部品構造
- 大部品: 作戦:暁の円卓の治安維持 RD:36 評価値:8
- 部品: 目的:国民の生活を守る
- 部品: 概要:普段からの備え
- 大部品: 犯罪対応 RD:10 評価値:5
- 大部品: 警官たちによる治安維持 RD:3 評価値:3
- 部品: 普段のパトロール
- 部品: 有事への即時対応
- 部品: 訓練によって培われた逮捕術
- 大部品: 王剣部隊による補助 RD:2 評価値:2
- 部品: 王剣部隊への協力要請
- 部品: 王剣でも基本は同じ
- 大部品: 魔法少女による逮捕協力 RD:2 評価値:2
- 部品: 魔法少女の捕縛魔法
- 部品: 魔法少女による追跡
- 大部品: 消防隊員からの補助 RD:1 評価値:1
- 大部品: 暁番屋を起点に RD:2 評価値:2
- 大部品: 災害対応 RD:9 評価値:5
- 大部品: 消防隊員による治安維持 RD:2 評価値:2
- 大部品: 有事の際の魔法少女からの協力 RD:4 評価値:3
- 部品: 辿り着けないところにたどり着く
- 部品: 空から状況確認
- 部品: 万が一の捕縛魔法
- 部品: お願いします、魔法少女さん!
- 大部品: 警官による補助 RD:2 評価値:2
- 部品: 火事場泥棒を防ぐ
- 部品: 動こうとしない人への説得
- 大部品: 火消団による活動 RD:1 評価値:1
- 大部品: 対応補助 RD:10 評価値:5
- 大部品: 政庁職員による各対応補助 RD:1 評価値:1
- 大部品: 照明による補助 RD:1 評価値:1
- 大部品: 警察省による統率 RD:2 評価値:2
- 部品: 全国的な連携対応
- 部品: 国内全体での画一化
- 大部品: 戦士駐屯地の活用 RD:2 評価値:2
- 大部品: 義剣館からの助け RD:2 評価値:2
- 大部品: 大学病院との連携 RD:2 評価値:2
- 部品: 病院とも普段から連携を
- 部品: 病院における緊急時対応
- 大部品: 作戦:暁の民による戦闘・治安維持関連基本作戦 RD:5 評価値:4
- 部品: 自分がもっているほんのちょっとの勇気を思い出す
- 部品: 尚武の国は体を鍛えている
- 部品: 瞳は優しく、精神は苛烈でおおらかに、歌うように言葉を届ける
- 部品: 正義と慈悲、そしてヒロイックな姿
- 部品: 武だけではないその姿
部品定義
部品: 目的:国民の生活を守る
治安維持の目的は国民に不安を抱えたまま生活を送らせないことである。その為に犯罪を抑制し、一度崩れた平穏をなるべく早く取り戻すことが重要なのである。
部品: 概要:普段からの備え
治安維持において重要なのは有事における対応ではなく、平時のうちの備えである。それによって万一の事態を発生させない、あるいは発生させたとしてもその被害を小さくすることができるのである。もちろん、有事の対応を事前に備えておくことも含まれる。
部品: 普段のパトロール
普段からパトロールを精力的に行うことで、犯罪に対して即時対応を図る。単に見回りをするだけでなく、すれ違う一般住民に対して挨拶をすることで信用度を上げることを目指す。
部品: 有事への即時対応
有事の際には、可能な限り早く対応することで犯罪を野放しにしない。それによって犯罪に対するリスクを上げ、抑制を図る。
部品: 訓練によって培われた逮捕術
普段の訓練によって培った逮捕術を用いて、犯罪者を的確に無力化する。必要以上に相手を傷つけず、相手の戦意を削ぎ、抵抗できなくすることが重要。
部品: 王剣部隊への協力要請
大規模テロなどの、警官単体では太刀打ちできないものを相手とする場合には、王と剣のペアに協力を仰ぐことがある。その為にも、普段から協力いただける王剣とは連絡を取っておく。
部品: 王剣でも基本は同じ
例え協力してもらえる王剣であっても、協力の間は警察と同じで、不要に傷つけてはいけない。なるべく殺すことはせずに相手の無力化を図るべきであり、その為に自らの力を使わなければいけない。
部品: 魔法少女の捕縛魔法
魔法少女の使える捕縛魔法を用いて、抵抗の激しい相手をなるべく傷つけずに確保する。確保の後は、それとは別になるべく早く拘束して逮捕とする。
部品: 魔法少女による追跡
ほうきを用いて飛べる魔法少女に、空からどこに行ったのかを見張ってもらう。どちらに行っているかを飛び方でサインをだすことで無理なく情報共有する。
部品: 消防隊員による避難指示
犯罪時には被害者を減らすために国民に避難させる必要があることがある。そういう場合には、消防隊員に連絡を取って避難指示を行ってもらう。
部品: 最初の通報場所
常に警官系の誰かがいる場所であるため、何か事件があった場合に近くにパトロールの人がいなければ、頼る先として使う。電話がないからこそ、重要な役割である。
部品: 地域の警察
警官にとっての休憩所でもあり、また活動拠点でもある。国全体の情報集積所として警察省があるが、地域単位ではやはり番屋が情報の集まる所である。
部品: 普段の訓練を大事に
消防隊員の業務の大半は有事への備えである。消火や救命訓練を行い、大規模災害へのシミュレーションを行う。訓練でできないことは本番でもできない、を合言葉に気を抜かずに行うべし。
部品: 国民への周知
藩国民に対して、拍子木などを用いて普段から防災意識を与えるとともに、有事の際に使用する装備類を使用方と共に見せることで、余計な混乱を生まないことを目指す。
部品: 辿り着けないところにたどり着く
例えば地震などで地面が崩壊してしまっている場合にも、魔法の箒で飛ぶことでたどり着くことができる。可能ならば要救護対象や消防隊員を乗せて飛んでより多い命を救うことも出来る。
部品: 空から状況確認
空から広範に待ちの状況を確認し、使用すると危ないルートなどがないかを見てもらう。飛んでは戻って報告するという形をとることでより正確な情報共有を目指す。
部品: 万が一の捕縛魔法
基本的には相手を動けなくするために使用される魔法であるが、かかっている相手の身を守るという効果もあるため、危機にさらされている者を守るために使用することも出来る。今にも崩れそうな屋根の下にいる者などに使えるだろう。それと同時に安心感を与え、パニックによって暴れることを防げる。
部品: お願いします、魔法少女さん!
特に大規模な災害が起きた場合には魔法少女たちに協力を仰ぎ、より効果的な災害対策を図る。普段の訓練から参加してもらうことで、有事の際にスムーズに動いてもらうとともに連絡も行えるように備えられる。
部品: 火事場泥棒を防ぐ
特に大規模な災害の際には、混乱から火事場泥棒を狙う不届き者が現れることもある。そういった者に対しての取り締まりのためのパトロールを行ってもらう。
部品: 動こうとしない人への説得
何らかの理由で避難しようとしない人に対しての説得を頼む。パトロールなどで顔見知りとなっているはずなので、より説得を聞いてもらえるということもあるだろう。
部品: 一般市民参加の防災
火消団は専門の職員によるものではなく、一般市民の活動によって支えられている。だからこそ、火消団が活動できることそれ自体が、地域住民の防災意識の高さを表しているといえよう。
部品: 裏方を受け持つ
普段から事務仕事を受け持っている政庁職員が、有事の際に肩代わりすることで、各対応に当たれる人員を増やす。ただし、全てを肩代わりするのではなく、混乱を生まない程度にする。また、守秘義務のことももちろん忘れてはいけない。その手際の良さなどから、緊急な対応でも大きなまごつきは少なく済むだろう。
部品: 暁の照明による補助
暗い所にはよくないものが現れるという。照明を照らすことで犯罪者が隠れにくいようにし、また心理的な不安も少なくさせる。
また、避難の際には誘導路代わりに、進路の右側にだけ火を灯してどちらに進むべきかを示す。
部品: 全国的な連携対応
特に大規模な活動を行う場合に、全国的に足並みをそろえるための連携を取る。指揮権や情報を一か所に集めることで混乱を生まず、全体としての効率化を図る。
部品: 国内全体での画一化
国内全体で対応を画一化することによって地域差を無くし、旅先などでも同一の対応を取るようになる。混乱を少なくして不幸なトリ違いを少なくすることを目指す。やや頭が固くなるのが欠点ともいえ、均一化に当たっては地域独自の事情を鑑みる必要がある。
部品: 応援の要求先
人員が警官や消防隊員では足りなくなるほどの忙しさになった場合にまず応援を要請する。特に装備や補給が足りない場合にまず頼る先になる。
部品: 連携の起点に
郊外にあるがゆえに、大規模災害において被害が分散されやすく、万が一の際の拠点として使うことができる。また、地域間を繋ぐハブのような役割を持つこともある。
部品: 地域見回りの補助
消防や警察などの見回りに加えて義剣館に通う者達も見回りを行い、第一の目となることを目指す。どんな事でも、異常事態をまず見つけることが重要であり、力仕事になることもある。そんな時には剣士として鍛えてきた力が役に立つことだろう。ただ、各方面への情報共有を忘れてはいけない。
部品: 各施設の利用
鐘楼などの各施設を用いて、広域的な情報共有の助けを行う。特に大規模な事件・災害においては大きな助けになり得るだろう。また、訓練場は広いため一時避難所としても使える。
部品: 病院とも普段から連携を
警察省あるいは番屋、火消団は、病院と普段から連携をよく取っておくことで、緊急時の受け入れ対応をお願いする。治安維持活動と怪我の治療は切っても切れないものであり、病院から医者の出張を頼むこともあるだろう。
部品: 病院における緊急時対応
病院においても、独自から緊急時対応の訓練を行っているため、大規模災害などにおける対応要請が来た場合でも大きな混乱を生まずに済む。それ以外にも避難先となった場合の備えや、緊急時の予備対応も備えられている。
部品: 自分がもっているほんのちょっとの勇気を思い出す
暁の民は誰しもちょっとした勇気を持っている。それは先祖への敬愛や自身を鍛えたことによる自信であるとか、自分の行いが正しいのか、自分の関わりがある人達に対してそれを押し通せるのかを自分に問い続けることで、自分を確認することだ。勿論、同じ東国人を源流とする暁の民の同胞を守ろうと立ち上がるのも勇気だ。勿論勇気が出ない時もあるだろう。そんな時は竜神様や自分の信じる神様をお参りしたことを思い出し、神様達に勇気を授けてもらえるように祈る。例え神様から本当に授かることはなくてもなんとなく心は軽くなって勇気が思い出せるはずだ。他にも大好きな歌を歌って勇気を奮い立たせたり、自分が訓練等の他に好きだったこと、これからもやりたいこと、武だけではないことを思い出しそれを勇気に繋げるのだ。この思い出した勇気は自信が暁の民であるという利点をも有効にできるだろう。
#大部品
:ほんのちょっとの勇気を有効化して、さらにそこからチェーンで暁の民の各部品を有効化する作戦です
部品: 尚武の国は体を鍛えている
尚武の国たる、暁の円卓藩国では職を問わず体を鍛えている。鍛えられた体は様々な局面において自分の助けとなるだろう。
藩国民として修練施設にて武術を修め、龍の称号を目指し体を鍛えている。その行いは戦闘や治安維持任務において自分を必ず助けるはずだ。
#鍛えられた肉体
,暁の民と武術,龍の存在,暁の民と修練施設をアクティベートさせる想定
部品: 瞳は優しく、精神は苛烈でおおらかに、歌うように言葉を届ける
暁の民の瞳は優しく、心根はおおらかで時には苛烈だと言われており、これが戦闘になると相手にたいしてはあくまで優しくおおらかに接するものの、要所ではその苛烈さで虚をを突くことが出来る様だ。また、戦闘指揮に置いてもその優しい瞳とおおらかさと苛烈さは武器となる。無駄な軋轢を生まずに指示を出すことができ、その苛烈さは仲間の気持ちを高める。その瞳とおおらかな雰囲気は優しく安心感を与え、たが行動自体は苛烈そのもので仏と鬼が同居していると言われた。その姿は東国人そのものであり、同じ東国人を源流とする者同士や他の人種の方たちともコミュニケーションにおいても特に問題はない。国民性として歌が好きで、普段から歌うことで鍛えられた喉から紡がれる言葉は相手へ正確に伝えることができる。またその指揮はまるで歌うようだと言われている。これは治安維持任務においても同様で、行動では苛烈に民を守り、民の不安は優しい瞳やおおらかな雰囲気、そして歌うような言葉を届けることで和らぎ、任務をスムーズに進めることができるだろう。
#優しい瞳
,源流は東国人,国民性(おおらかさと苛烈さ),歌が好きをアクティベート想定
部品: 正義と慈悲、そしてヒロイックな姿
暁の民は誰しも自分の中に正義の心を持っており、それが独善的にならないか他の人を想うことで自身を修正しながら考え続けている。それらは戦闘や治安維持の任務でも決して卑劣な行動はとらず、自分が正しいのか問い続けるその姿勢は様々な工夫をもって解決の糸口になりえる。また、暁の民が持つに至った慈悲の心も他者を想うことが源にあり、自ら先頭に立ち、仲間を必要最低限の被害で守りながら戦う覚悟ができる。それらは相手に対しても同様であり、迅速に最低限の力で相手を無力化することにより、結果として味方の被害軽減にもつながる。慈悲の心は例え敵対している相手にも発揮されるのだ。その正義と慈悲に基づいた姿勢は大変にヒロイックにうつり、そんな英雄的な姿を好む暁の民にとってはさらに能力を発揮するという相乗効果を生むことが出来る。
#英雄的であること
(ヒロイックさ),正義,慈悲の心をアクティベート想定
部品: 武だけではないその姿
尚武の国の住民たる暁の民であるが、ひたすらに武だけを追求するだけでなく様々な体験を得ている。その多様な経験は戦闘だけでないシチュエーションの解決を生み、翻っては戦闘や治安維持任務等様々なに活き、結果として部隊を助けるのだ。
#武だけではない姿のアクティベート想定
提出書式
大部品: 作戦:暁の円卓の治安維持 RD:36 評価値:8
-部品: 目的:国民の生活を守る
-部品: 概要:普段からの備え
-大部品: 犯罪対応 RD:10 評価値:5
--大部品: 警官たちによる治安維持 RD:3 評価値:3
---部品: 普段のパトロール
---部品: 有事への即時対応
---部品: 訓練によって培われた逮捕術
--大部品: 王剣部隊による補助 RD:2 評価値:2
---部品: 王剣部隊への協力要請
---部品: 王剣でも基本は同じ
--大部品: 魔法少女による逮捕協力 RD:2 評価値:2
---部品: 魔法少女の捕縛魔法
---部品: 魔法少女による追跡
--大部品: 消防隊員からの補助 RD:1 評価値:1
---部品: 消防隊員による避難指示
--大部品: 暁番屋を起点に RD:2 評価値:2
---部品: 最初の通報場所
---部品: 地域の警察
-大部品: 災害対応 RD:9 評価値:5
--大部品: 消防隊員による治安維持 RD:2 評価値:2
---部品: 普段の訓練を大事に
---部品: 国民への周知
--大部品: 有事の際の魔法少女からの協力 RD:4 評価値:3
---部品: 辿り着けないところにたどり着く
---部品: 空から状況確認
---部品: 万が一の捕縛魔法
---部品: お願いします、魔法少女さん!
--大部品: 警官による補助 RD:2 評価値:2
---部品: 火事場泥棒を防ぐ
---部品: 動こうとしない人への説得
--大部品: 火消団による活動 RD:1 評価値:1
---部品: 一般市民参加の防災
-大部品: 対応補助 RD:10 評価値:5
--大部品: 政庁職員による各対応補助 RD:1 評価値:1
---部品: 裏方を受け持つ
--大部品: 照明による補助 RD:1 評価値:1
---部品: 暁の照明による補助
--大部品: 警察省による統率 RD:2 評価値:2
---部品: 全国的な連携対応
---部品: 国内全体での画一化
--大部品: 戦士駐屯地の活用 RD:2 評価値:2
---部品: 応援の要求先
---部品: 連携の起点に
--大部品: 義剣館からの助け RD:2 評価値:2
---部品: 地域見回りの補助
---部品: 各施設の利用
--大部品: 大学病院との連携 RD:2 評価値:2
---部品: 病院とも普段から連携を
---部品: 病院における緊急時対応
-大部品: 作戦:暁の民による戦闘・治安維持関連基本作戦 RD:5 評価値:4
--部品: 自分がもっているほんのちょっとの勇気を思い出す
--部品: 尚武の国は体を鍛えている
--部品: 瞳は優しく、精神は苛烈でおおらかに、歌うように言葉を届ける
--部品: 正義と慈悲、そしてヒロイックな姿
--部品: 武だけではないその姿
部品: 目的:国民の生活を守る
治安維持の目的は国民に不安を抱えたまま生活を送らせないことである。その為に犯罪を抑制し、一度崩れた平穏をなるべく早く取り戻すことが重要なのである。
部品: 概要:普段からの備え
治安維持において重要なのは有事における対応ではなく、平時のうちの備えである。それによって万一の事態を発生させない、あるいは発生させたとしてもその被害を小さくすることができるのである。もちろん、有事の対応を事前に備えておくことも含まれる。
部品: 普段のパトロール
普段からパトロールを精力的に行うことで、犯罪に対して即時対応を図る。単に見回りをするだけでなく、すれ違う一般住民に対して挨拶をすることで信用度を上げることを目指す。
部品: 有事への即時対応
有事の際には、可能な限り早く対応することで犯罪を野放しにしない。それによって犯罪に対するリスクを上げ、抑制を図る。
部品: 訓練によって培われた逮捕術
普段の訓練によって培った逮捕術を用いて、犯罪者を的確に無力化する。必要以上に相手を傷つけず、相手の戦意を削ぎ、抵抗できなくすることが重要。
部品: 王剣部隊への協力要請
大規模テロなどの、警官単体では太刀打ちできないものを相手とする場合には、王と剣のペアに協力を仰ぐことがある。その為にも、普段から協力いただける王剣とは連絡を取っておく。
部品: 王剣でも基本は同じ
例え協力してもらえる王剣であっても、協力の間は警察と同じで、不要に傷つけてはいけない。なるべく殺すことはせずに相手の無力化を図るべきであり、その為に自らの力を使わなければいけない。
部品: 魔法少女の捕縛魔法
魔法少女の使える捕縛魔法を用いて、抵抗の激しい相手をなるべく傷つけずに確保する。確保の後は、それとは別になるべく早く拘束して逮捕とする。
部品: 魔法少女による追跡
ほうきを用いて飛べる魔法少女に、空からどこに行ったのかを見張ってもらう。どちらに行っているかを飛び方でサインをだすことで無理なく情報共有する。
部品: 消防隊員による避難指示
犯罪時には被害者を減らすために国民に避難させる必要があることがある。そういう場合には、消防隊員に連絡を取って避難指示を行ってもらう。
部品: 最初の通報場所
常に警官系の誰かがいる場所であるため、何か事件があった場合に近くにパトロールの人がいなければ、頼る先として使う。電話がないからこそ、重要な役割である。
部品: 地域の警察
警官にとっての休憩所でもあり、また活動拠点でもある。国全体の情報集積所として警察省があるが、地域単位ではやはり番屋が情報の集まる所である。
部品: 普段の訓練を大事に
消防隊員の業務の大半は有事への備えである。消火や救命訓練を行い、大規模災害へのシミュレーションを行う。訓練でできないことは本番でもできない、を合言葉に気を抜かずに行うべし。
部品: 国民への周知
藩国民に対して、拍子木などを用いて普段から防災意識を与えるとともに、有事の際に使用する装備類を使用方と共に見せることで、余計な混乱を生まないことを目指す。
部品: 辿り着けないところにたどり着く
例えば地震などで地面が崩壊してしまっている場合にも、魔法の箒で飛ぶことでたどり着くことができる。可能ならば要救護対象や消防隊員を乗せて飛んでより多い命を救うことも出来る。
部品: 空から状況確認
空から広範に待ちの状況を確認し、使用すると危ないルートなどがないかを見てもらう。飛んでは戻って報告するという形をとることでより正確な情報共有を目指す。
部品: 万が一の捕縛魔法
基本的には相手を動けなくするために使用される魔法であるが、かかっている相手の身を守るという効果もあるため、危機にさらされている者を守るために使用することも出来る。今にも崩れそうな屋根の下にいる者などに使えるだろう。それと同時に安心感を与え、パニックによって暴れることを防げる。
部品: お願いします、魔法少女さん!
特に大規模な災害が起きた場合には魔法少女たちに協力を仰ぎ、より効果的な災害対策を図る。普段の訓練から参加してもらうことで、有事の際にスムーズに動いてもらうとともに連絡も行えるように備えられる。
部品: 火事場泥棒を防ぐ
特に大規模な災害の際には、混乱から火事場泥棒を狙う不届き者が現れることもある。そういった者に対しての取り締まりのためのパトロールを行ってもらう。
部品: 動こうとしない人への説得
何らかの理由で避難しようとしない人に対しての説得を頼む。パトロールなどで顔見知りとなっているはずなので、より説得を聞いてもらえるということもあるだろう。
部品: 一般市民参加の防災
火消団は専門の職員によるものではなく、一般市民の活動によって支えられている。だからこそ、火消団が活動できることそれ自体が、地域住民の防災意識の高さを表しているといえよう。
部品: 裏方を受け持つ
普段から事務仕事を受け持っている政庁職員が、有事の際に肩代わりすることで、各対応に当たれる人員を増やす。ただし、全てを肩代わりするのではなく、混乱を生まない程度にする。また、守秘義務のことももちろん忘れてはいけない。その手際の良さなどから、緊急な対応でも大きなまごつきは少なく済むだろう。
部品: [[暁の照明]]による補助
暗い所にはよくないものが現れるという。照明を照らすことで犯罪者が隠れにくいようにし、また心理的な不安も少なくさせる。
また、避難の際には誘導路代わりに、進路の右側にだけ火を灯してどちらに進むべきかを示す。
部品: 全国的な連携対応
特に大規模な活動を行う場合に、全国的に足並みをそろえるための連携を取る。指揮権や情報を一か所に集めることで混乱を生まず、全体としての効率化を図る。
部品: 国内全体での画一化
国内全体で対応を画一化することによって地域差を無くし、旅先などでも同一の対応を取るようになる。混乱を少なくして不幸なトリ違いを少なくすることを目指す。やや頭が固くなるのが欠点ともいえ、均一化に当たっては地域独自の事情を鑑みる必要がある。
部品: 応援の要求先
人員が警官や消防隊員では足りなくなるほどの忙しさになった場合にまず応援を要請する。特に装備や補給が足りない場合にまず頼る先になる。
部品: 連携の起点に
郊外にあるがゆえに、大規模災害において被害が分散されやすく、万が一の際の拠点として使うことができる。また、地域間を繋ぐハブのような役割を持つこともある。
部品: 地域見回りの補助
消防や警察などの見回りに加えて義剣館に通う者達も見回りを行い、第一の目となることを目指す。どんな事でも、異常事態をまず見つけることが重要であり、力仕事になることもある。そんな時には剣士として鍛えてきた力が役に立つことだろう。ただ、各方面への情報共有を忘れてはいけない。
部品: 各施設の利用
鐘楼などの各施設を用いて、広域的な情報共有の助けを行う。特に大規模な事件・災害においては大きな助けになり得るだろう。また、訓練場は広いため一時避難所としても使える。
部品: 病院とも普段から連携を
警察省あるいは番屋、火消団は、病院と普段から連携をよく取っておくことで、緊急時の受け入れ対応をお願いする。治安維持活動と怪我の治療は切っても切れないものであり、病院から医者の出張を頼むこともあるだろう。
部品: 病院における緊急時対応
病院においても、独自から緊急時対応の訓練を行っているため、大規模災害などにおける対応要請が来た場合でも大きな混乱を生まずに済む。それ以外にも避難先となった場合の備えや、緊急時の予備対応も備えられている。
部品: 自分がもっている[[ほんのちょっとの勇気]]を思い出す
暁の民は誰しもちょっとした勇気を持っている。それは先祖への敬愛や自身を鍛えたことによる自信であるとか、自分の行いが正しいのか、自分の関わりがある人達に対してそれを押し通せるのかを自分に問い続けることで、自分を確認することだ。勿論、同じ東国人を源流とする暁の民の同胞を守ろうと立ち上がるのも勇気だ。勿論勇気が出ない時もあるだろう。そんな時は竜神様や自分の信じる神様をお参りしたことを思い出し、神様達に勇気を授けてもらえるように祈る。例え神様から本当に授かることはなくてもなんとなく心は軽くなって勇気が思い出せるはずだ。他にも大好きな歌を歌って勇気を奮い立たせたり、自分が訓練等の他に好きだったこと、これからもやりたいこと、武だけではないことを思い出しそれを勇気に繋げるのだ。この思い出した勇気は自信が暁の民であるという利点をも有効にできるだろう。
#大部品:ほんのちょっとの勇気を有効化して、さらにそこからチェーンで暁の民の各部品を有効化する作戦です
部品: 尚武の国は体を鍛えている
尚武の国たる、暁の円卓藩国では職を問わず体を鍛えている。鍛えられた体は様々な局面において自分の助けとなるだろう。
藩国民として修練施設にて武術を修め、龍の称号を目指し体を鍛えている。その行いは戦闘や治安維持任務において自分を必ず助けるはずだ。
#鍛えられた肉体,暁の民と武術,龍の存在,暁の民と修練施設をアクティベートさせる想定
部品: 瞳は優しく、精神は苛烈でおおらかに、歌うように言葉を届ける
暁の民の瞳は優しく、心根はおおらかで時には苛烈だと言われており、これが戦闘になると相手にたいしてはあくまで優しくおおらかに接するものの、要所ではその苛烈さで虚をを突くことが出来る様だ。また、戦闘指揮に置いてもその優しい瞳とおおらかさと苛烈さは武器となる。無駄な軋轢を生まずに指示を出すことができ、その苛烈さは仲間の気持ちを高める。その瞳とおおらかな雰囲気は優しく安心感を与え、たが行動自体は苛烈そのもので仏と鬼が同居していると言われた。その姿は東国人そのものであり、同じ東国人を源流とする者同士や他の人種の方たちともコミュニケーションにおいても特に問題はない。国民性として歌が好きで、普段から歌うことで鍛えられた喉から紡がれる言葉は相手へ正確に伝えることができる。またその指揮はまるで歌うようだと言われている。これは治安維持任務においても同様で、行動では苛烈に民を守り、民の不安は優しい瞳やおおらかな雰囲気、そして歌うような言葉を届けることで和らぎ、任務をスムーズに進めることができるだろう。
#優しい瞳,源流は東国人,国民性(おおらかさと苛烈さ),歌が好きをアクティベート想定
部品: 正義と慈悲、そしてヒロイックな姿
暁の民は誰しも自分の中に正義の心を持っており、それが独善的にならないか他の人を想うことで自身を修正しながら考え続けている。それらは戦闘や治安維持の任務でも決して卑劣な行動はとらず、自分が正しいのか問い続けるその姿勢は様々な工夫をもって解決の糸口になりえる。また、暁の民が持つに至った慈悲の心も他者を想うことが源にあり、自ら先頭に立ち、仲間を必要最低限の被害で守りながら戦う覚悟ができる。それらは相手に対しても同様であり、迅速に最低限の力で相手を無力化することにより、結果として味方の被害軽減にもつながる。慈悲の心は例え敵対している相手にも発揮されるのだ。その正義と慈悲に基づいた姿勢は大変にヒロイックにうつり、そんな英雄的な姿を好む暁の民にとってはさらに能力を発揮するという相乗効果を生むことが出来る。
#英雄的であること(ヒロイックさ),正義,慈悲の心をアクティベート想定
部品: 武だけではないその姿
尚武の国の住民たる暁の民であるが、ひたすらに武だけを追求するだけでなく様々な体験を得ている。その多様な経験は戦闘だけでないシチュエーションの解決を生み、翻っては戦闘や治安維持任務等様々なに活き、結果として部隊を助けるのだ。
#武だけではない姿のアクティベート想定
インポート用定義データ
[
{
"id": 173579,
"title": "作戦:暁の円卓の治安維持",
"description": "",
"part_type": "group",
"created_at": "2017-12-15 13:51:51.755668",
"updated_at": "2017-12-15 13:51:51.755668",
"children": [
{
"id": 173552,
"title": "目的:国民の生活を守る",
"description": "治安維持の目的は国民に不安を抱えたまま生活を送らせないことである。その為に犯罪を抑制し、一度崩れた平穏をなるべく早く取り戻すことが重要なのである。",
"part_type": "part",
"created_at": "2017-12-15 13:51:51.042354",
"updated_at": "2017-12-15 13:51:51.042354",
"children": [],
"position": "1",
"character": {
"id": 1966,
"name": "照月 燿"
},
"localID": 1
},
{
"id": 173553,
"title": "概要:普段からの備え",
"description": "治安維持において重要なのは有事における対応ではなく、平時のうちの備えである。それによって万一の事態を発生させない、あるいは発生させたとしてもその被害を小さくすることができるのである。もちろん、有事の対応を事前に備えておくことも含まれる。",
"part_type": "part",
"created_at": "2017-12-15 13:51:51.072481",
"updated_at": "2017-12-15 13:51:51.072481",
"children": [],
"position": "2",
"character": {
"id": 1966,
"name": "照月 燿"
},
"localID": 2
},
{
"id": 173564,
"title": "犯罪対応",
"description": "",
"part_type": "group",
"created_at": "2017-12-15 13:51:51.45504",
"updated_at": "2017-12-15 13:51:51.45504",
"children": [
{
"id": 173557,
"title": "警官たちによる治安維持",
"description": "",
"part_type": "group",
"created_at": "2017-12-15 13:51:51.284452",
"updated_at": "2017-12-15 13:51:51.284452",
"children": [
{
"id": 173554,
"title": "普段のパトロール",
"description": "普段からパトロールを精力的に行うことで、犯罪に対して即時対応を図る。単に見回りをするだけでなく、すれ違う一般住民に対して挨拶をすることで信用度を上げることを目指す。",
"part_type": "part",
"created_at": "2017-12-15 13:51:51.07562",
"updated_at": "2017-12-15 13:51:51.07562",
"children": [],
"position": "1",
"character": {
"id": 1966,
"name": "照月 燿"
},
"localID": 5
},
{
"id": 173555,
"title": "有事への即時対応",
"description": "有事の際には、可能な限り早く対応することで犯罪を野放しにしない。それによって犯罪に対するリスクを上げ、抑制を図る。",
"part_type": "part",
"created_at": "2017-12-15 13:51:51.177457",
"updated_at": "2017-12-15 13:51:51.177457",
"children": [],
"position": "2",
"character": {
"id": 1966,
"name": "照月 燿"
},
"localID": 6
},
{
"id": 173556,
"title": "訓練によって培われた逮捕術",
"description": "普段の訓練によって培った逮捕術を用いて、犯罪者を的確に無力化する。必要以上に相手を傷つけず、相手の戦意を削ぎ、抵抗できなくすることが重要。",
"part_type": "part",
"created_at": "2017-12-15 13:51:51.2754",
"updated_at": "2017-12-15 13:51:51.2754",
"children": [],
"position": "3",
"character": {
"id": 1966,
"name": "照月 燿"
},
"localID": 7
}
],
"position": "1",
"character": {
"id": 1966,
"name": "照月 燿"
},
"expanded": true,
"localID": 4
},
{
"id": 173560,
"title": "王剣部隊による補助",
"description": "",
"part_type": "group",
"created_at": "2017-12-15 13:51:51.377332",
"updated_at": "2017-12-15 13:51:51.377332",
"children": [
{
"id": 173558,
"title": "王剣部隊への協力要請",
"description": "大規模テロなどの、警官単体では太刀打ちできないものを相手とする場合には、王と剣のペアに協力を仰ぐことがある。その為にも、普段から協力いただける王剣とは連絡を取っておく。",
"part_type": "part",
"created_at": "2017-12-15 13:51:51.369108",
"updated_at": "2017-12-15 13:51:51.369108",
"children": [],
"position": "1",
"character": {
"id": 1966,
"name": "照月 燿"
},
"localID": 9
},
{
"id": 173559,
"title": "王剣でも基本は同じ",
"description": "例え協力してもらえる王剣であっても、協力の間は警察と同じで、不要に傷つけてはいけない。なるべく殺すことはせずに相手の無力化を図るべきであり、その為に自らの力を使わなければいけない。",
"part_type": "part",
"created_at": "2017-12-15 13:51:51.372229",
"updated_at": "2017-12-15 13:51:51.372229",
"children": [],
"position": "2",
"character": {
"id": 1966,
"name": "照月 燿"
},
"localID": 10
}
],
"position": "2",
"character": {
"id": 1966,
"name": "照月 燿"
},
"expanded": true,
"localID": 8
},
{
"id": 173563,
"title": "魔法少女による逮捕協力",
"description": "",
"part_type": "group",
"created_at": "2017-12-15 13:51:51.419857",
"updated_at": "2017-12-15 13:51:51.419857",
"children": [
{
"id": 173561,
"title": "魔法少女の捕縛魔法",
"description": "魔法少女の使える捕縛魔法を用いて、抵抗の激しい相手をなるべく傷つけずに確保する。確保の後は、それとは別になるべく早く拘束して逮捕とする。",
"part_type": "part",
"created_at": "2017-12-15 13:51:51.414815",
"updated_at": "2017-12-15 13:51:51.414815",
"children": [],
"position": "1",
"character": {
"id": 1966,
"name": "照月 燿"
},
"localID": 12
},
{
"id": 173562,
"title": "魔法少女による追跡",
"description": "ほうきを用いて飛べる魔法少女に、空からどこに行ったのかを見張ってもらう。どちらに行っているかを飛び方でサインをだすことで無理なく情報共有する。",
"part_type": "part",
"created_at": "2017-12-15 13:51:51.416456",
"updated_at": "2017-12-15 13:51:51.416456",
"children": [],
"position": "2",
"character": {
"id": 1966,
"name": "照月 燿"
},
"localID": 13
}
],
"position": "3",
"character": {
"id": 1966,
"name": "照月 燿"
},
"expanded": true,
"localID": 11
},
{
"id": 173582,
"title": "消防隊員からの補助",
"description": "",
"part_type": "group",
"created_at": "2017-12-15 13:57:54.207136",
"updated_at": "2017-12-15 13:57:54.207136",
"children": [
{
"id": 173581,
"title": "消防隊員による避難指示",
"description": "犯罪時には被害者を減らすために国民に避難させる必要があることがある。そういう場合には、消防隊員に連絡を取って避難指示を行ってもらう。",
"part_type": "part",
"created_at": "2017-12-15 13:57:54.188703",
"updated_at": "2017-12-15 13:57:54.188703",
"children": [],
"position": "1",
"character": {
"id": 1966,
"name": "照月 燿"
},
"localID": 15
}
],
"position": "4",
"character": {
"id": 1966,
"name": "照月 燿"
},
"expanded": true,
"localID": 14
},
{
"id": 175287,
"title": "暁番屋を起点に",
"description": "",
"part_type": "group",
"created_at": "2017-12-16 10:29:37.690658",
"updated_at": "2017-12-16 10:29:37.690658",
"children": [
{
"id": 175285,
"title": "最初の通報場所",
"description": "常に警官系の誰かがいる場所であるため、何か事件があった場合に近くにパトロールの人がいなければ、頼る先として使う。電話がないからこそ、重要な役割である。",
"part_type": "part",
"created_at": "2017-12-16 10:29:37.228953",
"updated_at": "2017-12-16 10:29:37.228953",
"children": [],
"position": "1",
"character": {
"id": 1966,
"name": "照月 燿"
},
"localID": 17
},
{
"id": 175286,
"title": "地域の警察",
"description": "警官にとっての休憩所でもあり、また活動拠点でもある。国全体の情報集積所として警察省があるが、地域単位ではやはり番屋が情報の集まる所である。",
"part_type": "part",
"created_at": "2017-12-16 10:29:37.682946",
"updated_at": "2017-12-16 10:29:37.682946",
"children": [],
"position": "2",
"character": {
"id": 1966,
"name": "照月 燿"
},
"localID": 18
}
],
"position": "5",
"character": {
"id": 1966,
"name": "照月 燿"
},
"expanded": true,
"localID": 16
}
],
"position": "3",
"character": {
"id": 1966,
"name": "照月 燿"
},
"expanded": true,
"localID": 3
},
{
"id": 173573,
"title": "災害対応",
"description": "",
"part_type": "group",
"created_at": "2017-12-15 13:51:51.624377",
"updated_at": "2017-12-15 13:51:51.624377",
"children": [
{
"id": 173567,
"title": "消防隊員による治安維持",
"description": "",
"part_type": "group",
"created_at": "2017-12-15 13:51:51.512023",
"updated_at": "2017-12-15 13:51:51.512023",
"children": [
{
"id": 173565,
"title": "普段の訓練を大事に",
"description": "消防隊員の業務の大半は有事への備えである。消火や救命訓練を行い、大規模災害へのシミュレーションを行う。訓練でできないことは本番でもできない、を合言葉に気を抜かずに行うべし。",
"part_type": "part",
"created_at": "2017-12-15 13:51:51.507985",
"updated_at": "2017-12-15 13:51:51.507985",
"children": [],
"position": "1",
"character": {
"id": 1966,
"name": "照月 燿"
},
"localID": 21
},
{
"id": 173566,
"title": "国民への周知",
"description": "藩国民に対して、拍子木などを用いて普段から防災意識を与えるとともに、有事の際に使用する装備類を使用方と共に見せることで、余計な混乱を生まないことを目指す。",
"part_type": "part",
"created_at": "2017-12-15 13:51:51.509444",
"updated_at": "2017-12-15 13:51:51.509444",
"children": [],
"position": "2",
"character": {
"id": 1966,
"name": "照月 燿"
},
"localID": 22
}
],
"position": "1",
"character": {
"id": 1966,
"name": "照月 燿"
},
"expanded": true,
"localID": 20
},
{
"id": 173572,
"title": "有事の際の魔法少女からの協力",
"description": "",
"part_type": "group",
"created_at": "2017-12-15 13:51:51.563374",
"updated_at": "2017-12-15 13:51:51.563374",
"children": [
{
"id": 173568,
"title": "辿り着けないところにたどり着く",
"description": "例えば地震などで地面が崩壊してしまっている場合にも、魔法の箒で飛ぶことでたどり着くことができる。可能ならば要救護対象や消防隊員を乗せて飛んでより多い命を救うことも出来る。",
"part_type": "part",
"created_at": "2017-12-15 13:51:51.546994",
"updated_at": "2017-12-15 13:51:51.546994",
"children": [],
"position": "1",
"character": {
"id": 1966,
"name": "照月 燿"
},
"localID": 24
},
{
"id": 173569,
"title": "空から状況確認",
"description": "空から広範に待ちの状況を確認し、使用すると危ないルートなどがないかを見てもらう。飛んでは戻って報告するという形をとることでより正確な情報共有を目指す。",
"part_type": "part",
"created_at": "2017-12-15 13:51:51.552797",
"updated_at": "2017-12-15 13:51:51.552797",
"children": [],
"position": "2",
"character": {
"id": 1966,
"name": "照月 燿"
},
"localID": 25
},
{
"id": 173570,
"title": "万が一の捕縛魔法",
"description": "基本的には相手を動けなくするために使用される魔法であるが、かかっている相手の身を守るという効果もあるため、危機にさらされている者を守るために使用することも出来る。今にも崩れそうな屋根の下にいる者などに使えるだろう。それと同時に安心感を与え、パニックによって暴れることを防げる。",
"part_type": "part",
"created_at": "2017-12-15 13:51:51.555031",
"updated_at": "2017-12-15 13:51:51.555031",
"children": [],
"position": "3",
"character": {
"id": 1966,
"name": "照月 燿"
},
"localID": 26
},
{
"id": 173571,
"title": "お願いします、魔法少女さん!",
"description": "特に大規模な災害が起きた場合には魔法少女たちに協力を仰ぎ、より効果的な災害対策を図る。普段の訓練から参加してもらうことで、有事の際にスムーズに動いてもらうとともに連絡も行えるように備えられる。",
"part_type": "part",
"created_at": "2017-12-15 13:51:51.558816",
"updated_at": "2017-12-15 13:51:51.558816",
"children": [],
"position": "4",
"character": {
"id": 1966,
"name": "照月 燿"
},
"localID": 27
}
],
"position": "2",
"character": {
"id": 1966,
"name": "照月 燿"
},
"expanded": true,
"localID": 23
},
{
"id": 173585,
"title": "警官による補助",
"description": "",
"part_type": "group",
"created_at": "2017-12-15 13:57:54.783094",
"updated_at": "2017-12-15 13:57:54.783094",
"children": [
{
"id": 173583,
"title": "火事場泥棒を防ぐ",
"description": "特に大規模な災害の際には、混乱から火事場泥棒を狙う不届き者が現れることもある。そういった者に対しての取り締まりのためのパトロールを行ってもらう。",
"part_type": "part",
"created_at": "2017-12-15 13:57:54.701483",
"updated_at": "2017-12-15 13:57:54.701483",
"children": [],
"position": "1",
"character": {
"id": 1966,
"name": "照月 燿"
},
"localID": 29
},
{
"id": 173584,
"title": "動こうとしない人への説得",
"description": "何らかの理由で避難しようとしない人に対しての説得を頼む。パトロールなどで顔見知りとなっているはずなので、より説得を聞いてもらえるということもあるだろう。",
"part_type": "part",
"created_at": "2017-12-15 13:57:54.704941",
"updated_at": "2017-12-15 13:57:54.704941",
"children": [],
"position": "2",
"character": {
"id": 1966,
"name": "照月 燿"
},
"localID": 30
}
],
"position": "3",
"character": {
"id": 1966,
"name": "照月 燿"
},
"expanded": true,
"localID": 28
},
{
"id": 175289,
"title": "火消団による活動",
"description": "",
"part_type": "group",
"created_at": "2017-12-16 10:29:38.952173",
"updated_at": "2017-12-16 10:29:38.952173",
"children": [
{
"id": 175288,
"title": "一般市民参加の防災",
"description": "火消団は専門の職員によるものではなく、一般市民の活動によって支えられている。だからこそ、火消団が活動できることそれ自体が、地域住民の防災意識の高さを表しているといえよう。",
"part_type": "part",
"created_at": "2017-12-16 10:29:38.942469",
"updated_at": "2017-12-16 10:29:38.942469",
"children": [],
"position": "1",
"character": {
"id": 1966,
"name": "照月 燿"
},
"localID": 32
}
],
"position": "4",
"character": {
"id": 1966,
"name": "照月 燿"
},
"expanded": true,
"localID": 31
}
],
"position": "4",
"character": {
"id": 1966,
"name": "照月 燿"
},
"expanded": true,
"localID": 19
},
{
"id": 173578,
"title": "対応補助",
"description": "",
"part_type": "group",
"created_at": "2017-12-15 13:51:51.721958",
"updated_at": "2017-12-15 13:51:51.721958",
"children": [
{
"id": 173575,
"title": "政庁職員による各対応補助",
"description": "",
"part_type": "group",
"created_at": "2017-12-15 13:51:51.686121",
"updated_at": "2017-12-15 13:51:51.686121",
"children": [
{
"id": 173574,
"title": "裏方を受け持つ",
"description": "普段から事務仕事を受け持っている政庁職員が、有事の際に肩代わりすることで、各対応に当たれる人員を増やす。ただし、全てを肩代わりするのではなく、混乱を生まない程度にする。また、守秘義務のことももちろん忘れてはいけない。その手際の良さなどから、緊急な対応でも大きなまごつきは少なく済むだろう。",
"part_type": "part",
"created_at": "2017-12-15 13:51:51.6839",
"updated_at": "2017-12-15 13:57:54.999762",
"children": [],
"position": "1",
"character": {
"id": 1966,
"name": "照月 燿"
},
"localID": 35
}
],
"position": "1",
"character": {
"id": 1966,
"name": "照月 燿"
},
"expanded": true,
"localID": 34
},
{
"id": 173577,
"title": "照明による補助",
"description": "",
"part_type": "group",
"created_at": "2017-12-15 13:51:51.704729",
"updated_at": "2017-12-15 13:51:51.704729",
"children": [
{
"id": 173576,
"title": "暁の照明による補助",
"description": "暗い所にはよくないものが現れるという。照明を照らすことで犯罪者が隠れにくいようにし、また心理的な不安も少なくさせる。\nまた、避難の際には誘導路代わりに、進路の右側にだけ火を灯してどちらに進むべきかを示す。",
"part_type": "part",
"created_at": "2017-12-15 13:51:51.702683",
"updated_at": "2017-12-15 13:51:51.702683",
"children": [],
"position": "1",
"character": {
"id": 1966,
"name": "照月 燿"
},
"localID": 37
}
],
"position": "2",
"character": {
"id": 1966,
"name": "照月 燿"
},
"expanded": true,
"localID": 36
},
{
"id": 175292,
"title": "警察省による統率",
"description": "",
"part_type": "group",
"created_at": "2017-12-16 10:29:39.504024",
"updated_at": "2017-12-16 10:29:39.504024",
"children": [
{
"id": 175290,
"title": "全国的な連携対応",
"description": "特に大規模な活動を行う場合に、全国的に足並みをそろえるための連携を取る。指揮権や情報を一か所に集めることで混乱を生まず、全体としての効率化を図る。",
"part_type": "part",
"created_at": "2017-12-16 10:29:39.478807",
"updated_at": "2017-12-16 10:29:39.478807",
"children": [],
"position": "1",
"character": {
"id": 1966,
"name": "照月 燿"
},
"localID": 39
},
{
"id": 175291,
"title": "国内全体での画一化",
"description": "国内全体で対応を画一化することによって地域差を無くし、旅先などでも同一の対応を取るようになる。混乱を少なくして不幸なトリ違いを少なくすることを目指す。やや頭が固くなるのが欠点ともいえ、均一化に当たっては地域独自の事情を鑑みる必要がある。",
"part_type": "part",
"created_at": "2017-12-16 10:29:39.486",
"updated_at": "2017-12-16 10:29:39.486",
"children": [],
"position": "2",
"character": {
"id": 1966,
"name": "照月 燿"
},
"localID": 40
}
],
"position": "3",
"character": {
"id": 1966,
"name": "照月 燿"
},
"expanded": true,
"localID": 38
},
{
"id": 175295,
"title": "戦士駐屯地の活用",
"description": "",
"part_type": "group",
"created_at": "2017-12-16 10:29:40.522221",
"updated_at": "2017-12-16 10:29:40.522221",
"children": [
{
"id": 175293,
"title": "応援の要求先",
"description": "人員が警官や消防隊員では足りなくなるほどの忙しさになった場合にまず応援を要請する。特に装備や補給が足りない場合にまず頼る先になる。",
"part_type": "part",
"created_at": "2017-12-16 10:29:40.496792",
"updated_at": "2017-12-16 10:29:40.496792",
"children": [],
"position": "1",
"character": {
"id": 1966,
"name": "照月 燿"
},
"localID": 42
},
{
"id": 175294,
"title": "連携の起点に",
"description": "郊外にあるがゆえに、大規模災害において被害が分散されやすく、万が一の際の拠点として使うことができる。また、地域間を繋ぐハブのような役割を持つこともある。",
"part_type": "part",
"created_at": "2017-12-16 10:29:40.502787",
"updated_at": "2017-12-16 10:29:40.502787",
"children": [],
"position": "2",
"character": {
"id": 1966,
"name": "照月 燿"
},
"localID": 43
}
],
"position": "4",
"character": {
"id": 1966,
"name": "照月 燿"
},
"expanded": true,
"localID": 41
},
{
"id": 175298,
"title": "義剣館からの助け",
"description": "",
"part_type": "group",
"created_at": "2017-12-16 10:29:40.743426",
"updated_at": "2017-12-16 10:29:40.743426",
"children": [
{
"id": 175296,
"title": "地域見回りの補助",
"description": "消防や警察などの見回りに加えて義剣館に通う者達も見回りを行い、第一の目となることを目指す。どんな事でも、異常事態をまず見つけることが重要であり、力仕事になることもある。そんな時には剣士として鍛えてきた力が役に立つことだろう。ただ、各方面への情報共有を忘れてはいけない。",
"part_type": "part",
"created_at": "2017-12-16 10:29:40.738135",
"updated_at": "2017-12-16 10:29:40.738135",
"children": [],
"position": "1",
"character": {
"id": 1966,
"name": "照月 燿"
},
"localID": 45
},
{
"id": 175297,
"title": "各施設の利用",
"description": "鐘楼などの各施設を用いて、広域的な情報共有の助けを行う。特に大規模な事件・災害においては大きな助けになり得るだろう。また、訓練場は広いため一時避難所としても使える。",
"part_type": "part",
"created_at": "2017-12-16 10:29:40.740305",
"updated_at": "2017-12-16 10:29:40.740305",
"children": [],
"position": "2",
"character": {
"id": 1966,
"name": "照月 燿"
},
"localID": 46
}
],
"position": "5",
"character": {
"id": 1966,
"name": "照月 燿"
},
"expanded": true,
"localID": 44
},
{
"id": 175333,
"title": "大学病院との連携",
"description": "",
"part_type": "group",
"created_at": "2017-12-16 10:44:18.479432",
"updated_at": "2017-12-16 10:44:18.479432",
"children": [
{
"id": 175331,
"title": "病院とも普段から連携を",
"description": "警察省あるいは番屋、火消団は、病院と普段から連携をよく取っておくことで、緊急時の受け入れ対応をお願いする。治安維持活動と怪我の治療は切っても切れないものであり、病院から医者の出張を頼むこともあるだろう。",
"part_type": "part",
"created_at": "2017-12-16 10:44:18.400057",
"updated_at": "2017-12-16 10:44:18.400057",
"children": [],
"position": "1",
"character": {
"id": 1966,
"name": "照月 燿"
},
"localID": 48
},
{
"id": 175332,
"title": "病院における緊急時対応",
"description": "病院においても、独自から緊急時対応の訓練を行っているため、大規模災害などにおける対応要請が来た場合でも大きな混乱を生まずに済む。それ以外にも避難先となった場合の備えや、緊急時の予備対応も備えられている。",
"part_type": "part",
"created_at": "2017-12-16 10:44:18.456129",
"updated_at": "2017-12-16 10:44:18.456129",
"children": [],
"position": "2",
"character": {
"id": 1966,
"name": "照月 燿"
},
"localID": 49
}
],
"position": "6",
"character": {
"id": 1966,
"name": "照月 燿"
},
"expanded": true,
"localID": 47
}
],
"position": "5",
"character": {
"id": 1966,
"name": "照月 燿"
},
"expanded": true,
"localID": 33
},
{
"id": 174652,
"title": "作戦:暁の民による戦闘・治安維持関連基本作戦",
"description": "暁の円卓,基本作戦",
"part_type": "group",
"created_at": "2017-12-16 03:53:57.028476",
"updated_at": "2017-12-16 03:53:57.028476",
"children": [
{
"id": 174647,
"title": "自分がもっているほんのちょっとの勇気を思い出す",
"description": "暁の民は誰しもちょっとした勇気を持っている。それは先祖への敬愛や自身を鍛えたことによる自信であるとか、自分の行いが正しいのか、自分の関わりがある人達に対してそれを押し通せるのかを自分に問い続けることで、自分を確認することだ。勿論、同じ東国人を源流とする暁の民の同胞を守ろうと立ち上がるのも勇気だ。勿論勇気が出ない時もあるだろう。そんな時は竜神様や自分の信じる神様をお参りしたことを思い出し、神様達に勇気を授けてもらえるように祈る。例え神様から本当に授かることはなくてもなんとなく心は軽くなって勇気が思い出せるはずだ。他にも大好きな歌を歌って勇気を奮い立たせたり、自分が訓練等の他に好きだったこと、これからもやりたいこと、武だけではないことを思い出しそれを勇気に繋げるのだ。この思い出した勇気は自信が暁の民であるという利点をも有効にできるだろう。\n#大部品:ほんのちょっとの勇気を有効化して、さらにそこからチェーンで暁の民の各部品を有効化する作戦です\n",
"part_type": "part",
"created_at": "2017-12-16 03:53:56.982835",
"updated_at": "2017-12-16 03:53:56.982835",
"children": [],
"position": "1",
"character": {
"id": 316,
"name": "白石裕"
},
"localID": 51
},
{
"id": 174648,
"title": "尚武の国は体を鍛えている",
"description": "尚武の国たる、暁の円卓藩国では職を問わず体を鍛えている。鍛えられた体は様々な局面において自分の助けとなるだろう。\n藩国民として修練施設にて武術を修め、龍の称号を目指し体を鍛えている。その行いは戦闘や治安維持任務において自分を必ず助けるはずだ。\n\n#鍛えられた肉体,暁の民と武術,龍の存在,暁の民と修練施設をアクティベートさせる想定",
"part_type": "part",
"created_at": "2017-12-16 03:53:56.997165",
"updated_at": "2017-12-16 03:53:56.997165",
"children": [],
"position": "2",
"character": {
"id": 316,
"name": "白石裕"
},
"localID": 52
},
{
"id": 174649,
"title": "瞳は優しく、精神は苛烈でおおらかに、歌うように言葉を届ける",
"description": "暁の民の瞳は優しく、心根はおおらかで時には苛烈だと言われており、これが戦闘になると相手にたいしてはあくまで優しくおおらかに接するものの、要所ではその苛烈さで虚をを突くことが出来る様だ。また、戦闘指揮に置いてもその優しい瞳とおおらかさと苛烈さは武器となる。無駄な軋轢を生まずに指示を出すことができ、その苛烈さは仲間の気持ちを高める。その瞳とおおらかな雰囲気は優しく安心感を与え、たが行動自体は苛烈そのもので仏と鬼が同居していると言われた。その姿は東国人そのものであり、同じ東国人を源流とする者同士や他の人種の方たちともコミュニケーションにおいても特に問題はない。国民性として歌が好きで、普段から歌うことで鍛えられた喉から紡がれる言葉は相手へ正確に伝えることができる。またその指揮はまるで歌うようだと言われている。これは治安維持任務においても同様で、行動では苛烈に民を守り、民の不安は優しい瞳やおおらかな雰囲気、そして歌うような言葉を届けることで和らぎ、任務をスムーズに進めることができるだろう。\n#優しい瞳,源流は東国人,国民性(おおらかさと苛烈さ),歌が好きをアクティベート想定",
"part_type": "part",
"created_at": "2017-12-16 03:53:57.002174",
"updated_at": "2017-12-16 03:53:57.002174",
"children": [],
"position": "3",
"character": {
"id": 316,
"name": "白石裕"
},
"localID": 53
},
{
"id": 174650,
"title": "正義と慈悲、そしてヒロイックな姿",
"description": "暁の民は誰しも自分の中に正義の心を持っており、それが独善的にならないか他の人を想うことで自身を修正しながら考え続けている。それらは戦闘や治安維持の任務でも決して卑劣な行動はとらず、自分が正しいのか問い続けるその姿勢は様々な工夫をもって解決の糸口になりえる。また、暁の民が持つに至った慈悲の心も他者を想うことが源にあり、自ら先頭に立ち、仲間を必要最低限の被害で守りながら戦う覚悟ができる。それらは相手に対しても同様であり、迅速に最低限の力で相手を無力化することにより、結果として味方の被害軽減にもつながる。慈悲の心は例え敵対している相手にも発揮されるのだ。その正義と慈悲に基づいた姿勢は大変にヒロイックにうつり、そんな英雄的な姿を好む暁の民にとってはさらに能力を発揮するという相乗効果を生むことが出来る。\n\n#英雄的であること(ヒロイックさ),正義,慈悲の心をアクティベート想定",
"part_type": "part",
"created_at": "2017-12-16 03:53:57.006615",
"updated_at": "2017-12-16 04:14:58.188986",
"children": [],
"position": "4",
"character": {
"id": 316,
"name": "白石裕"
},
"localID": 54
},
{
"id": 174651,
"title": "武だけではないその姿",
"description": "尚武の国の住民たる暁の民であるが、ひたすらに武だけを追求するだけでなく様々な体験を得ている。その多様な経験は戦闘だけでないシチュエーションの解決を生み、翻っては戦闘や治安維持任務等様々なに活き、結果として部隊を助けるのだ。\n#武だけではない姿のアクティベート想定",
"part_type": "part",
"created_at": "2017-12-16 03:53:57.012464",
"updated_at": "2017-12-16 04:14:58.291762",
"children": [],
"position": "5",
"character": {
"id": 316,
"name": "白石裕"
},
"localID": 55
}
],
"position": "6",
"character": {
"id": 316,
"name": "白石裕"
},
"expanded": true,
"localID": 50
}
],
"position": null,
"character": {
"id": 1966,
"name": "照月 燿"
},
"expanded": true,
"localID": 0
}
]
最終更新:2017年12月16日 19:51