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クロノスタシア - (2014/04/25 (金) 15:13:38) の編集履歴(バックアップ)
- 簡易紹介
- 10年前、“時の革命”によって時間を管理する術が世に広まった。
- 人々は自らの時間をこぞって時間銀行“BANK”に預け、または売り払って贅沢を謳歌する。
- いつしか“時”は“かけがえのない物”では無くなっていた。
17歳の主人公は、幼いころの記憶が無い。
- それでも、叔父が営む喫茶店を手伝いながら、穏やかで楽しい毎日を過ごしていた。
- ある日、一大ニュースが駆け巡る。
- 「BANKに貯蓄されていた“時間”が謎の組織に奪われた。――世界の残り時間は99日分しかない!」
- 街の活気が突如として戸惑いと混乱に変わる中、彼女は“小さな砂時計”と出逢う。
- 砂時計は想いによって“時を止める力 ―クロノスタシス―”を彼女に与えた。
- データ