宇宙関連メモφ(・ω・ )内検索 / 「STS-85」で検索した結果

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  • STS-85
    スペースシャトルミッションに戻る STS-85 CRISTA-SPAS(大気観測用低温赤外線分光器・望遠鏡実験)、ゴダード宇宙飛行センターの応用技術・科学実験(TAS-01)、国際極遠紫外線観測実験(IEH-2)、日本のマニピュレーター飛行実証試験(MFD)等を行うのが主な任務 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1997年8月7日午前10時41分 日本時間:1997年8月7日午後11時41分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 11日19時間18分 使用オービタ スペースシャトル「ディスカバリー(Discovery)」 ディスカバリーとしては23回目の、シャトルとしては通算86回目の飛行。 帰還日 アメリカ東部夏時間:1997年8月19日午前7時7分 日本時間:1997年8...
  • STS-95
    ...TS-77、97年のSTS-85で飛行。 STS-47で毛利衛宇宙飛行士と一緒だった。 パイロット スティーブン・リンゼイ(Steven W. Lindsey) 1997年STS-87でパイロットとして飛行。 この時土井隆雄宇宙飛行士と一緒だった。 MS スコット・パラジンスキー(Scott Parazynski) 1994年STS-66、1997年STS-86に搭乗。 MS スティーブン・ロビンソン(Stephen Robinson) 1997年STS-85に搭乗。 MS3 ペドロ・デューケ(Pedro Duque) ESA宇宙飛行士。 PS 向井千秋(Chiaki Mukai) 94年STS-65以来2回目の搭乗。 PS ジョン・グレン(John H. Glenn) 1962年2月20日にアメリカ人で初めて「フレンドシップ7」で地球周回飛行を行った宇宙飛...
  • STS-98
    ...eam) 1997年STS-85ミッションに搭乗。 MS2 マーシャ・アイビンス(Marsha Ivins) 1990年STS-32、1992年STS-46、1994年STS-62、1997年STS-81ミッションに搭乗。 MS3 トーマス・ジョーンズ(Thomas Jones) 1994年STS-59、STS-68、1996年STS-80ミッションに搭乗。 スペースシャトルミッションに戻る
  • STS-96
    ...STS-80、97年STS-85で飛行。 パイロット リック・ハズバンド(Rick D. Husband) MS1 タマラ・ジャーニガン(Tamara Jernigan) 91年にSTS-40、92年にSTS-52、95年にSTS-67、96年にSTS-80に搭乗 MS2 エレン・オチョア(Ellen Ochoa) 93年STS-56、94年STS-66に搭乗。 MS3 ダニエル・バリー(Daniel Barry) 96年STS-72に搭乗。 MS4 ジュリー・パイエット(Julie Payette) CSA宇宙飛行士。 MS5 バレリー・トカレフ(Valery Tokarev) ロシア宇宙飛行士。 スペースシャトルミッションに戻る
  • STS-114
    ...son) 1997年STS-85でMS、1998年STS-95ではペイロード・コマンダーとして搭乗。 STS-95では向井千秋宇宙飛行士と一緒だった。 MS3 アンドリュー・トーマス(Andrew Thomas) 1996年STS-77はペイロード・コマンダーとして搭乗。 1998年STS-89でミールに行き130日間滞在STS-91で帰還。 2001年STS-102ミッションにも搭乗している。 MS4 ウェンディー・ローレンス(Wendy Lawrence) 1995年STS-67ミッションで初飛行。 その後1997年STS-86、1998年STS-91の2回のミールとのドッキングミッションに搭乗。 MS5 チャールズ・カマーダ(Charles Camarda) スペースシャトルミッションに戻る
  • STS-89
    スペースシャトルミッションに戻る STS-89 8回目のシャトル-ミールドッキングミッション。 日本が参加している宇宙放射線環境計測計画の3回目の実施。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:1998年1月22日午後9時48分 日本時間:1998年1月23日午前11時48分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 ミールとの結合日時 米国中部時間:1998年1月24日午後2時57分 日本時間:1998年1月25日午前5時14分 ミールとの分離日時 米国中部時間:1998年1月25日午前10時57分 日本時間:1998年1月26日午前1時57分 飛行期間 8日19時間46分 使用オービタ スペースシャトル「エンデバー(Endeavour)」 エンデバーとしては12回目の、シャトルとして...
  • STS-100
    ...73、STS-80、STS-85ミッションでパイロットとして飛行。 STS-96ミッションではコマンダーとして搭乗。 パイロット ジェフリー・アッシュビー(Jeffrey Ashby) STS-93ミッションでパイロットとして飛行。 MS1 クリス・ハドフィールド(Chris Hadfield) STS-74ミッション(ミールドッキングミッション)に搭乗。 カナダ宇宙機関(CSA)宇宙飛行士。 MS2 スコット・パラジンスキー(Scott Parazynski) 1994年STS-66、1997年STS-86、1998年STS-95ミッションに搭乗。 98年のSTS-95では向井千秋宇宙飛行士と一緒だった。 MS3 ジョン・フィリップス(John Phillips) MS4 ウンベルト・ギドーニ(Umberto Guidoni) STS-75ミッションにPSとし...
  • STS-103
    ...TS-77、97年のSTS-85、98年のSTS-95で飛行。 STS-47で毛利衛宇宙飛行士と、STS-95では向井千秋宇宙飛行士と一緒だった。 パイロット スコット・ケリー(Scott Kelly) STS-108のクルー、マーク・ケリーとは双子の兄弟である。 MS スティーブン・スミス(Steven L. Smith) 94年のSTS-68、97年のSTS-82(これもハッブル宇宙望遠鏡サービスミッション)に搭乗 MS マイケル・フォール(C. Michael Foale) 92年のSTS-45、93年のSTS-56、95年のSTS-63、97年のSTS-84ではミールに滞在しSTS-86で帰還。 MS ジョン・グルンスフェルド(John M. Grunsfeld) 95年のSTS-67、97年のSTS-81に搭乗。 MS クロード・ニコリエ(Claude ...
  • STS-84
    スペースシャトルミッションに戻る STS-84 6回目のシャトル-ミールドッキングミッション。 実時間放射線モニタ装置(RRMD)を利用しての宇宙放射線環境計測計画の実施、スペースハブを利用しての各種実験などが主な任務。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1997年5月15日午前4時7分 日本時間:1997年5月15日午後5時8分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 9日23時間19分 使用オービタ スペースシャトル「アトランティス(Atlantis)」 アトランティスとしては19回目の、シャトルとしては通算84回目の飛行。 帰還日 アメリカ東部夏時間:1997年5月24日午前9時27分 日本時間:1996年5月24日午後10時28分 帰還場所 フロリダ州NASAケ...
  • STS-81
    スペースシャトルミッションに戻る STS-81 5回目のシャトル-ミールドッキングミッション。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:1997年1月12日午前4時27分 日本時間:1997年1月12日午後6時27分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 飛行期間 10日4時間55分 使用オービタ スペースシャトル「アトランティス(Atlantis)」 アトランティスとしては18回目の、シャトルとしては通算81回目の飛行。 帰還日 アメリカ東部時間:1997年1月22日午前9時22分 日本時間:1997年1月22日午後11時22分 帰還場所 フロリダ州NASAケネディ宇宙センター(KSC) 主な搭載品 ミールへの補給物資 スペースハブ クルー コマンダー マイケル...
  • STS-80
    スペースシャトルミッションに戻る STS-80 ドイツとの共同ミッション。 ドイツの天体観測衛星「ORFEUS-SPAS II」の放出と回収等が主な任務。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:1996年11月19日午後2時55分 日本時間:1996年11月20日午前4時55分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 飛行期間 17日15時間53分 使用オービタ スペースシャトル「コロンビア(Columbia)」 コロンビアとしては21回目の、シャトルとしては通算80回目の飛行。 帰還日 アメリカ東部時間:1996年12月7日午前6時49分 日本時間:1996年12月7日午後8時49分 帰還場所 フロリダ州NASAケネディ宇宙センター(KSC) 主な搭載品 ORFEUS-SP...
  • STS-130
    ...nson) 97年のSTS-85、98年のSTS-95、05年STS-114に搭乗。 STS-95では向井千秋宇宙飛行士とSTS-114では野口聡一宇宙飛行士と一緒だった。 MS3 キャスリン・ハイヤ(Kathryn P. Hire) 98年STS-90に搭乗。 MS4 ロバート・ベンケン(Robert L. Behnken) 08年STS-123に搭乗。 この時土井隆雄宇宙飛行士と一緒だった。 スペースシャトルミッションに戻る
  • STS-86
    スペースシャトルミッションに戻る STS-86 7回目のシャトル-ミールドッキングミッション。 ミールはこのミッションの前に火災とプログレス補給船との衝突等がありかなりのダメージを受けていて、ミールとミールとのドッキングミッションに関して、かなり安全性についてチェックが行われた模様。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1997年9月25日午後10時34分 日本時間:1997年9月26日午前11時34分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 10日19時間20分 使用オービタ スペースシャトル「アトランティス(Atlantis)」 アトランティスとしては20回目の、シャトルとしては通算87回目の飛行。 帰還日 アメリカ東部夏時間:1997年10月6日午後5時55分 日本時間:1...
  • STS-88
    スペースシャトルミッションに戻る STS-88(2A) 国際宇宙ステーション組立ミッション。 ISSの構成要素「ノード1(ユニティ:Unity)」の打ち上げと設置が主な任務。 プロトンロケットで打ち上げられた基本機能モジュール「FGB(ザーリャ)」に続くISS組立2回目のミッション。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:1998年12月4日午前3時35分 日本時間:1988年12月4日午後5時35分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 ISSとの結合日時 米国中部時間:1998年12月6日午後8時7分 日本時間:1998年12月7日午前11時7分 ISSとの分離日時 米国中部時間:1998年12月13日午後2時25分 日本時間:1998年12月14日午前5時25分 飛行期間 11日1...
  • STS-82
    スペースシャトルミッションに戻る STS-82 ハッブル宇宙望遠鏡サービスミッション。 93年に行われたSTS-61「エンデバー」によって行われたものに続き2回目のサービスミッションとなる。 今回のミッションで「NICMOS(近赤外カメラ及び多天体分光器)」「STIS(宇宙望遠鏡撮像分光器)」を新たに取り付け、記録装置なども新しい物に取り替えられた。 この時望遠鏡内部を低温に保つ為に外部に巻かれた断熱材に裂け目が見つかり、それを繕う為に予定外の5回目の船外活動が行われる事となった。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:1997年2月11日午前3時55分 日本時間:1997年2月11日午後5時55分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 9日23時間37分 使用オービタ スペースシャトル...
  • STS-83
    スペースシャトルミッションに戻る STS-83 NASA、日本の宇宙開発事業団(当時、現JAXA)、欧州宇宙機関(ESA)、ドイツ宇宙機関(DARA)、ドイツ航空宇宙研究所(DLR)の5帰還が共同で行う第一次微小重力科学実験室(MSL-1)での実験が主な任務。 しかし、シャトルに搭載されている3基の燃料電池の内1基にトラブルが発生した為、事前に決められているシャトルの飛行規則により早期に帰還する事となる。 この為16日間の予定であったが、飛行5日目に帰還する事となった。 3ヶ月後1997年7月にSTS-94として再打ち上げされた。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:1997年4月4日午後2時20分 日本時間:1997年4月5日午前4時20分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 3日23時間...
  • STS-87
    スペースシャトルミッションに戻る STS-87 国際宇宙ステーション建設に必要な船外活動開発飛行試験、第4次アメリカ微小重力試験、太陽物理観測実験(スパルタン201衛星)などが主な任務。 このミッションには日本の土井隆雄宇宙飛行士が参加、日本人初の船外活動を行った。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:1997年11月19日午後4時46分 日本時間:1997年11月20日午前4時46分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 飛行期間 15日16時間34分 使用オービタ スペースシャトル「コロンビア(Columbia)」 コロンビアとしては24回目の、シャトルとしては通算88回目の飛行。 帰還日 アメリカ東部時間:1997年12月5日午前7時20分 日本時間:1997年12月5日午後21時...
  • STS-116
    ...eam) 1997年STS-85、2001年STS-98ミッションで飛行。 今回4回の船外活動全てを担当し、1回のミッションでの1人の船外活動回数の記録をうち立てた。 MS3 クリスター・フューゲルサング(Christer Fuglesang) MS4 ジョアン・ヒギンボサム(Joan Higginbotham) MS5 スニータ・ウィリアムズ(Sunita Williams) 第14次/第15次ISS長期滞在クルーとして滞在。 MS5 トーマス・ライター(Thomas Reiter) 第13次/第14次長期滞在クルーとして滞在。STS-116で帰還。 スペースシャトルミッションに戻る
  • STS-8
    スペースシャトルミッションに戻る STS-8 インドの多目的衛星「INSAT-1B」の放出、Kuバンドアンテナを使ってのデータ中継衛星との高速通信のテスト、ロボットアームのテスト、その他科学実験などが主な任務。 このフライトには初めてアフリカ系アメリカ人として宇宙飛行士に選ばれた2人の内の1人であるギオン・ブラフォード(Guion S. Bluford, Jr.) が搭乗した。 また初めて夜間の打ち上げと着陸を行ったフライトとなった。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1983年8月30日午前2時32分 日本時間:1983年8月30日午後3時32分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 6日1時間8分 使用オービタ スペースシャトル「チャレンジャー(Challenger)」 チャレ...
  • STS-94
    スペースシャトルミッションに戻る STS-94 97年4月にSTS-83として実施されたが、燃料電池の不具合の為にミッション期間を短縮して戻らざるを得なかった為、その再フライトとして設定されたフライト。 NASA、日本の宇宙開発事業団(当時、現JAXA)、欧州宇宙機関(ESA)、ドイツ宇宙機関(DARA)、ドイツ航空宇宙研究所(DLR)の5帰還が共同で行う第一次微小重力科学実験室(MSL-1)での実験が主な任務。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1997年7月1日午後2時2分 日本時間:1997年7月2日午前3時2分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 15日16時間44分 使用オービタ スペースシャトル「コロンビア(Columbia)」 コロンビアとしては23回目の、シャトルと...
  • STS-99
    スペースシャトルミッションに戻る STS-99 SRTM(Shuttle Radar Topography Mission)と言う装置による地球の立体地図を作製する為のに地表データを取得する事をが主な任務。 なお、このミッションには日本の毛利衛宇宙飛行士がミッションスペシャリストとして参加。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:2000年2月11日午後0時44分 日本時間:2000年2月12日午前2時44分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 11日5時間38分 使用オービタ スペースシャトル「エンデバー(Endeavour)」 エンデバーとしては14回目の、シャトルとしては通算97回目の飛行。 帰還日 アメリカ東部時間:2000年2月22日午後 6時22分 日本時間:2000...
  • STS-97
    スペースシャトルミッションに戻る STS-97(4A) 国際宇宙ステーション(ISS)組立ミッション。 太陽電池パドルやバッテリーなどを搭載したP6トラスの打ち上げと設置が主な任務。 このP6トラスの設置によりISSの発電能力が増強され、次回打ち上げられるアメリカの実験棟「デスティニー」などへの電力の供給が可能となる。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:2000年11月30日午後10時6分 日本時間:2000年12月1日午後0時6分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 ISSとの結合日時 米国中部時間:2000年12月2日午後2時 日本時間:2000年12月3日午前5時 ISSとの分離日時 米国中部時間:2000年12月9日午後1時13分 日本時間:2000年12月10日午前4時13分 ...
  • STS-91
    スペースシャトルミッションに戻る STS-91 9回目にして最後のシャトル-ミールドッキングミッション。 日本の宇宙放射線環境計測技術の開発及び宇宙放射線の被曝管理に関するデータの蓄積を目的として宇宙放射線環境計測計画が行われた。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1998年6月2日午後6時10分 日本時間:1998年6月3日午前7時10分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 ミールとの結合日時 米国中部夏時間:1998年6月4日午前11時59分 日本時間:1998年6月5日午前1時59分 ミールとの分離日時 米国中部夏時間:1998年6月8日午前11時1分 日本時間:1998年6月9日午前1時1分 飛行期間 9日19時間54分 使用オービタ スペースシャトル「ディスカバリー...
  • STS-109
    スペースシャトルミッションに戻る STS-109 ハッブル宇宙望遠鏡サービスミッション3B。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:2002年3月1日午前6時22分 日本時間:2002年3月1日午後8時22分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 10日22時間11分 使用オービタ スペースシャトル「コロンビア」 としては27回目の、シャトルとしては通算108回目の飛行。 帰還日 アメリカ東部時間:2002年3月12日午前4時32分 日本時間:2002年3月12日午後6時32分 帰還場所 フロリダ州NASAケネディ宇宙センター(KSC) 主な搭載品 ソーラーアレイ パワーユニット カメラ類 クルー コマンダー スコット・アルトマン(Scott Alt...
  • STS-53
    スペースシャトルミッションに戻る STS-53 国防総省による機密衛星放出が主な任務。 他に科学実験なども行われた。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:1992年12月2日午前8時24分 日本時間:1992年12月2日午後10時24分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 7日7時間19分 使用オービタ スペースシャトル「ディスカバリー(Discovery)」 ディスカバリーとしては15回目の、シャトルとしては通算52回目の飛行。 帰還日 アメリカ東部時間:1992年12月9日午後3時43分 日本時間:1992年12月10日午前5時43分 帰還場所 カリフォルニア州エドワーズ空軍基地内 NASAドライデン飛行研究センター(DFRC) 主な搭載品 国防総省機密衛...
  • STS-104
    スペースシャトルミッションに戻る STS-104(7A) 国際宇宙ステーション(ISS)組立ミッション。 第1結合モジュール「ユニティ」にジョイント・エアロック(クエスト)の設置と、ジョイント・エアロックの外壁に高圧ガスタンク(HPGT)を取り付けるのが主な任務。 これによりスペースシャトルが結合していない時でも船外活動を行う事が可能になり、ISSが自立して運用出来る様になる。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:2001年7月12日午前5時4分 日本時間:2001年 7月12日午後6時4分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 ISSとの結合日時 米国中部夏時間:2001年7月13日午後10時8分 日本時間:2001年7月14日午後0時8分 ISSとの分離日時 米国中部夏時間:2001年7月2...
  • STS-32
    スペースシャトルミッションに戻る STS-32 通信衛星「SYNCOM IV-F5」の放出と長期曝露試験衛星「LDEF」の回収が主な任務。 「LDEF」は84年のSTS-41Cで放出されそのままずっと軌道上を周回していたもので、宇宙空間に長期間放置していた場合の影響をテストする為の衛星。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:1990年1月9日午前7時35分 日本時間:1990年1月9日午後9時35分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 10日21時間 使用オービタ スペースシャトル「コロンビア(Columbia)」 としては9回目の、シャトルとしては通算33回目の飛行。 帰還日 アメリカ太平洋時間:1990年1月20日午前1時35分 日本時間:1990年1月20日午後6時35...
  • STS-39
    スペースシャトルミッションに戻る STS-39 初の機密扱いでないアメリカ国防省(DOD)ミッション。 軍の科学実験の他に、SPAS-IIの放出と回収、赤外線による宇宙背景放射の観測などが行われた。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1991年4月28日午前7時33分 日本時間:1991年4月28日午後8時33分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 8日7時間22分 使用オービタ スペースシャトル「ディスカバリー(Discovery)」 ディスカバリーとしては12回目の、シャトルとしては通算40回目の飛行。 帰還日 アメリカ東部夏時間:1991年5月6日午後2時55分 日本時間:1991年5月7日午前3時55分 帰還場所 フロリダ州NASAケネディ宇宙センター(KS...
  • STS-110
    スペースシャトルミッションに戻る STS-110(8A) 国際宇宙ステーション(ISS)組立ミッション。 S0トラスの打ち上げとISSへの設置が主な任務。 S0トラスを設置する事で、S1、P1トラスを取り付ける事が出来る様になる。 カナダアーム2(ISSのロボットアーム)を載せて移動させるモービル・トランスポータ(MT)が打ち上げられ、今後のカナダアーム2の移動能力を向上させる準備が出来る。 GPS受信機とレートジャイロが使用できるようになりISSのアメリカ側の航法能力が向上し、これまでの様にロシア側モジュールから情報を入手しなくてもよくなる。 ISS外部の放射線レベルをモニタする機能が確立される。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:2002年4月8日午後4時44分 日本時間:2002年4月9日午前5時44分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル ...
  • STS-49
    スペースシャトルミッションに戻る STS-49 86年に爆発事故を起こした「チャレンジャー」に代わる後継機として建造された「エンデバー」の初フライト。 90年に打ち上げられ静止軌道に乗るのに失敗していた通信衛星「インテルサット6号(Intelsat VI)の回収と再放出が主な任務。 他に宇宙ステーション建設の為の技術試験などが行われた。 このミッションでは初めて3人の宇宙飛行士がEVAをおこない、うち1回はこれまでで最も長い8時間29分、もう1回は2番目に長い7時間45分のEVAの記録を作った。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1992年5月7日午後7時40分 日本時間:1992年5月8日午前8時40分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 飛行期間 8日21時間17分 使用オービタ スペ...
  • STS-61A
    スペースシャトルミッションに戻る STS-61A D-1 Spacelabミッション。 初のドイツ専用のスペースラブミッション。 そして最後のチャレンジャー号の成功ミッション。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:1985年10月30日午後12時00分 日本時間:1985年10月31日午前2時00分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 7日0時間44分 使用オービタ スペースシャトル「チャレンジャー(Challenger)」 チャレンジャーとしては9回目の、シャトルとしては通算22回目の飛行。 帰還日 アメリカ太平洋時間:1985年11月6日午前9時44分 日本時間:1985年11月7日午前2時44分 帰還場所 カリフォルニア州エドワーズ空軍基地内 NASAドライデ...
  • STS-101
    スペースシャトルミッションに戻る STS-101(2A,2a) 国際宇宙ステーション(ISS)組立ミッション。 ISSに入室して、基本機能モジュール「ザーリャ」内の機器の交換・修理、補給物資の搬入を行うのが主な任務。 このミッションは当初1999年12月に補給艤装フライト2A.2として予定されていたが、「ズヴェズダ」の打ち上げの遅れの影響で、2A.2フライトを2A.2a(STS-101)フライトと2A.2b(STS-106)フライトの2回に分けて行う事に変更された。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:2000年5月19日午前6時12分 日本時間:2000年5月19日午後7時12分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 9日20時間9分 使用オービタ スペースシャトル「アトランティス(...
  • STS-93
    スペースシャトルミッションに戻る STS-93 チャンドラX線観測衛星打ち上げミッション。 NASAのグレート・オブザーバトリー計画の一環として打ち上げられた。 1990年打ち上げのハッブル宇宙望遠鏡(可視光と紫外線)91年打ち上げのコンプトンガンマ線観測衛星(ガンマ線)に続く3つ目の宇宙望遠鏡衛星が「チャンドラX線観測衛星」。 ちなみに4つ目がスピッツァー宇宙望遠鏡(赤外線宇宙望遠鏡)でこれだけがスペースシャトルでの打ち上げが行われなかった。 この時のシャトルのコマンダーは初の女性コマンダーであるアイリーン・コリンズ。 打ち上げの前に、通信がコロンビアと一時通じなくなったり、打ち上げ後電気系統に異常が生じ、エンジンのコントローラがシャットダウンしたもののバックアップが機能した為そのまま飛行は続行された。 しかし、メインエンジンの停止が予定より早くなり、本来の予定より...
  • STS-51B
    スペースシャトルミッションに戻る STS-51B スペースラブでの科学実験が主な任務。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1985年4月29日午後12時2分 日本時間:1985年4月30日午前1時2分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 7日0時間8分 使用オービタ スペースシャトル「チャレンジャー(Challenger)」 チャレンジャーとしては7回目の、シャトルとしては通算17回目の飛行。 帰還日 アメリカ太平洋夏時間:1985年5月6日午前9時11分 日本時間:1985年5月7日午前1時11分 帰還場所 カリフォルニア州エドワーズ空軍基地内 NASAドライデン飛行研究センター(DFRC) 主な搭載品 スペースラブ クルー コマンダー ロバー...
  • STS-106
    スペースシャトルミッションに戻る STS-106(2A,2b) 国際宇宙ステーション(ISS)組立ミッション。 ISSに入室して、サービスモジュール「ズヴェズダ」内の装置の点検・起動等を行い、この後行われる3A(STS-92)フライトや最初の滞在クルーの到着に備える為の作業が主な任務。 このミッションは当初1999年12月に補給艤装フライト2A.2として予定されていたが、「ズヴェズダ」の打ち上げの遅れの影響で、2A.2フライトを2A.2a(STS-101)フライトと2A.2b(STS-106)フライトの2回に分けて行う事に変更された。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:2000年9月8日午前8時45分 日本時間:2000年9月8日午後9時45分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 飛行期間 11日1...
  • STS-127
    スペースシャトルミッションに戻る STS-127(2J/A) 国際宇宙ステーション(ISS)組立ミッション。 日本の実験棟「きぼう」の打ち上げ第3便にあたり、「きぼう」の「船外実験プラットホーム」「船外パレット」の打ち上げと設置が主な任務。 このミッションには日本人宇宙飛行士若田光一さんが参加。 若田さんは現在第20次長期滞在クルーとしてISSに滞在中であり、ティモシー・コプラ宇宙飛行士と交代で地球へと帰還予定。 STS-127記者会見とイベント予定 STS-127カウントダウン中のイベントと時間表 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:2009年7月15日午後6時03分 日本時間:2009年7月16日午前7時03分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 ISSとの結合日時 米国中部夏時間:...
  • STS-133
    スペースシャトルミッションに戻る STS-133(ULF5) 国際宇宙ステーション組立ミッション。 「多目的補給モジュール(Multi-Purpose Logistics Module MPLM)1レオナルド」を改修した「恒久型多目的モジュール(Permanent Multipurpose Module PMM)」や軌道上高官ユニットの予備品を搭載した「エクスプレス補給キャリア4(Express Logistics Carrier 4 ELC-4)」等をISSへと運搬する。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:2011年2月24日午後4時53分 日本時間:2011年2月25日午前6時53分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 ISSとの結合日時 米国中部時間:2011年2月26日午後1時14分 ...
  • STS-115
    スペースシャトルミッションに戻る STS-115(12A) 前回、前々回の2回のスペースシャトル飛行再開フライトを受けて、今回のミッションから本格的に国際宇宙ステーション組み立てミッションが再開となる。 P3/P4トラスの打ち上げと、ISSのP1トラスへの取り付けが主な任務。 これにより太陽電池パドルが追加されISSへの供給電力が増大する事になる。 また、次回STS-116(12.A1)で運搬されるP5トラスの設置準備が行われた。 このミッションから「キャンプアウト」という新しいプリブリーズ手順が行われる様になった。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:2006年9月9日午前11時15分 日本時間:2006年9月10日午前0時15分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 ISSとの結合日時 米国中部夏...
  • STS-112
    スペースシャトルミッションに戻る STS-112(9A) 国際宇宙ステーション(ISS)組立ミッション。 S1トラスの打ち上げとISSのS0トラス右舷への設置が主な任務。 S1トラスの設置によりS3/S4トラスが取り付け可能となり、2個目のSバンド通信システム通信機能の強化、CETAカートや外部TVカメラによるEVA支援機能が強化された。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:2002年10月7日午後3時45分 日本時間:2002年10月8日午前4時45分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 ISSとの結合日時 米国中部夏時間:2002年10月9日午前10時17分 日本時間:2002年10月10日午前0時17分 ISSとの分離日時 米国中部夏時間:2002年10月16日午前8時13分 日本時間:...
  • STS-117
    スペースシャトルミッションに戻る STS-117(13A) 国際宇宙ステーション(ISS)組立ミッション。 S3/S4トラスを打ち上げ、ISSのS1トラス先端に設置し、S4トラスの太陽電池パドルを展開させるのが主な任務。 これにより新たな太陽電池パドルがISSに追加され、今後の欧州・日本の実験棟への設置に向けて供給電力を増大させる事が出来る。 また今後行われるP6トラス移設の為に、またS4トラスの太陽電池パドルが回転する際に干渉するのを防ぐためにP6トラスの右舷側太陽電池パドルを収納する(左舷側は前回STS-116で収納済み) 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:2007年6月8日午後7時38分 日本時間:2007年6月9日午前8時38分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 ISSとの結合日時 米国中...
  • STS-102
    スペースシャトルミッションに戻る STS-102(5A.1) 国際宇宙ステーション(ISS)組立ミッション。 多目的補給モジュール(MPLM) 「レオナルド」による「デスティニー」内に設置する実験装置等、ISS船外に取り付ける機器等の打ち上げ。 このミッションにより、「デスティニー」内に実験装置のラックが搬入され、ISSでの本格的な実験が開始される事となった。 第1次長期滞在クルーと第2次長期滞在クルーの交代が行われた。 Kuバンドアンテナが使える様になりカメラの画像や大量の実験データをリアルタイムで地上に送信することができるようになった。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:2001年3月8日午前6時42分 日本時間:2001年3月8日午後8時42分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 ISSとの結合...
  • STS-92
    スペースシャトルミッションに戻る STS-92(3A) 国際宇宙ステーション(ISS)組立ミッション。 Z1トラスと与圧結合アダプター「PMA-3」の打ち上げと設置が主な任務。 与圧結合アダプター「PMA-3」は「4A」「5A」フライトの時にシャトルのドッキングポートとして使われた。 このミッションには日本人宇宙飛行士若田光一さんが参加。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:2000年10月11日午後7時17分 日本時間:2000年10月12日午前8時17分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 ISSとの結合日時 米国中部夏時間:2000年10月13日午後12時45分 日本時間:2000年10月14日午前2時45分 ISSとの分離日時 米国中部夏時間:2000年10月20日午前10時8分 ...
  • STS-105
    スペースシャトルミッションに戻る STS-105(7A.1) 国際宇宙ステーション(ISS)組立ミッション。 多目的補給モジュール(MPLM)「レオナルド」には実験装置EXPRESSラックや補給品保管ラック、補給品保管プラットフォームが搭載された。 この内のEXPRESSラック#4及びEXPRESSラック#5が「デスティニー」内に搬入され設置された。 船外機器キャリア(ICC)で初期アンモニア充填装置、実験装置MISSE PECが運ばれた。 また第2次長期滞在クルーと、第3次長期滞在クルーも行われた。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:2001年8月10日午後5時10分 日本時間:2001年8月11日午前6時10分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 ISSとの結合日時 米国中部夏時間:2001年...
  • STS-107
    スペースシャトルミッションに戻る STS-107(サイエンスミッション) 搭載された実験装置を使っての実験が主な目的のサイエンスミッション。 ISSの組み立てミッションではない純粋なサイエンスミッションは久しぶりであり「スペースハブダブル研究モジュール」の初飛行でもあった。 また日本の関係する実験装置として「タンパク質結晶成長実験装置」と「動物飼育装置」が搭載されていた。 コロンビア号は大気圏再突入後着陸16分前に事故で失われ、これがコロンビア号の最後の飛行となった。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:2003年1月16日午前10時39分 日本時間:2003年1月17日午前 0時39分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 15日間22時間20分 使用オービタ スペースシャトル「コロン...
  • STS-51G
    スペースシャトルミッションに戻る STS-51G 「MORELOS-A」「ARABSAT-A」「TELSTAR-3D Communications Satellites」の3つの通信衛星の放出と実験衛星「スパルタン-1」の放出と回収が主な任務。 このミッションにはサウジアラビアの国王の甥であるサルタン・アル・サウド王子がPSとして搭乗しており、アラブの通信衛星「ARABSAT-A」の放出作業を行った。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1985年6月17日午前7時33分 日本時間:1985年6月17日午後8時33分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 7日1時間38分 使用オービタ スペースシャトル「ディスカバリー(Discovery)」 ディスカバリーとしては5回目の、シャトルと...
  • スペースシャトルミッション
    ...  STS-86  STS-85  STS-94  STS-84 STS-83  STS-82  STS-81 1996年 STS-80  STS-79  STS-78  STS-77  STS-76 STS-75  STS-72 1995年 STS-74  STS-73  STS-69  STS-70  STS-71 STS-67  STS-63 1994年 STS-66  STS-68  STS-64  STS-65  STS-59 STS-62  STS-60 1993年 STS-61  STS-58  STS-51  STS-57  STS-55 STS-56  STS-54 1992年 STS-53  STS-52  STS-47  STS-46  STS-50 ...
  • STS-51A
    スペースシャトルミッションに戻る STS-51A TELESAT-Hなど複数の通信衛星の放出と、STS-41Bで放出された「PALAPA-B2」「WESTAR-VI」の回収等が主な任務。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:1984年11月8日午前7時15分 日本時間:1984年11月8日午後9時15分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 7日23時間44分 使用オービタ スペースシャトル「ディスカバリー(Discovery)」 ディスカバリーとしては2回目の、シャトルとしては通算14回目の飛行。 帰還日 アメリカ東部時間:1984年11月16日午前6時59分 日本時間:1984年11月16日午後8時59分 帰還場所 フロリダ州NASAケネディ宇宙センター(KSC) ...
  • STS-125
    スペースシャトルミッションに戻る STS-125(SM4) 最後のハッブル宇宙望遠鏡サービスミッション。 02年に行われたSTS-109(ハッブル宇宙望遠鏡サービスミッション3B)以来7年ぶりのハッブル宇宙望遠鏡サービスミッションとなる。 本来はハッブル宇宙望遠鏡は03年にもうサービスミッションは行わない予定で、2010年には落下予定であったが、それを変更し2013年頃まで使用出来るように、サービスミッション4を行う事になった なお、サービスミッション4となっているが、サービスミッション3が3A、3Bと2回に分けて行われたため、通算では5回目のサービスミッションとなる。 STS-125記者会見とイベント予定 STS-125カウントダウン中のイベントと時間表 打ち上げ予定日 アメリカ東部夏時間:2009年5月12日午後1時31分 日本時間:2009年...
  • STS-120
    スペースシャトルミッションに戻る STS-120(10A) 国際宇宙ステーション(ISS)組立ミッション。 第2結合部「ハーモニー」の打ち上げとISSへの取り付けが主な任務。 「ハーモニー」にはこの後にミッションで欧州実験棟「コロンバス」、日本実験棟「きぼう」が結合予定。 このミッションでP6トラスを本来の結合場所に戻し、太陽電池パドルとラジエータを再展開させる。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:2007年10月23日午前11時38分 日本時間:2007年10月24日午前0時38分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 ISSとの結合日時 米国中部夏時間:2007年10月25日午前7時40分 日本時間:2007年10月25日午後9時40分 ISSとの分離日時 米国中部時間:2007年11月...
  • STS-111
    スペースシャトルミッションに戻る STS-111(UF2) ISSに補給物資や実験装置を運ぶことを目的とした利用補給フライト 多目的補給モジュール(MPLM)「レオナルド」に輸送用ラックと国際標準実験ラックを搭載して打ち上げられた。 また「カナダアーム2(ISSのロボットアーム)を載せて移動させるモービル・トランスポータ(MT)にカナダアーム2の支持部(MBS)が取り付けられ、カナダアーム2がトラス上を移動出来る様になった。 他にISS長期滞在クルーの交代が行われた。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:2002年6月5日午後5時23分 日本時間:2002年6月6日午前6時23分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 ISSとの結合日時 米国中部夏時間:2002年6月7日午前11時25分 日本時間:20...
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