉しい… うふふ、もっとこの気持ちを伝えたいけど…うまく言葉が見つからないや。 |
きみって本当にすごいね。いつだって私の手を引いて、色んな景色を見せてくれる。 | |
応援が力になるって本当なんだ… うん、今なら私、頑張れるかも。 |
宣言 | 誰がマドンナになるのかな~ …ん? 何かのミスかな、候補に私の名前が… あれ~? |
投票 | 投票は嬉しいけど、あんまりお姉さんをからかっちゃダメだよ~ でも、ありがとね。 |
何か欲しいものでもあるの? なんてね、冗談冗談。気持ちは素直に受け取っておくね。 | |
一生懸命応援すると、お腹がすかない? はい、焼きそばパン。あっ、賄賂じゃないよ? |
宣言 | マドンナにターゲット、ロック・オン… モノクロームちゃん、一歩前へ。 |
投票 | [苗字]さんの投票によって、アンドロイドでもマドンナになれると証明できそうです。 |
不思議ですね。[苗字]さんに投票されるたび、僅かですが回路に乱れを感じます。 | |
ありがとうございます。これでマドンナに一歩近づくことができました。 |
宣言 | こういうときは、お仕事モードでビシッと決めちゃうよ~ ダーリン、応援よろしくね! |
投票 | 応援、ありがとう。…えへへ~ ダーリンの前だと、やっぱり嬉しくて素が出ちゃうよ~ |
わ~い、ダーリンの票、とっても嬉しいよ~ よ~し、もっともっと頑張らなきゃね~ | |
ねえねえダーリン、私、ちゃんとマドンナっぽく見えてる~? …そっかぁ、やった~ |
宣言 | お探しの本を案内することくらいしかできませんが… あの、よろしくお願いします…! |
投票 | 目立つことは苦手ですけど… [苗字]君が応援してくれるなら頑張りたいです。 |
ありがとうございます。お礼に何か、おすすめの本を紹介できればと思うのですが… | |
[苗字]君からの投票、嬉しいです… 私もしっかり胸を張らないといけませんね。 |
宣言 | クラスのことで手一杯なのに… でも、この喧騒が聖櫻らしいといえばらしいわね。 |
投票 | [名前]くん、投票ルールはちゃんと覚えた? …って、私に!? あ、ありがとう… |
も~ 仕方ないわね。どのプリントを忘れたの? …え、違う? そ、そうなんだ… | |
その… 今はうまく言葉にできないわ。手紙でもいいかしら? ちゃんと伝えるから。 |
宣言 | マドンナになることは目的じゃない。欲しいのはただ1つ、子猫ちゃんの心さ。 |
投票 | 今ならどんなラブストーリーも完璧に演じきれそうだ。ハッピーエンドに限るけれどね。 |
絶対に来てくれると信じていたよ、子猫ちゃん。ふふ、だって私と君の仲だろう? | |
ふふ、子猫ちゃんは魔法使いだね。君が私に投票してくれたと思うと心が弾む。 |
宣言 | へへっ、ビビってなんていられないっスからね。女の花道、ビシッとキメてやりますよ! |
投票 | 先輩から票を頂けるなんて、恐縮っス! これさえあれば、怖いもの無しの最強っスよ! |
ま、マドンナって何すりゃいいんっスかね…? 夢前とかに聞けばわかんのか…? | |
あざっス! 先輩の思いと一緒に、絶対テッペンとってみせます! 待っててください! |
宣言 | 聖櫻のこういったお祭りはいいですね。お邪魔している身なのでお手柔らかに… |
投票 | ほかの方には内緒ですよ。姫にも言いませんから… ふふ、秘密が増えましたね。 |
私でいいのでしょうか… [名前]さんは人気者でしょうから、少し申し訳ないですね。 | |
久仁城への投票は、あちらですよ。…私ですか? あら… ありがとうございます。 |
宣言 | 先輩先輩、わたしマドンナ候補に選ばれちゃいました~ 一生懸命頑張りますよ~ |
投票 | 先輩、お礼に笛ラムネをどうぞ~! 一緒に今から鳴らしませんか? ピーピー♪ |
わ~いわ~い。お礼にとっておきのシールをあげちゃいますね~ どれがいいですか? | |
あやや!?ユズちゃんに続いて先輩も来てくれました~ えへへ、とっても幸せです~ |
宣言 | マドンナ候補に選んでもらえるなんて、まるで映画みたいだと思わない? うふふ。 |
投票 | ありがとう。[名前]くんに応援してもらえると、より一層頑張れる気がするわ。 |
私でいいの? 気を遣ってくれたのね。…違う? そう… それなら、とても嬉しいわ。 | |
バレーで言えば、トスは上がってるんだから、あとはアタックするだけよね。よしっ…! |
宣言 | 私がマドンナ候補~? まぁ、みんなにもチャンスあげんとズルになるもんな~ |
投票 | マドンナって、[名前]を独り占めにできるん? それやったらめっちゃ頑張る~! |
八重ちゃんと日々喜には悪いけど、[名前]の票は全部私のやから。そうやろ? | |
ちょっと、なんで久仁城雅がエントリーされとうん? これは絶対負けられへんわ! |
宣言 | マドンナになった人は、豪華客船に乗って世界一周するなんてどうかしら~? |
投票 | 嬉しいわ~ これも、日頃から生徒会の仕事を頑張ってる私へのご褒美よね? |
あなたが来てくれたし、今日は紅茶がとっても美味しく飲めそうな気がするわ~ | |
お礼にお茶をごちそうするわ~ なんだか今は、二人っきりになりたい気分なの。 |
宣言 | マドンナになって、好きな人の心を射止める女の子… 恋のきっかけには十分ね~ |
投票 | 義理でも嬉しいわ。…違う? そ、そんな真剣な顔で言われたら、どうしたらいいか… |
すごくドキドキしているわ。恋する女の子の気持ちって、こういう感じなのかしら… | |
私に投票してくれたの?ふふ、ありがとう。私にもマドンナの資格はあるのね。 |
宣言 | 全ての道はかるたに通ずるって言うし… かるた部のためにも精進あるのみだよね! |
投票 | はいっ、キミの票取った! ふふ、この調子でかるたみたいにどんどん取っちゃうよ~ |
私に入れてくれたんだよね…? 良かった~ お手つきじゃなくて。ありがとね! | |
この一票、大事にするね!かるたと同じで、一票ずつ積み重ねるのが大事だもんね。 |
宣言 | 未来のマドンナ、アイルンで~す! アイドルもマドンナも完璧にこなしちゃうぞ★ |
投票 | ちゃんと投票してくれたんだね♪ さすがアイルンのファン第1号! ありがと~! |
聖櫻学園初のマドンナアイドル…うん、いいね! よーし、アイルン頑張っちゃうぞ~! | |
キミの投票が私の力になるんだよ。もっとも~っとアイドルとして輝いちゃうんだから★ |
宣言 | え? 昇星生なのに参加してもいいんですか? が、頑張ります…! |
投票 | 票を入れてもらえるのって、嬉しくて、なんだかドキドキしてしまいますね。えへへ。 |
わ! ありがとうございます。友達のおじいちゃんおばあちゃんに自慢しちゃおうかな~ | |
すごく嬉しいです!先輩たちではなく、私に投票してくださったんですもんね。 |
宣言 | 候補に選んでいただいたからには、小菊は全身全霊でこの難関に挑ませていただきます。 |
投票 | [名前]様が小菊を一番に思ってくださっている。そのことが何よりのご褒美です。 |
[名前]様の温かい応援が届いたからこそ、マドンナを目指す勇気が出たのです。 | |
ありがとうございます。このお礼は、小菊の舞いでお返ししてもよろしいでしょうか? |
宣言 | マドンナですかぁ… 憧れを、憧れで終わらせないために、わたし頑張りますね! |
投票 | 先輩への想いを込めたサーブ、届いちゃいました? 投票してくれて、嬉しいです~ |
これで私も加賀美先輩みたいになれたかも? なんて、ちょっと大げさですね。えへへ… | |
わぁい、ありがとうございます~!頑張ったら、ちゃんといいことがあるんですね~ |
宣言 | マドンナかぁ… 絵本の中のお姫様みたいだね。私でも、なれるのかな…? |
投票 | [名前]くん、ありがとう。これで、絵本の中のお姫様に、少しは近づけたかな…? |
たくさんの女の子がいるのに私を選んでくれるなんて、すっごく嬉しい… | |
きみだけのマドンナになれたら… 私はそれだけで十分かな。[名前]くんは…? |
宣言 | こういうお祭りみたいな雰囲気って楽しいよね。テーマ曲でも作ってみようかな~ |
投票 | やった~ [名前]くん、ありがと~! 今日は一緒に、ソフトクリーム買って帰ろう♪ |
わぁ、投票してくれたんだね。ありがとう~! 私もにゅーろんも、ずっとよろしくね! | |
ふんふ~ん♪うん、いいメロディーが浮かんできたかも。[名前]くんのおかげだね。 |
宣言 | 皆さんがマドンナになれるようお祈りいたしますね。え… ひとりだけなんですか? |
投票 | ちょうどお茶を点てたところなんです。感謝の気持ちを込めたので、お礼にどうぞ。 |
[名前]さんから票を頂くとドキドキしてしまって… お茶を煎れて落ち着きましょう。 | |
応援してくださる[名前]さんを見ると、心が温まります。私、頑張りますね…! |
宣言 | クロエ・ルメールに清き一票を、よろしくお願いします。…日本の選挙はこうですよネ? |
投票 | メルシー! マドンナになれたら、もっと友達増えますよネ? ドキドキします~ |
うふふ、今日も[名前]サンの顔が見られて嬉しいですヨ~ 総選挙、楽しいですネ~ | |
[名前]サンの投票、とっても嬉しいです! もう、カンシャカンゲキ雨フラシですヨ~ |
宣言 | あ、あれ? フルーツさんの品種の話をする会じゃ… あわわ、が、がんばります~! |
投票 | えへへ、投票のお礼に今おすすめのフルーツさんをこっそり教えちゃいますね~ |
はう… 先輩の投票、嬉しすぎてほっぺがリンゴさんみたいになっちゃいます~ | |
先輩と一緒だと、フルーツさんも幸せそうです~ 甘くてほっこりしちゃうんですよ~ |
宣言 | 体調は大丈夫? 投票も大事かもしれないけど、[名前]くんの体が一番大事だよ。 |
投票 | 大丈夫? 具合悪くなっちゃった…? …え、私に投票って… ほ、ほんとに!? |
普段の頑張りが認められたみたいで嬉しいなぁ…えへへ、[名前]くんありがとね。 | |
えっと、この前の手当のお礼… とかだよね? なんだかドキドキしちゃったよ~ |
宣言 | 注目されるのは少し緊張しちゃうけど、せっかくの機会だもの。頑張ってみるわね。 |
投票 | ありがとう。今度お店に遊びに来てね。スペシャルコーヒーを入れて、待ってるわ。 |
…マドンナのいる喫茶店に? ふふ、そうね。もしそうなったら、とっても嬉しいわ。 | |
何かお礼をさせてほしいわ。立てば…[名前]くんの湯呑みを焼くなんてどうかしら? |
宣言 | ワン、ツー、スリーでマドンナに! なんてマジックもいいかも… なんちゃって! |
投票 | ありがとう~! ワン、ツー、スリー…はいっ! お礼のお花だよ~ どうぞ! |
先輩はわたしを笑顔にする天才だね~! 今度はわたしがマジックで笑顔にしちゃうよ! | |
今から透視マジックで、先輩がだれに投票したのかを… …え、わたし?やった~! |
宣言 | 皆藤先輩には及ばないかもしれませんが、私も一筆入魂の気持ちで、頑張りますよ~! |
投票 | 投票ありがとうございます。筆のノリも、より良くなりそうな気がします! |
どうですか? 選挙への意気込みをしたためてみたのですが… え? 読めないですか? | |
とても嬉しい気持ちでいっぱいです…! 今こそ、この思いを筆にっ… とりゃ~っ! |
宣言 | き、緊張でどうしたらいいのか… ごめん、良ければ一緒にいてほしい…かも。 |
投票 | なんだか今なら、素直に気持ちを歌にできそう。その、良ければ聴いてくれる…? |
あのね… 今は緊張してるんじゃないの。嬉しくて… 声にならなくて… | |
もしかして私に投票してくれるの…? どうしよう… すごく嬉しい。 |
宣言 | 大人の魅力で、マドンナ狙っちゃおっかな~ …なぁに、言いたいことがあるの~? |
投票 | …初々しくて可愛い? それ、褒め言葉じゃないよね? あ、こら! 待ちなさ~い! |
わぁ、ありがとう~ ふふっ、先生の魅力にやっと気づいた? もっと褒めて褒めて~ | |
投票ありがと~ 先生だから、生徒を応援したほうがいいんだろうけど… 嬉しいな~ |
宣言 | 私がマドンナ候補? 料理なら得意だけど… とにかく、やれるだけやってみるわね。 |
投票 | 私に…? ありがとう、このお返しは… そうね、明日のお昼ご飯のお弁当でいい? |
応援ありがとう。マドンナになれたら、この感謝の気持ちをちゃんと伝えられるかしら? | |
キミからの票、とっても嬉しいわ。 …嬉しいから、ごちそうでも作っちゃおうかしら。 |
宣言 | 一人前になればマドンナに近づけるかも…! 今日はごっつんこしないよう頑張ります! |
投票 | 投票のお礼、何がいいですか? 私にできることならなんでも…って、ひゃうっ! |
私に投票してくれたんですか? えへへ、嬉しいです。一人前目指して頑張りますよ~ | |
危うくごっつんこしちゃうところでした… 先輩の大事な票を失くさないようにっと。 |
宣言 | 学校全体が活気づいて楽しそうね。みんなの声がスタッカートみたいに弾んでいるわ。 |
投票 | 嬉しいけれど、生徒に投票してあげたら? …私がいいの? もう、仕方がないわね。 |
授業が上の空だったのは、これが原因ね。集中しないと、先生も怒りますよ? | |
先生に投票してくれたの?ふふ、イレしいです。でも、本当に私で良かったんですか? |
宣言 | 自分のことになるとどうにも緊張するね~ でも、バッチリ髪型は決めてきたから! |
投票 | ふふ、嬉しい。実は今日のヘアセット、[あだ名]が好きそうなのを選んだんだ~ |
ありがと。前髪3mm切ったんだけど、[あだ名]ならわかってくれると思ってたよ。 | |
本当は裏方だけでいいんだけど、[あだ名]に投票されるのは嬉しいかな。えへへ… |
宣言 | 今は小さいけど、すぐにおっきくなってマドンナにふさわしくなれるように頑張ります! |
投票 | 小太鼓さんのリズムに乗せてお礼の気持ちを届けますね~ それでは、聞いてください! |
先輩の投票が一番嬉しいです。ふふ、心臓の音が大太鼓さんみたいに大きく聞こえます~ | |
楽器さんたちも喜んでますよ。聞こえますか…? 先輩、ありがとうございます…って! |
宣言 | 本当は先輩だけのマドンナでいいんですけどぉ… これも大女優への一歩ですね~ |
投票 | 先輩の一票は、萌果にとって特別なんですよ。なんでかはわかってますよね、先輩♪ |
きゃ~! ありがとうございます。萌果、やっぱり先輩からの応援が一番嬉しいです~ | |
ありがとうございますぅ。うふふ、萌果、先輩のマドンナになってもいいんですかぁ? |
宣言 | センパイとピョン太に応援してもらってるので、美卯、頑張ってみます~ |
投票 | えへへ、嬉しいです~ 美卯にしっぽがあったら、きっとぶんぶん振っちゃってます~ |
わぁ、投票ありがとうございます。ふふ、ピョン太もとっても喜んでくれてますよ~ | |
もし美卯がマドンナになれたら、センパイとピョン太と一緒にお祝いしたいですね~ |
宣言 | これって期待されてるということよね。お姉ちゃん、応援に応えられるように頑張るわ! |
投票 | キミからのエールは百人力ね。…[名前]の気持ち、ちゃんと受け止めたわよ! |
どんなお守りよりも力になるわ。私にはいつだって、キミがついていてくれるものね。 | |
[名前]からの大事なエール…しっかり届いたわ! この応援でさらに頑張れそうよ! |
宣言 | 私がマドンナに選ばれたら、願い事を1つ聞いてもらいたいです~ 何かは内緒ですよ! |
投票 | どんな票より、先輩からの一票が一番嬉しいんですよ~ えへへ、照れちゃいますね。 |
私は学園じゃなくて先輩のマドンナになりたいんです。だから、もっと頑張りますね! | |
このお礼はどうやって返せば… あ、今度先輩のお家にご飯を作りに行きましょうか! |
宣言 | トランペットの上手なマドンナがいても面白いかもね。ふふ、しっかり頑張るわ。 |
投票 | 音の調子が良かったのはキミが投票してくれたおかげかもね。お礼に一曲吹いてあげる。 |
ふふ、すごく嬉しいわ。この想いを音に乗せて、今すぐ[名前]君に届けちゃうね。 | |
ありがとう。[名前]君が応援してくれてると思うと、部活も総選挙も頑張れそう♪ |
宣言 | 先生でも参加していいのかしら。…どうせなら制服姿で? ふふ、それもアリかしらね。 |
投票 | あら、私? 椎名さんじゃなくて? もちろん嬉しいわよ。ありがとう、[苗字]くん。 |
生徒の頃もこうして盛り上がっていたわね~ 懐かしいわ。投票してくれてありがとう。 | |
そうやって持ち上げられると、私、張り切っちゃうわよ? なんて、冗談よ。うふふ。 |
宣言 | マドンナになったら、みんなに焼き立てパンを配っちゃいましょう。幸せになれますよ~ |
投票 | お礼にパンを焼いちゃいました~ 先輩の顔の形にしたんですよ。えへへ~ |
わぁ、いいんですか? 美味しいパンと一緒に、幸せも噛みしめちゃいます~ | |
先輩の想いで胸が温かくなりました~ まるで焼きたてのパンがあるみたいです~ |
宣言 | 何かに誘われた気がしたんだよね~ ゆらゆら~っと、頑張ってみるよ~ |
投票 | それはね… あ、[名前]くん。ありがと~ さっきのは独り言だから気にしないでね~ |
ふふ、やっぱり来てくれたんだね~ みんなの言った通り… ううん、なんでもないよ~ | |
なんとなくこうなる気がしたんだ~ 今日はいい風が吹いてるからね~ |
宣言 | みなさん、笑顔がピカピカで綺麗ですね~ …うふふ。[名前]さんも綺麗な笑顔です★ |
投票 | わぁ。[名前]さんがお星様になって私を照らしに来てくれたんですね~ |
[名前]さんのお陰で、一等星に近づいたんですね~ なんだか夢みたいです~ | |
この票は~… [名前]さんが私を一等星に選んでくれたと思ってもいいですか…?★ |
宣言 | 同じマドンナ候補の子と交流を深めて、いろんな表情を… [名前]くんも一緒にどう? |
投票 | ふふ、キミのいい表情もらっちゃったわ。投票してくれて、ありがとね。 |
私に投票したら、可愛い照れ顔が撮れないじゃな~い。…え、私の照れ顔が見たいの? | |
みんな可愛くて撮りがいあるわ~…私も?そ、そんなこと… でも、ありがとね。 |
宣言 | わたしでいいのかわからないですけど、神様に恥ずかしくないよう精一杯頑張ります! |
投票 | ありがとうございます。先輩が来てくれたのは、きっとお掃除を頑張ったご褒美ですね。 |
嬉しいです。先輩に選んでもらえるなんて、何かのご利益でしょうか…えへへ。 | |
先輩に投票してもらえたので、今日のお掃除は気合を入れて頑張りますね! |
宣言 | ヤッホ~! マドンナへの大きな山を越えられたら、気持ち良さそうですね~ |
投票 | 先輩と一緒に一歩ずつ歩いて行きたいです。たぶん、気づいたら頂上ですよ~ |
この先輩からの票があれば登頂したも同然ですよ~ 山野、てっぺん見えました! | |
マドンナになれたら一緒にコーヒーを飲みましょう。頂上で飲むと美味しいんですよ~ |
宣言 | 緊張しちゃいます~… でもでも、一生懸命がんばるので… 先輩、応援してください! |
投票 | 嬉しいです。先輩と部長、クマさんの力で、本当にマドンナになれる気がしてきました~ |
先輩、いつもありがとうございます。いつか絶対、ぜ~ったいお返しさせてくださいね! | |
ふわぁあ… 先輩の顔を見たら、なんだか安心して力が抜けちゃいました~… えへへ。 |
宣言 | エトワールのようにキラキラしたマドンナ目指して、私も頑張りたいと思います。 |
投票 | スパシーバ! [名前]さんの応援に応えられるように、しっかり頑張りますね。 |
もしマドンナに選ばれたら… 私のこと、最後まで見守ってもらえると嬉しいです。 | |
これも一つの挑戦です。プリマを目指すのと同じくらいの努力をしてみますね。 |
宣言 | わたしがマドンナになったら、みなさん植物に興味を持ってくれるでしょうか~? |
投票 | お気持ちとっても嬉しいです~ ふふ、わたしの心にお花が咲きました。 |
ありがとうございます~ [名前]さんの一票で、わたしはすくすく育ってますよ~ | |
胸がポカポカします~ きっと、太陽の光を浴びた植物も、同じ気持ちなんでしょうね~ |
宣言 | 甘利がマドンナですかぁ? そうなれば、先輩を自由にできそうですねぇ…フヒヒ♪ |
投票 | どうせなら、先輩の血や肉や骨や臓物まで、ぜ~んぶ甘利に捧げてくださいよぉ~ |
このハサミでお礼をしようと思ったのに、もう行っちゃうんですか~? 残念ですぅ… | |
甘利がマドンナになったら、盛大にお祝いしましょうねぇ~ 楽しい楽しい狂乱の宴を♪ |
宣言 | オーホッホッホッ! 真のマドンナとは誰か、語るまでもありませんわ。ねえ、下僕? |
投票 | 下僕がワタクシに投票するのは当然ですけれど、一応言っておくわ。…あ、ありがとう。 |
待ちくたびれましたわよ下僕! いいこと、いつも朝一番に顔をお見せなさい。必ずよ! | |
あら、いい心がけね。下僕、ワタクシが直々に褒めて差し上げてよ? オーッホッホ! |
宣言 | 化石になっても綺麗なマドンナを目指します! …っていう挨拶なんてどう? |
投票 | [名前]くんが私に投票するなんて、これは地殻変動が起こる予感がするぞ~ |
なんだか今日はすごい発見ができそうな気がする! これから一緒に山へ行かない? | |
キャンディと化石どっちがいい? お礼に[名前]くんの好きなほうをあげるよ~ |
宣言 | マドンナになって、にゅーろんの音楽をみんなにたくさん聞いてもらいたいでっす! |
投票 | 先輩の応援があれば、なんだって頑張れまっす! この気持ちを曲にできたらいいのに~ |
もしわたしがマドンナになったら、次のライブはもっとお客さんが来てくれるかな~? | |
先輩がわたしに投票してくれたなんて、感動でっす! ぎゅい~んと頑張りますよ~♪ |
宣言 | マドンナって柄じゃないと思うけど、やるからには全力ッス! 先輩、見ててください! |
投票 | 押忍、ありがとうございます! 感謝の正拳突き、いかせていただくッス! はぁっ! |
じ、自分がマドンナッスか…!? うっ、えっ、い、今から走り込みに行ってくるッス! | |
先輩にもらった一票、すごく嬉しいッス!柄じゃないとか言ってらんないッスね! |
宣言 | マドンナになったら、学校行事にダンス大会を入れたいなー …え、そんな権限ないの? |
投票 | キミからの一票で、心も身体もウズウズしてきちゃった。ね、一緒に踊ろーよ! |
ふふ、ありがとー お礼に[あだ名]のどんなリクエストにも応えちゃうよー | |
サンキュー! 由佳には負けらんないからね。もっともっと激しく踊っちゃうよー |
宣言 | 私がマドンナになれるボタンがあったら、何回でも押しちゃうんだけどな~ |
投票 | やったやった~ これは今日のトップニュースだね! お昼の放送で話しちゃお~っと。 |
嬉しいな~ お礼にここのボタン好きなだけ押していいよ~ さあさあ、遠慮しないで! | |
マドンナ目指して、おしとやかに…おしとやかに…う~…! やっぱり無理だー! |
宣言 | まさに女の子の天下一的な武道会! 友情、愛情うずまくイベントを体感しちゃうぞ~! |
投票 | うわ~ 今の登場の仕方カッコイイわ! 原稿の参考にしたいからもう一回やって! |
漫画ならここでキラキラのトーンを貼るところだね~ …あはは、茶化してゴメンって。 | |
やめてやめて、柄にもなく顔が赤くなっちゃうよ。少女マンガかって… ねぇ? |
宣言 | な、何故私がエントリーされて…? 男の友情プレゼン大会ではないんですよね? |
投票 | ありがとうございます。[名前]さん、殿方に投票は… やっぱりしてないですよね。 |
ふわぁあ、こんなヒロインみたいなシチュエーション… 頭が追いつかないですよ~! | |
ほ、本当に私で良かったんですか?何も還元できないと思うんですけど…! |
宣言 | 聞いてよ。こないだネットで、まどんなって書かれたTシャツ見つけてさ。いいよねー |
投票 | いやー 通販のTシャツ早く届かないかなー… …お、投票? ん、ありがとー |
…私に投票した? …あれ、私も候補なの? へー そうだったんだ。 | |
私に投票なんて、暇だねぇ。じゃ、お礼ってことで、タコさんウィンナーあげる。 |
宣言 | マドンナになったら、もっともっとイタズラして学園をビックリで埋め尽くしてあげる! |
投票 | [名前]がマドンナになったら、みんな驚くよね。よ~し、こっそり投票先を変えて~… |
…わっ! きしし、作戦成功! 投票箱型ビックリ箱でした~ 投票のお礼だよ~ | |
…アタシに? わかった、ドッキリだろ~ …違うの? そっちのほうがドッキリだよ! |
宣言 | 私がマドンナ候補だなんて、人違いじゃ… あっ、そういう設定の映画撮影ですか? |
投票 | マドンナって、まるで映画のヒロインみたいですよね… 少し憧れちゃいます。 |
票は嬉しいけど、緊張してしまいます… [名前]さん、もう少し側にいてくださいね。 | |
マドンナを巡って宇宙人が学園にやってきたり…しないですよね。えへへ、つい。 |
宣言 | マドンナになったら、焼肉食べ放題できるかな~? …よ~し、燃えてきた~! |
投票 | [名前]の一票が焼肉へと繋がるよ~! …そういうイベントじゃないの? ええ~!? |
細かいことはよくわからないけど、わたしが勝ったら、初の焼肉マドンナだよね~! | |
えへへ、[名前]から一本取っちゃった。これだけは他のみんなに譲れないんだよね~ |
宣言 | 由佳がマドンナになったら、先輩も嬉しいんだ~ なら由佳、頑張っちゃおっかな~ |
投票 | マドンナになるには何したらいいのかなー? せんぱーい、由佳、全然わかんないしー |
やった、先輩からの票~ …たった一票? 由佳にとっては特別な一票なの! えへへ~ | |
先輩、由佳に票を入れてくれたってマジ? 嬉しくてテンション上がっちゃったよ~! |
宣言 | マドンナって、クールなイメージのほうがいいのかしら… とにかく頑張ってみるわね。 |
投票 | もし、マドンナのいる同好会になれたら、きっと[名前]くんのおかげね。 |
きみは、私を選んでくれたんだ… ふふ、なんだかそれだけで頑張れそうな気がするわ。 | |
いいショットね。きみのボール、受け取ったわ。…無理してないか? そ、そう見える? |
宣言 | 人には見られ慣れてるけど、マドンナっていうのは… えへへ、ちょっと照れるかも。 |
投票 | 投票ありがとう~! わたしもきみみたいに、誰かを笑顔にできてるかなぁ。 |
お礼に、とっておきの大技を見せちゃおっかな~ 気持ちをこめて頑張るから見ててね! | |
投票してもらったからには、芸の腕を磨いておかなきゃね! よぉし、やるぞ~! |
宣言 | さあ、やってきました総選挙! 実況しながらでも、マドンナになっていい…かな? |
投票 | ありがとう! ゴールデンポイントばっちりだと、やっぱりいいことが起きるね。 |
[名前]くんから応援してもらえると、自信がつくな。よ~し、これからも頑張ろう! | |
えへへ、私がこの席で良かったかも。だって[名前]くんがたくさん応援してくれるもん。 |
宣言 | せっかく候補になったんだもの。生徒会としてはもちろん、一個人としても努力するわ。 |
投票 | 私に投票してくれるとは思ってなかったけど… ふふ、こういうのって嬉しいものね。 |
私を選んでくれたの? ありがとう。ふふ、これで生徒会の仕事も頑張れそうだわ。 | |
生徒会選挙とは、全然違った緊張感があるわよね。投票、ありがとう。お礼しなきゃね。 |
宣言 | 大将とあたしに清き一票を~ にゃんてね。お昼寝しながら気長に待とうかねぇ。 |
投票 | そうかぁ~ あたしに投票してくれるなんて、これは頑張らないといけないかにゃ~ |
ゴロゴロ~ おや、[あだ名]くん。…あたしに投票を?ありがとにゃ~ | |
マドンナか~ キミはあたしがなったら嬉しいんだよね? にゃはは、そっか、そっか~ |
宣言 | 俺がマドンナ候補ぉ!? なんでもアリだな… まぁ、やるからには負けられねぇな。 |
投票 | ほんと、なんで俺なんだか。けど、ありがとよ。今度、飯でも作ってやる。何がいい? |
こういうのは柄じゃねぇとは思うけど… 直江のヤツには負けられねぇしな。サンキュ。 | |
ありがとな。うちのチビたちも応援してくれてっからよ。負けられねぇんだ。 |
宣言 | ウフフ、みんなワクワクしてて楽しそうね。瑠依もフルパワーでがんばっちゃう! |
投票 | ふふっ、[名前]が素直にアタックしてくれただけで、瑠依は今すごくハッピーよ! |
サンキューのハグ~… は、ダメなのよね? じゃあ、頬にキスはどう? | |
瑠依は[名前]の投票だけでベリーハッピー! だって一番仲良しな男の子だもん。 |
宣言 | やっぱり都会はいろんなイベントがあってすごいね~ わたしもちばるよ~! |
投票 | こうしてみんなと盛り上がれるのは、とっても楽しいさ~ さあさあ、踊ろうよ~ |
ソラと一緒にマドンナになれたらいいのにな~ソラの応援もよろしくね~! | |
えへへ、ありがとね~沖縄のみんなも応援してくれてるし、すっごく嬉しいさ~ |
宣言 | 呼んでもらえたし、総選挙盛り上げちゃうよー みんなで楽しい思い出つくろうねー! |
投票 | ウミへの投票もしてくれたー? 入れてくれたら、すっごく嬉しいなー! |
沖縄のみんなも応援してくれてるから、頑張るよー! [名前]もありがとねー! | |
投票ありがとー!嬉しくって身体が動いちゃうよー 一緒に踊ってお祝いするからさー! |
宣言 | あれ、私が出るの? ヨガでみんなのコンディションを整える側だと思ってたよ~ |
投票 | 投票してもらえるなんて、幸せだなぁ~ シャンティシャンティシャンティ。 |
これを機に未美ちゃん道場も有名になるかも~? ちょっと頑張ってみちゃおうかな~ | |
投票、ありがとう~ せっかくだから、一緒にヨガでリラックスしていかない~? |
宣言 | [あだ名]誰に入れるの~? おすすめのお姉さんがいるんだけど話聞いていかない? |
投票 | やった~! これ、みんなに自慢していい? それとも、二人きりの秘密のほうがいい? |
[あだ名]はやっぱり見る目があるね~ ふふ、お姉さんがヨシヨシしてあげよう~ | |
…あたしに? ストレートだね… あはは、ナイスショット決められちゃったかな~ |
宣言 | マドンナ用の衣装作りに集中したいところだが、私も候補なら全力を尽くそう! |
投票 | さすが[名前]、わかってるじゃないか。あとは、苗のこともよろしく頼むぞ。 |
マドンナに、一番似合うだろう衣装を作る気だが…自分が着る可能性もあるのか。 | |
きみの気持ち、ありがたく思う。 …いつになく素直?な、なんだと~! |
宣言 | お待たせ! トムトムミッチー、満を持してマドンナに挑戦ですよ~ 応援よろしくっ! |
投票 | マドンナになった暁には、[あだ名]のコスリクエスト聞き放題! …なんてどう? |
投票してくれると思ってたよ~ だって、あたしと[あだ名]の仲じゃないですか~ | |
やっぱり[あだ名]はわかってますな~ ふふ、いつも応援してくれてありがとね! |
宣言 | いや~ マドンナか~ 照れてまうな~ よう言われるからなぁ~ …え、まだ候補? |
投票 | くぅ~! ありがとうと言いたい! …言ってくれ? あはは、ナイスツッコミ! |
正直マドンナに選ばれんでも、兄さんから票もらえたらそれでええ説はあるねんな~ | |
ふふふ…これでまたひとつ日々喜ちゃんがマドンナに近づいてしもたな… |
宣言 | お、助手くん。来た来た~ これがマドンナロボくん6号… って、どこ行くんだい!? |
投票 | 助手くん、残念だけどR-3PIくんはマドンナ候補じゃないんだよ。…あれ、違う? |
ありがとう、助手くん。これで、星になったマドンナロボくん6号も報われるよ… | |
このお礼は、7号くんを作るまでには必ず!…もう止めたほうがいい?またまた~ |
宣言 | 蕎麦屋の看板娘として、マドンナ目指して頑張ります! 先輩も会いに来てくださいね! |
投票 | 先輩の応援とっても嬉しいです! さっき、モモも応援に来てくれたんですよ~ |
えへへ、嬉しいな~ お礼に、今度あたしの秘蔵のシールをあげますね! | |
先輩、ありがとうございます!えへへ、ますますやる気が出てきちゃいましたよ~ |
宣言 | よ~し、[あだ名]の心にもスリーポイント決めちゃおうかな! な~んて、あはは。 |
投票 | 改まってこういうの、なんか照れるよね… あ、ダメ。ホントに顔熱くなってきた。 |
[あだ名]~ 1ON1やろ! …ん、投票券? …私の名前だ!?い、いいの? | |
うわ~ [あだ名]からの投票だ~ ブザービーター決めたときくらい嬉しいよ! |
宣言 | マドンナに、もしなれたら… こんな私でも、少しは変われる気が…するんです。 |
投票 | あ、ありがとうございます… [苗字]さんのおかげで、一歩ずつでも進めそうです。 |
目立つのは苦手ですけど… でも、自分なりに一歩でも前に進めたらって思います。 | |
[苗字]さんの応援、心強いです… 周りの視線があったとしても頑張れる気がします。 |
宣言 | フレーフレーってしてくださいね! 先輩の応援があれば、アタシ絶対負けないから! |
投票 | 応援されるってこんな気持ちなんだ。胸が温かいっていうか… とにかく嬉しいです! |
先輩の応援でマドンナに、かぁ。先輩はアタシの勝利の女神… ううん、神様だね! | |
お姉ちゃんの応援もお願いします! …って言いたいけど、ちょっと妬いちゃうかも? |
宣言 | もしも総選挙で勝てたら、ワールドカップ優勝なみの快挙だよねっ! 燃えてきたよ! |
投票 | [名前]、ナイスパスっ! よーし、このままゴールまで駆け抜けちゃうよー! |
投票ありがとー! えへへ、試合でゴールを決めたときみたいな最っ高の気分だよ! | |
まだまだ追加点を取りに行かないとねっ![名前]のアシストが頼りだよー! |
宣言 | 学園のマドンナ、って少女漫画だとお嬢様だからさ… 候補ってだけで緊張しちゃうよ~ |
投票 | …私に? ありがとう~ えへへ、なんだか今なら高く跳べる気がするよ。 |
な、なんだか照れちゃうね。その、ありがとう。…お礼に焼肉でも食べに行こっか! | |
少女漫画に出てくるマドンナみたいにはなれないけど、[名前]のマドンナになら… |
宣言 | やってやろうじゃない! マドンナだろうとなんだろうと、私に敗北の文字はないのよ! |
投票 | [名前]から応援されると、負ける気がしないのよ。だから、応援よろしくね。 |
勝つためには、どんな努力も惜しまないわよ。票数でも、努力でも負けたくないもの! | |
投票してくれたのね。その…ありがとう。卓球も選挙も、どっちも勝ってみせるわ! |
宣言 | マドンナに選ばれるには圧倒的にステが足らんじゃろ。チートでもすりゃ別だがな~ |
投票 | ぬぉお、正気か[名前]…! あたしに投票しても周回代理はせんからな!? |
トゥンク… ってやつか。[名前]はなんのフラグ立てたいんだよ、正直に言ってみ? | |
ま、[名前]とあたしは相方とか相棒みたいなもんだしなー もちろんゲームの話だぞ? |
宣言 | わわわわ私、マドンナ候補なんですか? 大変だ~! おじいちゃんに相談しなきゃ~! |
投票 | 先輩が投票してくれるなんて…! 今日はいつもより濃い目の薬湯でサービスです~ |
せ、先輩の一手、とってもびっくりしました! あ、いえ…囲碁の話じゃなくって… | |
先輩、投票ありがとうございます~! お風呂上りみたいに頬が熱くなってきました…! |
宣言 | マドンナか~ なってみたらどんな遺跡よりもわくわくしちゃったりするのかな? |
投票 | ふふふ、[名前]くんの投票のおかげで、マドンナへの秘密の道がひとつ開けたよ~ |
わ、ありがと~ いざ候補になってみると、マドンナも遺跡調査と同じくらい奥深いね~ | |
遺跡調査の手伝いだけじゃなくて、投票もしてくれたんだね! いつもありがと~! |
宣言 | 参加させていただくからには、鳳歌院の誇りを胸に、精いっぱい戦いますから。 |
投票 | …ほ、本当に私ですか? そ、そんなことする暇があったら雅様に投票してくださいっ。 |
普段の努力を評価されるのは嬉しいことです。鳳歌院の生徒としては当然ですが… | |
わ、私に投票してくれて、ありがとうございます。ですが、私ではなくですね…! |
宣言 | よし、全力で声出してこー! アタシは元気とソフトボールが取り得だもん! |
投票 | [名前]のためにも、マドンナに向けて頑張るよ! まずは素振りから。せぇええいっ! |
[名前]に応援されるとその気になっちゃうな~ …あれ、アタシって結構単純? | |
逆転サヨナラ満塁ホームランッ…! [名前]の投票は、それくらい嬉しいってこと! |
宣言 | …マドンナは憧れの的? それならヒーローと同じですね! やる気出てきましたよ~ |
投票 | 今の気持ちをポーズで現すなら… こう! ですね! あれ、伝わりましたか…? |
特撮の最終回くらい気持ちが昂ぶってます! 先輩はやっぱりわたしのヒーローです! | |
学園のマドンナが変身して正義のヒーローに… おお、かなりかっこいいかも! |
宣言 | そーせんきょ~? [あだ名]が楽しそうだから、はなもマドンナになるー! |
投票 | この紙なーにー? あっ、わかった紙ヒコーキつくるのら! …え、とーひょー? |
うふ~ん! …今のはな、ぷりちーだった?[あだ名]へのサービスなのら~! | |
マドンナになったら、授業中も[あだ名]といっぱい遊べるようにしてもらうのら~! |
宣言 | 私にもマドンナ候補への声がかかるなんて… でも、こういうのも、たまにはいいわね。 |
投票 | あら、嬉しいわね。教師になってからでも、参加できて良かったわ。…なんてね。 |
教師の私に入れてくれるなんて、思ってなかったけど… やっぱり、嬉しいものね。 | |
高校の頃の私だったら…いえ、なんでもないわ。今に集中しましょう。ね? |
宣言 | マドンナになれる薬…ふむ。なかなかに興味深いかもしれませんな。さっそく研究を… |
投票 | 実験と研究なら自信がありますが、マドンナとは… でも、ご推薦は感謝いたしますぞ。 |
…我輩がマドンナですか? 何故… …え、可愛いから? い、いったい急に何を…!? | |
[名前]殿の推薦とあらば、我輩も頑張りますぞ。で、どのような薬をご所望ですかな? |
宣言 | 私が他の男子から票をもらったら、ヤキモチ妬いちゃう? だったら…ねっ? |
投票 | お礼に今度クレープ買ってあげるね。なんなら食べさせてあげよっか? ふふっ。 |
他の子に投票してない? …うん、それなら良し。改めて、ありがとね。 | |
ふふ、嬉しいな。中学のときに、こんなイベントなかったから… な、何笑ってるの~! |
宣言 | なんだか、女の子に推薦されちゃってね。でも、やるからにはトップを狙いたいな。 |
投票 | 困ったことがあったら、いつでも呼んでね。助っ人として、どこへでも駆けつけるから。 |
お礼に何か贈り物を… お揃いの手袋なんてどうだろう。手のサイズ、教えてくれる? | |
ありがとう。もし選ばれたら、二人で豚まん食べに行こうか? 記念にさ。 |
宣言 | もちろん、演劇部部長としてやる気は十分だよ。なんといっても、晴れの舞台だからね。 |
投票 | ありがとう。私なりの学園のマドンナ像を作り上げられれば、いい結果が出そうだね。 |
私は普段裏方が多いからね。でも、マドンナを演じるとなれば、やりきる自信はあるよ。 | |
総選挙でも、新田や雪風とは、ともに切磋琢磨していきたいね。君の応援、感謝するよ。 |
宣言 | 盛り上がってきたのぅ~! マドンナ総選挙の主役は、アタシがいただくがや~! |
投票 | オマエさん、わかっとるのぅ。アタシに任せておくがや。絶対に後悔させんがや! |
おお~! 投票してくれたがや? 心のBPMが一気に上がっていくがや~! | |
さっすが、アタシに投票してくれるなんて、目の付け所が眉毛の下がや~! |
宣言 | 今こそ中国四千年の魅力を見せるときアル! ワタシが最強だということ、証明するネ! |
投票 | どんどん投票するヨロシ。[名前]と一緒に聖櫻学園の頂を目指すアル~! |
さすが、[名前]はよくわかってるアル! 格闘技も可愛さも、最強なのはワタシアル! | |
[名前]に応援されれば百人力ネ! マドンナの座、この勢いでいただきアル! |