drastic Killer
制作:バンダイナムコゲームス
製品概要
タイトル |
drastic Killer |
ジャンル |
小悪魔的吸愛アドベンチャー |
対応機種 |
PS2 |
定価 |
7,140円(通常版) 9,240(限定版) |
発売日 |
2008年7月31日 |
選評
男女の描き分けが出来てない。おかまに見えるキャラ多数
人間界と異世界の姿があるけど大した違いはない
異世界の姿で初めて会った時、お互い誰?って反応してて笑った
主人公はひったくりを追いかけてバッグを取り戻す強烈ぶり
小悪魔度を上げるとセリフ等変わるらしいがよく分からなかった
攻略キャラ達は主人公よりサブキャラとの絡みが多い。戦い終わった後、兄弟や母親と抱き合ったりする
微エロを意識したというラブスティール
足の爪先あたりを見てる時間が一番長い
攻略するには10回位しなければならず、ひたすら面倒。スキップするから喘ぎ声なんて聞いて無かった
システムは悪くない。バックログから選択肢前に戻れたり、クイックセーブもある
でも何が攻略条件なのか分からない
同時攻略だったり、ある場所へ通う事だったり。あるキャラをクリアして初めから、なんて分かる訳ない
個別ルートに入るのが本当に難しかった
ストーリーは昔の記憶がない母親の事を知るため、異世界の王妃候補を目指してファルティナの力を覚醒させていく
一応全キャラクリアして母親の過去や4兄弟の不仲の原因などは分かったけど、世界を脅かす敵とファルティナが兄妹で争う原因は謎のまま
ただ敵が好戦的だっただけか?
とにかくクリアが困難だから、キャラクリア毎に少しずつ謎が明らかになる作りも無駄になる
ラブスティールが面倒でやり直す気も失せる
特徴のラブスティールも小悪魔度も必要性を感じない…
結構なクソゲーだと思うが伝わらなかったらごめん
最終更新:2010年05月06日 18:13