鯨の試作室

「ここにタイトルを入力」


ここはとある鯨がこの図鑑の試行錯誤をするための試作室です。
常に工事中です。足元にお気をつけください。


-「ここにキャラクターを表示」-


名前 ここにキャラクター名
性別 ここに性別
種族 ここに種族
一人称 ここに一人称等
性格 ここに性格
好物 ここに好きなもの


2020/2/14工事
+ ...
「くんくん…なの~?」「あまいにおいがするの~」
「こんぺーとなの?」「もらいいくの~」






「なの~」「なにしてるの~?」

迅「ち?何だおめーら。さっき飯あげたばっかりじゃねーっちか…」
「?わすれたの~」なの~」
迅「つぁー!とぼけたやつらっちなぁ。んー?あぁ、ただ”見守ってた”だけだっちよ。ほれ、しっし!」(金平糖パラリ
「わーいなの~☆」の~☆」(群がる鯉の如く

迅「・・・で、あの二人は大丈夫だろうっちか…あぁぁ…今度は生クリームが飛び散って、ことはの顔面にべちょぉって…あ゛ぁぁっちーーーっ、もう見てられねーっちぃぃ!!;」(飛出

「ちいさいひとたいへんなの~」たのしそうなの~」きゅっぷいなの~」






「こっちはなんだかしぶいかおりがするの~」「おちゃのむの~?」

胡瓜生「…」(銀パチ
雨龍「ほっほ、無粋な”おぢさま”顔して打ってないで、なんか言ったらどうぢゃ?w」(飛車パチ
胡瓜生「…あン?るせー、クソ師匠。…」(桂馬パチ
雨龍「はぁぁぁ~。何ぢゃあつまらん、このきゃぴきゃぴ女子たちのあまゆ~いかほりがあちこちからするというのに、この弟子は相変わらずの無粋なやっちゃのぅ。」(飛車パチ
胡瓜生「………ッチ、俺ァ、こういう雰囲気が苦手なだけだつの。…(だが…この熟成度合いが高い酒のにほひは…?…─。そうか。アイツ、背伸びして奮発しやがって…フン////)」(歩パチ
雨龍「─。ほほー?どうした?急に一手が”甘く”なったのぅ?ww」(ニヤニヤ銀パチ
胡瓜生「…ッ!///…そ、そういう師匠も手ェ抜き始めてんじゃあねえかッ?」(角バチッ
雨龍「ほっほ!そりゃわしゃー愛しのロシェちゃんからのゼンリョク!愛!ボン・キュッ・ボン!!!のこもった『ちよこれいと』をも~う年甲斐もなくバッキバキ元気♂に楽しみにしとるに決まっとるからのぅ!!!!!!!w///」(飛車パチ龍成
胡瓜生「…ッ!…ッチ、下心をちったぁ隠せよクソじじぃ…」(長考金パチ
雨龍「”心は隠さずしてナンボ”ぢゃバカ弟子よ。王手ぢゃい☆」(持ち手銀パチ
胡瓜生「ァ゛!………負けました。」
雨龍「ほっほっほ、わしに勝つにはまだまだ3000年早いようぢゃのうw…さあて、堂々と貰いに行くかのっ☆」(むっっふー
胡瓜生「…(片付け)…ッチ、あいよ//」\ほほーテレテレぢゃのぅ?w/「…るせー//」

「このごかくのやつくえるの~?」「まずいのーたべものじゃないの~」(ぺっ






「わっ!ごちゃごちゃなの~」「けほけほなの~」
「あれ?はかせなにかつくってるの~?」

マトゥ「んー…カカオ成分が70%?…ちょっとリキュールを1%足すと良いかしら?…じゃあラルスはライムリキュールでちょっとオトナで甘酢っぱ感ね♪…カエデは意外とお子様口だから果実系リキュールのほうが良いかしら♪…くすす☆(フラスコポチョ)あら?すかふぃちゃん達。くす、そっ。”恋の科学実験中”ってトコロかしらネ♪//(冷蔵庫パタン)」(ぷにちょん

「なの゛~(歪顔」「すかふぃよくわからないの~?」

マトゥ「くすす♪『恋の味は恋するものにしかわからない』の。…ま、アンタ達はそのうち分かるかもしれないから気長に待ってネ?///」(レシピホログラフを閉じつつ

「はーいなのー?」「のー?」(はてな

マトゥ「…さ。チョコの科学生成完了ね!…って、いけない!//;こんなウキウキ姿見られるわけには行かないわ…くーるだうん、だうん…ぷん。よし…!」

「”こいするおとめ”はたいへんなの~?」「の゛~(ぷよ戻っ)の☆」




「あ!きんいろのおっきいひとなの~」「ごはんちょうだいなの~」

ヴァッツ「…!w(おやおや、すかふぃちゃん達どうしたんです?あはー、またご飯をせびりに来たんですね?まったく食いしん坊ですねキミたちはーw;)」(金平糖パラパラ

「なの~♪」の~♪」(再鯉如

ヴァッツ「(しゃがみ頬杖ニコニコ)…w;…?(焦って食べなくてもいっぱいありますからねー?w;…そういえばユミルさん
『…ちょっと用事…済ませてくる…からまって…て…?///;(ぱたぱた)』
…って言ってましたけど?…ふふ。あの慌て様も愛らしかったですね♪//…ヴヴン///;いかんいかん、オレっちはユミルさんが作業中のあの部屋角影キッチンをしっかり守りつつ臆さず待つ身ですっ!なんたって『影姫様の守護騎士』なんですからね!!愛全力で守護しますともっ!!)(ふんすーっ)…って、自分で言っててすこし気恥ずかしいですね…たはは///;)」

「おっきいひとかおがころころなの~」「ひとこともしゃべらないの~へんなの~?」






「あ、のっぽのおねーさんなの~」「うしのおねーさんもいるの~」「のっぽのおねーさんのおねーさんもいるのー!」
「おなじにおいがするのーこんにちはなの~(ぺこり」

ネスコ「にゅ?すかふぃちゃんたち!にゅへへ、こんにちは♪(45°)んにゅー?そそっ、クーちゃんに教わりつつおねーちゃんと一緒に愛チョコ作り☆ルクスちゃんとルトナちゃん達は別働隊で頑張ってるんだよー♪//あっちはグリッドくん先生でネ☆」(型流し込み
クー「ほぁほぁ!ゆーのーなせんせいこと、くー先生ですぅ♪(・ヮ´・☆」(どやふんす
リィダ「え゛?///あ、アタイは世話んなってる輩にだな?!//…その…たはは、お、教わってまーす…って?//;」(照れチェキポーズ\手が止まってますぅ!(ぷんすこ/「は、はぃぃぃ…//;」(カチャカチャ
ネスコ「にゅてことで♪カブラやー”あのヒト”には内緒ネ?//」(ウィンク☆
「なの☆」「の☆」(真似してウィンク

クー「教え甲斐がある生徒さんですねぇ!(むふぅー …と!わたしはモー準備ずみですよぉ///はぁ~ぐりにわたすのたのしみですぅ♪♪////(人^、^*」
ネスコ「Σえ;はやっ!…にゅぐぐ、流石『喫茶みるく~』の看板店主は腕が違うよ~;」(冷蔵庫入れ入れ~ \(人・ヮ´・☆-3/

リィダ「…(カチャカチャ)(おっけーしたアタイもアタイだが、どうしてこんなことに…//; ま、まぁ、普段世話ンなってるし…あの兄妹なんか気になるっつーか…それに妹のあの瞳はあの無粋な兄貴にホの字っぽそうだよな…ま、幸いアタイはガキの頃にあったちとした理由からか”好きに男女区別ねくて、『そういう』沙汰に疎い”そうなんだけどな…あーんま自覚ねーけど//;(むぅ)…けど、どうせならあの二人とまず打ち解けたい、その一心の力作ってことだな!うん、そゆことだ!コレは!!//…うん…///)」
\にゅふふふふーw/\ほぁほぁほぁ~(人^、^*/
リィダ「Σんがぎ…っ?!////」(ぷしぅ

「なんだかあまあまなの~」「だんなさんのほうはどーなのー?」


カブラ「マシュマロ、いちご…あとバナナと…ミニバターロールとミニクロワッサンもっと…他にはー…(本パタ)よし。特性チョコフォンデュタワーの準備はおっけーっと♪ふふふっw//」
「だんなさんのほうがにじゅーばいうわてなの…」「なのー…」(仰天顔



「ここはこーきゅーなかほりがするのー」「なんだかかしこまっちゃうの!」(ピッ

サンダラ「あ!これ!コレが良いわよローペ!!ねっ!ねっ!ほらかわいい~///」(ニヘー
ローペ「お言葉ですが大統領。ご自分にお買いになるものではないので…;;(眼球にこの愛くるしい大統領の様を焼き付けねばァァァ…ッ゛)」
サンダラ「あらいけないわ!//アタシったらツイツイ夢中になっちゃって…てへへ~♪//」\ンンッ゛/(のけぞり眼鏡
トラコ「焦ることありませんわ大統領♪今日は店舗を貸し切ってゆーっくり品定めできますもの☆ そのかわりしっかり愛する”眼鏡の殿方様”へ愛のこもった贈り物やChocolat(ネイティブ)をお選びくださいまし♪」(お嬢様会釈
サンダラ「はーい!マガネシアコーポレーションには国家元首として大変感謝致します♪これからもご贔屓に…なーんて政治癒着みたい?くすす♪」(悪戯笑\うふふですわ♪(てへぺ/
ローペ「(コチラとしてはその発言はヒヤヒヤ者ですよ大統領ォ~;;;;)…とと、コレが良いですかね。わがココロの盟友にワタシの愛が存分にこもったトモチョコを…なんて♪」
サンダラ「あら?」トラコ「あら?」「「うふふ~♪///」」
ローペ「Σぎょっ!///ひ、冷やかさないでください~///;」

「あのめがねきけんなやつなの」「ふーっ!なのー」\ナンデッ!;/


ユニコ「さささささ!おぢ様っ!///抵抗しないで一緒にバレンタインデートにお付き合いしてくださいませです!!!!!/////シーファ様への親愛なるトモチョコも一緒に選ぶのでございますですっ!ですっ!!!///////(ふんすふんすふんすっ」(ズルズル
ジャージィ「・・・なんなのだこれは、我はどうすればいいのだ・・・(怪訝そうな顔で引きずられていく上級悪魔)」
ジーナ「(影から胸枕頬杖しつつ)うふふん♪//今日は乙女が最強のひよぉんっ♪どんな屈強な男だってぇ今日の乙女にはかないっこないのン。無駄な抵抗(意味深)よぉん♪うふっうふふぅ~♪///」(ニコニコえっちなお姉さん


?「…たー!;なんでドレスコートなんて必要なんだよォ…ヒラヒラして恥ずかしいじゃあねーかよぅ…ったくー//;…けど、まぁ?兄ちゃんやふぁーちゃんやねっこに少しでも気持ち伝わるもん買って渡すったら…こういう高いけど色々種類選べる店しかねーって、ねっこが言ってたしなァ…んぉ、たしかにカワイイ形だったり美味しそうなのがいっぱいありやがる…;……きひひw、ま。騙されたと思って買っていってみっか!……(チラ)…ひいふうみぃ…うげっ//;……いや、こういうのと女は度胸!う、うっし!//;」(手震えつつ会計へ

「なの?」「きれいなひとなのー?」「あのひとしってるようなきがするの?ふしぎなのー?」




「まざー!」「まざーあれやこれやなのー!」「おもしろかったのー☆」
Qすかふぃ「ふふふ♪(なでり)ありがとう…わたくしの愛しいコドモ達。2がつの14の日”ヴァレンタイン”と言う日はとても素敵な日ということなのよー♪とても素晴らしいLOVEな営みなのよー。いやん、わたくしキュンキュンしちゃいいますなのよー♪//…ということで、学習結果を反映させるのよー? ”あなた”もはい、パッピーヴァレンタイン、なのよー♪」


2020/3/14工事
+ ...
「ふぁ…お゛~?なんか甘い香りがすんなぁ。…!そっか、きひひwちょいとばっかし男どもを冷やかしに言ってくっか!」


「旦那ァ~、調子はどうだい?(にゅっ」
カブラ「(レシピ本置)ん?あはは、まぁぼちぼちね?バレンタインの時は三人共あの後むくれちゃったから、お詫びのキモチもしっかり込めないと…と思ってね?たはは…w;」
「んぉ~?できる男は辛いねぇ?きひひw」「こら//;(ヘラぺち」「あいたっw」

「っつー;照れ隠しでもヘラぺちはねーだろーに…ま、材料の切れっ端もらったから良しとすっか~(ぱりぽり」


「おー?ちみっこいの!頑張ってんじゃんw」

迅「るせーっち、デカ乳。(ボールでチョコ撹拌」
クー「Σほぁ!ひどぉいそんな事言うとモー教えてあげませぇん(`、´*-3」
迅「な゛!ち、ちげーっち!オメーのことじゃねーっちから!!そ、そんな事言わねーで…こ、このとーりだっち…orz;」「きひひw(つまみぺろり」
クー「モー。ほぁ?えへへぇ、みてのとーりですぅ!しっかり教授してますよぉっG(・ヮ・´*」
「ほぇー流石てんちょー!頼もしい顔つき…」「(・ヮ・?」「…か?w;とかく、せいぜい頑張れよちみっこいの~きひひw」
「るせー、言われずともちゃんと2人分の愛を詰め込んじゃるっちよ!;(カカカカッ」「混ぜすぎですぅ!(ぷんすこ」「…すまんち。(ねりねり」

「ところで店長は心持ち余裕そうだな?」
クー「んぅ(・、・? えへぇ♪ちゃんと心待ちにしてますよぉ?ぐりだから、きっといーーーーっぱい”らぶ”がつまったのを作ってくれてるってモー分かってますしぃ!いやんっ///」「お熱いねぇ~」

「さ~てと、お!あっちからはあんこの香り…くんくん。」


「師匠ー!と、雨龍せんせーちーっす!」

胡瓜生「………ッチ。”ちょこ”だか”くっきー”だか知らんが、洋菓子はよく分からん…(本ぽいっ…俺にはこっちのほうが性に合ってる…(あんこ煮詰め~)…んぉ?おお、バカ弟子か。(しっし」
「ひで!;ちったぁ、応援しに来た愛弟子を出迎える心っつーのがさぁ?;」「…ねーよ。蒸し上がった餅でも食ってろ。(口ズボッ」「んあっづぅっ!?…んぐんぐ…んまぁ!!///」「…フン。」

雨龍「ふぉっふぉ!その程度の和菓子でおにゃんの子のはぁとをげっちゅ!できると思っておろうかバカ弟子よ!!」「…あ゛ん?」「そこで儂は考えたのぢゃ、あえて今流行りの”まかろん”であまあまなこしあんを挟んだこの美味で美見で美愛な一品を!!!!(どどんっ」「…(餅にあんこをつめつめ」「いや聞いてくれのぢゃっ?!!;」「…で、愛は?」「のぢゃ?」「…贈るヤツへの愛は…詰まってんのか?」「無論ぢゃ!!世界一冷たぞい!!!//(ふんすー」「…(つめつめ」「聞いといてスルーかいのぉ!!;終いにゃ泣くぞ儂ぃ!;;」「………フン///(←恥ずかしくて返答するの詰まったらしい)」

「師匠’s漫才はいつ見ても楽しいなー(むぐむぐ…っと、次はー」


「お!ヴァッツの旦那!ちーっす!」
ヴァッツ「!、?(お!どうもどうも。その様子だと男性諸君らの視察ですか?)」「うむ!そゆこと!(vサイン」「w;(あはは、お手柔らかにお願いしますw;)」
ヴァッツ「…!;(オレっちは、カブラさんに教わって『ブラッドローズ生チョコ』を作ってるんですが…って!あぁ!それは食べないほうが!;)」「つまみ食いいっただっきまー…Σんぎっ!、ぺっぺっ!;薔薇の香りするのに鉄臭ぁ~;;」
ヴァッツ「…w;♪//(それは生の血液入なんですからあたりまえです!…コレにこりたら一言確認してからつまみ食いしてくださいね?w;…まぁ、何で血液なんて入ってるかって言うとですね…ふふ♪言わずともわかりますね?//(ふんすー))」
「んぁー、わかるわかる。影のおひめちんにだろー?(棒」「(食べられないと分かったらテンション明らかに下がってますね…w;)」
「んじゃ、がんばってな旦那ー」
ヴァッツ「!♪(はい!頑張って愛を込めまくりますとも♪(力こぶっ))」


「さーて、ルトナんの努めてる王都街までやってきたわけだけどっと…おっ?(ササッ…(こりゃまた珍しいのが…何やってんだ…?)」
ジャージィ「………」
「(なんか甘味屋の飴コーナーをまじまじと見てる怪しい黒フード…こりゃ『ヒーローライセンス(セントラルで発行されている民間自警組織に登録してる証、コレを持っていれば”都市内”での犯罪行為に対して自警行為が発動できるらしい…ここで発動してどうすんだ。)』発動して、確保案件か?!;ゴクリ…)」
ジャージィ「…このハートロリポップを2つ頼む。一つはラッピングしてくれ…」
「ズコーッ。なんだただの客かよ…ちぇー…(すごすご」
ジャージィ「…(我は何故こんなものをアヤツに渡そうとしているのだろうか……だが、何故か懐かしい…どうしてだ?…わからぬ。)」


「さーって、いっぱいつまみ食いもしたし。満腹満腹!もう一眠り…って、これは…?」
『いつも一人で留守番させちゃってごめんね、ひばこ。兄ちゃんはいつも居ないけどお前のことは誰より愛しているよ。妹としてね。今度戻った時には必ず食事に行こう!…けど、兄ちゃんのお財布には優しい量にしてほしいな、なんてね。 雪夫』

ひばこ「―っ…きひ、”妹として”は余計だっつーの……~~~っ///(クッションばふばふばふっ)…っ!!だ、誰かに見られてないだろうな?;;(チラ…」
ネスコ「にゅふぅぅん?w(猫目スコちゃん)」「~~~~~~~ぁぁぁああああ゛っ!!!!!」

ひばこ(そしてこの後、ひーちゃんに思いっきり慰められたあてしでした…とほほのほ//;)

最終更新:2020年03月16日 03:13