夜神月 Vs コナン まとめサイト未遂
エロコナン編
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匿名ユーザー
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作者ID:xuoEEgoP0氏
コナン「蘭ねーちゃん肩こってない?」
蘭「え?コナン君どうしたの?」
コナン「だって蘭ねーちゃん学校も部活もちゃんと行ってるのに
その上家事もやってるでしょ?だから少しでも御礼がしたくて・・・」
蘭「え?コナン君どうしたの?」
コナン「だって蘭ねーちゃん学校も部活もちゃんと行ってるのに
その上家事もやってるでしょ?だから少しでも御礼がしたくて・・・」
蘭「コナン君ありがと♪じゃあお姉ちゃんお願いしちょうおうかな?
コナン「ホント!?やったー!!蘭姉ちゃんに御礼が出来る~~!!}
蘭「もうそんなにはしゃいじゃって♪ちゃんと出来るの?」
コナン「大丈夫・・この手で何人もいかせたから・・・」
蘭「えっ?それどういう・・・」
コナン「ホント!?やったー!!蘭姉ちゃんに御礼が出来る~~!!}
蘭「もうそんなにはしゃいじゃって♪ちゃんと出来るの?」
コナン「大丈夫・・この手で何人もいかせたから・・・」
蘭「えっ?それどういう・・・」
コナン「ん~ん何でも無いよ♪ほらそこに座ってよ蘭姉ちゃん」
蘭「う・・うん・・」
コナン「じゃあ始めるよ!!よいしょ、うんしょ」
蘭「あら、コナン君上手じゃない?こんな特技があったなんてお姉ちゃん知らなかったな♪」
(コナン君がさっき言ってたはこのことよね・・まさかコナン君が・・ん~んそんなこと絶対・・)
コナン「して欲しかったら、いつでも頼んでよ僕またやってあげるから♪」
蘭「ありがと♪コナン君・・・・?コナン君?」
コナン「蘭姉ちゃん・・・ここもこってるんじゃない?」
そう言うとコナンは肩に置いていた手を突如蘭の脇の下から伸ばし、その胸へと置いた・・
蘭「う・・うん・・」
コナン「じゃあ始めるよ!!よいしょ、うんしょ」
蘭「あら、コナン君上手じゃない?こんな特技があったなんてお姉ちゃん知らなかったな♪」
(コナン君がさっき言ってたはこのことよね・・まさかコナン君が・・ん~んそんなこと絶対・・)
コナン「して欲しかったら、いつでも頼んでよ僕またやってあげるから♪」
蘭「ありがと♪コナン君・・・・?コナン君?」
コナン「蘭姉ちゃん・・・ここもこってるんじゃない?」
そう言うとコナンは肩に置いていた手を突如蘭の脇の下から伸ばし、その胸へと置いた・・
蘭「ちょ、コナン君何・・あ・・ん・・」
コナン「蘭姉ちゃん知ってた?女の人の胸も誰かがこうやって揉んであげないと固くなっちゃんだよ・・
服越しでまだよくわからないけどでも蘭姉ちゃんの胸・・あんまり固くないね・・どうして?」
蘭「そ・・そんなこと聞いてど・・う・・するのよ・・お姉ちゃんそういうこと・・よくわからないし
あ・・いいからコナン君はやくその手をどけてよ」
蘭はコナンのその脇からゆっくり自分の胸を持ち上げられる触り方に言いようのない感覚に襲われ、
はやくこの感覚から逃げ出したかった・・・自分が自分でいられなくなる前に・・
コナン「蘭姉ちゃん知ってた?女の人の胸も誰かがこうやって揉んであげないと固くなっちゃんだよ・・
服越しでまだよくわからないけどでも蘭姉ちゃんの胸・・あんまり固くないね・・どうして?」
蘭「そ・・そんなこと聞いてど・・う・・するのよ・・お姉ちゃんそういうこと・・よくわからないし
あ・・いいからコナン君はやくその手をどけてよ」
蘭はコナンのその脇からゆっくり自分の胸を持ち上げられる触り方に言いようのない感覚に襲われ、
はやくこの感覚から逃げ出したかった・・・自分が自分でいられなくなる前に・・
コナン「新一兄ちゃんのこと思って、自分の大事な所いじってたんじゃないの?」
コナンはそう言いながら、蘭のブレザーのボタンを外し、Yシャツの中へと手を忍ばした
蘭「そ、そんなこと・・・ダメ・・コナン君ダメ・・・あ・・ん・・」
コナン「蘭姉ちゃん乳首がこんなに固くなって・・気持ちいいんだ・・なら」
コナンはYシャツの中の指でを乳首を時々刺激しながら、乳輪をやさしく円を描くように撫でることを
何度も繰り返した・・
蘭「コ、コナン君・・・こんなこと・・どこ・・あ、ん・・いい・・いいの~~」
当初は抵抗していた蘭だったが、次第にそのことも忘れ、快感へと溺れていった・・・
コナンはそう言いながら、蘭のブレザーのボタンを外し、Yシャツの中へと手を忍ばした
蘭「そ、そんなこと・・・ダメ・・コナン君ダメ・・・あ・・ん・・」
コナン「蘭姉ちゃん乳首がこんなに固くなって・・気持ちいいんだ・・なら」
コナンはYシャツの中の指でを乳首を時々刺激しながら、乳輪をやさしく円を描くように撫でることを
何度も繰り返した・・
蘭「コ、コナン君・・・こんなこと・・どこ・・あ、ん・・いい・・いいの~~」
当初は抵抗していた蘭だったが、次第にそのことも忘れ、快感へと溺れていった・・・
コナン「蘭姉ちゃん・・下の口も最近使ってないんでしょ?僕の指肉でおしゃぶりさせてあげる」
蘭「あ、コナン君・・そこは・・まだ・・あ~~ん」
コナンは蘭の言葉で静止することは無く、自分の指を蘭の秘部へと潜り込ませ、
下着の脇から・・ゆっくり・・忍ばせていった・・
指の動きは秘部を撫でるようなモノだったが、時間が立つにつれ指で何かを引っ張り出すかのように
激しく動かしていった・・
蘭「あ・・う・・ん!!・・コナン君・・私・・はあ・・こんなの・・初めて・・」
コナン「どう欲しくなってきた?」
蘭「欲しい・・コナン君のあれが欲しい・・」
蘭の言葉を聞くと、コナンが少し不適な笑みを浮かべて、蘭の耳元で囁いた
コナン「あれって何?僕子供だからわからないよ?」
蘭「コナン君の・・はう・・いじわる・・・コナン君のお○んちんを私の下の口に・・・入れて・・」
蘭は秘部をいじられているせいか息を乱しながら、顔を赤面させながら言った・・
コナン「蘭姉ちゃん・・・ソファーに寝て・・」
蘭「うん・・」
コナンは蘭をソファーへと寝かせると、蘭のスカート、Yシャツを脱がせ、下着姿にさせた・・
色は純白の白・・・・余計食欲をそそる。マウント体勢のままコナンも服を脱ぎ・・・
いよいよ下着を脱ごうと自分の下着の中を覗いた時・・あることに気付いた・・
蘭「あ、コナン君・・そこは・・まだ・・あ~~ん」
コナンは蘭の言葉で静止することは無く、自分の指を蘭の秘部へと潜り込ませ、
下着の脇から・・ゆっくり・・忍ばせていった・・
指の動きは秘部を撫でるようなモノだったが、時間が立つにつれ指で何かを引っ張り出すかのように
激しく動かしていった・・
蘭「あ・・う・・ん!!・・コナン君・・私・・はあ・・こんなの・・初めて・・」
コナン「どう欲しくなってきた?」
蘭「欲しい・・コナン君のあれが欲しい・・」
蘭の言葉を聞くと、コナンが少し不適な笑みを浮かべて、蘭の耳元で囁いた
コナン「あれって何?僕子供だからわからないよ?」
蘭「コナン君の・・はう・・いじわる・・・コナン君のお○んちんを私の下の口に・・・入れて・・」
蘭は秘部をいじられているせいか息を乱しながら、顔を赤面させながら言った・・
コナン「蘭姉ちゃん・・・ソファーに寝て・・」
蘭「うん・・」
コナンは蘭をソファーへと寝かせると、蘭のスカート、Yシャツを脱がせ、下着姿にさせた・・
色は純白の白・・・・余計食欲をそそる。マウント体勢のままコナンも服を脱ぎ・・・
いよいよ下着を脱ごうと自分の下着の中を覗いた時・・あることに気付いた・・
コナン「(あれ・・・皮が剥けてない・・・)」
蘭「どうしたの?コナン君」
下着姿のまま放置された蘭がコナンの顔を下から覗き込んだ
まさにアンビリーバボー。黒の組織の薬の効果がこれほどのモノとは・・離れたモノをくっつく・・
コナンはそんなことが頭の中をぐるぐる回りながら、それと同時に言い訳を必死に考え、
咄嗟にある言葉が出た・・・
蘭「どうしたの?コナン君」
下着姿のまま放置された蘭がコナンの顔を下から覗き込んだ
まさにアンビリーバボー。黒の組織の薬の効果がこれほどのモノとは・・離れたモノをくっつく・・
コナンはそんなことが頭の中をぐるぐる回りながら、それと同時に言い訳を必死に考え、
咄嗟にある言葉が出た・・・
コナン「蘭姉ちゃんってへそ・・汚いね♪」
この後コナンが全治六ヶ月の重症をおったのは言うまでもない
この後コナンが全治六ヶ月の重症をおったのは言うまでもない
end