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Dies irae 夏といえば海、ならば縁日もでしょ!(最終話)
初めましてこんばんわ!「
Dies irae 夏といえば、海でしょ
」を投稿した者です。
今が夏ということで、さらに思いついて投稿しました。
思いついたら、是非是非書いてください。
水銀「それで、君ら二人で私に何の用だね? マルグリット達と一緒にいたのではないのかな」 イザーク「…あー、その女性陣と一緒にいるのが気まずくてな」 ヨハン「そんなときにメルクリウスさんを見つけたんです。それでお母さん達が、えっと、からおけに行った時に皆さんの目を盗んでこちらに来たんです」 -- 名無しさん (2012-09-12 00:38:35)
水銀「なるほど……ならば、安心した。っと、普段の私ならばそう言うのだろうが、生憎近頃私には『安全』なんていう言葉を感じなくなってきていてね。どうも並列世界の己の危機を私は感覚を共有していてね。ぶっちゃけ、警戒は解かんよ」イザーク「どんだけお前は恐れているんだ;」水銀「あれらの恐怖を知らぬお前には分からぬものだ。さしずめ、恐怖劇で永劫の修羅道と無限なる殺戮の劇場で踊らされている感じだよ。獣殿の世界の方が、私からしてみれば極楽に感じているよ」 -- 案山子さん (2012-09-12 05:42:12)
イザーク「取り敢えず何か食べたいな…」財布を見るイザーク。そして覗き込んでくるヨハン。ヨハン「……100円……お祭りで使いすぎちゃったね」イザーク「……常人の五倍で成長するせいか、食量も五倍なのだが」ヨハン「メルクリウスさん…」二人は、片や上目遣いで少し不満そうに(ツンデレ?)、片やうるんだ目で(デレデレ?)メルクリウスも見つめてきた。つまりは”お金出してください”である。 -- 愛の伝道師? (2012-09-12 18:49:40)
水銀「どこでそんな小賢しい手を覚えたのかね?まあいいだろう……これ以上厄災を招きたくはないのでね。奢るよ、好きにし給え。ただし」イザーク「ああ、母様などには私から言い包めておく」ヨハン「僕も、みんなに言っておいてあげるよ」水銀「ならば、憂いはないな。こちらは余裕があり過ぎる故、存分に食うといい」 -- 案山子さん (2012-09-12 20:15:01)
イザーク「すまない。では、ダブルクォーターパウンダー・チーズ-セットを50人前とマックシェイクを50人前とホットアップルパ」ヨハン「僕はねーチキンクリスプ-セットを3人前」メルクリウス「ちょっと待て」 -- 愛の伝道師? (2012-09-12 20:45:18)
2人「なに?」 -- 名無しさん (2012-09-12 20:57:19)
水銀「財布の方は全く問題ないが、そんなに頼んで食べきれるのかね? 言っておくが残したとしても私は処分を手伝えんぞ」 -- 名無しさん (2012-09-12 21:00:44)
2人「大丈夫です。いつもこれくらいはいけます♪」 -- 14番目の黒円卓 (2012-09-12 21:01:39)
2人「だって、父親があのひとだから♪」 -- 愛の伝道師? (2012-09-12 21:04:07)
メルクリウス「…………………」 -- 名無しさん (2012-09-12 21:05:15)
父=黄金。黄金=大食い?水銀(何故だろう、まったく合致しないのだが;) -- 案山子さん (2012-09-12 21:24:12)
そうこうしていると、注文の品が出てくる。 -- 名無しさん (2012-09-12 21:25:08)
イザーク「さて、それでは頂くとするか」 ヨハン「もうお腹ぺこぺこだよ」 2人「いただきまーす♪」 -- 名無しさん (2012-09-12 21:31:06)
水銀「やれやれまった」
バクンッ
イザーク「…おかわりしてもいいか?」ヨハン「速いね~、イザーク」 -- 愛の伝道師? (2012-09-12 21:34:04)
水銀「…………一つ聞きたい」 イザーク「ん?」 水銀「君は我が息子の創造が使えるのかね?」 -- 14番目の黒円卓 (2012-09-12 21:43:36)
イザーク「何を言っている、ツァラトゥストラが城に囚われているならともかく使えるわけがないだろう。それよりおかわりしていいか?」 水銀「……う~ん、いいけどね。残さないなら別に良いんだけどね」 -- 名無しさん (2012-09-12 22:02:57)
… カラオケボックスにて -- 名無しさん (2012-09-12 22:29:49)
チャララララッララ~♪ベイ「よっしゃァッ!高得点叩きだしたぜ!見ろよ小僧、90点だぜ?」 -- 案山子さん (2012-09-12 23:16:03)
蓮「へ〜、本当に歌上手かったんだな」 -- 名無しさん (2012-09-12 23:19:53)
蓮「眉唾もんだったけど、目の前で聞くとすげえなホント。つーか、あれで百点いかないのかよ」 戒「カラオケで高得点を出す歌い方にはコツがあるんだよ。バラエティ番組でアーティストの人が持ち歌で点数が伸びないようなものだよ」 蓮「詳しいんですね、戒さん」 戒「カラオケには結構来ていてね……日々のストレス発散に一人で歌ってるんだ」 -- 名無しさん (2012-09-12 23:22:39)
蓮「あ〜………;」 -- 名無しさん (2012-09-12 23:35:23)
目に見えて分かる光景に、蓮は苦笑していた。 -- 案山子さん (2012-09-13 00:49:16)
黄金「と、言う事は相当にうまいのだな?カイン。…私は良く独り歌劇(オペラ)をやるので自身で言うのもあれだが凄まじくうまいぞ。カール曰く、別次元では歌手とか声優をやっているそうだ。」 -- 愛の伝道師? (2012-09-13 01:28:49)
戒「へえ、そうなんですか?僕はあまり知らないですが、歌うことには自信があります。よかったら、一緒にどうです?」黄金「ふむ……デュエット、というものか。いいだろう、余興だ」楽しませろ、と言いながら彼はマイクを片手に戒の隣に立ち、同時に熱唱し始めた。ハッキリ言おう……上手過ぎる。 -- 案山子さん (2012-09-13 02:17:33)
蓮の隣(といっても少し離れているが)で、ヒャッハーが圧倒され90点でぬか喜びしていた事を後悔していた。ヒャッハーw「………orz」 -- 愛の伝道師? (2012-09-13 12:32:03)
蓮はベイの肩にポンッと手を置いた。 -- 名無しさん (2012-09-13 13:56:14)
蓮「気にすんな、あいつらが別格すぎるだけだ。むしろ、あの後に歌う俺が凹みてえよ」 ベイ「……お前、何歌うんだ」 蓮「……司狼と行く時のノリで『Choo Choo Tr○in』入れちまった……」 -- 名無しさん (2012-09-13 14:01:16)
ベイ「……言っておくが、俺は笑わねえよ。安心しろ」蓮「なんだろう……今はお前に慰めてもらって非常にうれしいんだが;」ベイ「あ?気にすんな」 -- 案山子さん (2012-09-13 14:04:26)
……玲愛「む?」香純「あ、あれ?玲愛先輩、どうしたんですか;」玲愛「……衆道など、許さないわ」一人不穏な気配を感じ取った玲愛は、誰にもわからぬ超感覚で理解し、憤怒していた。 -- 案山子さん (2012-09-13 14:06:34)
香純「せんぱーい?;」 -- 名無しさん (2012-09-13 14:29:09)
……チャララララッララ♪黄金「む?ベイよ、満点が出たぞ」戒「流石ハイドリヒ卿、一緒に歌ったけどすごいな;」 -- 案山子さん (2012-09-13 15:34:24)
司狼「・・・・・・・よし、録画と録音完了っと」何時の間にやら持ち込んだビデオカメラなどで獣殿と戒のデュエットやその他様々な歌唱風景を録画していた司狼。蓮「何で録画してんだ?」司狼「まぁ、ちょっとした小遣い稼ぎだよ」ベイ「俺達の歌ってるトコなんぞ誰も買わねえと思うがなァ・・・」司狼(先輩やバカスミとかは蓮のソロ・・・・少佐殿と電撃戦乙女にも・・・・ラブソングは割高の値段にすっか) -- AST (2012-09-13 16:17:52)
黄金「何故、卿が居る?卿は確か女性陣に---されていたはずだが………」 -- 愛の伝道師? (2012-09-13 16:54:35)
司狼「…………思い出させないでくれ」 あのあと命からがら逃げてきたらしい。 -- 14番目の黒円卓 (2012-09-13 17:29:56)
蓮「ん?」司狼「あん?どうした、蓮」蓮「いやさ、司狼。お前の肩、点滅してないか?」司狼「……………………へ?」蓮に指摘され、彼は己の右肩へ視線を送ると、そこには赤く点滅する「あるモノ」があった。それは小さい機械であり、彼はそれの「正体」に気づいた。 -- 案山子さん (2012-09-13 17:47:16)
司狼「……………(゜Д゜)」 -- 名無しさん (2012-09-13 17:52:47)
ベイ「……おい、小僧。そりゃ~俗にいう」戒「……創造」黄金「一人だけ逃走するのは感心せんぞ。トバルカインよ」蓮「は、発信機じゃねえか!?」司狼「だだだだだっだだだだだだっだだダイジョウブだってばよ!おおおおおおおおオレにはこここここっこここここコレがあああああああああアルしよ!?;」ベイ「なんか、尋常じゃねえ汗が噴き出てんだが;」 -- 案山子さん (2012-09-13 17:54:49)
蓮「司狼、お前は外に出てろ。とばっちりはごめんだ」 -- 名無しさん (2012-09-13 18:10:12)
司狼「いいいいいいいいいいイヤだあああああああああァァァァァァァァァァァァ!!!!!?おおおおおおオレはまだしししししししし死にたくねえええええええ!!!!!だだだだだだだ第一おおおおおおおオレにはここここここここここここの物があるってばよ!?」ベイ「……語尾が完全にイッてやがんな;」戒「というか、一体なにがあったんだろう;」黄金「思い返さない方が賢明だと私は思うがな」 -- 案山子さん (2012-09-13 18:28:17)
店員「いらっしゃいませー。何人様ですか?」リザ「あ、7人です。」店員「わかりましたー、12番室(男性陣は13番室)にどうぞー」
-- 愛の伝道師? (2012-09-13 18:30:30)
玲愛「………む? 藤井君の匂いがする」 -- 14番目の黒円卓 (2012-09-13 18:31:58)
マリィ「からおけってなにするの?」香純「歌を唄うんだよ」玲愛「漠然としてるね、さすが(馬鹿)ミス月学」螢「なんかフツーに馬鹿にしてますよね?」ベア「ふっふっふ、戒へのラブソングを」ルサルカ「あの、私が大人ボディになってるの誰も突っ込まないの?」リザ「漣君を帰して正解だったわね」ルサルカ「ちょっとー!?」玲愛「あ、--君につけた発信機の反応が」
男性陣の部屋に地獄の声が聞こえてきた。 -- 名無しさん (2012-09-13 18:37:00)
ベイ「は! なんかものすごく嫌な予感がする!?」 -- 名無しさん (2012-09-13 18:43:15)
香純「Dies irae♪」 螢「dies illa♪」 マリィ「solvet saeclum in favilla♪」 玲愛「Teste David cum Sybilla♪」 ルサルカ「Quantus tremor est futurus♪」 リザ「Quando judex est venturus♪」 ベア「Cuncta stricte discussurus♪」
この上なく不吉なメロディが次第に大きくなっていく。 -- 名無しさん (2012-09-13 18:49:50)
ベイ「早くコイツを放り出せ!!」 -- 名無しさん (2012-09-13 18:53:43)
節電を意識しているからだろうか店内通路は暗かった。であれば数字の読み間違いなど至極当然であろう。女性陣「<ガチャ>Amen~♪」 -- 愛の伝道師? (2012-09-13 19:01:49)
ベイ「!!」 -- 名無しさん (2012-09-13 19:02:57)
男性陣「---」女性陣「あ」…あーあ。 -- 愛の伝道師? (2012-09-13 19:04:07)
… 司狼「……………」返事がない、ただの屍のようだ。 -- 名無しさん (2012-09-13 19:10:15)
蓮「…………」返事が無い、ただの(疑似)逆レイプのようだ。 -- 愛の伝道師? (2012-09-13 19:11:21)
あ、間違えた。ただの(疑似)逆レ○プのようだ。だった。 -- 愛の伝道師? (2012-09-13 19:13:05)
黄金「ふむ、随分とやられたようだな」 -- 名無しさん (2012-09-13 19:14:01)
戒「あの現在進行形で司狼君と蓮君が馬乗りされて(いろんな意味で)フルボッコなんですけど。」ベイ「ナニイッテンダ。ソンナモンシカイニハイラナイダロ。」 -- 愛の伝道師? (2012-09-13 19:20:33)
黄金「ゲオルギウスはともかく、ツァラトゥストラを助けてやろうにも彼女達の剣幕ゆえに入れんな」 -- 14番目の黒円卓 (2012-09-13 19:22:51)
戒「手を出せば、確実に僕らも蜂の巣にされますからね;」 -- 案山子さん (2012-09-13 19:30:32)
黄金「そういえば………」 戒「はい?」 黄金「女ツァラトゥストラの姿が見えんな」 -- 名無しさん (2012-09-13 19:38:09)
一同「…………あ」 -- 案山子さん (2012-09-13 19:42:12)
… その頃蓮(女)は、いまだ目覚めぬマキナの傍にいた。 -- 名無しさん (2012-09-13 19:44:24)
蓮「司狼!一瞬だけでいい!隙を作れ!」ヒロインたちに抑え込まれながら。 -- 名無しさん (2012-09-13 22:01:17)
司狼「!!」 -- 名無しさん (2012-09-13 22:04:52)
司狼「任せろお!!」 蓮の意図は読めなかったが、ダチへの信頼から思考より早く身体が反応する。懐から取り出した自作の閃光弾を迷うこと無く放り投げる。 -- 名無しさん (2012-09-13 22:56:40)
???「ヤッホー、し・ろ・う」その閃光弾をキャッチし瞬く間に分解した才媛。手に何やら軟骨風の棒が握られている。なんかすごい形をしていて入ったら抜けなそうだ。 -- 愛の伝道師? (2012-09-13 23:14:18)
???「司狼、陰茎骨って知ってる?」とてつもなく唐突な質問であり、響きから明らかに不穏である。オイ、その手に握ってるのどうするつもりだ -- 愛の伝道師? (2012-09-13 23:22:24)
黄金「……やれやれ、これ以上ゲオルギウスを放置しておくのも憐れに思えてきた。故に」身を翻し、黄金「そこまでだ、卿ら」女性陣「!?」黄金「ここをどこだか理解しているかね?あまりに無粋なる行い、万死に値するぞ。あまり私の前で興を削ぐような真似を続行するのなら」ただただ静かに一瞥し、黄金「我が破壊(あい)を受けてもらうと知れ」 -- 案山子さん (2012-09-13 23:46:31)
蓮「風呂での事は謝るよ、本当にごめん……だからこれ以上の暴力は無しにしようぜ」 司狼「ああ、まだまだ明日も祭りはあるんだ。ギスギスしてたらつまんねえだろ」 黄金の眼光に女性陣が怯んだ隙に一瞬で脱出した蓮と司狼も説得を試みる。 -- 名無しさん (2012-09-13 23:58:43)
エリー「う~ん……あたしは別にまあ見られても問題ないから、まあいいけどさ。けど……;」そう、彼女は淡白というか、そこまで見られて困るなんてことはしないから助かる。だが、問題はほかの連中なのだが。黄金「これ以上無駄な行いは、私が直々に出張るつもりでいるから、そのつもりで卿ら、いたまえ」蓮ラヴァーズ陣「……………………;」 -- 案山子さん (2012-09-14 01:03:51)
sasugano -- 名無しさん (2012-09-14 11:20:21)
さすがの彼女達も、それ以上は言えないようだ。 -- 名無しさん (2012-09-14 11:20:55)
エリー「でも…コレどうしようか…司狼の○道に突っ込んで○起ぽくしたかったんだけど…あーあ、またデジャブるなぁ~。未知がみたいな~。みんなそう思わないなんて日和ったな~(棒)ハイドリヒ卿も意外とあっさりしてるんだね~www」 -- 愛の伝道師? (2012-09-14 11:55:54)
黄金「未知だと!?ならば挑戦してみるべきだ!」未知という言葉に反応する黄金。案外、未知という言葉をちらつかせば扱いやすいのかもしれない -- AST (2012-09-14 12:13:21)
戒&ベイ「・・・・・・・・・・・・・・・・・;」 -- 名無しさん (2012-09-14 12:18:13)
司狼「…擬似的だろうと俺の息子を立ち上がらせれるなら…!!」 蓮「やる気かよ!?」 -- 名無しさん (2012-09-14 12:57:00)
司狼「これで・・・・・・・・・これであのムッツリに勝てるなら俺は!」 ベイ「よせバカ!!;」 戒「無茶だ司狼君!!;」 -- 名無しさん (2012-09-14 13:05:42)
蓮「街中で常時○起状態の彼氏なんて誰も欲しがらないだろ!!(笑えそうだけど)」 -- 愛の伝道師? (2012-09-14 14:07:58)
エリー「あくまでアタシじゃなくて蓮ちゃんの為なのね~……もういいや、麻酔無しでそのまま尿道に突っ込むか」 -- AST (2012-09-14 14:20:57)
司狼「!!!?Σ(゜Д゜;) -- 14番目の黒円卓 (2012-09-14 14:23:28)
エリー「安心しなさい。(難分解性の)生分解性ポリマーだから、(簡単に抜けないように釣り針みたいな微細な返しが付いてるけど)簡単に抜けるし。」 -- 愛の伝道師? (2012-09-14 14:53:00)
司狼「いやああああああああああああ!!!?;」 -- 名無しさん (2012-09-14 15:05:00)
エリー「あんた痛覚無いんだから麻酔無しでも問題無しでしょ」 -- 名無しさん (2012-09-14 15:35:31)
エリー「とりあえず出禁になる前にカラオケ屋から出て、司狼はウチの病院に連行して処置ね。他は……首領さんが面倒見てて頂戴」黄金「ふぅ……私はどうして何度も苦労人になるのだろうな」リザ「ハイドリヒ卿も父親なんですから保護者として未成年者の面倒は見るべきですよ」 -- AST (2012-09-14 15:46:25)
司狼「あああああああああああああああ!!!!!!」 -- 名無しさん (2012-09-14 16:12:48)
エリー「大丈夫だよ司狼。世の中には尿道責めという言葉もあるから」司狼「全然安心できねええええええっ!!」エリー「そんなこと言うとお尻にも太いの突っ込んじゃうよ?……あ、勃起しないのならアタシが突っ込めばいいのか」司狼「ギャァ━━(゚Д゚il!)━━ァァ!!!」 -- AST (2012-09-14 16:31:59)
司狼はそのまま連行されていった…… -- 名無しさん (2012-09-14 16:41:49)
黄金「……ふむ。彼の因果を変えるには、相当手間がかかるのはよくわかった。まあゲオルギウスは此度は致し方ないということで納めるとして、卿ら……ツァラトゥストラに手出しは不要。よいな?」女性陣「や、ヤヴォール!!」滲み出る黄金色の覇気に、全員が直立で敬礼した。 -- 案山子さん (2012-09-14 16:54:47)
黄金「さてと……それではカラオケを仕切り直そうか」 -- 名無しさん (2012-09-14 16:56:02)
戒「そうですね」ベイア「な、ナラサイショハワタシカラサセテイタダケマセンカ?ハイドリヒキョウ」黄金「いつまでブリキ人形に成り変っているのだ?ベイよ。覇気を見せいッ!!」ベイ「!!ヤヴォール!!」 -- 案山子さん (2012-09-14 16:57:38)
ベイ「うおおおおおおお!!!!」 -- 名無しさん (2012-09-14 17:00:43)
……もうなんか、今までの呪縛から解放されたかのごとき勢いで熱唱し始めたベイ。しかも、超絶にうまくなってる。黄金「ほう?やるではないか。ならば、私も本気で往くぞ」 -- 案山子さん (2012-09-14 17:06:43)
『千の夜を越えて』 -- 名無しさん (2012-09-14 17:11:40)
あまりの美声が重なり合い、カラオケ店にいた他のお客たちは男女問わずに声を聴いただけでメロメロになっていた。……どこぞの洗脳? -- 案山子さん (2012-09-14 17:13:31)
マリィ「じゃあ次は私ー!」 -- 名無しさん (2012-09-14 17:15:04)
『Sanctus』 -- 名無しさん (2012-09-14 17:15:43)
今度は女神の美しい声に、他の客たちは涙を流していた。蓮「……マリィ」螢「……まあ、彼女に呆けるのは仕方ないわね;」 -- 案山子さん (2012-09-14 17:17:51)
… 水銀「む!?」 -- 名無しさん (2012-09-14 17:19:09)
イザーク「どうした、お前の番だろう」 水銀とイザーク・ヨハンはマクドナ○ドで空腹を満たした後ビリヤードに興じていた。 -- 名無しさん (2012-09-14 17:25:52)
水銀「………」次の瞬間、水銀が消えた。 -- 名無しさん (2012-09-14 17:30:18)
イザク・ヨハン「消えた!?」 -- 案山子さん (2012-09-14 18:02:21)
… 水銀「マルグリットおおおおおおおおおおおお!!!!」 一同「!!!?」 -- 名無しさん (2012-09-14 18:07:32)
黄金「砕け散るがいい――人世界・終焉変生!!!!」水銀「ぶべらっ!(o゚Д゚)=======O三★)゚◇゚)三★))゚□゚)三★))゚○゚)!?」 -- 案山子さん (2012-09-14 19:18:32)
水銀「ぐふっ……なにもマキナの創造を使わんでも」 -- 名無しさん (2012-09-14 19:21:25)
黄金「いやすまんな。条件反射というものだ。自然と、カールの姿をとらえただけで、彼の意思が私に乗り移ってな」リザ「マキナ卿……;」アンナ「そうとうイヤなのね;」 -- 案山子さん (2012-09-14 19:58:22)
マリィ「も〜、カリオストロが乱入したせいで最後の部分歌えなかったよ」 水銀「ああマルグリット、それはすまなかった。お詫びと言ってはなんだが……」 -- 名無しさん (2012-09-14 20:08:09)
魔方陣が出現する。 ボン! 蓮(女)「!?」蓮ちゃん召喚。 水銀「彼女に一曲歌わせよう」 蓮(女)「え、ちょ、ここどこ!?;」 -- 名無しさん (2012-09-14 20:12:44)
服がはだけて下着が脱げかけている状態になにやら白いぬめぬめしたモノが付いた状態で召喚されました。これがマキナと司狼の間にある越えられない壁です。 -- 愛の伝道師? (2012-09-14 23:51:31)
香純「きゃああああああああああああ♪」螢「って、なんか悲鳴じゃないわよそれ!?」リザ「と、ともかくハイドリヒ卿男性陣はこちらを向かないで!」アンナ「向いたら私の影で捕食するからね」 -- 案山子さん (2012-09-15 05:41:08)
戒「は、はい!(///□///;)」 ベイ「ってか『なに』があった!?;」 -- 名無しさん (2012-09-15 08:16:07)
水銀「『ナニ』があったが適切だなベイ。それにして――よくやったぞわが娘よ」 -- 名無しさん (2012-09-15 12:42:27)
蓮(女)「―――――――!!!!!!!!」 -- 名無しさん (2012-09-15 15:58:24)
水銀「おっと、知人を待たせているのでこれで失礼♪他力本願が十八番、だぁ!(シュワッチ)」(走って)去って行った水銀を見てどこにぶつけるべきか判らなくなった怒り。……と、同時に水銀を感知?した司狼が部屋に入ってきた。モチ施術後。 -- 愛の伝道師? (2012-09-15 16:45:39)
司狼「蓮!見ろ!勃ってるぜ……って、あのムッツリ野郎おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」 -- AST (2012-09-15 17:01:36)
蓮(女)「あああああああああああああああああああ!!!!!!」 -- 名無しさん (2012-09-15 17:05:19)
黄金「怒りの日 終末の時」全員『!?Σ(゜Д゜;)』ついに黄金様、臨界点突破。今の今まで温厚であった黄金様は、爛々とギラつかせていた。 -- 案山子さん (2012-09-15 17:07:02)
黄金「エィメン」 蓮(女)「流出……」 -- 名無しさん (2012-09-15 17:21:31)
蓮(女)「アルゾシュプラーハ・ツァラトゥストラあああああああああ!!!!」 黄金「Dies irae!!」 司狼「ぎゃあああああああああああああああああああ!!!!!?」 -- 名無しさん (2012-09-15 17:28:45)
完全なとばっちりで二つの流出の直撃を受ける司狼。他の面々も必死で退避する。 -- 名無しさん (2012-09-15 17:37:34)
… 香澄純「それで、『なに』があったの?」 蓮(女)「………」膝を抱えて隅っこに座る。 -- 名無しさん (2012-09-15 17:42:28)
螢「ほ、ほら。ここのサービスで何か注文しましょ?ね?;」蓮(女)「……………………」リザ&ベア&アンナ「あ、あははは、はははははは;」 -- 案山子さん (2012-09-15 20:29:28)
マリィ「レン(女)はなにを歌う〜?」 蓮(女)「………Einsatzで」 -- 名無しさん (2012-09-15 20:48:39)
黄金「ふむ……では、私が共に歌ってやろう。よいかな?」 -- 案山子さん (2012-09-15 20:49:50)
蓮(女)「………好きにしろよ」 -- 名無しさん (2012-09-15 20:54:24)
そしてマイクを手渡された蓮(女)は新しいワンピースを着て、ハイドリヒの隣に立ち、曲が始まった瞬間、一気に激しく歌った。 -- 案山子さん (2012-09-15 20:58:42)
それはもう、半ばヤケクソ気味に -- 名無しさん (2012-09-15 21:01:39)
リザ「……喉薬、買ってこようかしら;」 -- 案山子さん (2012-09-15 21:03:54)
マリィ「レン(女)すご〜い!」 -- 名無しさん (2012-09-15 21:05:50)
香純「マリィちゃんも歌えばいいなじゃない♪」黄金「ふむ……そうだな。では女神よ、こちらに参れ」 -- 案山子さん (2012-09-15 21:08:06)
マリィ「いいの!?」 -- 名無しさん (2012-09-15 21:10:39)
黄金「ああ、よいとも。だがそうだな……選曲は私がさせてもらうぞ。構わんかね?」 -- 案山子さん (2012-09-15 21:12:27)
マリィ「うん! いくよレン(女)!!」 蓮(女)「………」 -- 名無しさん (2012-09-15 21:14:42)
黄金「ではまずこれからだな『Gregorio』」 -- 案山子さん (2012-09-15 21:15:29)
そして、マリィと蓮(女)による榊原メドレーが始まった。 -- 名無しさん (2012-09-15 21:16:56)
最初はGregorio、次にEinsatz、JOKER、そして僕は……、Imitation、jihadなど激しい曲を連発で熱唱しながらも、なお止まらない。……彼女、何故無事? -- 案山子さん (2012-09-15 21:24:03)
蓮(女)「…………ふう」結構歌ったためか、彼女のストレスが和らいでいく。 -- 名無しさん (2012-09-15 21:26:02)
マリィ「まだまだいくよ!」黄金「付き合おう、女神よ。では次は『Jubilus』だ」 -- 案山子さん (2012-09-15 21:27:55)
それは素晴らしいものだ。水銀も部屋に置いておいた盗聴機から聞いている。 -- 名無しさん (2012-09-15 21:30:13)
水銀「ああ、実に素晴らしいぞ。彼女の美声を聞きながらならばトリックショットなど可能になるよ」イザーク「……まあ、良い声であることに否定はしない」ヨハン「けど、なんでマリィさんは声が潰れないの?」 -- 案山子さん (2012-09-15 21:31:52)
ヨハン「そういえば……」イザーク「どうかしたのか?」ヨハン「蓮(女)さんまで連れてきちゃったってことは…漣くんは今ひとりぼっちにされちゃってるんじゃ……」水銀&イザーク「あっ……」 -- 名無しさん (2012-09-15 21:42:11)
… マキナ「………」突如蓮(女)が消えてしまったため、彼女を探しにいくべく着替えている。 -- 名無しさん (2012-09-15 21:43:52)
なんで着替えてるのかって? ちょっと前まで服装が乱れてたからです。 -- 名無しさん (2012-09-15 21:46:49)
マキナ「……あの消え方。あの男の仕業なのは明白だが、所在が掴めんな」無造作に銭湯から出て歩くマキナ。だが、彼の背後には……漣「……………………」テチテチ後についてくる少年の姿があった。 -- 案山子さん (2012-09-15 21:51:59)
マキナ「…………」 漣「…………」テチテチテチ… マキナ「………なんの用だ」 -- 名無しさん (2012-09-15 21:55:15)
漣「ビクッ!!」マキナ「…………用がなければ、俺は行くぞ。兄弟と元凶を潰す使命があるのでな」そして再び闊歩していくマキナ。そしてそのあとに追従する少年。 -- 案山子さん (2012-09-15 22:03:43)
マキナ「………」 漣「………」 マキナ「………だから、なぜついてくる?」 -- 名無しさん (2012-09-15 22:06:50)
漣「ビクッ!!」マキナ「…………はぁ。これでは埒が明かんな」深いため息を吐いてから振り返り、マキナ「俺の勘違いならばいいのだが……女共とはぐれたのか?」漣「…………コクッ」 -- 案山子さん (2012-09-15 22:09:25)
マキナ「…………」 漣「はう………」 マキナ「……ほら」漣に手を差し出す。 漣「ふえ?」 -- 名無しさん (2012-09-15 22:12:16)
マキナ「これ以上後を追跡されるような真似をされたくもない。加え、お前に何かがあれば、確実にあいつらが困る。なにより、兄弟と戦友に迷惑はかけられん」言外に一緒に来い、と言っているマキナの手を少年はおずおずと手に取った。 -- 案山子さん (2012-09-15 22:27:46)
……水銀「私としたことが……これはまずい」ヨハン「早くみんなに知らせないと!」イザーク「うむ」部屋に入ろうとする二人を水銀が止める。水銀「待て。いきなりこのことを女性陣はパニックに陥る。特にマルグリットが知れば間違いなく卒倒してしまう」 -- 名無しさん (2012-09-16 02:51:51)
イザーク&ヨハン『ならどうすれば!?』 -- 名無しさん (2012-09-16 08:00:22)
水銀「落ち着きたまえ、忌々しいがあの悪魔達が憑いているあの子を害せるものなどそうおらん。…奴らが憑いているせいで転移で呼び出す事も出来んのだがな」 -- 名無しさん (2012-09-16 10:10:02)
イザーク「ん〜………」 -- 名無しさん (2012-09-16 10:21:14)
ヨハン「じゃ、その人たちを頼ってみたら?」 -- 名無しさん (2012-09-16 12:26:47)
水銀「ふむ…ダメもとでやってみるか」 -- 名無しさん (2012-09-16 12:29:50)
……一方、カラオケで熱唱し終えたマリィはこれ以上にないほど満足していた。マリィ「あ~、楽しかった♪」香純「マリィちゃん、凄い!!」螢「流石という言葉で流してはいけない気がするんだけど……流石だわ;」リザ「マリィちゃん、喉薬いる?;」マリィ「え?いらないよ、どうして?」リザ「え?え~と……い、要らないんならいいのよ;」黄金「ふむ……私も満足させてもらった。女神とのコラボで満点を連発したのだ。あとは卿らに任せよう。バビロン、私にここのサービスで何か注文してくれたまえ」 -- 案山子さん (2012-09-16 14:52:35)
リザ「は、はい……;」 香純「蓮(女)はどうする?」 -- 名無しさん (2012-09-16 15:03:31)
蓮(女)「そうだなぁ~…ん?何か大事なことを忘れているような…」 -- 名無しさん (2012-09-16 19:00:53)
香純「え、なにを?」 蓮(女)「…………(゜ロ゜)ハッ」 -- 名無しさん (2012-09-16 19:09:23)
水銀「いかん!気が付いたか・・・イザーク、ヨハン、数分でよいから時間を稼いでくれまいか?」ヨハン&イザーク「はぁ?」 -- 名無しさん (2012-09-16 19:25:06)
水銀「君たちの好きなものを今度は奢るよ」イザーク「仕方ない……」ヨハン「妥協しちゃうの!?」 -- 案山子さん (2012-09-16 19:42:12)
イザーク「行くぞヨハン!」 ヨハン「え〜;」 -- 名無しさん (2012-09-16 20:06:56)
蓮(女)「漣のことを忘れ・・・」イザーク「父様、母様。我々も一曲歌ってよろしいでしょうか?」 -- 名無しさん (2012-09-16 21:16:10)
黄金「ん?イザークにヨハンか……よくここが分かったな。まあよい、私の両隣が空いている。一緒に来るといい」イザーク&ヨハン「はい」リザ「あら?どこに行っていたの?」ヨハン「!?」 -- 案山子さん (2012-09-16 21:57:13)
イザーク「と、トイレを探していて………;」 -- 名無しさん (2012-09-16 22:01:37)
螢「けど、私たちとはぐれたにしては掛かり過ぎな気が」黄金「詮索無用だ。これ以上くだらんことで卿ら、私の時間を壊すな。我が破壊(あい)を受けたいと所望するのなら、吝かではないがな」 -- 案山子さん (2012-09-16 22:08:01)
イザーク「は、はい!;」 ヨハン「僕も歌いたいです!;」 -- 名無しさん (2012-09-16 22:11:23)
水銀「これで5分は稼げよう。急がねばな」 -- 名無しさん (2012-09-16 22:14:47)
… ナハト「そんで、行くあてはあんのか?」 マキナ「多少はだが、大方の見当はついている」 -- 名無しさん (2012-09-16 22:17:21)
あの後、テイテチ歩いてくる少年をおんぶしながら歩いていたマキナは、少年の影から出てきたぬいぐるみを肩に乗せながら歩いていた……珍妙といえば、珍妙だろう。 -- 案山子さん (2012-09-16 22:39:44)
ベルゼバブ「そういえばさ〜…」 マキナ「?」 ベルゼバブ「さっきあの娘と『なに』をしていたの〜?( ̄ー ̄)ニヤニヤ」 ナハト「!?Σ(゜-゜)」 漣「?」 マキナ「………」 -- 名無しさん (2012-09-16 22:46:13)
ベルゼバブ「僕ちょっとだけ見たんだけどさ〜……彼女、ずいぶん積極的じゃなぁい〜?」 -- 名無しさん (2012-09-16 22:48:59)
マキナ「……(太・極)」ベルゼバブ「ん?なんだい?何か言った――」マキナ「灰燼と化せ」 -- 案山子さん (2012-09-17 00:13:16)
ベルゼバブ「ほぎゃああああああああああああああっっ!!??」 -- 名無しさん (2012-09-17 01:37:37)
道端で起きた爆発に人々が驚くが、マキナ「……………………」彼の剣幕と形相に一目散に見なかったものとして逃げて行った。……人知れず、監視カメラなどが彼の威圧によって吹き飛んだのは言うまでもなく、見ていた監視員も失神しているのはこれまた言うまでもない。 -- 案山子さん (2012-09-17 02:04:50)
漣「大丈夫なの!?」ナハト「心配すんな。あいつの不死身ぶりは折り紙つきだ」ナハトが促した先には、なんと漣の背中から灰燼と化したはずのベルゼバブが。漣「わわわ!」ナハト「お前なら害はないから怖がるな。宿主の精神を住居にする俺と違ってこいつは体内…血液を住居にしてるからな。そのかわり、こいつの宿主は不死性の恩恵を与えてくるがな」 -- 名無しさん (2012-09-17 03:46:18)
マキナ「少し黙っていろ」ギロッと睨む悪鬼。マキナ「俺はあの水銀(げんきょう)を殺し、殺戮し、蹂躙し、木っ端微塵に砕き、兄弟を救出する。邪魔立てするなら」 -- 案山子さん (2012-09-17 03:58:57)
ナハト「おもしれえ。やろうっていうのか?“死にぞこない”風情が・・・」漣「ちょっとナハト!」マキナ「貴様……」 -- 名無しさん (2012-09-17 04:10:56)
それはマキナに言ってはならない言葉。例え本人以外に言われても動じない彼であるのだが、それは今ではなく過去の話だ。今現在の彼にその言い様は禁句に等しい。 -- 案山子さん (2012-09-17 04:13:40)
マキナ「死よ 死の幕引きこそ唯一の救い(Tod! Sterden Einz' ge Gnade!)……」ナハト「汝は出て行け 我は彼らを 識りたい(ツィエム・エレーヌ ヴェネドゥアー・オタム)」漣「二人とも!」 -- 名無しさん (2012-09-17 04:36:40)
水銀「おや、こんなところにいたのかね」 -- 名無しさん (2012-09-17 10:47:01)
マキナ「ミズガルズ・ボルスング・サガァァァァァァァァ!!!!」水銀「ふべら!?」 -- 案山子さん (2012-09-17 13:05:02)
水銀「ぐふっ……また既知感が………」 -- 名無しさん (2012-09-17 13:30:37)
マキナ「都合がいい……お前から出てきたのならば、このような分けのわからぬ物体と『戯れる』のはやめるとしよう」ナハト「“戯れる”だと、あンッ!?」漣「やめて!」ナハト「ぶへっ!?」少年のおんぶさせられていた状態から態勢的にヘッドロックを掛けていた……いや、この場合チョークスリーパーか? -- 案山子さん (2012-09-17 13:38:16)
水銀「マキナよ、なぜそこまで怒っているのだ?」 -- 名無しさん (2012-09-17 14:03:43)
マキナ「……俺の口から言わせたいのか?」彼の背後に漆黒の随神相が現出していた。 -- 案山子さん (2012-09-17 14:10:02)
水銀「・・・・・・ああ、娘との情事を邪魔されt」次の瞬間、神速の拳が水銀の顔面を砕いた -- 名無しさん (2012-09-17 14:55:06)
幕引かれないながらも、派手に回転しながら吹っ飛ぶ水銀。漣「おじいちゃん!?」 ナハト・ベルゼバブ「「ギャハハハハハハハハハ!!!」」 絶叫する孫に爆笑する悪魔。 -- 名無しさん (2012-09-17 15:29:48)
水銀「-----------------] -- 名無しさん (2012-09-17 16:36:12)
マキナ「……さて。つまらんことで俺『たち』を巻き込んだ落とし前、どうつけるつもりだ?」水銀(!!そうだ、私はそのために来たのだ!!) -- 案山子さん (2012-09-17 16:54:23)
水銀「ま、待ってくれ。私はただ漣を迎えにきただけだ」 -- 名無しさん (2012-09-17 17:05:03)
マキナ「何?」漣「僕を?」 -- 名無しさん (2012-09-17 22:31:25)
水銀「ああそうだとも、ママ達が君を心配していたのだよ?」 -- 名無しさん (2012-09-17 23:22:09)
……その頃 イザーク「思い切って歌ってみるものだな。まさかここまで日頃のストレスを解消してくれるとは」ヨハン「そうだね。次は僕も何か……」蓮(女)「意外と上手だったなぁ……やっぱりあいつの子供だけあって何やらせても……子供?……あっ!?」マリィ「どうしたの?」蓮(女)「漣のことを忘れていた!!」イザーク&ヨハン(しまった!) 盛り上がっていた場は静まり返り……女神は持っていたコップを取り落し、入っていたジュースを床にぶちまけてしまった。 -- 名無しさん (2012-09-17 23:31:48)
全員(イザーク&ヨハン除く)『……………………』イザーク&ヨハン「……………………;」 -- 案山子さん (2012-09-17 23:39:39)
……漣「みんなはどこなの?」水銀「みんなは……」もう一息でことは収まると思っていたその時、イザーク『カールクラフト!!』 グラズヘイムを介した念話が水銀の頭の中に響く。 水銀(どうしたのかね?まさか……)イザーク『ああ、残念ながら全てバレた』 -- 名無しさん (2012-09-17 23:57:14)
水銀(まずいね、どうにも……とりあえず、漣は見つけたと伝えてくれ。ああ、後マキナが連れていることも伝えてくれたまえ、その方が皆も安心するだろう) -- 名無しさん (2012-09-18 00:01:14)
イザーク『わか――』マリィ『――ねえ、カリオストロ』今度はイザークの念話に介入してきた女神の声が彼の脳内に響く。 -- 案山子さん (2012-09-18 00:23:48)
水銀『……何かね?マルグリット』 -- 名無しさん (2012-09-18 00:38:29)
彼は平静を保ちながら応答するが、脚がもうこれでもかと言わんばかりに滅茶苦茶震えていた。ブルブルどころの騒ぎではない。 -- 案山子さん (2012-09-18 02:24:54)
マリィ『………そこで待ってて』 -- 名無しさん (2012-09-18 12:09:47)
水銀『い、いやだからそちらに――』マリィ「お待たせ♪」水銀「ぎょええええええええええええええ!?Σ(゜Д゜;)」 -- 案山子さん (2012-09-18 14:31:20)
漣「お母さんv」自分の胸に飛び込んできた漣をマリィは笑顔で優しく抱き留める。 -- 名無しさん (2012-09-18 14:42:25)
マリィ「よしよし…」 だがその背後には随神相が現れている -- 名無しさん (2012-09-18 14:51:46)
水銀『息子よ、娘よ……』血の繋がりを通した念話で我が子らに呼び掛ける。蓮&蓮(女)『なんだ?』水銀『マルグリットの様子が尋常ではないのだが……そちらで何かあったのか?イザークからも全部バレたとは聞いたが本当にそれだけここまでなるとは・・・』 -- 名無しさん (2012-09-18 15:07:26)
蓮&蓮(女)『あ~……単純な話だ』水銀『単純?』蓮&蓮(女)『そ。ぶっちゃけると』一拍置いて、蓮&蓮(女)『一人にさせたお前が許せないだけ』水銀『ば、馬鹿な!?そもそも一人にさせたのは女性陣営ではないかね!』蓮&蓮(女)『ま~諸々の事情はあるだろうけど……安らかに逝っとけ』 -- 案山子さん (2012-09-18 15:37:05)
水銀『それはないであろう?私にも非があるのは認めるが決してわざとでは・・・』蓮『悪いがああなったマリィを止めることは俺にもできない』蓮(女)『普段がアレな分、本気で怒らせると怖いタイプの典型だしね』 -- 名無しさん (2012-09-18 17:25:19)
マリィ「漣、ちょっと目を瞑っててくれない?」 -- 名無しさん (2012-09-18 17:59:26)
漣「どうして?」 -- 名無しさん (2012-09-18 19:21:09)
マリィ「いいからいいから♪」 漣「ん……」言われた通りに目を閉じる漣。 -- 名無しさん (2012-09-18 19:57:21)
そして――画面が砂嵐に襲われた。 -- 案山子さん (2012-09-18 20:38:34)
マリィ「………ふう」 -- 名無しさん (2012-09-18 20:49:17)
マキナ「--------!!?」そこには某終結者シリーズの2に出てくる、液体多結晶合金が液体窒素で凍った挙句、粉砕されたような、水銀があった。木端微塵、屍山血河、雲散霧消、出てくる言葉全てで例える事が出来ない、そういう状況である。 -- 愛の伝道師? (2012-09-18 21:10:11)
マリィ「ふう」 -- 名無しさん (2012-09-18 21:41:24)
漣「お母さん」マリィ「何?」漣「まだ目をつむってなきゃだめなの?」 -- 名無しさん (2012-09-18 21:55:36)
マリィ「良い子ね♪でもまだダメ。いい?」漣「うん」一応漣の耳には耳栓をさせておいたため、音は聞こえていない。……まあ、あの惨状をボイス+音付きだったらヤバいだろうが; -- 案山子さん (2012-09-18 21:57:41)
マキナ(女神の怒りには決して触れてはならんということか……) -- 名無しさん (2012-09-18 22:03:14)
……一方、カラオケボックスにいたツイン蓮は『……………………』合掌していた。黄金「エィメン」状況を察した黄金様も同様に成仏を祈っていた。 -- 案山子さん (2012-09-18 23:00:16)
蓮「当分は静かになるといいがな…」蓮(女)「でもまた戻ってくるんだろうな」 -- 名無しさん (2012-09-18 23:34:29)
黄金「まあ良いではないか……イザークはまた歌いだしたし、綾瀬香純とディエットで楽しんでいるようだ。バビロン、ヨハンは……寝ているのか」リザ「はい、ハイドリヒ卿。この子はイザークとは違って普通の子供ですので」黄金「言い方を訂正したまえ。イザークと比較するような言い方は感心せんぞ」リザ「……そうですね」 -- 案山子さん (2012-09-19 00:00:02)
マリィ「ただいまぁ~♪」漣を抱き上げながら。 -- 名無しさん (2012-09-19 16:22:43)
マキナ「・・・・」マキナもやって来たので・・・香純「はい、マキナさん」香純は面白そうな顔でマキナにマイクを渡した。マキナ「俺に歌えと?」香純「マキナさんが歌う歌が聞きたい!ね~?」リザ「確かに興味あるわね」香純「じゃあ意外性を狙ってランダムに何曲か選んでみよ~!!」その結果・・・・『戦士よ、立ち上がれ』『HEATS』と見事に熱いアニソンとなった。三曲目に『港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ』蓮「これは・・・・」ベイ「良く分からねえけどヤバそうだな」 -- AST (2012-09-19 16:59:50)
マキナ「争う痛みを!胸に秘めて敵を討て!!」蓮「凄ぇ・・・」ベイ「あのマキナが熱唱しているのも珍妙な光景だがなァ」黄金「だが見事」蓮(女)「マキナ・・・」渋い声で熱唱される歌は響く。マキナ「熱くなれ!夢見る彼方へ!!」リザ「上手いわ・・・」イザーク「マキナが熱唱していると思うと物凄い光景だ」マキナ「アンタ、あの娘のなんなのさ!」蓮(女)「・・・・(///////)」意外とうまいマキナの歌に皆が驚く -- AST (2012-09-19 20:38:18)
ベイ「おい! なんか女ツァラトゥストラがぽわわんってなってるぞ!?;」蓮(女)の目の前で手をひらひらさせる。 蓮「あれで!?Σ(゜□゜;)」 -- 名無しさん (2012-09-19 20:54:10)
香純「マキナさん、凄い!」マリィ「凄いね!」マキナ「やれるだけの事をしただけだ」香純「じゃあもう一曲行ってみよ~!!」ピッとランダムに選んだ曲は・・・・・・・蓮「ぶふぉwwwwwww」玲愛「これはwwwwww」マリィ「ふぇ?何?何なの?」曲目を知っている面子は笑いを堪えるのに必死だった。その曲とは・・・・・・・・・・・『キラメキラリ』 -- AST (2012-09-20 00:34:50)
マキナ「・・・なんだこの曲は?」 -- 名無しさん (2012-09-20 22:03:54)
玲愛「はじまってみれば、くく、分かるわよ」 と、その時。 店員「すいませーん、そろそろお時間です」 黄金「む、もうこんな時間か。恐らくこの曲で最後だろう、どうせなら全員で歌おうか」 -- 名無しさん (2012-09-20 22:11:19)
蓮「なっ!?」玲愛「ハイドリヒ卿・・・それは」黄金「? 何か問題があるのか?」 -- 名無しさん (2012-09-20 22:24:44)
すると曲が始まった。マキナ「フレーフレー!頑張れ!さぁ、行こう!」ベイ「ぶふぉwwwwwwww」黄金「ぶはwwwwww」渋い声でトンデモないきゃぴきゃぴしたが歌われると他の皆は吹き出し歌う事が出来ない。マキナ「どんな種も蒔けば芽立つんです。マルマルスーパースター」玲愛「予想以上wwwwww」リザ「ぶっ、ぶふぉwwwwこれは無理wwwww」マキナ「トキラメキラリ、きっとキュンと。鏡を見れば超ラブリー」ルサルカ「だ、ダメwww死ぬwwwwww」蓮(女)「グハァwwwwwww!?」香純「うぼあああwwwwww!!」螢「______っ!_____ッ!!(最早声にならない笑い)」イザーク「ぶほッwwwwwwwww」漣「~~~♪(何もわからず歌っている)」マリィ「ふ・・・・れ・・・もうダメwwwwwwww」マリィも限界を超えて爆笑する。結果、マキナの歌は一種の兵器にもなる可能性を秘めていた -- AST (2012-09-20 22:36:56)
黄金「さて、では我らも歌おうではないか!」 イザーク「はい父様!」 一同『えーっ!?;』 -- 名無しさん (2012-09-20 22:41:56)
マキナに続いて黄金とイザークも歌い出す。 -- 名無しさん (2012-09-20 22:42:53)
ヨハン「ぼ、僕も!」 目を覚まし父と兄に続くヨハン。 エレオノーレ・シュライバー・ベイ「「「お供します、ハイドリヒ卿!!!」」」 主に続く忠臣達。 -- 名無しさん (2012-09-21 00:59:02)
蓮「何か目覚めちゃってないか?」蓮(女)「そうだな。このまま黒円卓がアイドルや歌手目指すんじゃないか?」香純「あの人たちの独壇場になっちゃってるし、もう行こうか」マリィ「また歌おうね」玲愛「今度は私たちも一緒に」蓮「んじゃ、そういう事だから」マキナ「俺も行こう」ラインハルト「そうか、では我らは延長で歌うからな」蓮達+マキナはカラオケボックスを後にする。ザミエル「キラッ☆」ベイ・シュライバー「ぷぎゃwwwwwwwww」ザミエル「貴様等ああああああッ!!」 -- AST (2012-09-21 01:17:44)
・・・蓮「ふぅ・・・さすがにクタクタだ。とんだ祭りだったなぁ」ため息を吐いて隣で寝ている漣とマリィを見る。あの後、誰が蓮と共に寝るかで一悶着あったのだが漣の存在により今回はマリィの勝利となり、3人で川の字となって眠っていた。蓮「家族か・・・」 -- 名無しさん (2012-09-21 23:01:32)
蓮は共に眠る女神と漣を見ながら、蓮「それもいいかもな……」そう呟きながら、眠りについたのだった。 -- 案山子さん (2012-09-22 13:24:06)
これにて歌劇は終幕を迎えた。だが、これにてさらなる歌劇が別の世界で発生したのだ。そう――この最高の歌劇(グランギニョル)は永劫未知を見続けるのだ。 -- 案山子さん (2012-09-22 13:25:27)
???「アッーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」…この悲鳴が物語がグランギニョルであることを示す最たるものである。 -- 愛の伝道師? (2012-09-23 19:33:43)
編集しておきました -- 14番目の黒円卓 (2012-09-19 10:06:12)
ありがとうございます! -- 案山子さん (2012-09-19 13:25:35)
マッキーが熱唱するだと………!? -- 名無しさん (2012-09-19 18:10:30)
ヨーコなんたらを調べてみた → ナ ン ゾ コ レ -- 名無しさん (2012-09-19 21:21:25)
『バラッドを君に』はー? -- 名無しさん (2012-09-19 21:21:54)
なんだか趣旨がズレ始めていますので、修正お願いします。 -- 案山子さん (2012-09-20 22:05:11)
2012-09-22 13:25:27の投稿を見る限り,この話は完結という事でよろしいのですか? -- 名無しさん (2012-09-22 14:00:09)
はい。この話はこれで終わりということで、よろしくお願いします。今まで、この作品を書いていただき、ありがろうございました。 -- 案山子さん (2012-09-22 14:21:30)
楽しかったです! ありがとうございました。 -- 名無しさん (2012-09-22 14:45:41)
いえいえ♪また新しいのを立ち上げたいので、その時はよろしくお願いいたします。できれば、他に書いている作品にも参加していただければ、幸いです。 -- 案山子さん (2012-09-22 15:24:31)
お疲れ様でした。そういえばその後の司狼を・・・エリー「それじゃあイクよー・・・ふんっ!」司狼「アッーーーーー!」 -- AST (2012-09-22 21:47:12)
こっち読んでなかった。…終わっているなら、コメントボックスを外した方がいいですか? -- 愛の伝道師? (2012-09-23 19:34:22)
いえ、残しておいて下さい。終わった後の皆様の感想などを見たいので。 -- 案山子さん (2012-09-23 20:39:03)
↑ 愛の伝道師さんが言っているのは、ストーリーを書きこむ方のコメントボックスだと思いますが・・・ -- 名無しさん (2012-09-23 22:55:10)
ああなるほど。いえ、外して下さい。そちらなら。 -- 案山子さん (2012-09-24 06:34:36)
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