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愛してファラオ

制作:アファリス
公式サイト

製品概要

タイトル 愛してファラオ
ジャンル 女性向け恋愛ADV
対応機種 携帯電話(au、docomo、SoftBank)
価格 無料(アイテム課金制)
発売日(配信日) 2011年10月7日

選評

選評1

愛してファラオ(アファリス)10月7日配信スタート

16歳の女子高生のアナタ。ある日、エジプト美術館を散策中に、3000年の時空を超えて、古代エジプトにタイムスリップしてしまう。
日本人の容姿と21世紀の女子高生としての知識が古代エジプトの人々の注目を集め「イシス神の化身」と崇められる。
古代エジプトの若きファラオに気に入られ、やがて2人は愛し合うようになるが・・・。(ゲーム紹介文より)

攻略対象キャラは3人
・ラムセス:若きファラオ。我侭で強引、気性が激しい。性格はもろメンフィス。色違いの双子の兄がいる。
・イシュタル:オリエント帝国の王子。比較的穏やかな性格。王子な為強引な面も。
       何かとエジプトにやってきては主人公を連れ去り妃にしようとしている。
・河辺新:現代の幼馴染。友達以上恋人未満。主人公を心配し、エジプト絡みの物から遠ざけようとしている。

出会い編10章(1章10話)、個別6章で構成される。ストーリーを読み進めると時々ミッションが出現する。
身だしなみというステータスで現代・エジプト・オリエントの数値を指定された値まで上げるとミッションクリアとなる。
身だしなみの数値を上げるアバターアイテムはミニゲームの報酬で手に入るゲーム通貨で購入できる。
エンディングは1人につきBAD、NORMAL、HAPPYの3種。
HAPPYに行く為に必要な好感度値が異常に高く、無課金では周回プレイが必須となる。場合によっては3周する恐れも。
ストーリーを読み進めるのに必要なチケットは1日で最大6話分配布される。
チケットは課金で購入可能。1話100円。セットで買うと割引でお得。

序盤の流れは紹介文にある通り。出会い編はほぼ相手からの一方通行恋愛。
個別に入るといきなり主人公からの矢印が出る為、過程すっ飛ばしに戸惑う事になるが、携帯アプリではデフォな流れ。
大体の流れは
エジプトにタイムスリップ→現代の知識により活躍→イシス神の化身としてファラオに気に入られる
→オリエント国の王子に誘拐される→ファラオが主人公を取り返しに来る→エジプトに戻った主人公とファラオ結婚
→またオリエントに連れて行かれる
この間に現代と古代を数回行き来しているが、現代に戻ると古代で過ごした記憶はなくなる。
だがイシュタル編では何故か突然記憶がなくならなくなるらしい。

イシス神の化身としてファラオに寵愛され、それに目をつけたオリエント国の王子に誘拐されるが、
道中の砂漠で何故か現代に戻され危機脱出。古代エジプトで過ごした記憶は失い、現代の幼馴染といい感じに過ごしていると、
ある日自室に棺が出現し古代エジプト人の亡霊?に導かれ再び古代へ。
ここでミッションが発生し、現代の格好だとおかしいからエジプトの服を着ようという事になる。
ミニゲームで貯めた通貨でエジプト風のアバターを購入し、さてエジプトに戻るかといったところで
いきなり現れたオリエント人達にまたもや誘拐される。今度はきちんと最後まで誘拐してくれるので、
せっかく購入したエジプト風アバターは一瞬として用無しとなった。

<設定酷似の点について>
物語の流れだけでなく、立ち絵、名前付きの脇キャラにもどこか既視感のわくキャラが多い。
ファラオの味方の白髪ロンゲの宰相、精悍な将軍、どこか親近感のわくファラオの側近、主人公を欲する高官など。
特に際立つのはファラオとの結婚を望むファラオの義理の母、ネフェルティ。
王家の紋章にはアイシスというファラオと結婚することが幼い頃からの夢だった異母姉が登場する。

先程触れたオリエント王子が画策した誘拐事件の流れを一部抜粋。
王家の紋章では主人公・キャロルがヒッタイトの王子に誘拐される話がある。

愛してファラオ(ネフェルティ=ネ、ラムセス=ラ)
ネ「あらあら・・・でもしかたないわね。古来より、奪われた女はその男のものになるのが定め、これもあの娘の運命よ」
ラ「母上・・・だまっていただけないか」
ネ「ほらラムセス、どこの国の生まれとも知れぬ小娘のことなどさっさと忘れて、わたくしと一緒になりましょうぞ」
ラ「えぇい、だまれと言っているのだ!いくら母上だからといって、わたしに命令することは許さん!」
ネ「ラムセス・・・」
ラ「主人公はイシス神の化身。このエジプトにこそふさわしい娘だ。それをあの男に奪われるわけにはいかぬ!」

王家の紋章(アイシス=ア、メンフィス=メ)
ア「ねえメンフィス・・・昔から・・・略奪された娘はその男のものになるのが運命。
  キャロルだとて運命はまぬがれぬ・・・。どこの国の生まれとも知れぬキャロルなど忘れて・・・」
メ「姉上!キャロルはナイルの女神ハピの娘。いかに姉上といえどそれ以上言うことは許さぬ!」
ア「メンフィス」

その他
・主人公を欲する高官と結託し、ファラオから主人公引き離そうとする
・その際主人公の暗殺を企むが失敗、エジプト中にネフェルティの悪い噂が流れる
・そんな中エジプトの国益の為に他国への結婚をファラオや宰相から勧められる
・悪い噂をかき消す為、ファラオと主人公の結婚の儀式の際、みんなの前で祝福してほしいとファラオに頼まれる
最後の祝福に関しては、王家の紋章ではアイシスが神殿の祭祀だったから起きた流れであったが、
愛してファラオではそのような設定はなく、少々意味不明な流れになってしまっている。